いまこそ白い砂のアクアトープを再評価する時 [382163275]
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地域
沖縄美ら海に〝リュウグウ〟見に来て 新種イソギンチャクを水族館で世界初展示
2023年4月22日 05:10
沖縄美ら海水族館 イソギンチャク
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世界で初めて生体展示されている、新種の「リュウグウノゴテン」(沖縄美ら海水族館提供)
【本部】本部町の沖縄美ら海水族館は21日、深海で発見された新種のイソギンチャクで、マミレイソギンチャク属の「リュウグウノゴテン」の展示を世界で初めて開始したと発表した。「深海の小さな生き物」コーナーで2個体を見ることができる。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1698524.html
ホモ必要あったか? 弱小水族館が潰れて大手で社畜人生を歩むストーリーだったよな 前半のスピリチュアルな内容が一切後半に繋がらなかったな
2クールやったのに積み重ねが感じられないのはイカンよ スキップとローファー見てるとPAももう原作物やってればいいんじゃね?って思っちゃう
オリジナルはちゃんと時間掛けて数年に一度でいい この会社爆死オリジナルアニメばっか作っ出るけどよく潰れないよな いまこそっていうかちょっと前に無料配信したタイミングで再評価しとけよ 無いです
どうでもいいことをグダグダやって2クール目から全然関係ないことやり始めてクソだったわ それはない
ちょっとマシなチュパカブラと根は同じのスッカスカ 自分の所の貧乏水族館潰れて他社の巨大水族館で元気でやってます
って話だったけ? みっくさんへのムカツキ頂点アニメ
この原因不明のムカツキが主題と言うなら成功だろ… >>24
あー2期でライバルの会社で働きだしたの覚えてるわ
自分の所の貧乏水族館は何かオカルト要素あったよな 2クール目はアイドル編やるくらいはっちゃければよかったのに >>29
多いよなあ最近
お笑いの人もこないだ三十路でいきなり死んだ
あっ冊子 >>28
誰も望んでないときはそういう無茶するのにやっていいときはやらない 本物の海が側にあるのに水族館に入り浸る島の子供たち。
オカシイだろ…
ボロ水族館に来るのは、くたびれた観光客だ…
何らかの妖しげな見返りがなければならない。
それを表現したのがあの気持ち悪いガキ。 >>12
沖縄の現地にある交換ノートみたいなのに1クールだけ見ろって書いてあった
みんなそう思うよなやっぱり でも俺はオリジナルこそアニメの華だと思ってるからオリジナルたくさんやって欲しい 凪あすみたいなファンタジー系かと思ったらただのお仕事シリーズだった 色づく世界の明日からは良質な優しい空気が溢れる雰囲気アニメだったからそういうの期待してたら全然違ったのがショックだったわ パワハラ上司でゴミと化した
女キャラがエロいだけの雰囲気アニメ 前半はまだしも後半はもうただの環境保護活動啓蒙みたいになってて
学校の教材見てるみたいだった 理不尽なパワハラをする無能上司が悪印象すぎて
しかもそいつに何の制裁も加えられないし 1クール目は絶賛されてたし俺も期待してた
なんで風花がいきなり沖縄戻って来るのか
その辺すっ飛ばし過ぎ
キャラとか雰囲気とか曲は良かっただけに残念 脚本がその場のノリで書いてそうなレベルで一貫性無かった 方言指導の儀武がガチの方言ではなく本土人に分かりやすくして欲しいと言われたと言ってた 沖縄、百合、PA WORKS
水族館要素はともかくこれだけでもう勝ったようなアニメだよな… >>52
むしろ沖縄舞台のアニメってあんまり成功したイメージないわ アニメを作るリソースが
無駄に費やされたという感覚にしかならんかった
誰得アニメなんだよ…… 歌と雰囲気は良かったから観れたぞ
話も別に一期と二期を分けて考えたら「そういうもんか」程度の感じだったし
終わり方とかは綺麗な感じにしてて良かったと思う
だからといって誰にでも勧められるようなタイプのアニメではなかったのは確かだけどね
一期の馴染み深いボロ水族館のスピリチュアルな感じが結局解決されず、
新設の巨大資本が建てたような水族館に働き出すって流れはアニメ的(ストーリー的)にはなんかあんまり考えないような流れだったし
かといってボロ水族館で培ってきたものがそこで活かされたみたいな事もないし
「私の育ってきた水族館を守りたい」ってテーマと、「新社会人って死ぬほど辛くて大変だけど、ふと報われた時のやりがいが人生の支えになりうるんだ」みたいなテーマに正直親和性があんまりないから
どうしてもあそこまでこだわってた昔のボロ水族館に対する思いが
新しい日常の忙しなさの中で薄れていってるように見えて「なんだかなぁ」と思わなくもない
あと腹の中にいた頃の姉だか妹がまだ守ってくれてたんだ〜みたいな話であのスピリチュアルな展開を全部説明し終わったような錯覚に陥らせようとしてるけど
それが主人公のくくるには通用しても他の客には通用しないだろって話で
じゃああれ結局なんだったの? ってなればなるほど、ボロ水族館の話を壊した後ももう少しやった方が良かったんじゃないかと思ってしまう これ24話やるなら色づく世界の明日から24話やれよ明らかに話数足りなかった ラストどうなったか覚えてないわ
どうなったんだっけ
エンディングは好きだった くくるだけでよくね?
2クール目のふうか、マジで何なの 沖縄が舞台だとはいたい七葉やでーじミーツガールは良かったな >>59
ハワイに研修に行ってた風花(元アイドル)が沖縄に帰ってきて
成長したくくると再会して抱き合ってキジムナーにマカダミアナッツあげて
「風花の名前って雪のことだったんだね」
「でも風花ってうちなーにピッタリの名前だよ」
「えっ?」
「風と花とサンゴとこころ(くくる)」
つって笑って一期OPが流れて終わり >>63
記憶がないから最後まで見てないのかもしれんわ
東京に戻った風花がやっぱ沖縄に戻ってきたり既婚の女と揉めたり女子会したりしてた記憶はある 1クール目後半からティンガーラ編始めて、風花は水産大行って帰ってきたら良かったよ >>65
> 東京に戻った風花がやっぱ沖縄に戻ってきたり
ここは一期のラストの辺りだったような気がする
> 既婚の女と揉めたり女子会したり
ここは二期の話だから途中までは観てたんじゃね
仲良くなったのも二期中盤辺りだから7割8割程度は観てると思うよ 2クール目でどこかへ行ってしまったファンタジー要素とダブルヒロインの片割れの空気化 >>51
三澤パイセンだと思うわ
ゆるゆり組は同窓会が強力なのにろこどるは… 思わせぶりに登場してたキジムナーがなんの意味もなかった件 今PAは間違いなく良い方向に向かっている
己の問題点に気付けたきっかけがこの作品 あのパワハラ上司も過去に水族館潰しちゃった自責でああなってるだけなんよ >>32
水族館ってどこも大体海のそばにあるけどね 宮沢風花が一夜漬けみたいな感じでハワイ派遣の選考のアピール作って(中学生並の内容なのに)院卒に勝ったり
明らかにがまがま水族館組で群れてたくくるにも悪い部分あるのにシンママが折れてくくる達のコミュニティに「入れて貰った」描写があったり
がまがまで昔の逢いたかった人たちの幻に逢う出来事があったのに特に伏線もなく終わったり
砂浜近くに迷い込んだイルカ親子のその後も描かれず
脚本の練り込み不足が否めない残念な内容だった あの元銀行員のパワハラ煉獄さんも
「昔担当してた水族館の閉館に際して魚たちの移行に尽力した」って説明だけでくくるへの塩対応のカタルシスになってると思ってるのがヤバイわ >>85
終了後に作品スレ行ったらちゃんと駄目な部分はみんな指摘されて類型化されてたよ
なんか変な擁護する人が1人いたけど… >>86
わけわからん擁護する人いたね 俺にはわかるお前らにはわからん的な がまがまの廃墟で最後に幻でも見るのかと思ったら普通に取り壊されててワロタ 製作DMMのアニメが微妙な原作しか担当できないのは後発だからで説明がつくが
オリジナルアニメが得意なP.A.にやらせてこんな出来って
ほんと才能ないと思う
多分沖縄にDMMのリアル水族館あるからってそれモチーフくらいしか注文しなかったのでは… 色づく世界のぺやんぺやんしたベースのエンディング好きだわ >>90
リアル水族館があるから ではなく
リアル水族館が出来るから だぞ 風花の水着回くらいまではいい感じのアニメだったのにな
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