昨年10月は227件だったが、今年3月には740件と普及が進んだ。操作を簡略化し、今月から本格運用している。
3033件の内訳は通報時にリアルタイムで撮影した映像が315件、画像が568件、通報前に撮影した映像が171件、画像が1979件だった。内容別で最も多かったのは、
行方不明者などの保護・救護関係で1446件。次いで不審者などの情報が545件、交通関係が503件あった。
都道府県別の最多は神奈川の544件。愛知318件、兵庫287件が続いた。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE220D40S3A420C2000000/