【速報】忠臣蔵、やっぱりおかしい [786170866]
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どんなもんですかー
ですか さっさと処刑して捜査もしないような組織なんだからやっぱり綱吉政権は腐敗してたとしか言いようがない そもそも当時敵討は無罪だったのに、結果何で皆んな切腹になったんだっけ? 一度
浅野と赤穂浪士が卑劣な勘違い野郎という映画かドラマを作ってくれや 日本人特有の許せる革命や反逆やテロだからな
本当のお上、江戸幕府と対決するわけではなく何も変わらない
体制を維持した中での反逆.下剋上が日本人に一番受ける
今も変わらない 吉良に嫌がらせされて自分の大事な人(殿様)が大変な目に合ったので仕返しをした
安倍と教団に嫌がらせされて、自分の大事な人(母親)が大変な目にあったので仕返しをした 赤穂義士の衣装が新撰組の衣装に似てるのは
新撰組がパクったから
まめちしきな( ´ ▽ ` )ノ 実際は幕府から言われたから切腹やお取り潰しや国替えってめちゃくちゃあったからな 赤穂浪士テロ集団 アッパレ
山上単独テロ けしからん
おかしいだろジャップ ほんとに忠臣蔵見てるのか?
ちゃんと復讐されても違和感無いようにストーリー作られてるじゃん
前半の殿中刃傷沙汰までのパートはひたすら吉良の嫌がらせシーンだろ
後世のフィクション者なのに史実はこうだったとか言い出すのは頭が悪いとしか思えん 何度甦っても四十七士が襲ってくるんじゃがというループものを思いついた あんな宇宙戦艦の発射基地みたいなの持ってたのに白虎隊てイマイチマイナーだよね。 >>14
そりゃ、吉良は悪くないという幕府の裁定を覆して討ち取ったわけだからだろ。切腹することでアッパレ忠臣となり、幕府は苦々しく思っても文句をつけられなくなった。 吉良が悪いかどうかまともに調べもしないで切腹させられたから怒ってんだろ /⌒ヽ
く/・゜ ⌒ヽ
| 3 (∪ ̄]
く、・。 (∩ ̄]
上杉家も迷惑こうむったのよね。 >>28
全然違う
仇討ちは届出制で色々ルールがあったから
勝手な仇討ちは違法 >>14
・そもそも各藩主の許可が必要
・君主であり親族ではない
・浅野内匠頭は殺されたのではなく切腹 吉良「はぁ~これだから田舎者は…」
浅野「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
殿中でござる殿中でござる! >>29
一応体裁だと豊臣が主家の徳川に反逆したから 吉良は旗本、浅野は大名でしょ
現代で喩えたら、国会内で衆院議員が財務省の局長に切りかかったようなもの 糖質浅野が被害妄想拗らせて刃傷沙汰
これじゃうちの藩主キチガイじゃん >>37
女系で辿ると家康の祖父清康の子孫でもある 吉良上野介に問題無く浅野内匠頭が精神的にあれだったってもう歴史的事実として一般に認識されてるだろ 今なら分かるぞ上級ホルホルにライブドア堀豚が倒されてニワカ投資底辺が暴れる体 後世の創作じゃなく事件が起きた当時から討ち入り劇は庶民受け抜群で
すぐに芝居化され
芝居台本でますます赤穂浪士絶対正義に脚色されていった 精神病で発狂して斬りかかった説あるよな
実際何が原因なのか気になる 庶民に仇討ちを煽られまくったからだって結論出てなかった? 吉良は領内では善政敷いて産業育成しまくった名君だったらしい メチャメチャきびしい人たちがふいに見せたやさしさのせい 当時吉良をかばうような人間は誰もいなかったとこから
吉良の人間性を窺い知ることができる 内匠頭は吉良に切りつけたとき、「思い知ったか!」と言ったそうであるねw 「世の中には理不尽極まりないテロリストが実在するし、いつそんな奴らに襲われるかもしれない」という現実を突きつけたのが忠臣蔵 >>38
家で言うと吉良家の方が主流
足利家から吉良家が出来てそこから今川家が出た
御所(足利将軍家)が絶えれば、吉良が継ぎ、吉良が絶えれば今川が継ぐ
って室町時代にうたわれた >>25
既になろうにあるし本になってるよ
タイトルはオール・ユー・ニード・イズ・吉良 幕府の裁きがあかんかったのをうまいこと責任転嫁した例だろ >>14
打ち首のところを切腹にしてもらってるから、温情はある オール・ユー・ニード・イズ・吉良~死に戻りの赤穂事件~ >>54
当時安倍をかばうSPは誰もいなかったとこから
安倍の人間性を窺い知ることができる >>39
参勤交代で宿がかち合ったら大名が旗本に譲ってたような力関係だけどな いや、吉良の藩は今では愛知県。
愛知県民がマトモである筈がないのは常識
すなわち吉良は悪人。極悪人 >>24
とはいえ当時から民衆も武士も大盛り上がりだったんでしょ?討ち入り ガイジ浅野内匠頭
いじわる吉良上野介
クズ柳沢吉保 吉良上野介は部下をいぢめてたって記録は残ってるみたいだしヤな奴ではあったんだろうな >>47
高師直と大星由良之助ってそんな偽名ならOKな幕府の規制も良く分からんよな 史実としてはアホな浅野内匠頭を有能な大石内蔵助が上手くコントロールしていたのだが
上手くやりすぎて浅野は領民から名君だと思われていた
浅野はアホゆえに吉良に苦言されただけなのに
「大石さん、当然仇討ちするんだよな?」ってなってやりたくもないのに死亡 シャルリエブド?の事件で真っ先に忠臣蔵が思い浮かんだ
現代イスラム教徒過激派と昔の日本人は親和性高そう 無報酬で自腹切らされる接待役をなんか知らんが2度もヤラされて苛ついてたんじゃね?
それになんか城作った時の借金もあったんだろ? 現実の赤穂浪士事件は当時の元禄社会に山上テロとオウムテロと三島のハラキリを合わせたくらいの衝撃を与えたそうであるねw 討ち入りの実事件自体は気が付いたら終わってただろうけど
舞台とか戯画化された忠臣蔵は盛り上がったんじゃね
仇討ちよりもまわりの人間関係とか恋慕がウケるあたりジャアアアアップはジャップだった いくら嫌なこと言われても、殺したらアカンやろ
オーバーキルすぎる
せいぜい殴る程度にしとけよ 浅野は事件前からいきなりキレ出したり精神的にやばかったんやろ
吉良は被害者だよなあ >>15
ドラマじゃないが
にっぽん!歴史鑑定「逆から見た忠臣蔵!吉良上野介の実像」
https://thetv.jp/program/0000859122/256/
「忠臣蔵」で討ち取られた吉良上野介に迫る。同事件は赤穂浪士の切腹から数日で
事件を題材にした芝居が行われ、浪士は“忠義の士”と称賛、上野介は“敵役”と表現された。
だが、上野介が治めていた現在の愛知・西尾では、今でも“名君”として称えられている。
上野介はどのような人物だったのか、上野介側から忠臣蔵に迫る。 現代風に直すと
正論を言ってくるモラハラの元請け正社員に
下請けの社長が殴ったら、下請け契約を切られた
下請けの社員が元請けの正社員をリンチして逮捕
元請けは、ハラスメントを理由に行政処分を食らったって内容だろ
確かにおかしいわなあ 小学校の課題でこれ調べたことがあるけど吉良に同情してたわ 吉良に斬りつけたってのもあるけど
上様のお城の廊下を汚したってのも大きいでしょ
他所でやればもうちょい穏便に済んだのでは? 大石はお坊ちゃま育ちでわりとのんびりした人だったんだよな会議中の居眠りとか記録に残ってるぐらいw
黒幕がいて操られた説があるのはこのせいだよな 幕府をはばかって設定を室町時代に変えた
仮名手本忠臣蔵で敵役にされた
高師直とばっちり 喧嘩両成敗で両方切腹の方がおかしくないか
どう考えても切りつけた方が悪いでしょ
パワハラがあるなら上に訴えるべき 吉良は大名に礼儀作法を指導する役割を担ってたが
賄賂払わないとちゃんと指導してくれなかったらしい 喧嘩両成敗って言葉だけが庶民の間で独り歩きしておかしいおかしいて言われただけで一方的に切り付けた側が処分されるのは当然の話なんだよね 賄賂って言ってもお礼だからな指導される立場なら贈り物をするのは当たり前の時代だし 儒教重視してた綱吉=堀田政権だったからこそ即決死刑だったのに
土人が儒教こねくりまわして作った武士道()で根拠にテロされるんだから綱吉にすこし同情します >>95
その例でいうなら、日本政府が
その下請け会社に業務停止、解散命令出して、社員が全員露頭に迷う、って感じでしょ
そして無敵の人になった社員たちがブチ切れたと 非人道的上級ホルホルの現代において起爆剤さえあれば人々は誇りを取り戻す立て国民よジークジオンwジークジオンw 精神障害者に襲われ、その手下のテロリストにも襲われて殺された吉良義央さんは江戸時代で最大の不運の持ち主 戦国時代においては、今川氏、武田氏、長宗我部氏が分国法で喧嘩両成敗を定めたそうであるねw これ調べれば調べるほど吉良が可哀想すぎるよな
たった4200石で治水事業やりまくってたあたり、清廉潔白な奴ではなかったかもしれんけど
それも領民のためにやってたわけで 年末に日テレが2日続けてオールスターの時代劇やってたよな?あれが凄く年末感があって好きだった。 名古屋市の吉良町はこの人とは無関係なのですか?
三河にあった吉良町はどこかに合併された気がする 浅野ってADSLだよな
ブチ切れるにしてももっと方法あるやろ 水戸光圀の趣味の辻斬りで何の落ち度もなく殺された人たちに、
「偉いお武家様でもこうやって理不尽に殺されるのが江戸の世の中だ」と
庶民を教育するために利用したのが忠臣蔵 生類憐みの令とか柳沢をバカにするついでに
バーターで持ち上げてるやつな気はする 昔は毎年テレビで放送してたのにいつの間にかやらなくなったな サブちゃんが天野屋りへえ役やった単発のやつと
阿部ちゃんが堀部安兵衛役やった大河ドラマはなんか印象に残って好きだった >>124
国家体制に反骨スピリットだからねwww >>117
吉良はなんで地元に戻らなかったんだ?
隠居なんだから彼を慕う地元民がいる地元にもどってればよかったのに >>71
テロリズムは全部悪だと思ってるの?
アメリカに毒され過ぎてないか 虐めっ子がイキった奴を虐め抜く
イキった奴が校内で虐めっ子を殴る
学校はイキった奴を退学処分
イキった奴は失望して首を吊る
イキった奴の親友が仲間と虐めっ子を襲いリンチ
親友と仲間は警察に自首した
みんな少しずつ異常だな
法律違反は内蔵助か… 仇討ちが計画されてて浪士たちが江戸に入ってるてのは広く江戸の民衆の知るところであって
いつやるかはやくしろよみたいな娯楽として話題になってたらしいね >>140
キラも勿論知ってたから
すげー護衛付けてたらしいな
闇討ちしてくるとは思わんかったんかな 現代は恥知らずで強欲でないと生き残れないからね欧米化カムヒア >>140
幕府も吉良の住居を街はずれに移して
もう討ち入りしてくれと言わんばかりの状況だったのに
なんで江戸に残ってたのかね。自分の領地内にある
屋敷にでも籠ってればよかったのに 落語は忠臣蔵の四十七士じゃなくて、
逃げちゃった残りの赤穂浪士二百五十三人が、どう生きるかを描くもんだ
ケンモメンにも通じるところがあるな [悲報]
忠臣蔵が美談になって山上が叩かれる理由、誰にもわからない ん~現代に置き換えるなら国会議員を親兄弟の敵として銃殺する感じかな >>152
討ち入りがあるから逃げましたは武士の名折れだからじゃね? 毎年年末にやってた時代劇楽しみだったのにな
世間に逆恨みと認知されてやらなくなったよな そもそも史実の吉良ってどんなやつだったんだ?
ただ仮に浅野に対して嫌味なジジイだったとしても殿中で斬りかかっていいって話にはならんが >>152
高家という幕府の役職に就いてるから国元に引き籠もるわけにはいかなかったんだろう >>152
一応武家町には門も門番もいるし奇襲は無いだろうと考えたんじゃね
でも夜の門番は武家の年寄りばっかだったので逃げ出したりして浪士たちは素通り状態だったそうなw >>164
地元では名君
アスペ浅野が笑われたと思って逆恨みで殿中で抜刀
そして斬りかかる いきなり斬りかかるんじゃなくまずパワハラの相談窓口とかに言わないとな 君主の仇を優先するのは個人主義であると言われて戦前に厳しく規制されたんだぞ
忠臣蔵は民主主義を象徴してるんだよ >>164
浅野は山上みたいな奴だった
吉良は安倍晋三 >>118
里見浩太朗の大石森繁吉良
風間杜夫の浅野内匠頭
忠臣蔵といえばあのイメージ
かつお武士道 家臣 「仇討ちなんかしたくない…」
普通の日本人 「情けない、貴様それでも日本人か!」
家臣 「ううっ…仇討ちします…」
普通の日本人 「感動した!」 >>14
幕府内でもめた
吉良を殺すなどフトドキ千万!即刻打ち首派と主君の仇を討つというのは武士の鑑では?派で揉めた挙句
討ち入りは重罪なれど主君の敵討ちは武士の鑑ってことで名誉ある切腹という形で決着ついたわけだ >>14
敵討ちが無罪なのは主君や親兄弟のみでかつ公的に届けだしてから
妻や子の仇は当時でも禁止だよ、そこんとこの葛藤で苦しむ老武士の復讐話を池波正太郎が鬼平で書いてたりする そもそも徒党を組んで押し込んで幕府の裁きに異を唱える時点で打ち首相当なんだが切腹になっただけ温情だし世情の同情に配慮してる
吉良が名君とかいやそうでもないとか浅野が精神障害だったとかそういう枝葉末節な話はどうでもいい >>154
山上さん叩いてるの壺だけだし俺らも一般国民もあの日はやけに寿司と酒の売上多かったの小売モメンが証言してたろ
大石内蔵助はあくまで浅野家再興を目標にしててそれが0%になったから討ち入ったという手順も踏まえてたから世間の同情も買って武士の鑑扱いされたんでいきなり決起してたらやっぱり打ち首だったはずよ 非政府組織が政治主張アピールしながら
老人の家にに押し込みかけてるので忠臣蔵はふっつーにテロです
桜田門もそう
忠臣蔵のあとの吉良家元浅野家の処分はまだ一貫性あるけど
井伊家の処分は無茶してて政治壊れてるさまがよくわかります 市街地のど真ん中でテロ起こしたんだろ
同情論なんて起こりようがない >>176
だよね
実は討ち入りの可能性は幕府も知っていたが、それを防ぐ手立ては、なぜか?まったくとられなかった。意見が割れていたからね。
当事者同士でどうぞおやりなさい、というように受け止められても当然の状況だった。 赤穂浪士の討ち入り戦術の山鹿流はこの事件で大いに名を挙げた。かの吉田松陰も齢10歳頃に藩お抱えの山鹿流師範、今でいう防衛大臣となったのがスタートだしね。 >>117
一説だと塩利権が絡んでいたらしい
赤穂藩と三田尻(長州藩)の主導する入浜式塩田の瀬戸内十州カルテルで日本の塩のシェア8割を寡占していた
吉良の領地の隣の幡豆郡の幕府領でも入浜式塩田を真似して製塩業は行われていたので
吉良領でも真似しようとして入浜式塩田の元祖たる赤穂にノウハウ聞き出そうとしたが断られたという説 田舎者のフナじゃフナじゃ
フナザムライじゃ
ほっほほほーペしっ
うぁあああああああああああああああ
電柱でござる
電柱でござる 当時の記録見ても吉良上野介が嫌われ者のクズ人間だったのは明らかだからな
吉良が上級無罪になったのが皆許せなかった >>11
吉良がクズなのは間違いない
他の藩の家老の 綱吉が切れて即日切腹させたのが悪いちゃんと
詮議しないからああなった 浅野の母方の叔父も刃傷事件を起こしてる血統だったのかもな いや常識で考えろよ
今で例えるなら国会議事堂で他の議員に馬鹿にされたからといっていきなり包丁振り回して斬り掛かったキチガイだぞ? >>165
すでに隠居が認められ、家督は孫に譲ってる この話も歌舞伎になったり人気がながらく続いたけどここ最近は急速に人気が落ちている
人間の普遍的な価値観を反映した物語とはちょっとズレているから嫌われ始めた >>189
綱吉って凄い尊皇家だったから勅使饗応中にこんな事件を起こした事で
感情的になってしまったんだろうな >>176
討ち入りして沙汰を待つために色々な家にお預けになった赤穂浪士たちも、
預けられた家によって処遇が違うとか当時でも割れてたってのが面白いな。
「こいつらどうせ打ち首やろ」的な扱いのところもあれば
「あっぱれ!武士の鑑である」的な扱いの家もあったとかなんとか。 浅野が切腹させらた田村は伊達の一族で浅野と伊達は
不仲で有名幕府はわざとやったのか? >>191
そのあと、政府がその議員の運営する会社を取り潰して、社員全員を路頭に迷わせ
無敵の人を量産したような感じでしょ >>105
対価として賄賂を渡すのが当然の時代の話だからなあ
額が多い少ない問題はありがちだろうけど 必殺や忠臣蔵のようなドラマは復讐や討ち入りみたいなのを想像させたくないそんな意図が見えるそんな感じ。 昔はテレビでやたらとやってたよな 中学くらいの時にこの話おかしいんじゃないかと思ったわ どう見ても吉良の方が被害者だろ殿様が統失だっただけのことだし この頃から国民のアホさが嫌いだった 当時ネットがあったらジャップ連呼してたな >>12
処刑どころか捜査もせず、罪人を出世させるような今のわーくに 小林信彦の忠臣蔵が面白い
何と無く雰囲気とか世間の期待に押されて運命が流転しいく関係者がなかなかよい これ昔 各社映画会社がやったな
それぞれがキャラ立ちしてるから 所属俳優勢ぞろい 赤穂浪士の討ち入りは日本三大仇討ちのひとつとされているねw >>209
東映がよくオールスター映画として公開してたな >>210
安倍がトップに入ったのでランク落ちしたんじゃね >>212
芝居にならないんじゃ日本三大仇討ちにはランクインできないねw バレるようなやり方してはダメだな。
必殺仕事人みたいな無名の人に頼まないと。 >>213
忠臣蔵みたいに名前や時代をかえればよいと思う
たとえば昭和初期にして、名前も岸にかえる >>210
他の二つは完全にオワコンだけどな
鎌倉殿で曽我兄弟は取り上げられたけど仇討ちとは全然違う文脈だったし、鍵屋の辻とかなんぞそれだし >>215
竹田出雲みたいな当時の有能な作家が赤穂事件を題材にしたから、忠臣蔵は長く愛される名芝居になったわけだが、山上事件を劇化できるような、そんな有能な芸術家は現代にいるだろうか?w 江戸時代にはいたけど、現代にはいないのでは?w
>>216
まー確かにテレビや映画にもならんし、ほとんど誰も知らないよね曽我兄弟の仇討ちとかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています