【知の殿堂】嫌儲っていわばソクラテスの「思索所(フロンティステーリオン)」だよな。 [928194223]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
以下の文章は↓の本の解説から引用されており、
喜劇作家アリストファネスはソフィスト(古代西村ひろゆき)を揶揄してこのような描写をしたとのこと。
『ソクラテスの弁明』プラトン、納富信留訳、光文社古典新訳文庫|ib_pata|note
https://note.com/ib_pata/n/n05433a4cd6a2
アリストファネスの『雲』でソクラテスが学校「思索所(フロンティステーリオン)」で教えるのは、「邪論(弱論)」で「正論(強論)」を打ち負かすそのような技術であった。 嫌儲とは、金儲けのために魂を売らず真実のために思索する場、すなわちフロンティステーリオンである。
Wikipediaより ひろゆきはレトリック、詭弁でさえない論破どころか自己破綻の輩だし
ソクラテスは閉じた学校でなくそこらの巷で市民を煽るからこそ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています