世代を超えて読み継がれる漫画「じゃりン子チエ」再び人気に [545512288]
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「じゃりン子チエ」なぜ時代超えて共感? 作者の直筆メッセージ
2023年4月20日 11時30分大阪府
大阪の下町を舞台にした昭和の名作漫画「じゃりン子チエ」。
令和の時代に再び人気を集めているというのです。
主人公・小学5年生のチエちゃんは、働かずにけんかとばくち三昧の父・テツに代わり、ホルモン屋を切り盛り。
個性的な登場人物に振り回されながらも、たくましく暮らしていく姿が描かれています。
昭和53年に連載が始まり、テレビアニメの視聴率は29.1%(関西地区)と人気を誇りました。
私も5年ほど前に「じゃりン子チエ」に出会った27歳。
同い年の友人から勧められ、動画配信サービスでアニメを見たのがきっかけでハマりました。
当時、就職活動中で、心が折れそうな日々を過ごしていましたが、チエちゃんに励まされました。
なぜ、昭和の下町感が満載の「じゃりン子チエ」が時代を超えて、人々の共感を呼んでいるのでしょうか。
(大阪放送局ディレクター 稲嶌航士)
絶版だった漫画が復刊 若い世代に広がる
まず向かったのは、大阪市の大型書店。
「じゃりン子チエ」の特集コーナーが展開されていました。
書店の棚一面に設けられた特集コーナー
4年前、大阪にゆかりある本に送られる「大阪ほんま本大賞」で特別賞を受賞。
それを機に、長らく絶版だった漫画が復刊されています。
取材した書店では、20~30代の若い世代の購入者が増えているそうです。
親子で受け継がれるチエちゃん
では、読者はどこに心を打たれたのでしょうか。
小学6年生の愛弓さん(11)。
母・ひろみさんに「多様な家族のあり方を感じてほしい」と勧められ、ファンになりました。
「最初読んだとき、ちょっと下品だなって思ったんですけど(笑)、その分めっちゃおもしろい。子供が働いているような過激な設定も含めて全部が新しい!と思います」
同じクラスで他にも「じゃりン子チエ」好きの同級生がいるとのこと。
2年前、地上波でアニメの再放送がされたことをきっかけに、作品を知った子が多いそうです。
愛弓さんが特にグッときたシーンが『同居予行演習』。
ファンの間で「序盤の名シーン」との呼び声が高い回です。
家出をしていた母・ヨシ江が帰ってこられるよう、チエちゃんと父・テツと3人で京都に出かけることになったのです。
しかし、行きの電車の中でもテツはヨシ江と全く話すことができません。
気まずいムードが漂い続けます。
その重い空気をどうにかしようとしたチエちゃんが、公衆の面前で歌い出すのです。
「最初は『チエちゃん急にどうしたん?』って思ったけれど、うまく2人の距離を縮めてあげたいという両親への愛を感じました。チエちゃんは5年生にしたら考えられないくらいしっかりしてるし、勇気あってすごいなって思いました」
みずからの境遇を重ね合わせて…
※略※
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230420/k10014040731000.html 映画の用心棒を見る前に小鉄の用心棒を読んでしまった 実はほとんど存在しない大阪アニメ
1位 じゃりんこチエ 2位 男ドアホウ甲子園
日本2大底辺アニメしか存在しないという現実 堂々とナマポで生活してる主人公クラスとかテツしかいないだろ
バカボンパパだって初代は植木屋をやってたぞ
あとは疑惑ならラブライブのにこ いわゆるサザエさん時空だっけ
毎年進級すれど学年は同じ 六畳一間に親子三人。何とか生きてられた優しい時代(´・ω・`) 元小学校教師が小学生に酒飲ますなんて今だったらボツだったかもな >>21
今だったら六畳一間3人ってだけで虐待ガー貧困ジャップガー連呼してそう(ヽ´ん`) >>1
ひろみちゃんの本棚手塚治虫とかその年代の本棚ちゃうかった
お母さんの英才教育って感じ 焼いてるホルモンがテリテリしてて妙に旨そうなんだよな >>30
実写でやってほしかったかも
今は年齢がね >>21
ナマポ受給者だし
現代のワープア以上だぞ >>26
ホルモン一串20円とかだっけ(´・ω・`)よしえさんは洋裁学校で教えてるけど、それで三人食っていけたんだから意外と豊かな時代とは思うわ。 >>33
生保は貰ってないぞ。鉄はヤクザ殴って金とって来るし(´・ω・`) じゃりン子チエは1950~60年代のお話とされてる ひもじい寒いもお死にたい
不幸はこの順番で来ますのや カルメラ兄弟は後にラーメン兄弟になるがラーメン屋になってもカルメラ兄弟と呼ばれる それぞれ双子の姉妹とけっこんするから
本当に義兄弟になるんだよな >>36
ナマポをゲットしながら領収書のいらないカネを奪ってきてるだけ
そのヤクザが訴えたらナマポ没収 チエとテツの声が全く変わってなかったのがすごかった 家出してたおかんが戻ってくる辺りまでは笑いと泣かせの割合が絶妙で本当に面白い。その後はただただテツの傍若無人さを全面に出したギャグ漫画でそれを維持するためにテツは全く成長せずひたすらバカを繰り返すから大好きだったテツに腹が立つようになって読むのやめた 父親が所謂昭和のオヤジで「マンガ(アニメ)ばっか見てるとアホになるで」と
チャンネル権を取り上げられて子供番組を見せてくれなかったんだけど
これだけは親父が楽しんで見てたな、幼少の頃に可愛がってくれた叔父が
テツまんまだったと聞いた なんか気持ち悪い漫画だよな。
関西弁なのも気持ち悪いし、そもそもじゃりン子ってなんだよ。
しかもじゃりン子知恵って、悪知恵とかの方言?
あー気持ち悪い。 実家が大阪のホルモン焼き屋なんだっけ?
友人のヒラメちゃんも魚人顔だしそういう事なの? アニメは見ていたけど、原作はまともに読んだことないな 確かに下品なんだけど妙にリリカルで大人でも普通に読めるぞ >>46
生活保護の話出てない
初期はチエが稼いだ金で暮してる
仕入れはテツの母親の店からしてるし >>54
お前のような馬鹿のカッペは見なくていいから >>34
ま、実は美大卒(沙村広明と同じ学科)だからな 確かチエちゃん役の中山千夏が嫌儲民と思想的親和性が高いんだよな
中山千夏がOPソングを担当したドロロンえん魔くん好きだったから、それを知ってショックだったわ >>54
お前が好きになった子は不気味な要素一切無いのか
少しはあった方が面白いと思うけど ずっと読むと割と退屈な漫画ではあるんだけどね
適当な一巻くらいをたまに読むために手元に置いとくのは悪くはないな >>21
チエちゃん一家は自営業だし おそらくあの家は店舗兼住宅だぜ
菊さん夫妻の店が本店で 支店の代表がテツだろう >>58
しかもお母はんは洋裁学校の講師だし 最初期のエピソードでは
菊さんがテツの身柄と引き換えに200万円即金で用立てる話もある
マサルのいびりがほぼ貧乏ネタだから 印象操作されやすいが >>64
結局このおっさん(酔ver)が最強って事でええんかな Aマッソの加納がリアルじゃりン子チエみたいな育ちなんだよな
東大阪のボロボロの借家住まいで家に遊びに来てた〇〇のおっちゃんが最近来ないと思ったら逮捕されてた、みたいな事が良くあったとか
大学の入学金が払えずに親父の後輩に借金申込みに行かされたとか
2年の学費払えずに結局中退してるし >>58
状況証拠が揃ってる
描写がないのは大人の事情で画面外での出来事だから まあ連載当時は離婚も少なかったし珍しい家庭像でもあったけどむしろ現代においてはチエのような家庭多いだろうしな
当時は父子家庭で「可哀想」だけど健気で元気やなって漫画だったけど現代ではもっと身近で共感できる物語になってるんだろう >>64
ペット愛も現代的だよな当時は頭のおかしい猫好きおじさんってキャラだったけど現代だと割と普通のペット愛よね
当時のペットの扱いはチエと小鉄くらいの関係が普通だったし >>74
別にそれとテツのナマポは関係ない
ヨシ江はんは普通に賃金を貰っててもテツは扶養家族になってれなければ
まあヨシ江はん仕事ですら非正規ポイし当時の給料でも103万行ってない疑惑も残ってる
まあ普通に世帯分離してるだけだし
ホルモン焼き屋もチエがしきってるけど
名目は爺の店でチエはお手伝いしてるだけ率が高い >>63
中山千夏は革自連という政党を作って参議院議員にもなってる
二院クラブの青島幸男と共闘していた気がする 花井センセみたいな武骨なインテリ人も今ではあまりおらんようになったな >>77
結局全て「テツはナマポ」という妄想前提なだけか >>80
大体花井拳骨がテツがナマポ受けるなんて許す筈が無いからな
他所の街ならまだしもあの街で花井センセに隠れてこっそりナマポ受給なんて出来る訳がない
第一オバアはんも放置してる訳無いし >>81
テツ本人がナマポをカミングアウトしない限り先生だって真実は知らん
じゃテツがどうやって生活してたのかは謎のまま
日常的に素人が反社会的行動をしてたなら普通に前科がたくさんついてる
店のカネを盗むと小遣いセビリにくるとかの方が描写からしてない
状況証拠というのは以上の点から
41歳のバカボンパパが何で生活してるんだ?にも通じる
あっちは実は資産家だったとか(当時で大学に行ってた)ハジメちゃんの知的財産権とか逃げ道はあるけど
あれは練馬区だな
ラブライブのにこがナマポ説が出たのは住んでる家がその系統だったからだった
そっちは千代田区だけど パッと見、同じ境遇に見える寅さん
向こうは(当時だからちゃんと申告してるかわからんけど)
団子屋は寅さんの私物(画面外での帰宅度に家賃を貰ってるかも)とか
一応、本業はテキ屋だし現金収入手段は書かれてるからナマポ説は発生しない >>82
普通に父親に小遣いせびってる描写あるんだが… オバアハンが税金の申告で苦労している(誤魔化してる)描写があるんだから生活保護は考えられない >>82
あの濃い人間関係の西萩で誰にもバレずに生活保護を受け続けるなんて不可能
口座すら持って無いんだから振込でも受け取れないし
支給日に生活福祉課に行くのに誰一人知り合いに目撃されずに行く事などイーサン・ハントでも不可能
東京の一人暮らしみたいに希薄な人間関係の土地じゃないからな >>85
そこはテツの扶養義務が発生してるという事実のみでそれ以上でも以下でもない
つか実際に考えたら税金を考えたら扶養家族にしちまうのが最強の節税対策だし
>>84
それがメインの収入源なら作中描写も更にギスギスするぞ
自分がやられたと仮定したら毎週くるのと年間数回だと扱いは変わる >>87
いや、普通に親父を金ヅル扱いしてる描写もあるんだが…
妄想前提にしないで本編読んだらどうだ というか「ない」と言ってた小遣いせびりの描写ある時点で
(チエにすら小遣いせびる描写すらある)
妄想の状況証拠とやらが崩壊してるんだが >>89
自分がそう思ったからそれが状況証拠と言う困った人が増えてんだよな…
そのレベルの思考回路ならそりゃ一重で在日で左右対称で在日な訳だよ >>87
あのさあ
オバアハンは自分の店と一緒にチエの店(本当はテツの店)の税金の計算をしてるんだぞ
青色申告だと家族を従業員扱いにして控除できたはずだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています