働く人の約70%が仕事・職場に不満あり 
うち半数以上は抱えたまま何もできず 諦め&知識不足が背景に

日本労働組合総連合会はこのほど、連合・労働組合の認知度や連合に対するイメージなどの把握を目的に、
全国の15歳以上の男女に対して「連合および労働組合のイメージ」に関するインターネット調査を実施し、その結果を公表。
現在働いている人の約70%が仕事・職場に何らかの不満を持っているが、
そのうち半数以上が不満を抱えたまま、何もできていないことが分かった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9566ef3b059c087b18055e2ccc04f3a9eab4577