というわけで、なんと、3人中2人がA(すき家の牛丼)と答え、高級な『浅草今半』を見分けられないという結果に…。
ちょっと驚きですが、意外とブラインド状態で舌の感覚だけで高級品を見破るのは至難の業だと判明。

 もちろん、今回は一流芸能人ではなく、一般人3人の目隠し検証なので、一概に誰もが「高級な方を見分けられない」とは言えませんが、
冒頭で書いた『すき家』で出会ったお父さんが言っていた「目隠しをして食べたらどっちがどっちか、わからないと思う」はあながち間違いではないのかもしれません。

 ちなみに国産黒毛和牛のモモ肉を使用した『浅草今半』の牛肉弁当は間違いなく美味しいので、未食の方はぜひ一度ご賞味あれ。

https://www.excite.co.jp/news/article/Syokuraku_105391/?p=4