漫画やアニメから「ズッコケ」が減ったのはなんでなの? [584964303]
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彡 ⌒ ミ
ヽ(´ん` )/ ズコーッ
\(.\ ノ
、ハ,,、 そんなに漫画読んでたわけじゃないからあれだがマサルさんくらいからギャグに対してシーン…ってなってツッコむようになったような 脱力表現は江戸の昔から普遍的にあって今もあるが
それをあそこまで誇張して表現した事が物珍しく
一時の流行りとなった
昭和が異端過ぎてこういうのが多い 90年代末期にタイムボカンシリーズのズッコケを再評価する流れが来てたよ 自分がみたアニメでは『日常』のずっこけが最後かもしれない そもそもなんでコケるの?
ガキの頃から意味不明な表現だわ 「犬が骨をくわえてる」みたいなのもめちゃくちゃ減った 漫才とかコントでは未だによく見るのだが
漫画やアニメで使われないのはなんか理由あるの? 伝染るんですあたりのシュール系ギャグがターニングポイントかな
それより前のコージ苑は初期はズッコケ描いてたけど途中から消えた
ちびまる子の青ざめドン引きの影響もでかいかもしれん 海外のやつが見ても、なぜコケるんだい?って意味不明だから ダウンタウンととんねるずの功績だね
お約束で済ませたがる老害、それに笑うボンクラ
こいつらを笑いものにする事で世の中を変えた はい、ここが笑う処ですよ
という吉本新喜劇的な昭和のギャグのタイミング(写真のちーずやぴーすのような合図)サインが廃れた ギャグ作品が減った
シリアス作品はテンプレに沿うだけで誰でも書けるからな 徳弘の多用するナナメ突っ込みはワンピースに受け継がれてるな 走るときに足がぐるぐるマーク?で表されるのも無くなったよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています