お前らって最近まで誤読してた漢字とかある?俺はずっと造詣をぞうしって言ってたけど今まで誰も指摘してくれなかったわ死ね死ね死ね [538950266]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
弘前(ひろまえ) こういうの勘違いすると中々修正する機会がないんだよね こんなローカルガラパゴス国家に未来は無いから読めなくて問題なし 重版出来
でき!!だと思ってた
じゅーはんでき!!「できw勢いあっていいよなこの言葉w」ってね🤣 どうせ人間が勝手に作った定義だろ
読みたいように読めば良いんだよ 早稲田駅降りて地上に出たところにある交差点をずっとババシタマチって言ってた恥ずかしい
なんで誰も指摘してくれなかったんだよ なぜか饒舌をいつまでたっても「ぎょうぜつ」って言いそうになる
じょうぜつなのは完全に理解してるのに油断するとぎょうぜつが出てくる
噴飯物
ふきめしもの 「外国に出目を~」←これ
「書籍を検問する」←これ
「神社の境内で遊ぶ」←これ 改竄をカイソ
疾病をしつびょう
嫌儲をケンチョ
くらいか (ヽ´ん`)「間違った読み方かぁ…恥かきたくないし覚えよ」
(ヽ´n`)「ちきしょーどっちがどっちだかわかんなくなっちまった」 5chの専門板とかだと汎用を凡庸って書いてるやつはたまに見るな 関口誠人(まこと)という人の名前をなぜか「まさと」と読んでいた 破綻(はたん)をハジョウってずっといってるオジサンが博士課程にいたなあ
波状攻撃か!って思ってた 先物やオプションの「〜月限」って「〜がつげん」でいいの? やべえよな
家族や友達が周りにいたら間違ってるよとつっこんでくれるかもしれんが
周りに誰もいなかったらずーっと間違いに気づかない 改訂(かいてい)→×かいとう
老猫(ろうびょう)→×ろうねこ >>26
これ
声に出して読んでる人もいないしルビ振ってるのも見たことないから相当悪質 汎用をぼんようと読んでた
常套句を上等文句と覚えてたり 何かのゲーム実況見てた時読み間違ってるぞwって思ったら俺の方が間違ってた漢字があったが思い出せない 貴殿をきどのと読んでるのはわざとじゃないかとおもってつっこめなかった 垂涎を何故かでいすいって読んでたな頭の中で違うのはわかってるんだけど むかし2ちゃんねるに書いてあった
悪質は良質を駆逐する
似てるけどな 訃報は頭で分かってるつもりなのに思わず読み間違える
トの部分が悪い >>83
地名は当て字みたいなのが多いからそれは経験でしかないから除外でいいよ 読み間違いとは違うけどいまだにガッキーがあらがきなのかにいがきなのか覚えられない あまり関係ないけど「貴方の出身は?」の貴方は「あなた」でいいとしても貴女は「あなた」でいいのかとか >>47
これやって オペレーターのお姉さんに笑われたわ 昔は新聞にルビふってあったからたいして学がなくても読めたのよ
だから民衆の頭が良かった 誤読や誤用する人の方が多い感じや言葉だとそっちが正規になるんだよね
まぁそれが言葉の文化なんだ 言質
「ことじち」じゃないと知ったときはショックで寝込んだ 貸借対照表
誤読遭遇率がわりと高いからバランスシートって言うようにしてる 「違かった」ってよく女タレントが使うけどすっかり市民権を得たよな 逆張りを何でかさかばりって読んでた
てかそっちのほうが好き 慮るを「おもんぱかる」と読むのが正しいとか急に言われても困ると >>73
それ両方ともしこうともせこうとも読むのでややこしいのな >>24
それはもうニュースキャスターすらそう読んでるから読みが変わったパターンでは 今はパソコンやスマホで変換してみたりググったりすぐ出来るから
なんとなくふいんき(←なぜか変換できない)で間違ってるって築けるよな 造詣(ぞうけい)だと!?
ぞうしじゃないのかよ初めて知ったぞ うちの50超えてるおっさんは未だに履歴をふくれきと読んでる >>119
小学生の頃はげっきょくって読んでた
つきぎめって読ませたいなら月極めって表記にしろよ欠陥言語って思うわ 固定観念を固定概念と間違えてた
5chで指摘されて気付いた パッと言われると思いつかんけど結構ある
昔誰か忘れたがTVで新聞には読み仮名が振ってあったので読むと覚えていったが今はそれがないから間違えたまま覚えるって言ってたの思い出した
いちいち読み方調べてたら途切れるし時間かかるからそのまま読んじゃうよね
意味は前後や字自体から類推できるし 号泣をずぅーっと ごうるい って読んでた
なんでだろ
あと場末ってどう読むのが正しいんだっけ うぞうむぞう 有象無象をゆうしょうむしょうと言ってた 村上春樹と東野圭吾は普通に読めるけど、漢字書き取り能力は小4レベルしかない。 >>150
ばすえじゃないの?
調べずにレスしてるから間違ってるかもしれん その旨(むね)は…を
その旨(しゅ)は…って言ってたわ
しゅってなんだよおまえwwwって笑われて泣きたかった なんとなく音読を習慣化しようとおもって
やってたら読む単語読む単語辞書ひいてみたら
全く違う読み方してるのに気付いて
その絶望感から読書を習慣化することにいたった
この絶望感はなかなかつよいよ Googleで「造詣が深い 失礼」とサゼッションが出たから
ググってみたら、結論としては失礼ではありません。とか
書いてあってほんとマナー講師の奴ら火のない所に煙を立たせる事しかしねーなと軽蔑が深まった 待ってここまで飯盒炊爨とAV女優のコピペ出てないの?
おまえら何やってんの 足りないと足らないどっちが正解なんだよ殺すぞジャップ語紛らわしいんじゃ 捏造をていぞうって読むみたいなのあったけど、ねつぞうですら慣用読みって言うね うちの兄が荷重をにじゅうって読んでたとか
うちの従兄弟がdesktopをディスクトップって読んでたとか
指摘しないでスルーしちゃったな
どうせ訂正しても読み方変えないだろうし 知己(ちき)(✗ちこ と読んでた)
文盲(もんもう)(✗ぶんもう と略)
執心はしゅうしんだとわかってるのに
どうしても しっしん が思考をよぎって離れない
歴オタだったせいで執権が邪魔をする
知人は四大出て金融機関に勤めてたのに
出汁を でじる と読んで
破綻 を はじょう と言いつづけて何度か訂正したのに直らない 誤読とは違うけど競馬好きな人って
馬主を頑なにうまぬしと言うよね 成猫をセイネコって読む奴嫌いやわぁ
わざとセイビョウ読み避けてるやろ >>26
出版業界のくだらん業界用語だから読み方なんてどうでもいいよ 大人になるとマジでよほど仲いいとかじゃないと指摘してくれなくなるからな >>26
まいどあり!かしこまり!みたいのと同じ文法だと思うよねw 10年前まで敬虔のことを敬虐って読んでた
使う機会なくて助かったわ ぞうしじゃないなら何なのさ?
ずぅとぞうしって読んでたが 課長が訃報とほうって読んでるけど誰も突っ込めないまま10年たった
元号がんごうって読んでるまま20年経ってるばばぁもいる 昔ローソンでバイトしとった時に
吟上肉まんってのがあって
「こんじょうにくまん下さい」って言われた時は吹き出すのこらえるのに必死だったw 更迭こうそう
破綻はじょう
屋外やがい
改竄かいきゅう 2ちゃんネタのせいで
きしゅつ?がいしゅつ?アレどっちが正しいんだっけ…となる 汎用ぼんよう
論破りんは
右往左往うじゅうさじゅう このスレのせいで間違った言葉をどんどん憶えていってしまう 捏造をなぜかゾウテイって読んでしまう
あと選択肢をセンタクシュと読んでしまう >>26
しゅったいって読むのか
本の帯でしか見ないから読めないね 上司が言い間違えると指摘するわけにもいかないし
黙って教養ないんだなって見下すかな 先輩が凡例をぼんれいって呼んでるけど指摘した方が良いのか? 最近は流石にないんだけど
むかし間違えて覚えてたものは今でも一瞬混乱してしまう 耶律阿保機
冒頓単于
完顔阿骨打
この辺みんな読めない ここいら間違いやすいな
代替 だいたい
美人局 つつもたせ
貸借対照表 たいしゃくたいしょうひょう
教諭 きょうゆ
出納 すいとう
客員 かくいん
論客 ろんかく
舎人ライナー とねりらいなー
聖路加 せいるか ルカの福音書のルカ
福音 ふくいん 礼拝、れいはいとらいはい いつもどっちかわからんくなる 暫時的
漸次的
毎回1秒ぐらいどっちが正しい読みかフリーズする >>240
「だいがえ」はビジネス会話用語みたいなもので、慣習的にわざとそう読んでるんじゃねーの?
「大体」とか「橙」と紛らわしいし
dをわざと「でー」と読むみたいな 施行←せこう、って読んだら
施行←しこう、って読む派のクソカスに笑われたんだが 陶冶
毎度、一回「とうち」と読んでから「とうや」に再変換してる 文章の漢字は全然読めるけど人名になるとホントダメ
皆よく初見で読めるよな >>254
レンタルビデオ屋に、頭文字Dのビデオ借りに行ったんだけど
「か行」探しても全然ないんだよ。
で、レンタルビデオ屋のアホ店員は「あたまもじD」って読んでるんじゃね?と思って
「あ行」を確認したらマジで置いてあってびびったwww >>23
今でこそ「けんもう」で浸透してるけど昔は「けんちょ」と割れてたよな >>6
赤い千金って中国の子供アイドルにいそうな名前だな こういうのって考えてみると意外と奥深い問題だよな
指摘した場合指摘された側からは「なんか嫌な奴だな」と
思われるリスクがあるだけで指摘した側にこれといったメリットがないので
そういう計算が働く大半の場合指摘がなされないことになるし
実際そういう経緯で指摘が一度もなされないケースが無数に存在していると思われる 朝三暮四とか、朝令暮改、十人十色、津々浦々とかも辛くね?
前2つは空で言おうとすると漢字の並びが即座に出ない。
読みも覚えにくい。
後2つはとおにんといろとかしんしんうらいらとかと読みたくなってしまう >>255
「おばらよしみ」って読まれるって言ってた >>31
言葉って相手に通じなきゃ意味がなくないか?
まあ独り言ならいいけど >>33
でも似たような黒歴史はコクレキシと読まないし初天神もショテンジンと読まないよね 出生率 ← 今だにシュッショウかシュッセイか覚えられん >>121
さんれいって読んでた
恥かくとこだったわ 無印をむいんと読んでたけど無印良品がおかしいだけでむいんの方が正しいのでは思い始めてる スレタイとは微妙に違うけど
秤量はしょうりょうと読んでも良いということを最近知った
ひょうりょうと読まないと間違いだと思っていた >>164
足りるの否定が足りない
足るの否定が足らない
足るは辞書には西日本方言と書いてあったよ 漢字じゃないけど職場のジジイがカラビナのことずっと「カラナビ」って呼んでて、それカラビナっしょって言っても信じてくれなかった >>285
ここまで見てはじめて本気で分からなかった
夜勤なのか そういやぞうけいって読むんだな。
使わん言葉は忘れてくねえ 大舞台
最近はテレビでおおぶたい言ってるけど、だいぶたいが主流だったのに強引に代えやがって 多くの人が「ぞうし」と読んでれば「ぞうし」も正しい読み方として認知される
脱落するなよ うーん
誰々が何々にぞうしが深いって言わなかったっけ?
果て? 年俸 ねんぼう、守銭奴 しゅぜんど
ってつい最近まで読んでた >>307
俺もどこかで聞いたことあるけど、それも間違っていたんだなって 象形文字で描いてるおいおいとか
とたんの苦しみとか
今もある >>100
当時マターリを言いかけて焦った記憶あるわ 茨木(いばらき)の反対で茨城(いばらぎ)
こうやって覚えた >>309
マジかよ
45年ぞうしで生きてきたわ
昭和のテレビかな 足を掬われる→○
足元を掬われる→✕
息をするように嘘をつく→○
息を吸うように嘘をつく→✕
息を吸うように嘘を吐く→✕
息をするように嘘を吐く→○
息を吐くように嘘を吐く(つく)→○ >>313
だって一行目は
出自→出目
二行目は
検閲→検問
て漢字を間違えてるじゃん
境内は漢字はあってるじゃん 漸く→ざんく
杜撰→ぼくとつ
これが適当に生きてきたオッサンの末路だ >>157
諱を音読みで「げんぶん」と読むのは間違いじゃない
むしろそれが礼にかなった呼び方だし 出来→でき
重複→じゅうふく
ほかにもいっぱいあるよ 正しい読み方覚えてもその漢字に遭遇する度に「あっこの言葉間違ってたやつだ!」って考えてしまう。多分一生
NTRみたいに破壊されてしまった脳は元には戻らないわ >>26
でもTLの編集者2人は「でき」読みしか言わない「しゅったい」は聞いたことないって言ってたわ FPSのボイチャではpingを高確率でピングって呼ぶ人に出くわす。 石ノ森章太郎が石森章太郎の頃から「いしのもり」だったと知った時は驚いた
でも誰にも正しく読まれなかったって話でそらそうやろと思った 俺もぞうしって読んでたわ
ぞうけいって言葉も知ってたんだけど
恥ずかしいよ >>346
>>349
そうきゅうに関しては誤読だけどもう十分定着しちゃってる誤読じゃないか?🤔 >>353
正しい読み方覚えてもハシゴ外された気分になるわ 黎明期を「そうめいき」って読んじゃう。
2回めではちゃんと「れいめいき」って読めるけど、黙読1回目は絶対に間違えちゃう >>353
漢字と読みの対応はカオスだから、変わるのは仕方がない 冶金はついこの前ここでも治金って書いてた奴おったな >>358
読み方は分かるけど字が違うって初めて知ったわ
独壇場とか青田刈りみたいなものか あえて間違い読みも正解だよ
口頭なら尚更
ぼうせいざいっていうより
ぼうさびざいの方が伝わる 進捗(しんちょく)状況をしんぽじょうきょうって読んでたけど
これ企業や役所のHPでも間違って記載しちゃってるとこ結構あるんだよね 政治家がこれ露見すると俺よりバカのレッテル貼れて便利 弛緩て漢字見ると何故かシエンと脳内で変な変換が起きるわ 漸化式(ぜんかしき)
なおその意味はまるで分かっていない 高校生くらいまで最寄り駅をさいよりえきって読んでたわ むかしTBSラジオでやってた「バトルトークラジオ アクセス」で一般リスナーに生電話を繋げて意見を聴くコーナーがあったんだけど
ネトウヨおばちゃんが「左翼はすぐにぐんくつの音が聞こえるとか言い出すんですよ」と威勢よく口走り
パーソナリティの宮崎哲弥が間髪入れずに「ぐんかね、ぐんかね」と指摘してたたのを鮮明に記憶してるw 不織布←ずっとふおりぬのと読んでいたが一昨年ふしょくふと知った😑 >>26
昔のアフタヌーンがこれ連発しててそれで覚えた
もちろんでき!だと思ってた 日常会話で「ぞうしが深い」って言ってもその場の人間もそのまま何も言わず理解しあってる気がする 小鳥遊←これもめっちゃむずくて本来の読み方も「は?一個も合ってないやんけ!怒」だったわ😂 当該の、とキチンと書いてあるのにガイトウの、とわざわざ誤字訂正してやった顔しながら読んでる奴にイラっと来たことはある 地名はまあしゃあないわな
放出とかほうしゅつとしか読めへんし 心太
子供の名前につけちゃう気持ちもわからんでもない 女教師
オンナキョウシって読んだらジョキョウシだろって指摘された >>240
しゅつのう!しゃじんライナー!じゃなかったんかああああ🥲 ゾウケイが深いって言葉は知ってたけど
造詣はゾウシって読んでたわ 俺は小学生の頃から小説読みまくってるから誤読まみれだ
こうはなるよな 窃取を搾取って読んでしまう
よく見たら切が入ってるからわかりやすいんだけどな >>342
石森章太郎の頃の幻魔大戦なんかの連載時の扉には、「いしもり」とルビが振ってあった気がするけれどな
石ノ森が生まれた宮城県登米市石森の読み方は昔からイシノモリだけど >>383
それは一種の当て字だけど
黄昏とか蒲公英とか百合とかいろいろあるじゃん >>395
ジヨキョウシだと助教師と間違えるから読むときはオンナキョウシのほうが分かりやすい 僕の読み間違い・読めなかった単語リスト
たまに変なのがあるのとくっそ長いので注意
https://i.imgur.com/BqCowOs.jpg >>408
苗字の難読は、日下部、春日、服部みたいなむかしからある奴と、
八月十五日、十二月一日みたいな明治期に国民が苗字を名乗れるようになった時に作ったものの2パターンがある感じだね 結構あって困る
直近だと諭旨りんし 諭吉のゆじゃんと 出納みたいなのは知ってりゃ間違いようがないから別にいいんだよ
問題なのはスレタイの造詣とか施策とか「あれ、これどっちだっけ・・・?」ってなるやつな 同音系めんどすぎる
>>364
それも我でわびこって出てきてしまう 音読みと訓読みの分類って何の役にも立ってないよな
生来
生霊
生卵
同じ「生」の熟語でも音読み訓読みバラバラだし
湯桶読みだの重箱読みだのふざけてないで昔の奴はルール決めとけよ 踏襲を「ふみしゅう」と言い続けてる知り合いいるが面白いからそのままにしてる ユーチューブで拳銃に銃弾込める装填のことを「そうちん」言ってる奴い笑った リアルで誰かが読み方間違ってても
それを指摘するのってだいぶ難易度高いよな
友達同士ならまだ言えるけど顔見知りレベルだときつい >>96
それは本来間違って無いのだろうが因数と区別がつかないので慣用読みが定着したパターン
尖度、歪度とか学術用語には多い >>436
ソシャゲでは補填のことほちんって言うらしい ■正しい日本語を使おう
・「須く」 当然 須く~べし
・「さわり」 最も印象的な部分 歌でいうサビ
・「世界観」 世界についての見方
・「姑息」 その場しのぎ
・「檄を飛ばす」 自分の考えを広く伝える
・「知恵熱」 乳児期に発症する原因不明の熱
・「募金する」 寄付金を集めること
・「憮然」 失望したり驚いたりする様
・「恣意的」 その場の思いつきによる物事の判断
・「にやける」 色っぽい様子を見せること
・「敷居が高い」 不面目なことがあってその人の家に行きづらいこと
・「爆笑」 大勢の人が笑うこと
・「乱入」 大勢の人がなだれこむこと
・「たそがれる」 日が暮れる 盛りを過ぎて衰えること
・「一姫二太郎」 最初の一人は女の子、次に男の子が生まれるのが理想であること
・「性癖」 性質の偏り
・「煮詰まる」 全ての要素が出し尽くされて、結論を出す段階に入ったこと
・「潮時」 好機
・「なし崩し」 徐々に片付けていく
・「うがつ」 掘り下げる
・「割愛」 惜しいものを捨てる
・「雨模様」 今にも雨が降りそうな雲の状態(雨は降っていない)
・「破天荒」 今まで誰もやってなかった事を初めて行った
・「失笑」 笑ってはいけない場でこらえきれずに笑ってしまう
・「中抜き」 中間業者を排除すること
http://i.imgur.com/nKzinTq.jpg
中抜きの意味 → 中間業者を省くこと。 [131673789]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1621378837/ こういうのその場では覚えたつもりでもすぐ忘れちゃうわ
いっぱいあったと思うんだけど 好きな読み方で読めばいいよ。知らんほうが楽しいし。 ぞうしがふかい
増資が深い
まじかよホントだ
ぞうけいがふかい
造詣が深い >>55
これは合ってるだろ!!
俺は嫌儲はけんちょと読むし
この板のことを脳内でけんちょばん
嫌儲民はけんちょみんだ >>23
いやだから嫌儲はけんちょだって
嫌儲板 けんちょいた、けんちょばん
嫌儲民 けんちょみん 枚方をまいかたってよんでた
関西の地名難しすぎなんよ ネットしか見ないので菅首相のことをかなり長い間「かんしゅしょう」って読んでた(´・ω・`) 逆にお前のせいでぞうけいって読んでた自分疑っちゃった
漢字て見てるとなんかゲシュタルト崩壊してくんねん
こんな漢字だったっけ?って 最近は芸人どころかアナウンサーも
酷い読み間違いするしもうどうでもいいのでは
>>454
俺がひろまえ市を挙げといてなんだがご当地地名や人名は初見殺しが多すぎるというか読めなくて当たり前だな
日常会話で使われる言葉の間違いがキツい iPhoneだとふいんき(←なぜか変換できる)
こいつは危険だ、バカになっちまうよ 恵体
これけいたいでいいよな
めぐたいとかえたいとか頭悪そうで嫌なんだけど 荷重をにじゅうって言ってる奴がいて何回指摘しても頑なに直さなかったな
アホだわ こういうのほんと無くなった
レスバ中に少しでも優位に立つ為に難しい言葉使おうとするんだけど変換できない事態に見舞われるとその都度調べるからな 結構大きくなるまで古参はこざんだと思ってたわ
だって○○見参!とか言うじゃん・・・ 汎用を未だに気抜いてるとぼんようって読むわ
意識してると読めるが 実際誤読とかは指摘されたときは恥ずかしいけど
そのまま使い続けて恥の上塗りする方がきついわ >>465
それめぐたいなんだけど頭悪そうよな
俺はけいたいって読みたいわ 町山智浩が昼のラジオで年俸をねんぼうといってた
編集やってた人ですらそういうのあるんだなって 今のネット時代は簡単に調べられるんだから、間違えたままのヤツは怠け者か大馬鹿野郎
自信がなければどんどんググればいい ここまでのやつは地名以外は正しい読みが確実にわかるが
口頭だと慮るだけは咄嗟にp音で発音できるか怪しい >>424
生の場合は読み方が異様に多いから紛らわしいけど訓読みはそれぞれ意味が違うからな
生を音読みで読んだときは「生きる」の意味で「ショウ」は仏教がらみのときによく使われる
訓読みの「いきる」はそのまま
「なま」もそのまま
「き」だと「未使用の」というニュアンスになる
「うぶ」だと「生まれて間もない」というニュアンス
だから、「生餃子」で餃子が中国語でも「なまギョウザ」と読むし、「生娘」を「なまむすめ✕」とは読まない 橿原と柏原はどっちがどっちだっけになる
あと茨木市と茨城県もどっちが濁るんだっけとか >>79
代替と「だいかえ」の様にわざと誤読するのはインタビューやヒアリングで意味を取り違えないための会話のテクニックと教えられたなぁ >>427
仏教用語だから呉音で読んてるんじゃないの? 七月をなながつと読んだりするのもいちがつとのコンドーを避けるため >>445
ハッカーは本来の意味と異なる意味が逆だな 誤読が正読になった例もあるよな
脆弱とか消耗とか
嘘を100回言い続けたら本当になった例 まぁ「新(あらた)に」「新(あたら)しい」の様に誤読が定着して一般化するものもあるしなぁ >>491
七はイチだけじゃなくシとも紛らわしいから厄介
九九の七の段をいつまでも覚えられない子がいるのはそのせい 今思い出したけど
「物質」の読み方分かります?
オレは漢字変換して誤読が分かった 老舗を反射的にろうほって言ってしまうクセがついてしまってる
頭ではしにせだとは分かっているのに スレタイをみてハッとしました
なぜなら私もぞうしだと思っていたからです
このスレみて良かった
忘れないようにメモに残しておきましょう
ぞうけいぞうけいと_φ(・_・ 日常会話ではほぼ使われないリアルで発したことがない言葉をずっと読み間違えててある日気づくってのはたまにある
心の中でセーフと叫んでる 最近じゃないけど成人してからもずっと「温床」って意味で「知床」を使ってた
ν速で「◯◯は犯罪の知床になってるからな」みたいな使い方した時に滅茶苦茶馬鹿にされて初めて気づいた 代替(だいがえ)とか、あえて間違った読み方使う人もいるからなんか指摘しづらい、その人の発言後に自分も合わせた読み方をするべきなのか迷う、正しい読み方すると遠回しな指摘になっちゃうかなと思って まぁ当たり前だが地名とかあまり身に精通してないのはどうにもならんな
ずっと指摘されないのも恥ずいのはあるが むかし家に戦前の古〜い岩波文庫があったんだけど、全ての漢字に振り仮名がふってあった
全て振れとは言わんが最近の本は振り仮名が少なすぎではないか >>511
いちりつ、わたくしりつ、だいがえなどは齟齬を生まないためのフォネティックコードなので誤っているわけではないんだよ 文盲をぶんもうって読みがち
リアルでは絶対言わない言葉だから >>506
観光船が沈没しちゃった事件あった、それのことかな? >>493
>>494
まじか・・・ケンモウは勉強になる >>525
でもこれが定着してたら嫌だろ?あいつは死んでよかった
【安倍語 ver1.06】
イッポン(日本)トリモロス(取り戻す)
ディミントー(自民党)
タル(テロ)
シェエン(支援)
チンチン(賃金)
ジョッチョ(上昇)
チェーキ(景気)
チューダンチェキジェーケン(集団的自衛権)
ケッポーカイシェッ(憲法改正)
ヨッシィデシュカ(よろしいですか)
ダーラバ(であれば)
スギハラアダチ(杉原千畝)
カーンスー(過半数)
デンデン(云々)
ガイチテキ(画一的)
ワガグン(自衛隊)
セィゴ(背後)
クニナイガイ(国内外)
リッポウフ(行政府)
ユアサン(心愛さん)
テンドンヘイカ(天皇陛下)
サァバッ(サーバー)
ワークニ(我国)
トゥマ(妻)
ゴウトウ(Go To)
願っていません(願って已ません)
チョーゼバ(それでは)イターキマス(いただきます) >>508
そう
ネットならともかくリアルでも口にしてたかと思うと恥ずかしい 【悲報】理研研究員さん、成果報告書で「顕著」を「嫌儲」と書いてしまう 隠れケンモメンバレか [832924924]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1592313028/ >>529
訂正されなかったと言うことは
つまんねーボケする人だな、とリアルでは思われてたはずw >>518
ルビを振らなくていいようにするために当用漢字に制限したわけだけど
常用漢字になって字数が大幅に増えて熟字訓とかあげくは人名地名とわけが分からなくなっちゃったな >>124
ついしょう繋がりで調べてたら
諫言をらつげんって読んでたことに気がついたわ >>518
マジで?!
岩波さんって振り仮名振らない筆頭じゃないのか?? 追証 おいしょう
ついかしょうこきんを求められること
じゃあツイショウだろうが!!!なめてんのか!、!? だいたいの事は間違えて覚えてんだな〜でスルーできるけど、何故か代替と重複の読み間違えだけは許せず指摘訂正してしまう >>26
胡喜媚ちゃんが言ってたからあんまり疑ってなかった
なんかおかしいなとは思ってたけど >>538
証券用語ってそんなの多いな
逆日歩(サカニッポ)とか相対取引(アイタイトリヒキ)とか
きょうばいとけいばい
せろんとよろん
この2つてどっちの読みも正しいんじゃないの 他のスレで見かけてネタなのかとググってみたら
わりと真面目に顕著と躊躇を間違えてる人がいるらしい
https://imgur.com/TbOSAE7.jpg >>445
セリーヌ「なしくずしの死」の原題が「Mort à crédit」(分割払いの死)と知ったおかげで
これまでの誤った知識を修正できたわ >>6
値千金はドクターストーンで主人公がしょっちゅう言ってる >>541
だいがえじゅうふく許さないマン
が実在したら相当な嫌われ者になるだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています