映画『ミッション:8ミニッツ』(2011)とは何だったのか?仮想現実の世界で死ぬまでの8分間を再現する装置はある特別な力を秘めていた [157470334]
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坂本龍一さんの訃報に、エドガー・ライト、ダンカン・ジョーンズら映画人からも追悼の声
さらに、坂本さんが『戦場のメリークリスマス』で共演したデヴィッド・ボウイの息子で、映画監督として『月に囚われた男』
『ミッション:8ミニッツ』などを手がけるダンカン・ジョーンズは、「この素晴らしいアーティストの家族と友人、すべての方に愛を贈ります。
彼が手がけた心のこもった作品の一部になれたことに感謝します」とコメントを寄せている。
https://realsound.jp/movie/2023/04/post-1294992.html あれ?
狙撃の場面を違う人物の視点から観ていく映画じゃなかったっけ ループものじゃなくて多世界解釈だったのは面白かった 俺この手のスレが立つといつも書いてるから今回も書くわ
ストップモーション以降が蛇足だって言われてるけど違うんだよ
あれは生命維持装置を外した主人公が最期に見た夢なの
主人公が物語中で介入してきたような、死後の脳みそに残る心象風景なのよ
『ずっとこうしていたい』って言葉はそれが出来ないって事が分かってるから出てきたんだ
観れる環境にある奴ストップモーションからエンドロールまでの時間計ってみ
だいたい8分くらいだから これ面白かったけどストップモーションってなんだっけ
終盤なんかのオブジェの前で女と会話してるところでジーンときた記憶はある ストップモーションのところだけ強烈に覚えてる
マトリックスよりよっぽど映像で衝撃を受けた ストップモーション以降を蛇足とか言う奴も>>9も
実はパラレルワールドだったというこの映画の一番の肝となる部分が理解できてないのか >>5
ループというか仮想現実ものと思わせてパラレルワールドに行き着く話よ
オタクに評判が悪いスターオーシャン3と同じ でも、倫理的批判はしょうがない部分があるんだよな
一人の人間を乗っ取ってしまったんだから
別の世界線では生きてるから良いだろと言われても
その世界線では現に乗っ取ってるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています