36歳独身なんだが、ふと凄まじい孤独と絶望に襲われることがある。「え、俺の人生こんなもん?嘘だよな…?ぐおああぁ…!」ってなる [769931615]
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不安、孤独、絶望…心が壊れそうなときは「脱同一化」が効く!
「悩みから逃げず、きちんと悩める人にだけ濃密な人生はやってくる」。そうおっしゃるのは、心理学者でカウンセラーの諸富祥彦先生。とはいえ、やみくもに悩めばいいわけではありません。「正しい悩み方」があるのです。
https://www.gentosha.jp/article/15037/
たすけろ バツイチならともかくその年まで何もないとかガイジだろ
気にしなくていいよ その年まで何もないとか周りからは何かしらの障害持ちと思われてるし
相応の人生だろ 逆に聞きたいんだが嫁と子供がいて友達も盛りだくさんなお前を想像してみ?
絶対めんどくさくて全て捨てるよ
シンナー吸え それじゃクロコダインがお前と同レベルみたいじゃん。
謝れよ ダウ90000の主宰の年齢がちょうど10個下だなあ それは人生から目を逸らす為の陽動作戦を持ってないからだろ
人間の営みなんてそれを生み出す努力とそれに没頭する事に尽きる
だからそれを生み出すことが出来るからどこまでも独りでもなんでも問題はない
逆に忘我効果を生み出せないからいくら家族が居ても彼女がいても親友がいても家庭があっても子供がいてもどうにもならない
人生と大真面目に向き合ったら正気で居られる人間はいない
トルストイを読めよ
戦場の兵士達が正気を保っていられるのは死の恐怖に打ち勝ったからではなく単純に意識がそこに向かない様に自分を陽動する術に長けてるからなんたよ
これは日常でも同じなんだよ
家庭持ってて子供居てもふとした瞬間にこう思うだろう
こんなことに本質的に意味はあるのか?と
無いんだよそれが
それが現実なんだぜ
https://i.imgur.com/D09Nzxp.jpg
いろんな人間の営みは現実逃避の手段だって目的では無いのだ
そこをよく認識しろ
現実と立ち向かいい続けて得られる認識は危ない崖に生えてる薬草を取りに行く様なもんだ
危険ではあるがそこから救いとなる認識を得られる絶好の機会だ
普通のレールで生きてる人間は自分が結局は陽動作戦の中で現実から常に目を背け続けて生きてることを知らない
現実が姿を現そうとした瞬間に毎度の如く何かしらの雑事で意識を逸らしてるわけだからな
奴らはそれを現実も認識してるんだろうがそれは妄想の中で忘我の中で生きてるに過ぎない はしご外されたのかなと、幸せなことあったんだろうかと
ここに居る者たちはそんな良い事は生まれてから無かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています