国交省、三菱スペースジェット全機の登録を抹消 三菱航空機は社名を「MSJ資産管理」に変更し清算へ [231882153]
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スペースジェット全機の登録抹消 国交省、初号機含む4機
国土交通省は25日、三菱重工業が事業撤退を決めた国産初のジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)4機の登録を抹消したと明らかにした。3月6日付。初号機を含み、これで全機が抹消された。
開発子会社の三菱航空機(愛知県豊山町)が「航空の用に供さないため」として抹消を届け出た。これまでに全5機が登録されており、うち1機は2022年3月に先行して抹消された。
一方、三菱航空機は25日、社名を「MSJ資産管理」に変更したと発表した。残された工場や機体をどうするかについて、株主のトヨタ自動車や三菱商事、住友商事などと協議し、清算に向けた手続きを進める。
https://www.47news.jp/9245732.html 国から1兆円位抜いたんだっけ?🤪
一方で中国はC919がそろそろ飛びそうやな😂 まさか税金は一円も使ってないだろうな!
で、これで中国製なんか蹴散らせるとホルホルしてた
連中はちゃんと反省総括してるの? しなかったら次
も失敗するぞ
ネトウヨ「ミンスの仕分けと9条が悪い!ついでに
学術会議が〜」 YS-11は商業的には失敗でも、すくなくともFAAの認可はうけられたのにな
わーくには技術的にも劣化してると思う >>21
アメリカにお金を流したかったんじゃねーの
飛行機くらい三菱だけで作れるのにアメリカの技術者来てたんでしょ >>23
当時からもともとなかっただけだろ
YS-11すごいされてもな ほんと無能すぎるしその自覚もなかった
最初からアメリカでアメリカの技術者雇って開発すればよかった せっかくアメリカから来てもらっても、こいつら人の話聞かねえって呆れて帰られてしまうからマネジメント能力もない
無能なくせに自信だけはあるゴミカス共のお陰で多くの金と時間を無駄にして得るものは何もなかった なんか名古屋市内に記念館なかったか?
あそこに置いとけよ >>18
もうずっと臨時休館だし恥の象徴みたいなもんだからこのまま取り壊すんじゃね 飛行機もロケットも客船も作れないモノづくり大国は草
もう寿命だろこの国 博物館は二度と過ちを繰り返さないための失敗博物館としてリニューアルしろ これ結構尾を引くよね
たぶん今後50年は国産旅客機作ろうなんてならんやろ あとはプレーンズ・オブ・フェイム辺りか個人コレクターが残存機体を保存してくれるかどうかやね🫠 MRJ/MSJ開発計画なんか最初から存在しなかったと閣議決定。 うおおおお!!ついに世界の先進国群を一気にごぼう抜きする日の丸最強プロジェクト始まるぞ!
三菱MSJ資産管理、ついに始動
待ってろ、世界!震えて眠れ、中国韓国! さっきMRJの缶バッジ付けてるやつが歩いてて吹き出しそうになったわ まあ結局はボーイング737MAXの大量墜落・死亡事故がトドメさしたわけよ
袖の下と政治力でFAAの認証を通そうとしていたら、件の事件のせいで審査の厳格化が進んでしまった
それさえなければ日本の低い設計力でも飛べただろうに 税金返せよ
あともう三菱に税金一銭も投入するな
それくらいペナルティ課さないとまた同じことやるぞ こんなクソみたいな結果でも三菱重工社員は年収900万貰ってるからな MRJ資産管理株式会社ってすげー名前
国産旅客機を作るんだ!と夢を持って入った若者はどんな気持ちなんだろ MRJミュージアムとかいう詐欺施設
3800円返せこのやろう ヤフオクにでてるMRJのピンバッジええのう
国際ビジネスの場でつけてたら、ジェットの速さで仕事をこなす有能愛国ビジネスマンに見られそう
でもひがみっぽいアメリカ人同僚とかにバッジとられてトイレの屑入れとかの闇に葬られるかなあ >>26
その驕りで開発失敗したのに外野のバカまで驕ってて笑う >>55
ホンダジェットも未だに黒字化出来なくてそろそろ怪しいけどな
いつ吹き飛んでもおかしくない キャップもかっこええのう
MRJエアプレーンの意味を込めた「MRJAP」刺繍入りキャップも、作ってくれんかのう MRJのプラモだけ買った
てか資産管理ってなんや?
資産なんてあったか? ある意味、無知の知の重要性を知らしめたかな。
事業断念に至るまでの15年間、どこかで反省できていればここまでの惨事は回避できたろうに。
日本産業界の反面教師とするべく、しくじり博物館としてミュージアムを残したらどうだ?
鳴り物入りではじめた事業が破たんに至るまでの経緯を学ぶミュージアム >>23
癖のある凡庸でコスト高の飛行機と
要求性能が高過ぎて手に余る飛行機 三菱なんて実質公務員だしな
公務員に作れるわけない 経営陣だけでなく、現場技術者も大概だった模様。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/243227
・開発の中心を担っていた名航出身の40?50代の日本人技術者たちは、川井の目には「素人集団」に映った。それなのに、誰ひとりとして「先生」の助言に耳を傾けなかった。「根拠のない自信がまん延していた。『ピノキオ』になっていた」と川井は語る。
・「どうして三菱航空機の技術者は言うことを聞かないんだ」。素直に教えを受け入れない現場を前に、元ボーイングの技術者らは、あきれて日本を後にした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています