天皇陛下の英国留学記「テムズとともに」復刊 承子さまも留学記を書かれてはどうか？ [949044131]
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紀伊國屋書店から刊行されるご著書は「テムズとともに 英国の二年間」で、定価１１００円（税込み）。サイズは平成５年当時の新書判から一回り大きい「四六判並製」（横１２８ミリ、縦１８８ミリ）となり、
文字も大きく、読みやすくなった。題字のみでシンプルだった表紙には、陛下が当時撮影されたオックスフォード全景の写真があしらわれた。
同社出版部の担当者によると、３月中旬の予約開始から大きな反響があり、初刷では「異例」という７万部を発行。電子版も同時刊行し、担当者は「陛下のお人柄が伝わる内容。多くの方に読んでいただけたら」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/983038e511d1ed38107ba948d279df60ff92afab ブロンクスの承子が黒人の上で腰を振っているとき、
大阪のホームレスは朝もやの中で凍死する
クラブの承子がvipルームでほほえみながら白人と舌を絡ませているとき、
ワーキングプアの青年はネットカフェで眠れない夜を過ごす
この地球ではいつも貧富の差がある
ぼくは税金を納めるのだ 役所から宮内庁へと
そうしていわば交替で皇族を守っている
眠る前に耳をすますと どこかで承子のあえぎ声が聞こえる
それはあなたの納めた税金を 皇族がしっかりと受けとめた証拠なのだ 承子さんは付属から学習院大学に行けず学習院女子大学に行ったくらい勉強できなかったのにレベル高いエジンバラ大学やったこと自体間違ってた
高円宮は久子さんがケンブリッジだしで海外志向が強かったんだろうけど学部出てからの留学しとけばよかった
結局学習院女子大学エジンバラ大学早稲田大と学士になるのに9年くらいかかってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
