某所で安村の英訳決め台詞 I’m wearing. が英語として不完全って解説があって、
本当はwearingの後に〇〇をって語句を入れなきゃいけないんだけど
それを入れ忘れたことがかえって功を奏したのではって言ってたわ

つまり英語の拙い日本人が言い間違えたのではなく、
安村が客席側とのかけあいがしたくてあえて最後の一語を黙ってるんだって
向こうでは解釈された(それでパーンツ!ってリアクションしてた)と
でも、邪推してる連中の言うように安村をイギリス人が下に見てたんなら
こういうとっさの反応でノリよく好意的に受け止めることはしないわな
だからやっぱりウケてたし、笑わせてたんだと思うよ