青森には一戸から八戸まである⬅これマメな😁 [669127462]
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全部旧南部領だから明治になって創られた県境とはそりゃ合わない 信長で東北プレイしたら八戸九戸津軽は重用するはず
八戸以外はすぐ裏切るけどな 八戸行ったら意外と栄えててビックリしたわ
家が8軒くらいしかないど田舎だと思ってたのに >>19
転勤で三年住んだけどなかなか良いとこだったよ
飯もうまいし酒もうまいし山も海も綺麗だし新幹線も止まるし
不動産症状事件とか歯ブラシ刺殺事件とか変な事件ちょくちょく起きるけど 一戸、二戸は岩手だし四戸は存在しないないはずだし
岩手も入れていいなら九戸もある どうせなら九十十一と延々続ければいいのになんで八で止めたんだろ?
中途半端なジャップ 知ってる人ばかりじゃないか自分は岩手に少し住んでたので聞いたことある程度 >>30
弘前と青森ほどではないんじゃね
弘前と青森はやべえわ 青森、弘前、八戸は
静岡県でいう浜松、静岡、伊豆方面とかのイメージとかぶる
行くのが手間でお互いにわざわざ行き来しないとか、別の地方に感じるとか >>2
四戸が自治体名としては無いが、姓名としては有る >>13
十和田はアイヌ語由来らしい
数字はたまたま 千葉は
初富(はつとみ)
二和(ふたわ)
三咲(みさき)
豊四季(とよしき)
五香(ごこう)
六実(むつみ)
七栄(ななえ)
八街(やちまた)
九美上(くみあげ)
十倉(とくら)
十余一(とよいち)
十余ニ(とよふた)
十余三(とよみ)
があるよ! >>36
そもそも津軽と南部は訛りから全く違うから他の県だろぐらいの意識
同県で言葉通じないのなんか青森ぐらいだろうに >>42
三日町から十三日町、果ては廿六日(にじゅうろくにち)町とかもあるだろ >>44
開墾の順番らしい 小学校で習った
>>46
そちらは成田街道となんとか街道が交わる四ツ辻だったかな
ロマンがあるね >>30
弘前と仲が悪い
仲が悪いところ同士を無理やりくっつけたからどっちとも関係のない港町の青森を県庁所在地にした >>23
なんとなくだが忌みとかケとかそっち方面なのかな 俺の苗字がこれだけど、東京でまともに読まれたことあんまりない。 たしか日本残酷物語で飢饉の時の人喰いの話あったな
集落の名前まではっきり書いてたと思う 一戸町(岩手県二戸郡)
二戸市(岩手県)
三戸町(青森県三戸郡)
四戸(青森県三戸郡五戸町にかつて存在した地名)
五戸町(青森県三戸郡)
六戸町(青森県上北郡)
七戸町(青森県上北郡)
八戸市(青森県)
九戸村(岩手県九戸郡) >>53
大学の時、青森出身の子がホントにヤリマンだった
飲み会でセックス?いいよ、くらいのw
気軽すぎた、俺は臆して引っ込んだけどね >>53
昔は八戸に風俗とかなかったけど
今はあるんだろうか 七戸までは順調に北上してるのに八戸でUターンしてんのな
九戸は一戸のすぐ東 >>49
なるほど
開墾と街道の歴史があるんだね
変わった市名が多いのはそのためか >>38
八戸には朔日町(ついたちまち)から廿六日町(にじゅうろくにちまち)まである
途中は飛び飛びだけど >>67
弟イスキリが身代わりとなった話、ローマ法王か誰か忘れたが、キリスト教のかなり高い地位の方がこの話をした時、ムー愛読者もさすがにざわついた 1から9で序列は?
8が1位としてそれ以降がわからん ・鎌ケ谷市 初 富(はつとみ)
・船橋市 二 和(ふたわ)
・船橋市 三 咲(みさき)
・柏市 豊四 季(とよしき)
・松戸市 五 香(ごこう)
・松戸市 六 実(むつみ)
・富里市 七 栄(ななえ)
・八街市 八 街(やちまた)
・香取市 九 美上(くみあげ)
・富里市 十 倉(とくら)
・白井市 十 余一 (とよいち)
・柏市 十 余二 (とよふた)
・成田市・香取郡多古町
十 余三 (とよみ) 栄えてるの新幹線の八戸じゃなくてJRの本八戸なのね >>78
一戸~九戸の地名のうち、四戸のみ地名としては現存しない。ただし、四戸は嘗ては存在したことが判っており、(中略)
五戸町内には大字豊間内字志戸岸ならびに大字浅水という候補地がある。ともに浅水川沿岸であり、4kmほどの距離である。(中略)
・浅水 「死の辺」から「朝不見」になったという説。浅水城跡が八幡宮として現存する。古陸羽街道沿いにあり、本三戸城(聖寿寺館)と五戸城(詳細地不明、現古舘地区の駒形神社か)の中間に当たる。小規模ながら近世まで宿場町であった。中世のかなり早い時期に四戸城と四戸川が同時に浅水と改名された可能性がある(浅水川上流には他にも集落があるので、中間の集落と同名であることが不自然)。古街道の三戸との峠付近に山姥伝説がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています