【岸田朗報】若者の間で短歌が大ブーム 小さな気付き 立ち止まる時間 [528262981]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.yahoo.co.jp/articles/dccb327b1ef640a9a0af86055ce46a0e384fdde4
「きみといて恋してメリーゴーランドどこへも行けないけど綺麗(きれい)だねー」「授業前混み合う通路人の熱 足の長さは二メートルほしい」「標識の上を歩いているような感覚のまま恋をしている」。
2023年3月下旬、春休み中の上智大の教室で、詩や短歌などを楽しむサークル「詩歌会」のメンバー6人が歌会を開いていた。事前に配られたプリントにはメンバー作の計13首が、誰の詠んだ歌か分からない形で並んでいる。6人は「メリーゴーランドってことは、同じ所をぐるぐる回って恋愛が進展していないのかな」「もう少しリズム感があった方がいいのでは」などと、ざっくばらんに批評し合っていた。 爆弾は 自作自演 岸田文雄
選挙の前には 必ずおこなう >メンバー6人が歌会を開いていた
いや……ちょっと……ブームっていうのかな?これ 毎回思うが575以降の77いらんよな
蛇足感凄いわ >>22
だからかどうかは知らないけれど俳句がある つくられた
謎のブームを
取りあげる
アホのマスゴミ
信じるアホウ >>22
その蛇足感が短歌はいいと思う
俳句の方は正解がある感じがしちゃう >>26
元々あまりいない層じゃん
信じる信じない以前の話だわ 現代短歌いいよな、岡野大嗣『サイレンと犀』なんかケンモメン向きだぞ
>グレゴール・ザムザは蟲になれたのに僕には同じ朝ばかり来る
>道ばたで死を待ちながら本物の風に初めて会う扇風機
>消しゴムも筆記用具であることを希望と呼んではおかしいですか
>This video has been deleted. そのようにメダカの絶えた水槽を見る
>ここじゃない何処かへ行けばここじゃない何処かがここになるだけだろう
>もういやだ死にたい そしてほとぼりが冷めたあたりで生き返りたい カネも時間もかからないから、貧乏で短気なZ世代にピッタリの趣味だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています