ダニエル・クレイグの硬派路線の007最高だったよね [204160824]
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路線は悪くなかったけど舞台裏がドタバタし過ぎた
最終章なんて何回監督脚本代わってんのよ ショーン・コネリーとかロジャー・ムーアの007何回も見直したくなるけど
ダニエル・クレイグの007見直したくなるか?
映画監督で一度観たらそれで満足するだけ 二作目のカーチェイスから
始まるの良かったな。
あとはもうミッションインポッシブルと
記憶がゴチャ混ぜにw スカイフォールで綺麗に区切りが付いただけに
それ以降の2本が微妙 ジャップスマホのゴリ押しPP広告を断った話は笑ったわ >>6
老害
「あの頃は良かった」
↑
単にお前が若かっただけ >>1
わかる
ダニエルボンドからちゃんと見始めたから、昔のがBSでやってても中途半端なおちゃらけ感が好きじゃない
ダニエルボンドにはそれが無いから駄目って意見があるのも知ってるけど 歴代のネットリした007嫌いだったわ
ああいうのが好きな奴らが石原軍団も好きなんだろうなって思った >>3
全裸縛りで金玉をぶん殴られる拷問シーンでお股がジュンとなっちゃったね 銃弾一発で大爆発する基地とかガバガバだったような?あれはあれで面白かったけど わざわざ昔のアストンマーチンを登場させる必要あったのか >>13
バッドマンでも似たようなことあるよな
初めてのバッドマン映画がノーランのダークナイトだったら他のバッドマンシリーズがおふざけにしか見えない 俺が唯一見てるのがダニエル・クレイグのだな。
ある意味、今までの007とは違う作品だから見られた。
その前までは古くからの007ファン向けで俺が見ても古参から「お前はにわかファンだ」って煽られる感じがした。
デモダニエル・クレイグのはなんか違かったんだよね。 前半3作は何回も見返したくなるけど、後半2作は一回見たらもう見たいと思わない ショーンコネリーを何回も見直したくなるて事は無いな
面白いけど良くも悪くも薄い娯楽作なので複数回見るほどの味わいはない ブロスナンだな
吹き替え田中秀幸もあってほんとダンディージェントルマン >>21
パトリック・マクグーハンがボンド役を受けなかったのは
中身の薄さも原因なんだろな 脚本を見るにわりと齟齬も多いし もともとブロスナン好きだったけどクレッグ版も楽しめた
やっぱ映画って映像の美しさも大事な要素 硬派と言うか3作目以降の芸術路線が今の時代の007だろうなと思う
リアルに振り切るには無理があるシリーズだし、派手な娯楽作も様々なアクションヒーローに溢れてる今の時代に埋もれてしまう
メンデス×ディーキンスのエレガントな絵作りは今007やるうえで最適解なんじゃなかろうか
とはいえクレイグ版が一区切り付いた以上はまた新たな007像を作り出す必要があるとは思うが >>27
めちゃくちゃ可愛かったな
綾瀬はるかの上位互換 カジノ・ロワイヤルだけ良くてクワンタムなんとか以降落ちる一方だった。 >>31
カジノロワイヤルおもろいか?
肝心のポーカーなんて全然おもろくねーし
負けて逆上して殺そうとしたり滅茶苦茶やん >>35
名作は言いすぎたな、すまない
クレイグ作品で唯一「まだ見れる」作品やな
ピアース・ブロスナンには到底及ばん
トゥモロー・ネバー・ダイとかシンプルなアクションの旨味が半端ない カジノ・ロワイヤル 良作 ←
慰めの報酬 凡作
スカイフォール 良作 ←
スペクター 駄作
ノータイムトゥダイ 駄作 ←順番的に良作になると思ったよね(´・ω・`) 慰めの報酬以降のプロデューサー「これからは硬派な007や!今までとは違う!」
アホすぎて草 誰も007に「硬派なスパイ」なんて求めてないんだよなあ
街中でアホみたいなドンパチやってナンボのシリーズなんよ だけどあいつ悪人顔だから正直言って007には向いてないよ、顔が >>40
それは絶対にないとシリーズディレクターが言ってましたね もともと荒唐無稽な
>>38
> 慰めの報酬以降のプロデューサー「これからは硬派な007や!今までとは違う!」
>
> アホすぎて草 誰も007に「硬派なスパイ」なんて求めてないんだよなあ
> 街中でアホみたいなドンパチやってナンボのシリーズなんよ ぶったけ007って嫌いなやつないわ
それぞれの役者ごとに良さがある
強いて言えばロジャー・ムーアが好きだけど 本来007シリーズは
例のテーマ曲さえ流れれば
街中を戦車で追跡できるし
ボートからPPKでジェットヘリでも撃ち落とせるのが
らしくて良いんだよ ボンドは存在自体がギャグなんだからお笑い路線でいいんだよ そもそもわりと初期段階から時代遅れとの戦いだったんよな007て
変装も無しに本名名乗って派手な車乗って美女はべらせるマッチョイズム全開のスパイは昔からちょっとダサいと思われてた
だから毎回役者や監督が代わる度にその都度コメディに振ったりシリアス寄りになったり時事ネタ採り入れたりして成功と失敗繰り返してた
クレイグ版はその中でも相当振れ幅広くて良くも悪くもテイストが安定しないシリーズになったと思う
1←歴代作品の正統リブート
2←ボーンみたいな現代的なシリアス路線
3←賞レース寄りの監督による芸術路線
4←揺り戻しで歴代作品の軽い雰囲気踏襲
5←バタバタの現場をどうにかまとめた卒業回 >>8
あれに似てるな
ボンド映画にしてはアクションシーンが洗練され過ぎというか
もっとドンくさいイメージなんだけどね 女王陛下で一回だけやったモデル出身のあの人がめっちゃカッコよかった
見た目だけなら歴代最高じゃないだろうか?
>>49
スカイフォールの映像の美しさとアクションのスタイリッシュさの組み合わせは完全にミッションインポッシブルを超えてる なんとかレイゼンビーだったっけ?
あれは雪山のアクションがかっこ良かったな
宇宙から攻撃するというのもスケールがデカかった
評判は良くないけど後の作品に与えた影響は大きかったな >>51
でも敵の陣地に堂々と正面から入って歓迎されて気がついたら捕まっててドタバタして小火起こしてから建物丸ごと大爆発させて脱出って流れは変わらないよなww
アクションはスタイリッシュだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています