(ヽ´ん`)「バイオリンの天才児だったけど今はデリヘルドライバーやってる」 [168491718]
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バイオリンの天才児はなぜデリヘルドライバーになったのか。自分の能力が優位性を持てる市場を見つけられる人・見つけられない
デリヘル（デリバリー型ヘルス）は性風俗の一形態で、デリヘルドライバーはその名のとおり、デリヘル嬢を客の自宅や宿泊しているホテルに派遣（デリバリー）する仕事だ。
ライターの東良美季(とうらみき)さんはそんな男たちに興味をもち、「東京の闇を駆け抜ける者たち」に話を聞いた。そのなかに「バイオリン」という章がある。
中学生の全国大会で優勝
風見隼人(かざみはやと)の親は千葉県庁の職員をしていた共働きの夫婦で、船橋市の公営団地で育った。
母親は若い頃音楽大学に通っていて、自宅にはアップライトのピアノがあった。
母の弾くピアノを子守り歌に育ったからか、風見は３歳のとき、テレビでオーケストラの演奏を見て第一バイオリン奏者を指差し、「ボク、あれをやってみたい」といったという。
喜んだ母親が町内にあったバイオリン教室に息子を通わせると、「この子は私のところで習わせるにはもったいない。もっと専門の、有名な先生につかせた方がいい」と助言された。
そこで小学校１年から、東京の講師のところに週１回、１時間かけて通うようになった。
風見には誰もが認める才能があり、小学校６年生のときにはじめて出場した全日本学生音楽コンクールの東京地区大会本選では「指がもつれて」失敗したものの、リベンジに挑んだ中学生の部の全国大会では満場一致で優勝した。
高校から桐朋学園大学音楽学部の系列校に入学すると、一学年100人ちかくいるなかで男子は３人だけだった。
風見は目鼻立ちのはっきりした美少年だったが、人気があったのは容姿が理由ではないという。まわりの女の子たちも音楽家なので、彼の才能をたちまち見抜いて憧れたのだ。
２学年上の女子生徒に「襲われるようにセックス」して初体験をすませた頃、風見の父親が訪ねてきて、どちらの親とも血がつながっていないと告げられた。
夫婦は子宝に恵まれず、親しくしていた産院の院長に「ご縁があったら」と頼んでいたところ、赤ん坊を身ごもった女子大生が現われ、出産したあとに姿を消したのだという。
だがこの話を聞いても、風見はまったくといっていいほどショックを受けなかった。中学の頃から、家に遊びにきた友だちに「お前、親と全然顔似てねえな」といわれ、薄々そうじゃないかと思っていたのだ。
バイオリニストとして成功するには、若手音楽家の登竜門である日本音楽コンクールから、
モスクワで開催されるチャイコフスキー国際コンクールや、ベルギーのブリュッセルで開催されるエリザベート王妃国際音楽コンクールで受賞し、凱旋しなければならない。
「クラシックの演奏家って、日本一程度じゃダメなんです。ましてや学生日本一なんてまったく話にならない」のだ。
（中略）
そのまま続けていれば、それなりの音楽家になれることはわかっていた。だが風見は、一流オーケストラのコンマス（コンサートマスター、第一バイオリンのトップ奏者が務める）でなければ意味がないと思っていた。
だからこそその夢が破れたとき、「ホストならナンバーワンになれるかもしれない」と別の夢に賭けたのだ。
だが酒を飲みすぎてアルコールを受けつけない身体になったことでホストの道も断たれ、デリヘルを経営して一時は成功したもののリーマンショック後の不況で店をたたむことになり、いまは友人の経営するデリヘルでドライバーをしている。
https://shueisha.online/business/122915?page=1 このライターは少なくとも情報のウラ取りくらいはしてるんだよな
全国大会優勝とか音大トップだったとか
ウラ取りもせずにデリヘルドライバーの言い分を垂れ流してるだけならただのクズだが 痴話喧嘩に巻き込まれて左指の腱を割れたｼｮｰｳｨﾝﾄﾞｰのガラスで切断、罪を背負った財閥令嬢が彼にひいてほしいｽﾄﾗﾃﾞｨﾊﾞﾘ持参してﾃﾞﾘﾍﾙNo.1に…
うわくだらね、ごめんなさい😞 >>55
底辺っておそろしいほど当たり前のように話作るからなぁ >>54
ベルリンフィルでコンマスやってた日本人、安永徹みたいなのもいるから、なれないわけじゃない。 週刊SPAとかってこういう身の上話や座談会の記事載ってるけど
あれ本当に対象の人間を探して取材して記事にするメリットってなくね？
でっち上げでバレないんだからそんなことやる意味ないと思うんだけど
記者クソ忙しいし、外注ライターや取材対象者への謝礼ケチれるし ヤマハ音楽教室の講師とかできんの？
デレミファソーラファミーレードー♪ >>61
ヤマハとかでも音大卒の人が教えてるからねぇ…
バイオリンだって、それこそ桐朋卒の人とか ＞ 「ホストならナンバーワンになれるかもしれない」と別の夢に賭けたのだ。
ここが理解できんわ
単にヤリチン生活をおくりたかったのかな？ 天才じゃなくて早熟だったんだろ
ケンモメンにはそんなん多いよ 両親公務員なのに公営団地？公営団地なのにピアノ？1960年代とか？ >>68
親がバブル期の公務員という家庭には団地住みいるよ >高校から桐朋学園大学音楽学部の系列校に入学すると、一学年100人ちかくいるなかで男子は３人だけだった。
２学年上の女子生徒に「襲われるようにセックス」して初体験をすませた頃
殺されたいの？ >>73
妊娠を全く恐れない女子
襲うように避妊具つけたとしたら
なんか変だな😉 襲われるようにセックスのとこで鼻で笑って読み終えたわ
無駄な時間取られた ＞風見のバイオリンの才能は、残念ながら、他の分野への転用が難しい。
指先が器用なら愛知に期間工で来ればよかったのにね
指先超器用ですって言えば小型部品のとこに配属してくれるぞ
数百個の小型スプリングが絡まってる中から一個だけ取り出して
キット篭の所定の位置にセットする
数十個の部品のうち半分は絡まったスプリング
篭がコンベアで流れ、小箱の中から全長1センチから二センチくらいの絡まったバネを出す
これを一日600回くらいやる
指先が器用ならできるし、現に高卒の田舎の子が普通にやってる
何？都会育ちで音大に行く人間は三河に行かねえだと？ >>25
今の時代スター性、コネ、テレビ映え、トークとかそういう能力が必要なのかもしれないね
こういう事いうと発狂しそうになるストイックなミュージシャンはいるだろうし、
むしろそういう人こそ光が当たればいいなとは思うが 今の皇后雅子も時期皇后紀子も団地育ちだから何も楽器できないだろ
美智子は粉屋の娘で豪邸住んでたからピアノでアピールしてたじゃん せっかくだからプレイ中のBGMにヴァイオリン演奏如何ですか?って営業しようぜ >>62
ラッキーホール手コキ風俗と音ゲープロの２本立てで暮らしている さだまさしもバイオリンの挫折組
地方の天才クラスじゃ厳しい世界なのは確か
彼も音楽関連で自分の才能磨けば良かったのにね 公営団地にピアノを置くような親に育てられたらそうなる どんな面白い話かと思ったら自分のプライドに追いやられただけじゃん
でも某大手広告代理店のあの人みたいに自殺してないだけよかったな ホラ話にしては固有名詞が色々混ざってるし
実話だとしても各方面に差し障りありそうだし
いいのかこれ なんでホストならイケると思ったのか
作り話にしても展開急すぎるだろ デリヘルドライバーからサイバーフォーミュラのドライバーに？ 毎年何十人も天才が世に放たれるんだからそりゃ大変だわな >>45
これ
自称元ホストって何人か知ってるけど語る内容は嘘くさい自慢ばっか
真実なんて1割も含まれてないと思う (ヽ´ん`)=自称もと天才ヴァイオリニストの卵のネトウヨ 学生日本一になったからって天才て
比較対象がいないだけの世界で… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
