紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士の後継吉田真次が当選。憲法改正に意欲 [629281154]
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安倍氏「後継」の自民新人吉田真次氏(38)が、新人4人をやぶり初当選を確実にした。出馬表明の遅れや知名度不足を補おうと、安倍氏の昭恵夫人が「主人のためにも頑張る」と先頭に立って支持を訴え、銃撃され命を落とした夫の無念を晴らした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b14ca491f898968fd0ebdb177821ab3df54248ff
吉田氏は、開票締め切りの午後8時にNHKが当確の一報を打つ様子を、
家族や昭恵さんや支援者とともにテレビの前で見守った。万歳は一切、しなかった。
「志半ばで命を奪われた安倍先生の無念さを晴らしたかった。
今日は、ふるさとや日本のことを頼むと言っていただけると思う」。
声を詰まらせる吉田氏の横で、昭恵さんも涙を流した。「主人が亡くなった後、
くやしく悲しい思いでいっぱいだった。主人はこれからも、吉田さんの前途を見守ってくれると思います」。お祝いムードだった事務所内のあちこちで、すすり泣きが起きた。
安倍の死去から5か月が過ぎた去年12月になって白羽の矢が立ったのが、
下関市議会議員で、若くして副議長などを経験している地元“安倍派”のホープ、
吉田真次だった。安倍は生前、若い吉田に目をかけていたという。吉田は、
憲法9条の改正や拉致問題の解決を主要な政策として挙げるなど、政治思想の面でも近かった。
こうした事情から昭恵が強く推し、吉田を説得して立候補につながった。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98438.html
立候補表明の記者会見で吉田も、「安倍先生の遺志をしっかりと引き継いで、
日本が世界の中心で咲き誇る国となれるよう力を尽くしたい」と述べ、
安倍の使ってきた言葉を織り交ぜながら後継としての立場を強調した。 やるやる言って期待を煽りながら、やらないのが聖帝の上手い政治手法だったのに何を言ってるんだろうな 家系図上級以外の人権とかまあかなり無くなるだろうなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています