170の大学に合格し、総額約12億円の奨学金をオファーされたアメリカ史上初のアメリカ人高校生。ちなみに黒人。 [718158981]
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170の大学に合格し、総額約12億円の奨学金をオファーされた話題のアメリカ人高校生に話を聞いた
4/28(金) 15:25
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/f56fd0475e26a902fea1c0e363c5853f7215cde0&preview=auto
アメリカ・ルイジアナ州の高校に通う16歳のデニス・マリーク・バーンズさんは、飛び級しているため今夏に卒業を控えているが、これまで170の大学に合格し、総額900万ドル(約12億円)の奨学金を獲得したアメリカ史上初の高校3年生として話題を呼んでいる。
バーンズさんはつい最近まで、自身のことを、ダートバイクに乗ったり友達と遊んだりするのが好きな、ごく普通の高校生だと思っていた。しかし大学進学のために願書を提出し始めて以来、彼が「普通」とは程遠いことを、全ての人が知ることになった。
「たくさんの手紙があるんです。全部見せますよ」
バーンズさんはZoom越しに、笑ってしまうほどたくさんの封筒を見せた。
「郵便受けに何も届かないのは、祝日か日曜日くらいです」
黒人コミュニティの誰もが、自分なりの「Black excellence(黒人の素晴らしさ)」の定義を持っているだろうが、バーンズさんの偉業は控えめに言っても「素晴らしい」だろう。
バーンズさんの大学合格のニュースは、最初は地元で盛り上がっていたが、今やアメリカ全土で話題となっている。ハフポストは彼自身の口からこれまでの旅路についての話を聞くため、連絡を取った。
バーンズさんは高校在学中に、すでに地元の大学の授業も受けながら学業を両立していたが、高校の成績はずっとトップクラスだったという。そんな彼は、淡々とした口調で自分の功績を語り始めた。
彼は2022年の8月から、アメリカ全土の大学へ願書を提出し始めた(最終的に合計200校に申し込んだという)。まあ大丈夫だろうとの自信はあったというが、その時はまだ、自分がどれだけ優秀な人材であるかは知る由もなかったようだ。
「まさか自分がここまで達成するとは思っていなかった」と彼は語る。
バーンズさんがオファーされた奨学金の合計金額は過去のギネス記録を超えており、現在学校側がギネス世界記録に公式に認定してもらうよう連絡中だとCNNは報じている。
大学進学の成功の裏には、根気強く励まし、指導してくれるカウンセラーがいた。自分の可能性について気づいてさえいなかったというバーンズさんを導いてくれたのは、カウンセラーのデニス・ジェームズさんだった。バーンズさんは、ジェームズさんが彼に「あなたの郵便受けはいっぱいになる。合格通知で溢れるよ。郵便配達の人も飽きちゃうだろうね」と話していたと語る。
大学進学のプロセスを熟知し極めているジェームズさんは、教育に携わってきた過去20年間において、野心的な生徒を指導し、彼らがたくさんの合格通知や100万ドル以上の奨学金を手にするのを見てきた。しかし、バーンズさんのような人はいなかったという。
「これまでも2人の候補者が、定めた奨学金目標額を達成しました。でも、バーンズさんの場合は特殊です」とジェームズさんは話す。また、これだけ大量の願書を出すにはお金もかかるが、申請料が無料ではない場合は、免除してもらうようジェームズさんが交渉したという。
バーンズさんの旅路は、高校生になって早いうちから大学の授業を受けるよう勧められたことから始まった。しかし、彼の成功の理由は学業的な強さだけではない。
「彼は本当に努力家で優秀で、自分の言葉に自信があり自発的で、みんなに敬意を払います。でも特に学ぶことに対しての熱意が素晴らしいのです」とジェームズさんは語る。
「それは道徳や価値観、そして彼を素晴らしい人間に育てた母親・父親から来るものです」
バーンズさんはジェームズさんについて、「生徒としてだけでなく、1人の人間としての僕に多くの時間を費やしてくれました。彼女はカウンセラーとしてだけでなく、人間として素晴らしい人なんです」と話した。
バーンズさんの進学先を知りたがっている人も多いだろうが、彼はこの数週間以内に秋からの進学先を発表する予定だ。どの大学であっても、コンピューターサイエンスの学位を取得し、その後ロースクールに進み、最終的には知的財産法の進化に関わりたいと考えているようだ。
ハフポストUS版の記事を翻訳・編集しました。 どう天才なのかエピソードを書けよ
そうでないなら、黒人をネタにイメージ上げたいアメ公のネタにしか見えない アメリカの大学はクソ
金持ちは裏口入学するし、底辺でも宣伝に使えそうなやつは
気まぐれにピックアップされて合格できる
東大より合格が難しいのではなく、単に理不尽なだけ 黒人のトップって黄猿の90パーセンタイルくらいだろ? アメリカの奨学金制度が意味不明
併願しまくって実際には進学しなくても
トップ合格すれば奨学金あげるんだ?
それだとこいつのように一部に集中するばかりで
金がまったく生きないじゃん で、結局どう優秀なの?
ただ勉強ができるというだけ? ガンダムSEEDのジヨージ・グレンみたいなのだったら… 全員の黒人の知能がこの子に吸い取られてるんちゃうか >>21
アメリカじゃそんな受験人間を有能に育てられるらしい 黒人はいいよな
アジアンは点数とってんのに落とされるから こいつが無駄に応募したせいで弾かれた人間がいるわけだろ
12歳ならまだしも16歳にもなってそんなことすら想像できんのか >>20
オファーだから実際には貰えないだろたぶん IQが200くらいあるのか?
センター試験の範囲を小学生で理解してそうだな これ出願料もバカにならないからな
エッセイもこの分だけ準備しないといけないし
コンピューターサイエンスと犯罪心理学のダブルメジャーするらしい 自分を優秀と思ってない人間が
高校生ながら大学の授業を受けて
全国の大学試験を受けるだろうか? 200校に願書出して170校に合格か
すげーな
30校も落ちてんのかよ >>45
シャップのお前が知ってるくらいニュースになったじゃん https://gray-wvue-prod.cdn.arcpublishing.com/resizer/DXtD7emv1188fcFuQdtymObdpLw=/1200x675/smart/filters:quality(85)/cloudfront-us-east-1.images.arcpublishing.com/gray/2EPACAKA7FAWFJQYCAFC3M4MMY.webp
日本国外のティーンエイジャーってこどもに見えないよね
正味これより若く見えるケンモジもいっぱいいそう SAT全受験者のほぼトップだったナイジェリアのビクトリーちゃんはMITに行った 日本にも理三に入りながら理三受けてるやつもいるらしいな 大学受験で燃え尽きる典型だろこれ
医者になってからものを言え >>20
奨学金て「自分の大学に来てくれたら」前提だぞ というか今更だけど、海外の偉人や成功者ってみんなコンピューターサイエンスを先行してない?
日本っていわゆる王道のコンピューターサイエンス学科が無いのはなんなん
クソしょうもない事しか学んでない 最高峰の大学受かれば他も受かったようなものじゃないの? どれだけ優秀な学生さんなのか知りたかったのに記事の内容が曖昧過ぎてよく分からんかった >>62
翻訳された時点でかなり端折ってるから原文読んで感覚だけでも掴んだ方がいいよ
翻訳サイト通してもいいし ケチばかりつけて足を引っ張ろうとするジャップより人も組織も素晴らしいよねアメリカは 飛び級しててとっくに大学の講義も受けてるってそら優秀よな 日本でも共通テストの結果を共通テスト利用やってる私立大学に送りまくれば似たようなことはできそうだが、その行為に何の意味があるのかはさっぱりわからん 映画でもたまにめちゃくちゃ賢くて落ち着いてて優秀な黒人いるけど本当にいるんだね 願書送るだけなの?
学力試験は?
日本のF欄大学もzoom面接だけで合格出来るところもあるみたいだけどそんな感じなのか アメリカじゃ試験いつでも受けられるのか
どういう仕組みだ170なんて オックスフォードとかハーバードとかトップクラスが受かった時点でそれ以下の大学はほぼ何もしなくても合格したようなもんだろ 優秀な混血黒人と優秀な混血白人の子供だろうから純粋な普通の日本人より頭良くて当然じゃん >>14
アメリカの大学って日本と違って出るのが難しいんじゃなかったか? LGBT対策で黒人は大学から大人気の引く手あまた
一方アジアンは人数を絞る対象 よく考えたら東大受かる人ならそれ以下のところは大抵受かるよねってだけだよな
要は成績がいいってことじゃないの? 合格してもぜったいに進学する気ない大学にも願書出す意味あるんか
事務手続きする職員いるんですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています