YouTubeとTwitchで“ゲーム動画配信の収益が作り手に分配されない”問題議論勃発。
インフルエンサーが1億儲けても、ゲームの作り手は蚊帳の外


宣伝効果と機会損失
高橋氏は、現状でのゲーム動画の宣伝効果を認めるとしつつも、動画配信によって宣伝効果の薄いゲームの存在を指摘。
アドベンチャーゲームなど、動画だけで消費されてしまうタイプのゲームは宣伝効果と機会損失のバランスの判断が難しいと説明している。
ストーリーをおもな要素とするゲームにおいては、動画や配信ですべて視聴された場合、見込み客・潜在顧客による売上が失われてしまう可能性も比較的高いわけだ。

引用元ソース
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230427-245628/
https://imgur.com/0lagbrM.jpg