専門家「人口が増えないと生産性が上がりやすいのが世界の常識だが日本は例外」 [966220406]
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これを見ると、日本は明らかな外れ値である。人口が増加しない方が1人当たりGDPを増やすためには有利であるのに、その利点を使えなかった国ということになる。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/29992?page=3&layout=b 日本語不自由な専門家だな
アスペルガー研究の第一人者か? 産まれてくる子にハッタッショが多いし、おっさんの中にも相当数のハッタッショがいるしな 日本の生産性なんて1990年代にはピークに到達していたろ。
欧米人もびっくりの過剰かつ非人間的なレベルへと
工場を効率化して生産性をあげたら
日本人はどうなったか。
結論からいうと「壊れた」。
原材料をこねくりまわして
それを極限まで薄くしたりケチったり
して生産性をあげようとしても
もう日本人の生産性なんてこれ以上
上がりようがない、俺らは無から
物質を生み出せない以上、
一人の労働者から抽出できる労働を
もうとっくに抽出しおえていると
そろそろ正面から認めては? もともと生産性なんてない
文字通り死ぬほど残業してなし得た戦後復興
ワークライフバランスだとか叫びだしたし最早浮き上がるのは無理 どんなに現場でいい改善が出たとしても
本部まで行かないレベルの管理者がその改善策を握りつぶし元に戻るように恫喝するからな
設備の更新を申し出ても拒否拒否拒否、最高益でも拒否、装備は自弁、残業時間大嘘、業務内容大嘘、全部大嘘
嘘で塗り固められた国日本 生産性を下げることで余計な仕事を増やしてそれで食ってる人間ばっかりでしょ
穴掘って埋める仕事でもカネが回ればいいとかいうバカがいまだにいるけど 自分がやった苦労はお前もやれ
みんな耐えてるんだからお前も耐えろ
↑コイツらが原因 設備投資で10人でやってた仕事が5人で出来るようになっても余った5人をリストラしてるんじゃ比率で生産性は上がっても生産量は据置だからな >>16
余った5人が別の仕事するから全体では増えるだろ
ジャップは5人で出来る仕事を10人で足引っ張りながらやるのが問題 AIで生産性が上がれば必要な労働を減らせるんだからいいじゃん
仕事を取られるとか昔の国鉄の労働組合みたいな発想 生産量とは金
30年間賃金据え置きで上がるはずがない >>17
そんなとこは無いだろ今は派遣ばっかだし余った人員は即リストラだよ 異様に喧嘩早く、口が悪く、嫉妬心しかない
他者の足を引っ張ることが大好きで常に妨害や嫌がらせを好む
人の成果を盗むことに長けていけ悪いとも思っていない
相手を理解することは弱いことだと思ってふんぞりかえり威張り散らすことが強く正しいと思っている
哲学や倫理観はなく上から与えられた賞状や役職、金、女が誇るもので持たないものやおとるものはいくらでも腐しても攻撃してもよい
人が自分を批判や攻撃してくるのはすべて嫉妬であり聞く必要はない
すべてに成功している自分は成功していない人など取るに足らない劣ったヤツに配慮や遠慮は無用でそのものたちを道具のように使い潰してもよい 人文学や歴史学が大学での専門フィールドでなかった人間に
どこから説明すべきか迷うんだが
人口が減ったり労働投入が減ることが生産性の改善に
繋がるフェーズやそれを満たす諸条件というものがあると
思うんだが、そういう環境下にない場合に人間減っても
生産性は大して上がらないのでは。
歴史的に、人間の不足が生産性を上昇させた事例にたとえば
イギリスの鉄道開発があるが
産業革命以降、世界のトップランナーで
トップランナーの国の宿命として
基本的に給料が高止まりしたイギリスでは
労働を「節約」せざるを得なかった。
なぜなら最先進地域で給料の高いイギリスで
人間を大量に雇うとコストが莫大なものになるからだ。
そのためイギリスの企業組織は高コストな資源である「労働」を
節約して、その代わりもっと安い資源である「石炭」や
労働集約的に働かせるよりも技術集約的に
働かせるテクニックが上昇した。
そんなわけでイギリスの鉄道はどこよりも早く山や川に架橋して
作られた。
初期のころ、地形を削ったり加工したりするのは大変な「技術」が
要ったので、労賃が安い国ほど鉄道のルートを延伸したり
ぐにゃぐにゃと曲げて作った。
工期は伸びてもいいし人夫にダラダラ仕事させるほうが安かったからだという。
イギリスの鉄道がそういう国なら迂回するようなルートでも
「まっすぐ」レールを伸ばしたのは
迂遠に線路を伸ばしていくよりも
最短路をつなげるほうがトータルで工期や
労働コストの節約になる技術が確立していたからという。
今描写しているのは現代人が知ってる金融国家、汗流す作業はなにもしない
第三次サービス国家と化したイギリスの話でなくて
世界の工場にして産業革命のパイオニアだった頃の
イギリスの話なので違和感があると思うが
とにかく昔話ではそういう事になってる。 つまり世界の工場時代にイギリスの生産性は爆上がりしたが
それは高賃金のイギリス人を大量に長く働かせると
破産してしまうという資本家の危機感と
ちょうど、化学や工学の大発展期で
「短く働かせることができる技術が次々と生まれていた」
というダブルの時代の要請がうまく噛み合ったときに起きたことになっている。
また何より「イギリスには石炭があった」のであった。
高コストな労働という財を節約して
低コストな石炭に労働を肩代わりさせる
ことができたのであった。
以上の歴史的経験から
日本の人口減少が生産性上昇に繋がりそうな気配は微塵もしないのは当然では。
まず派遣労働者は別に高コストということもない。
日本の労賃が最先進地域なみに高いなどということはない。
次に科学革命のタイミングでもない。それどころか論文偽造捏造
自民党のクズ政治のもとで日本人の発明力や科学的世界観はかつてない
ほど壊れている。逆にこの期間にやたら科学力が増して重要論文書きまくってる
らしい中国と対極的ですらある。
そして最後に労働を節約するかわりに負担を押しつける先の
新エネルギーや安い資源のめぼしいアテがない。
歴史的条件に照らしても生産性あがりそうな条件たいして存在しないということになる。 >>27
そらそうよ、人口減それ自体では生産性増えも減りもしない
大部屋より狭い部屋のほうが簡単に温まるように人口少ないほうが生産性上がりやすいのに(最新装備行き渡らせるのが簡単とかの理由で)
それすら出来てないという話 頑張ったら頑張った分だけ誰かが得するだけならこうなるわ >>18
サウスパークに出てくる特定の者「うびゃった~~」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています