3R目5キル2デス(ヽ´ん`)「よし、今回はイケるわ」21R目7キル19デス敗北(ヽ´ん`)「・・・?」 [387413547]
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味方がカバーしないせいだわ
ふざけんなよマジで なんの話?
相手の理解そっちのけで自分の趣味の話しかしないからお前は気持ち悪いんだよ カウンターストライクはこの手の逆転滅茶苦茶あるけど、あの連勝連敗の波ほんと謎だわ >>4
FPSとは、First Person Shooterの略で、一人称視点で銃などの武器を使って戦うゲームのことですFPSでは、チーム戦というモードがあります。チーム戦では、自分と仲間のチームと、敵のチームが対戦します。チーム戦は、ラウンドという単位で進みます。ラウンドは、一定時間が経過するか、どちらかのチームが全滅するかで終了します。ラウンドが終わると、次のラウンドが始まります。勝利したラウンドが、先に規定回数へ達したチームが勝利となります。これはゲームによって異なります。
FPSでは、自分が敵を倒すことをkill(キル)と言います。逆に自分が敵に倒されることをdeath(デス)と言います。killとdeathの数は、自分の成績を表します。killが多くてdeathが少ないほど、成績が良いと言えます。
FPSをしているとき、3ラウンド目で自分の成績が5kill 2deathだったとします。これは、かなり良い成績です。この時、「今日は調子が良いから勝てそうだ」と思うかもしれません。しかし、21ラウンド目になると、自分の成績は7kill 19deathになっているかもしれません。これは、かなり悪い成績です。このように、最初は良かったのに後半に悪くなることが、FPSではよく起こります。
なぜこのようになるのでしょうか。一つの理由は、自分や仲間が気を抜いたからです。気を抜くというのは、集中力や注意力が低下することです。気を抜くと、敵に見つかりやすくなったり、撃ち合いに負けやすくなったりします。もう一つの理由は、敵が強くなったからです。敵も同じように成績を見ています。敵は、自分や仲間が強いと思ったら、より慎重に戦ったり、作戦を変えたりします。敵が強くなると、自分や仲間は倒されやすくなります。
このように、FPSでは最初は良かったのに後半に悪くなることがよくあります。これはFPSあるあるというやつです。FPSあるあるというのは、FPSをする人なら共感できるような体験や感想のことです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています