「ムラの掟をやぶった」 92歳老人が抱えてきた80年以上続く遺恨 青森5人死亡火災 [606275763]
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「ムラの掟をやぶった…」「住むにはムラの血が必要だ」放火の疑い・92歳老人が抱えてきた80年以上続く遺恨「氏神の祟りにあったと陰口を叩かれていた」《青森5人死亡火災》
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f7ae0f025d3ecb96f88cdf56151ff7b174cb0e8
「ここにはムラの掟に関わることを外の人間に話してはいけないという掟もあり、それがムラの人に知れたら間違いなく痛い目にあいます。私はそのことも熟知したうえで、よそに住んでいますから」と丁寧に取材に答えてくれた。
「そもそも十文字家は近隣の村に本家があって、分家がこの集落に移り住んできたんです。昔のことなのでなぜ許可されたのかは分かりませんが、この集落の人間の血がないとここには住めないんです。なのでこの集落の血を残していくためにAさんの母親に後妻として嫁いでもらい、さらに妹の和子さんも十文字家の嫡男の先代（利彦さんの義父）と結婚することになったのです」
幼少期に母親と妹を一度に“奪った”十文字家に対し、Aさんは複雑な感情を抱いていた。だが、ある意味この「政略結婚」はムラの掟に従って為された合理性があった。関係者が続ける。
「ムラに住むにはムラの血が必要だから、血を混ぜてもらうために一緒になった。忸怩たる思いがありながら、そこまではAさんも理解していたと思います。ところが十文字さんの次女はこの掟を破って、外の男を連れてきて結婚して村に住んだ。今時の若い人でもよそ者と結婚するなら、ちゃんと村を出て暮らすんですけど、抄知さんはこの掟を破った。さらに最近では祭りの運営まで関わるようになっていました。Aさんから見たら『血を分けてやった一族のくせに掟まで破って、本家ヅラしている。これでは自分の本家にも顔が立たなくなる』と怒り心頭だったわけです」
岸田どーすんのこれ フケ落としながら関係者が一通り死ぬまで待つ探偵役やるわ 村の掟
祟り
放火殺人
十文字家
横溝正史かよｗｗｗｗｗｗ 1票より1発、暴力こそが正義の時代だよ
規律をわからせるにも暴力は有効 「村に住むには血が必要」の説明がなくてワラタ
やつらにとっては自明なんだろうな 面白おかしく書いてるけど、有名なトラブルメーカー証言のほうが信憑性あるな。短気なジジィって複数証言
前頭葉が退化して被害妄想はよくあることだよ どんな山奥の田舎だと思ってしらべてみたら、道の駅があったりイスラムモスクがあったりコメリがあったり割と開けてる郊外の町なんだよな
そこでトリックみたいなことやってるんだから引くわ うちの爺も相当基地外だったわ死ぬちょっと前に刑務所入ってたし こういうのって昔はただ後取り居ないなーから始まって
なんとなくの話からルールになり掟になり
極化が進んだだけで元は大した言われも無いんだよ それで本当に恨んでた人間は殺せたの？
津山30人殺しは結局本命には逃げられた間抜けだったけど 怪談取材してる人は村人以外には話してはいけない話をたまに仕入れてくる
話してるじゃんというツッコミよりも、未だに村の掟的なのが通用する世界が現代にあるということのほうが驚き >>33
そうそう、開けた土地なんだよな
青森だから部落でもないだろうし 日本の上級国民もこんな感じだろ
自民党議員達と有名日本企業の血縁関係を調べてみよう 掟を破った側が村で繁栄してるし何か違うような気がするけど 一番乗りした人間が特権持って俺ルール(村の掟)作るからな
そりゃ自民党と親和性高いわけだよ しかしこれでこの村の人全体が世の中から避けられるようになるだろうな >>33
こんな集落なのにイスラムの奴らは許されてんのか？ 大変な事件ではあるけど普通のニュースで何日も延々やってた謎 ムラに禁忌があるとか正直憧れるよな
破りたくなるじゃん >>54
イスラムの考え方と似てるからじゃない？
たぶんこのムラも女性の権利は無いと思うし 80年前でも1943年か
まだ戦後100年も経ってないんだな 都会生まれ都会育ちの人には理解されないけど田舎特有の風習から来る閉塞感は本当にある
都会に出たがる若者をバカだとかよく言うけどあんまり叩かないであげてほしい、女は特にしんどいと思うよ >>42
村の掟なんてないわ。
キチガイジジイの思い込み。 >>54
ごく一部の人たちが現代になっても掟を守れって言ってるだけになってるんやろ
この老人は村の名家出身っぽいから掟を守る考えが強くて自分の親族から掟破ったやつが出てきたのが長年許せなくてそれが爆発したんやろ 嘘松もここまで臭いと信じる奴も相当キテる奴しか居ない罠 >>67
インターネット時代になって初めて週刊誌と邂逅する人がほとんどだからしょうがない 都会出身で青森の田舎に移住したけど掟なんて1ミリもないわ。
グェンはそこら中にいるし、ネットで文化は平準化されてるしで、どこ住んでも変わらんわ。 もう令和だぜ
横溝正史の世界かよ
そらカルト自公が圧勝するわ >>66
この容疑者の子どもたちが外に嫁いだり東京出たりしてるのに 血の掟じゃよ
余所者は関わらん方がええ
直ぐにこの村から出ていきなされ 夜這いで襲ったり、村の女に筆おろししてもらったり、嫁共有したり
エッチな掟がありそうやな これが優勢思想か
血縁なんて信仰すると碌な事にならん >>72
>ところが十文字さんの次女はこの掟を破って、外の男を連れてきて結婚して村に住んだ。今時の若い人でもよそ者と結婚するなら、ちゃんと村を出て暮らすんですけど、抄知さんはこの掟を破った。
掟では外の男と結婚するなら村から出るようだぞ 1世紀近く生きてて且つ田舎の小さな村とかで育った場合、子供のころなんかこういうのが当たり前の世界だったジジババいるだろうな >>72
女が他所の町の人間に嫁ぐのは良いけど婿に迎える男は地元の人間じゃないとダメなやつかな >>80
加害者の母ちゃんが余所者を村に受け入れる為に加害者捨てて嫁いでる 記事読んだら単に
分家の癖に本家の俺より裕福になりやがってとか
よそもんの癖にとか
怨恨の方が強いじゃねーか まあ母親と妹をよそ者に寝取られたなら恨みたくなる気持ちも分かる 爺さんが幼い頃つったら昭和の初め頃とかだろうし田舎ならありうるんじゃね
その感覚をずっと引き摺ってるジジババもそりゃいるだろう
掟とやらに従って外のやつと結婚する時はみんな外に出てたんなら村が変わるような機会もそうないし
奇習までいくと山奥まで行かないとそうないだろうが本家だの分家だの小煩いのはちょっと田舎行ったらまだ残ってるしな うちの実家もかなりの田舎だと思ってたらこんなのが現代にあると知ってびっくりしたわ えつちゲームにあるやつ
これ系のサイコホラーて面白いよな >>21
名探偵「(こんな因習村滅んだ方が良いな…)」 隣人トラブルに設定を盛りに盛ったって感じか
ワクワクしちゃうね ムラの掟ってすげー興味あるわ
ガンニバル面白かったな そういう伝承みたいなのがフワッとは残ってたんだろうけど、実行に移したのはボケたからだろうな
ボケてから急激にそういう脳内世界観が構築されていったんだろう こういうのが残ってる村に済んでる奴は孫世代にもきっちり風習や思想が伝わってそう
恐怖だな お前らいつも九州は男尊女卑とかなんとかくさすけど
やっぱ東は陰湿だわ 血筋がどうとか本家がどうとか
頭おかしすぎて全く頭に入ってこない 犯人も名字が佐藤とか鈴木とかじゃなくて砂渡とかラノベっぽいな 真実ならクソみたいな風習だけどわざわざそんなクソみたいなところに住もうと思った次女の考えがわからん このジジイの世代は飢饉のたびに娘を遊郭に売り、長男以外は家畜以下の身分で、年寄は山に捨ててた時代をリアルに知ってる最後の世代だろ
時代と価値観の変化に絶望したんだろうな helljapan😈👁です❗＼(^o^)／
\♤Ψ(•̀ᴗ•́℘)♗Ψ♬// 「好彦さんの評判は今でこそ散々で、村八分のようになっていますが、昔は全然違いました。
彼は畑が趣味で、もともとは自分で作った野菜を近所のみんなに配ったりするような人だったんです。
好彦さんご一家も、同じような気遣いができる人たちでした。ただ、不幸が重なってからは人が変わってしまった……。
連れ添った奥さんも亡くなってしまったし、遠くに出稼ぎに行った孫まで亡くなってしまったんです。
それからは、村の人たちが『好彦が何かよからぬことをしたからだ』『村の掟に背いたからだ』と根も葉もない噂を立てるようになった。
好彦さん一家の分家の人たちも、『不幸が続くのは好彦が異端だからだ』と、好彦さんを村八分にすることに加担し始めました。
村の女性たちもそんな話をあちこちで言いふらしていき、村中に噂は知れ渡っていったのです」
https://bunshun.jp/articles/-/62199?page=2
爺は昔は良い人だったらしい 話としては面白いがそんな掟今もあるわけないよな
本当に今も残ってたら他から婿とった次女がボロクソ言われなきゃおかしいんだが
他の住民インタビューだと普通に評判良かったぞｗ
本当適当だな週刊誌は 十文字って昔の戦国武将の名字っぽいな
何か財宝とか祟りとか伝承とか
そんなものが残ってそうな予感 >>25
まじで田舎ってそんな感じだからな
なんで？ってつい考え込む人には向いてないよ >>137
こういう真意不明なのにつられて被害者叩きとかするバカいるけど
今の時代マジでヤバいからな 
横溝正史みたいな話が令和にあるとはなあ ホリエモンのゆった通りだな
まあホリエモンにゆあれなくても知ってたけど 村だ風習だ家だ血筋だって拘るなら先ずこいつが跡継ぎ作ればよかったじゃん
まあ未だに”A氏”だ”行方不明の92歳親族だ”と名前伏せられてる時点でお察しだはな 今時こんな話があるとは
話少し分からんかったが村の外から越してきて血が半分だけ入った家がガキわんさか拵えて蔓延り
正統なムラの人間であるうちが栄えないのはゆるせん
抹殺してやるということで虐殺なんてどこの後進国だよ >>139
そういうイメージもってる奴用に持って記事書いてんだろ？
大相撲ファンなら名前知ってるかもしれないけど、数年前に引退した「十文字」って青森出身の力士
本名が十文字だからなｗ 仕事で六戸も行くけど絶対ないわこんな掟ｗ
そもそも山深い所でもないし
国道45線沿いの集落で八戸十和田間のがんがん車通りある所だぞｗ >>125
犬落って言うくらいだから何かに追いたてられていて、コミュニティを守るために外部の存在が入ってはいけないみたいな伝統あったんやろか >>159
ソシャゲのギルドとかサークルで古参が発狂したようなもんじゃない？ 奈良のテロ犯並みに気持ち悪い爺だな
どんだけ恨んでるんだよ >>163
犬落瀬のウィキペディアにも掟の項目あるしマジでは
掟
域内の一部集落には掟が存在し、その掟を外の人間に話すことは禁忌である。また、その掟のため、血縁がないと集落への移住は難しいとされる[4]。 死ぬ間際に悪いことをした場合、カルマは来世の初めに消化されます
おそらくパチンコ蒸しで死ぬ赤ん坊として生まれてくるでしょう なんか最近、田舎の因習ネタは差別みたいなことを作家が書いてた気がするんやが >>70
そりゃお前みたいな底辺には関係ない話だろう >>149
母親取られてるから
幼少期の辛さを封じ込めたパンドラの箱が「十文字次女の外からきた婿の存在」で爆発したんじゃね お前らド田舎エアプか？
このレベルの因習はちょっとした田舎に行けばいまでも普通にあるぞ
特に祭り関係は毎年当番制なんだがマジでややこしいぞ
田舎者は村祭りを重要視し過ぎだ >>182
すげえな
大昔のプログラムを後生大事に動かしてるとは >>127
そもそも東北はカウントに入ってないレベルだからな その血があれば写輪眼できるなら分かるけど
どうでもいい凡人の血だろ >>115
統合したところで地区としての因習は残るだろうね うちの地元も一見どこにでもあるただの田舎町だけど祭りの時だけは地元在住で地元生まれの子どもじゃないと祭りの行列への参加ができないや山車には乗せられないとかあったわ >>132
まあそうだろうな
孫娘が外から婿とって一家繁栄なんて許せないみたいな感じだろね
怖 >>182
ばあちゃんちはとある地方都市だけど
ちょっと奥行った合併で元々村だった辺りは今でもあの家の婿さんはどこそこから来たとか皆詳しくて怖いよ 青森住んでたけどみんな天気の話と近所の悪口しかしない 田舎に住むなら県庁所在地、あるいはその次に栄えた市を選ぶ。
地元のスーパーがあるかどうか、小学校の人数が多いかどうか。
田舎の中でも田舎を選ぶリスクは高い。 これは仕方ないね
ルールを破ったから殺された
それだけの話 誰かこのムラの掟を俺にも理解できるように説明してくれまへんか
何回読んでも意味わからないのだが 他所から来たおなごはみんなケンモ様に抱かれるんぢゃあ(ヽ゜ω゜) >>182
俺の出身地も祭り当番制で当番の家は祭りまでの準備期間は家を青年団の集会所として提供しなきゃならん
連中は会合と称して毎晩のように酒盛りするんだがその会場になるってこった
中学生高校生の娘さんがいる家でも当番になったら毎晩酔っ払ったおっさんが家の中でうろつくんだぞ
これエッチな本の導入部分じゃないからな 付け火して
煙喜ぶ
田舎者
これマジで魂の一句だよな コナンの1時間スペシャルとかで題材にされそう
動機もコナン世界に良くあるパターンだし 田舎エアプ「作り話だろ」
ガチ田舎者「うわあ…ついに起きたか」 村の掟は絶対だぞ村で茶色で引き戸の家を建てるルールがあるのに
白いドアの家建てたよそ者がいて全員にシカトされてた 六戸かよ
片側2車線の国道45号も通って道の駅もあるぞ
ローカルコンビニオレンジハートもあるのにこんなヤバい地域あるんだな >>257
外から来る人間は十文字の血を混ぜなきゃならない掟があるんだってさ
それで爺さんの母親と姉が十文字の人間と結婚してる
この爺さんにしてみれば母親と姉を奪われたことになる
その時は掟だから仕方ないって無理やり納得して生きてきたんだろ
でも現代になってその掟を強いてきた十文字の人間が
掟を無視して幸せに暮らしている
おまけに家を追い出され田んぼまで奪われそうだ
怒らないほうがおかしいと思うわ バカにすっけどFF外から失礼しますとか足跡あいさつとかお礼3行以上と同レベルだからな 
田舎はゴミ ヨソの人間を村に住まわせないってだけのルールに見えるが
そんなん無断駐車５万円くらい拘束力ないだろ
掟を破ったペナルティも決まってなさそうだし なんでも協調すりゃ良いってもんじゃないんだよな
グルーミングになるらしい 掟云々は味付けとしてあるだけで実際は
・長男が継ぐべき家を十文字家に取られた
・さらに家が手狭になったという理由で畑を寄越せと迫られている
要するに金銭（土地）トラブルの怨恨ってだけだな 記事を読んだが
・村の掟を集落以外の者に口外しちゃいけないのに、記者にベラベラ丁寧に話す村人
・放火された一家は「集落以外の者と結婚したら、集落から出て行かないといけない」はずの村の掟を破ったのに、集落で村八分にされることなく、祭りでも活躍していた。
・「村の掟」の呪縛に苦しんでいたのは92歳の老人の方。だが死んでしまっているので放火の理由はわからない。理由は村の掟を破った一家に対する怒りや、村人から陰口を叩かれていたことに対する怒りだという根拠の薄い推論
つまり根拠のない創作記事。青森の田舎にはこんな現代とは思えない野蛮な風習が残っているんですよという読者稼ぎの田舎叩き記事。 >>220
十文字家が他所者だったので
ムラの血を混ぜた
って話だぞ >>170
> 掟
> 域内の一部集落には掟が存在し、
> その掟を外の人間に話すことは禁忌である
この不出の村の掟を
ネット公開しちまったらどうなるの? 92でしっかり考えて灯油？かなんか知らんけど撒いて🔥ぃ点けて
ってそういうことができるバイタリティーというかなんというか‥とにかくスゲーな >>127
東北が一番村の中の上下関係厳しいらしい このあいだ出た「村の社会学」って新書に書いてあった
西は意外と横の関係なんだと
>>32
キリストの墓伝説と十文字家も絡めたいね
あと、墓の前にある土産物屋の名前がキリストっぷでワロタ >>32
単に犬が落ちたことが有ったか、ヤマイヌも落ちそうな難所という意味だろ >>229
全く違う
十文字家は隣村から来た新参者(しかも分家)
立場的には由緒正しい村の名家・犯人ジジイ家が上
そして新参の十文字に血を分けてやったのに、村の掟破るや好き勝手やられ人生まで否定され、
不幸も続き、両者の立場まで逆転し、村八分にまでされ狂っていき、
70年以上の怨念が爆発した事件 ジジイの妹の孫娘が他所から夫を迎えたのがタブー破りなの？
よく分からねーな
集落内だけで交配してたら血が濃くなりすぎだろ ジジイとは長年トラブルがあったのは事実なようだがその場で死んでるようだから詳しくは分からないだろうな >>241
親戚や近所の者は知ってるかもしれないけど絶対に警察をはじめとした余所者には言わないだろうね 家族を捧げたり土地を捧げたりして自分が犠牲になったのは何なんだって気持ちは分かる
時代の変化と言われてもそれだけじゃ納得いかないだろう 掟ってか特権だったんだろ若い娘が出来たら強制的に結婚出来るみたいな
そういうのが歪曲して掟とか大層な名前になっただけ その十文字家もよくハブられずに地元に居られたな
よっぽど力が有ったんかな
地元から嫁だの入れる前に追い出されそうだが これが横溝正史の新刊でなくて2023年の現実なことに驚くわ
田舎すげぇ >>252
80年以上の遺恨
氏神様の祟り
5人も死亡
八つ墓村かなっ >>254
じゃああんたはどの作品か
教えてつかあさいや 白装束で洞窟追いかけられる
燃えさかる本家を遠くで見つめる武士たち 釣鐘が落ちて死体の首が飛ぶ
時計台の歯車に巻き込まれて腕が飛ぶ 普通にエロ同人にある展開で笑う
まじで今のこの令和時代にもある村だの集落だの本当きっしょい
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