【副業】Z世代の売春向けに「レンタルルーム」が今儲かってるらしいぞ 一部屋150万円ほどで開業出来るらしい [698939739]
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トー横キッズに、風俗嬢も…「コロナ前より儲かってる」レンタルルーム経営者が実態を語る
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コロナ禍が始まって早3年。経済的打撃を受けた業界は数知れないが、中でも濃厚接触の極致である性風俗産業へのあおりは大きく、店舗で稼げなくなった風俗嬢たちは路上へ出て個人売春を始めるようになった。
都内有数の立ちんぼスポットと呼ばれる新宿・歌舞伎町の大久保公園には若い日本人女性の姿が目立つようになり、「Z世代立ちんぼ女子」などと呼ばれ、社会問題になっている。
しかし、そんな状況下で人知れず恩恵を授かっているのが、「簡易ラブホテル」とも呼ばれるレンタルルームだ。
稼げる?レンタルルームの実態
「うちもコロナで一時は(売上が)ガタ落ちしました。けれど、立ちんぼの人たちが増えてくるにつれてジワジワ回復し、今ではコロナ前よりも儲かっています」
そう語るのは、歌舞伎町をはじめ都内で複数のレンタルルームを経営するAさん。
そもそも、レンタルルームとラブホテルの違いは何なのだろうか。
「用途はほとんど変わりませんが、まずレンタルルームは料金がラブホテルに比べて格安です。その代わり宿泊は出来ませんし、枕や毛布などの寝具も置けないことになっています。設備の規模感としては漫画喫茶と同等ですね」
実は風営法の管轄下。料金と設備は?
ラブホテルとレンタルルームはともに「店舗型性風俗特殊営業」として風営法の管轄下にあるが、主に料金体系と設備面に違いがある。
まず、都内のラブホテルは2時間の休憩で6000?9000円が相場といわれるのに対し、レンタルルームは2時間の利用で2500?4500円と約半額。
ただし、豪華な設備を持つことも多いラブホテルに比べ、レンタルルームの設備は漫画喫茶の3?4人部屋にシャワーがついた程度の店舗が多い。
レンタルルームの強みとしては、30?45分からの短時間利用が可能であったり(店舗による)、ラブホテルと違って1人でも利用可能な点が挙げられる。
なお、Aさんは「宿泊できない」と述べているが、多くのレンタルルームが「ナイトパック」などの長時間滞在プランを3500?4500円程度で提供している。
また、「寝具が置けない」理由については、宿泊を目的とする施設と見なされた場合、届出上の問題が出てくるからだという。 開業費用はひと部屋150万円、総額数千万円に!
格安な上に自由度も高く、立ちんぼにとっては確かに使い勝手が良いのだろう。
ところで、このレンタルルームという業態はいつごろ登場したのだろうか。
「正確な時期はわかりませんが、規制された箱ヘルの跡地を有効活用しようとする流れで誕生した、と聞いています」と、Aさん。
箱ヘル、いわゆる店舗型風俗店は、たび重なる規制によって新規出店が事実上不可能となっており、出店する場合は規制前から存在する店舗を居抜きする必要がある。
そのため、老朽化の激しい建物が多いのだが、改築などにも制限がかかっており、テナントが空いても借り手がつきにくいという。確かに、部屋の広さや建物の造りなどを見れば、分かる人はすぐに箱ヘルの跡地と気づくかもしれない。
「私がレンタルルームを始めたきっかけも、知人が所有していた箱ヘル店を買わないかと持ちかけられたことでした。開業にあたっての初期費用はひと部屋あたり150万円くらいで、トータル数千万円。風俗店を作るよりもお金がかかったんじゃないでしょうか」
立ち食いそば屋をやるような感覚
カネと手間をかけて開業したレンタルルーム。経営するにあたって、どのような点に気を遣っているのだろうか。
「清潔感はもちろん、内装で小洒落た雰囲気を出すことにこだわっています。ただ、レンタルルームはなんといっても立地が大事。回転率で勝負しているので、駅から近くて出入りしやすい場所が理想的です。立ち食いそば屋をやるような感覚に近いですね(笑)。軌道に乗せれば、投資したお金は2年ほどで回収できると思います」
Aさん曰く、都内でレンタルルームが多い街は新宿、新橋、錦糸町とのこと。
渋谷や池袋、上野など、都内有数の繁華街の名前が挙がらなかったことは意外だ。
「ここにも風営法が関わってきます。風営法の管轄下にあるお店は営業できる地域がもともと限られているんですが、それに加えて『保護対象施設の距離制限』もあります。これは、保護対象施設……具体的に言うと学校、図書館、児童福祉施設、病院、診療所の周囲200m以内には店を出せないというルールです。渋谷や池袋は、この縛りのせいで出店できる場所がほとんどないんです」 新橋はレンタルルームの独壇場
渋谷区ではこの他にも「渋谷区ラブホテル建築規制条例」「渋谷区マンスリーマンション等建築等規制条例」という独自の条例が施行されており、ラブホテルもレンタルルームも新規出店が不可能となっている。
なお、保全対象施設からの距離など関係なく、風俗営業が可能であると公安委員会が定めた「特定地域」というものもあり、新宿では歌舞伎町1丁目、2丁目(9番、10番、19番~46番)新宿3丁目の区域がそれに該当する。
新橋はそもそもラブホテルが存在せず、レンタルルームの独壇場となっており、錦糸町は最近こそファミリー向けの街に生まれ変わりつつあるものの、伝統的に性風俗産業の盛んだった街のため、保護施設が建つ前から存在するテナントが多い。
風営法が施行される以前から存在する物件については「既得権」が保証されており、後から保護施設ができたとしても営業が可能なのだ。
世間への浸透にはまだ時間がかかる?
2016年7月30日にダイヤモンド・オンラインで配信された「ラブホ代わりから貧困層、闇稼業まで…レンタルルームはなぜ流行る」という記事では、当時レンタルルームが勢力を伸ばしていたことが伝えられている。
インタビューを受けていた経営者は「ネットカフェのように、繁華街に行けばどこにでもあるというところまで持っていくのは、これから5年はかかるとみている」と述べている。
この記事が出てから約7年、今のところレンタルルームがネットカフェと同じくらい浸透している様子は見られない。
ネットの検索エンジンで「レンタルルーム」と入力しても、貸し会議室や貸しオフィスなどの「レンタルスペース」の情報ばかりが出てくる。
「バイトに応募してきた人の中にもレンタルスペースと勘違いしてきて、いざ業務内容を聞いて怒り出した人とかいましたね。ホームページもやってるんですが(笑)」
まだまだ、一般的な知名度は低いのが現状のようだ。
未成年の利用は不可。身分証の提示も
「あと、風営法的に気をつけなければならないのは未成年の扱い。未成年は利用不可なので、うちは若い子が来店したら基本的に身分証の提示を求めています。一時期、トー横キッズと思しき子供たちもよく来ていましたが、そこはシビアにやらせてもらいました」
禁止事項としては、店内での撮影行為なども含まれるという。
「YouTuberもたまに来たりしますが、カメラを回していたらその時点で入店をお断りさせてもらっています」
撮影といえば、よく素人モノのエロ動画に「レンタルルームのカメラ映像が流出」と銘打ったものを見かけるが、部屋に監視カメラなどは設置されているのだろうか。
「それはさすがに都市伝説でしょう(笑)。少なくともうちは置いていません。あくまで“そういう設定”なのでしょう。ただ、そういう撮影に使われるのはかなり迷惑ですね……。ウチは店の内装が特徴的なので、すぐにバレてしまいます」 昨日の報道特集でやってたけど14歳とかのトー横キッズってやっぱ売春で生計立ててるらしい デリヘル利用するトンキンモメンも使ってるんじゃないの?
地方なら基本ラブホだろうけど >>4
それはきついな…
これが日本の実態か…(´・ω・`) こんなもん世間に浸透させようとするとか終わってんな… 中国人の立ちんぼは20年前からレンタルルームだが
ワンフロア借りてシャワーも置いて、立って誘う美女と実際に相手をするモンゴロイドで分業みたいに組織化されてたな やるのはベッドの上とかでなくソファーとかになるの? 風俗店扱いなら学校から半径何mかは営業出来ないんだろ? >>16
寝てマッサージする寝台が置いてある
診察台みたいなもん >>16
俺が行ったとこは部屋にベッド用のマットレスが敷いてあった 終電が終わったあとでうろついて交渉すると安くなる
スーパーの見切り品の惣菜と同じで正価で買うのは損だぞ >>23
レンタルルームはかれこれ10年以上前からある
デフレが行き着いて「短時間手コキ店」のような格安風俗とセットで存続してきた ゆっくりお風呂に入りたいからラブホしか使ってないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています