本が積ん読状態になってて、たぶん死ぬまでに読みきれない…どうしたらいいんだ?ダーキシ!!😡 [142738332]
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写真見せろよ 買ったらその日のうちに数ページ読めっての実践したら積ん読減ったな
一年以上詰んでるのは売るか捨ててるわ
ほとんどないけど 音読してくれるヤツどう?試したことないけどありと思ってる 最初から読もうとするから怠いんだよ
目次パッと見て見たい箇所だけ見る
その使い方だけでも良いし、興味が湧けば精読できるようになるんだよ 本読まなきゃって精神に縛られながら生きるとかアホくさいでしょ それはそれで仕方ないもんやない?
新しく出る本が多いんやし新しく出る本も全て読めんやろw 買って読まなかった本は結局読みたくなかったものだから捨てろ
読みたくなったら、また買え
>>13
義務感がないと何でもそうだけど出来ない 特に俺は 観光名所もGoogleマップに保存してから無くしていくゲームでしょ
>>9
映画は俺も無理だったけど、映画流しながら嫌儲見ると捗るぞ 娯楽に時間を使いきれず死んでいく人生って何なんだろうな? 買うのやめろ
それで読む方に傾注しろ
それでどうにかなる
本は同時に別のこと出来ないから辛いよな 映画とか音楽ならスマホ触りながら出来るけど 紙版は捨てて電子で買いなおせ
電子版がないやつだけ残せ
これで積ん読しても場所取らないぞ 積みガンプラしとる
たまに売ると数万円になる
組み立て済みジャンクでも数千円になるから良い時代や 生涯で10,000冊は買ったな
2回ほど大処分して今は2000冊ぐらいになったけど
電書の登場でまた積読が増えてる 紙の本→読む用
電子書籍→積ん読用
で使い分けてる 図書館とかに寄付して読みたくなったら借りればいいんじゃね
Kindleのサブスクでいいよ 読める本それなりにあるし読み切るだけで人生終わる うpしろ
読むべき本と捨てるべき本を仕分けしてやる 今オリヴァーツイスト読んどるけどつまんないし長いしでキツいわ
映画もメロドラマ系はキツい 1.5倍速で観て気になる所だけ等速にする >>19
娯楽とはいかの如く人生では使いきれないものだw 本をたくさん読むコツは読みたくない本は読まないこと
せっかく買ったからって全部読もうとすると読者自体が億劫になる
読みたい本だけ読んでつまんない本は放置して次買え 仕事辞めれば余裕やろ。
俺は働いてないのに辛いけど! それを考えるだけでストレスになるんだから読まなきゃいい
買うのが楽しみなら買い続ければいい 気にしなくていい これでも現状で見たい映画の5分の1ぐらいだ
https://i.imgur.com/oCSaIun.jpg 図書館で2週間前に借りた本30ページしか読んでない >>13
勉強できない真面目君()は大抵このパターンだね
このスレ見てもわかるが、なにか理由をつけて言い訳してるだけで絶対に読まない
未読本積んでおいても義務感と焦燥感に駆られるだけで、QOL下がりまくりなのにな すっかり本買わんくなった
暇潰しコンテンツが多過ぎる 買った当日に読み切るくらいのスピードで読まないと本当に読まなくなるよな まず全ページを無理矢理めくって、読みたいページや箇所だけ読む このやり方をしてとりあえず必要なところだけ読んでいけば、積んでるとか積んでないとか読んでるとか読んでないとかいうことを短絡的に気にすることはなくなる もちろんこのやり方では全ページちゃんと読むほどの知見は取り入れられないけれども、短絡的にとりあえず必要な情報は得られる 電子書籍だと全ページをめくること自体が大変なので、最初に読む媒体としては紙の方が優れていると言われている 全ページ精読したあとだと電子版の方が、コピーとか検索もできて便利 >>49
0:00時には寝ろ
起きて後少しとか思ってても面白いと眠いと気づくと02:00とかになる
次の日がキツい どうせ一生掛かっても今の国会図書館の蔵書の1/10も読めないんだと
片っ端から買って読む必要なんて無いんだよ 時間の使い方が下手なんだよ
電子書籍で買って便所でも風呂でも飯食ってる時もずっと読んでろ 積み○○は俺もかつてはかなり抱えてたが
レンタルとか中古とかサブスク中心になってほぼ無くなったな
俺は新品を買うと義務感が生まれてしまうと分かった >>53
その理屈だと、ショーペンハウアーの言うような、古典的名作、1000年後も読まれているような本だけ読んで、カスみたいな本は読むなという格言のただしさが、理解できる 最近は電子書籍をAlexaで音読させながらウォーキングしてる
難しい本でなければそれで十分 >>53
読む本を選ぶときのハイテンションが読書の面白さだよ
読んでるとゲーつまらんとか結構面白いとか
題名って大事やなw 積ん読って言葉、あんまり好きじゃないんだよな
「わたしたちはこんなに本が好きなんです!」アピールの為だけにあるような言葉に思えて
個人的な意見だけど、読書家の多くは別に本好きな訳じゃないと思うんだよね
好きとか嫌いとか以前に必要に駆られて読むもんでしょ 一回本読むの辞めるといいぞ
また読みたくなったら読む
同時進行で読む本は2冊ぐらい
うつ病になると本読めなくなる 読んでみると意外とすぐなくなるのよな
毎日補給していかない限りは積み消化なんてすぐ終わるよ うちに世界全集と日本全集あるけど半分しか見てないw
昔は買ってもらったことがノルマみたいなのも1人で感じてたし ・斜め読み
・拾い読み
・辞書のように目次から必要な箇所だけ拾い読み
などなど 速読は、難しい本や、思想的な変革をもたらす本ほど、効果が薄くなる というのは、ちゃんと読むより音読するスピードより遅い時間がかかるからだ 実証されてるわけでも経験則でもなんでもないが、
大人になって本読まないと賢くはならないけど馬鹿にはなる気がする たとえばヒトラーはショーペンハウアーを愛読していて、斜め読みのテクニックを習得していたと言われているが、簡単な本はそれで実はいいのだけれど、難しい本は音読するスピードで読んでも時間が足らないので、ショーペンハウアーの言うように、難しくかつ価値のある本を精読する必要性があるのだが、ヒトラーはあまり難しくかつ価値のある本を精読していなかったと言われている たとえば「ヒトラーの秘密図書館」という本には、どれほどヒトラーがくだらない本を読んで思想を形成していたのかという、くだらない本の例がたくさん紹介されている 本もゲームもプラモも老後の為にと溜めても結局消化できんから今楽しむべきよ 斜め読みなら、たとえば500ページくらいの文庫本なら、難しさによってかかる時間や思考する時間が変わるけれども、とりあえず1〜2時間もあればとりあえず読める 個人の精読性が必要な本もいろんな本を読んでそして自分が必要だと思う本がそうかもしれない そういうことがあるので基本的に買わないで図書館で借りてる
図書館で借りて何度も読んだ本の中から選んで買うことにしてる 結局、絶対読みたいのは3~5冊くらいだから、それ以外捨てる 加齢と共に益々読まなくなるから、積ん読が発生しだした時点で
購入ペースとか蔵書の扱いを考えた方がいい たとえば中公クラシックスの「意志と表象としての世界」を翻訳した人は、東大の文学部独文科を出ているが、なんと専門はショーペンハウアーとニーチェだけなのだが、本気で本を読んで精読すると、これくらいのポテンシャルのある人でも専門は2〜3人くらい、しかも同じ言語で書かれた本だけ、みたいなことが容易に起こり得る 岩波文庫の(ルソーの)「社会契約論」を翻訳したグループなどにも言えることだが、別の言語で書かれた本を翻訳したり専門的に学ぶとなると、ほとんど東大とか京大とか出てる人ばかりなのだが、これは学歴主義的な面もあるかもしれないが、それくらいのポテンシャルは必要と一般的には解されている じっさい早稲田とか慶應とか、(ほとんど)英語の能力だけを評価されたような人たちに、このような古典的名作を訳したり、ちゃんと書かれた意味通りに解釈して翻訳したり思想をすべて理解するのはむずかしい わたしは学歴主義者ではないが、訳してる人が東大とか京大卒だと妥当だとすこし安心してしまう たまに読みたい本探して山を崩してると買った覚えのない本があったりして面白い ブックの日ににブックオフを巡るのが習慣になっちゃったから本が溜まって仕方がない たとえば嫌儲民でも、文学部、文Ⅲは東大のなかでも落ちこぼれだ、みたいな風潮が強いが、言語能力や本を読む能力、思想を解する能力ということなら、恐らく古典的名作をキチンと訳し、思想を解してる人は、文Ⅲ、文学部のなかでも、なんなら下手すれば東大全体のなかでも、高い言語能力、読解能力、思考能力、思想解釈能力を有しているとされる 斜め読みはじっさい便利な技術で、じっさいわたしのような低学歴者は、カンタンな本はたのしくぜんぶ読んだことはあっても、難しい本を一字一句全文読んで完全に思考、思想を体得することは稀だ これは読んでちゃんと自分なりに理解するだけでも、難しい1000年後も読まれるような本を読むことは大変だと言われる所以だが
(じっさいルソーの「社会契約論」のような、比較的哲学書のなかではカンタンで、フランス革命に最大の影響を与えたような著作でも、フランス人ですら、フランス語が母国語の人でさえ、全文一字一句余さず読むというのは、大変な労力を要するだろう)、わたしはあえて学歴主義的に、古典中の古典、名作中の名作をキチンと訳して意味通りに解釈し、著者が書いた本のほとんどすべてを読んで、思想の全体を理解するとなると、もはや東大や京大の文学部を出るというフィルターだけでは全然足りず、日本人の中でも東大や京大を出ている人は比較的少ないにも関わらず、その中でもかなり上澄み的な人なんだろうな、としばしば翻訳者の理解力の高さだけでも驚愕することがある それだけ難しい本は、ちゃんと読むだけでも非常な困難を伴う してみれば、ヒトラーのような、ショーペンハウアーに共鳴した、恐ろしい思想家が、けっきょくは難しい本を精読する暇がなかったり、精読する気がなかったり、精読する余裕、理解力、読解力、根気を持たなかったことも、無理のないことだろう じっさい、早稲田や慶應を出ている、英語がペラペラの人ですら、ほとんど母国人並みに英語が話せても、英語で書かれた著作の古典中の古典をキチンと読むという能力や余裕に欠けていることがほとんどで、比較的カンタンな本を、しかもナナメ読みするということくらいしかできないのだが、わたしはあえて彼らを短絡的に「ヒトラー並みの能力しかない」と呼ぶこともできよう つまり、彼らは高学歴者として権力や富を握るけれども、その思考能力、影響力の善性は、偉大な哲学者よりはヒトラーに近い 読み始めるも意外とすぐ減っていってしまって勿体無いのでまたある程度読み残しておく 活字はまだしもマンガは手持ちより無料アプリのやつ読んじゃって全然減らない こうして知的にも能力的にも余裕的にも、高学歴による寡頭制が始まるのだが、このような寡頭制をルソーやマルクスは既にある種否定していたことさえも、早稲田や慶應、なんなら東大出身の人間ですら、ご存知ないらしいが、私はこれをあえて無知による寡頭制支持者だと呼んでもいい もちろん、私自身は早稲田や慶應出身者よりも低学歴なのだが だから外国語を母国人並みに話し読む能力は、たしかに非常に高い能力だけれども、古典的名作を読む能力は、そうした言語能力よりも高い能力を持つ というのは、学歴的にもそのような能力は、東大の独文科や仏文科を出た人のなかでも上澄み的な人たちであり、そのようなフィルターを突破して、さらに能力が高い人々がキチンとした翻訳者、思想の理解者になれるのだが、じっさいこうしたフィルターを無視して、ちゃんと翻訳した本を読むということだけでも、言語能力を省いてすら、これらの翻訳者以上に読んだ本をキチンと理解するということは稀だ というのも、訳された本、外国語という壁を取り払ってすら、読む方が難しいということが、キチンとした精読には言えるからである もちろんナナメ読みなら、文字の読み書きさえできれば、どんな低学歴者にもできるけれども、東大や早慶のような、たかだか数ページの文章を読んで問題に答えるというような(入試の)読解力では、何百ページもある古典的名作をキチンと読んで理解するという能力は、じっさいほとんど測れないと言っていい たとえばゲーテやショーペンハウアー、マルクスは、全部欧州の言葉とは言え、10近い別々の数の言語を習得していたが、しばしばこれほど高い言語能力を、古典を解する能力はしばしば必要とする にも関わらず、翻訳能力と読解能力は、近いけれどもまたある種全然別の能力だという一般的に受け止められている見解も事実だ つまり、数ページの入試問題の文章を精読する能力には、じっさいその国の母国人なら低学歴者も高学歴者も大差ないけれども、数百頁あるいは全体で数千頁もある本をキチンと一字一句読んですべてキチンと理解する能力となると、これは外国語を一つ習得する能力よりも、高い、ということが言える
なので、ある意味においては、我々のような低学歴者、あるいは高学歴の寡頭制支持者が、難しい本を一字一句読む能力をしばしば持たないのは、あまり不自然なこととは言えなかったりする ああ失礼、もちろん非常に簡単な、古典でもなんでもないカンタンな本を読むのは、文字の読み書きさえできれば、その人との相性なり根気なりがあれば、中卒でも小卒でも、文字の読み書きさえできればけっこうできるものだ たとえ何百頁何千頁あろうと 私が言いたいのは、もちろん非常に難しい古典中の古典をちゃんと読んで理解するのは、外国語一つ習得するよりも、しばしば高い能力を求められる、ということだ この点においては、私のような低学歴者と大学の見解は一致する つまりそのへんの一般的な本を読むことは、大学の専門的な分野には入らないが、古典中の古典を読むことは、大学の、大学院や修士課程、博士課程、あるいは教授などのエスタブリッシュメントの間でさえ、専門的な課程として使用されているのだが、この共通点は人間の能力にとってはある意味唯物論的なものだ 「人生は虚し、全ての書は読みぬ」 マラルメ( ´・∀・`) 生半可に学ぶは危険なこと
深々と飲め、さもなくばピエリアの泉を味わってはならぬ
かの泉を浅く啜(すす)れば酩酊す
大いに飲めば素面(しらふ)に戻る
アレグザンダー・ポープ「生半可な学び」
文春文庫ヒトラーの秘密図書館p.8 本とゲーム積みまくってるけど
セールになったらまた買っちゃうんだよな
kindleの読み放題も最初は全部読みつくしてやる!って気持ちではじめたけど
一冊も読まずに月額払ってるだけになってる あらゆる積みは死ぬまでには整理しとかなきゃいけないからなぁ。脂肪と同じで増やすのはすぐだけど、減らすのは時間がかかる。
大病患う前の元気な時に少しずつでもいいから処分して、物の少ない老後を迎えられるようにしないとな。コレクターだから、痛切に感じるよ どうしたらいいんだもクソも読めばいいじゃん
読まないなら買わなきゃいいじゃん >>124
見つけたら、さっさと買わないと手に入らなくなったり、あっても状態が悪いものだったりとかもあるからねぇ… インドア趣味ってのはこう積むってのがわかりやすいが
アウトドア趣味でも積むと同じような行為ってあるのだろうか >>110
後で買おうと思ってると絶版になってたりして油断できない
一期一会、今を逃せば次はない 無職になって、金はないけど時間はある状態になれば一気に読書が捗るぞ😏
昔挫折した長編小説を数十年後に完読できた時などは喜びも大きい😊 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています