日本人「リッチーが途中で演奏を止めた！日本人のリズム感が悪い！」イアン・ギラン「なんでこいつこんなに弾き間違えてんのワロタ」 [158478931]
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>>114
良くも悪くも ドラムを基礎に下からきちんと重ねたサウンドだからね
予定調和的だが 程よくスリルもあるので大人ロックファン向きだわな
LZは爆発力とか アドレナリン過多な暴力性がないとしんどくなるか
まあ 聴ければ聴くくらいに落ち着くね 自分の歳がいってくると リッチーは押弦に癖があるんだよね
あの微妙にピッチの悪い音を耳障りに感じる人も多いだろうね >>116
ゼップは求心力 パープルは遠心力 だな >>118
なんでああいう押さえ方になるんだろ？クラシックギターとかの芸風？ >>117
わかるw
オッサンになるとツェッペリンは相当気分乗らないと聴いてもつまんないんだよなw 即興演奏が売りのバンドで何言ってんの？って感じ
その空パッキングもその場のノリでやったに過ぎないだろうし
本人達はとっくに忘れているだろう >>1
なんか聞いたことあるネタだなと思ったら、それ先月見たわ ストックホルム1970
インコンサート1970
ロングビーチ1971
ロンドン1974
パリ1975
この辺りが凄くいい ディープ・パープル意外とハッシュとか初期の曲も良いと思うんだがな パープルは落ち着きながらも熱くなるって感じが丁度いいな
少なくとも自分には
ツェッペリンは勢いありすぎだアレw 大昔にパープルの来日公演を見に行った時にリッチーはサッカーで背中を傷めたとか言ってソロをあまり弾かなかったことがあったな
客にリクエストを求めて「レイジー！」って叫び声があったのに却下した。たぶんあれはソロが長いからと思う
今思えば日本であまり弾きたくなかったんじゃないのかね TESTAMENTだったか忘れたけど、
Do you wanna back home? (家に帰りたいか？)みたいなことを聞いて、
「いえええええええい！！！」言われてちょっとショック受けてたぞ 観客がリズムに入れてないのはスモークオンザウォーターじゃなくてレイジー
デマ振りまいた渋谷が悪いけど聞いても分からないなら論外 95年のレインボー行ったけどまあ想像通りの普通だった。銀嶺とパーフェクトストレンジャーズというライブで化ける2曲を1回で聴けたのはラッキーだったと思ってる。 懐かしいな
ギター初心者が真っ先にコピーするフレーズ
おじさんは1985年の再結成来日公演を聴いた 今の若い子って洋楽聞かないからスモークオンザウォーターとか弾かないらしいな 単純にツェッペリンはメロディラインが弱過ぎで聴けないだけだけどなあ 昔の音楽雑誌とかも結構いい加減じゃなかったか
いつかのライブでリッチーが機材トラブルか何かで演奏中止の合図（手で首を切るジェスチャー）したら
「リッチーはライブ中にメンバーにクビ宣告をしていた！」とか何かの記事で見た覚えがある いつも思ってたけど手拍子って何通りかあるよな
どれで手拍子すればいいんだって気になってたわどれも正解に思える リッチーは右手だか左手だかが不自由になるんよ
ときどき
病気だか障害だか怪我だか忘れたけどマサ伊藤が書いてた クラプトンが日本人の手拍子に笑ってしまうところはyoutubeで見たことがある
外国人が上げてた武道館のライブだったけど
リズムの取り方が変わっててやりにくそうとか変わってて面白いとかコメントにあったな 黒人「ズッ ダンッ ズッ ダンッ（このスペースにグルーヴがあるが倭猿には感じ取れない）」
倭猿「パンッ パンッ パンッ（ただの単調な手拍子）」 ジャップって関西GIファンファーレですら拍子を間違えてるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
