ラオウ「驕るなサウザー!貴様の体の謎はトキが知っておるわ!」 巛これ、もうちょっとカッコイイ台詞にできなかったの? [126099962]
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チャンス大城は「北斗の拳」聖帝サウザーの体!2万人に1人の「内臓逆位」で狙われる立場に
お笑い芸人・チャンス大城が27日、テレビ朝日系「アメトーーク!」に出演し、内臓の位置が左右逆にある「内臓逆位」であると語った。
この日は「チャンス大城芸人」として、千原兄弟、FUJIWARAの藤本敏史、ケンドーコバヤシ、みなみかわ、モグライダーが出演し、
大城のエピソードを披露した。
「内臓逆位」が判明したのは大城が小学1年生の時。内科検診で、聴診器を当てられた際に医師が異変に気づいた。
聴診器を何度も左右に往復させて「あれ?」とつぶやき「彼、心臓右にある」と声を上げたという。
その場にいた他の医師も「タワレコの視聴みたい」に並んで大城の心音を確かめた。
「内臓逆位」は「北斗の拳」に登場する南斗六聖拳の1人、南斗鳳凰拳の伝承者「聖帝」サウザーの身体の特徴として知られている。
サウザーは内臓の臓器の位置が左右逆になっているため、北斗神拳でも正確に秘孔を突くことができず、ケンシロウも一度は敗北を喫する。
ラオウも戦いを避けるほどの実力者だった。
これにならって大城もあだ名は「サウザー」に。強者のあだ名だけが拡散し、
地元の不良「マンモス菊池」が学校に来て「サウザーを出せ」という“事件”も起きたという。
内臓が左右反対に配置されている「内臓逆位」は乳児の約2万人に1人の割合で起こる症状だという。
大城は2018年4月15日のツイッターで、内臓が逆になっている自身のレントゲン写真を公開している。
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/04/28/0016294764.shtml ラオウ「驕るなサウザー! 貴様の体の謎はオレ、ワシ、ワタシが知っておるわ!」 >>5
その子がのちのタイガージェットシンになるとは トキ「サウザー…貴様が男ではなく女性なのは分かっている」 心臓の鼓動音でケンシロウも気付いたしラオウもビビらずに闘ってれば秘密を看破した可能性はある 作者は次週のことすら考えてない馬鹿だからしょうがない 強者も結局のところ自分より弱い者に強いだけという意味でリアルな発言だった そもそもサウザーに対してトキとラオウも闘う義理がない トキはどうなるかしらんがラオウならぶん殴るだけでダメージ通るだろ
ラオウの戦い方はヒコウ使わずほとんど殴る蹴るだったし >>11
まぁラオウなら秘孔なんかに頼らなくても剛の拳でねじ伏せることもできただろうな >>15
だから相性が悪い。
引かぬ媚びぬ省みぬで一瞬でやられちゃう。 驕るなサウザー!貴様の体の謎がわからぬとも、この剛健がその身ごと砕いてみせるわ!! おれは、わしは、わたしは死兆星見たやつとしか戦わない >>16
無理だよ
サウザーの転生十字法は相手の物理を完全無効化する奥義だから
秘孔がつけない限り倒せない トキやケンシロウとは兄弟の縁を切ってるけど兄貴面して利用してるのな ラオウ「俺はお前の秘密を知っている男の兄であるぞ!」 これ思ったんだけど
ケンが負けてトキも負けたらラオウどうするつもりだったんだろな ケンシロウは自分で謎を解いたんだよな
やっぱケンシロウのほうが有能だわ 天翔十字鳳ならラオウのバカ力パンチも透かせるだろうけどラオウの得意な闘気攻撃は透かせないっぽいからラオウがビビらずに挑めば天翔奔烈とか剛掌破で勝てるんと違うかな? お前などトキにすら勝てぬ
なんなら相手しやってもいいのだぞ、トキが 4号機の北斗の拳が出た頃単行本全巻揃えたりグッズ購入するほどハマってしまい夕食で嫁さんの料理一口食べたらちょっと塩辛かったから頬杖ついて
「今日のは口に合わぬ」って言ったら「じゃあ食べるな!!」って嫁さん激怒して1カ月ぐらい料理作ってくれなかった思い出…(´・ω・`) 歴史が1800年あれば内臓逆位の敵の1人くらいいて対策とってそうなんだが
ていうかたしか左右だけじゃなくて前後も逆だったよね
どういうことよ 黙ってりゃそれなりに格好はついたのにな
実際問題サウザーの特異体質見抜けなかったらラオウはサウザーに勝てないだろうしダサい発言だわ 相手の死兆星を確認してから戦う
世紀末小物王らしさが出てるいいセリフだろ サウザー → 体の謎が分からないので戦わない
レイ → マントで相手の視界を奪う卑怯な戦法で勝利
ファルコ → 戦えば相討ちだったが向こうが勝手に足差し出してきた
ジュウザ → 最後まで小馬鹿にされる
フドウ → 手下が助けてくれなければ死んでたのに逆ギレで手下を処刑
トキ → トキが剛の拳にこだわらなければ負けてた
ケンシロウ → 一戦目馬に乗ったまま舐めプして兜割られる、二戦目無想転生の前に全く歯が立たない、三戦目やっぱり負ける
ぶっちゃけただの雑魚狩りおじさんなんだよな 秘孔じゃなくてもあれだけ指がめり込んだら致命傷だろ 何でも自分の分からないことはトキに頼り過ぎ。
て言うか、カサンドラに収容させた身なのになんでラオウはトキと話せるんだ。 サウザー「よーし今日の晩飯は俺のオゴリだ!」
ラオウ 「奢るなサウザー!」
サウザー「えっ」 ケンシロウ「謎は分からんけどここは基本に立ち返って左右対称の簡単なヒコウを突いてみよう」 >>49
ふつうに左右だったような気はするが
現代医学でもまともに成長できるのが500万分の1くらいで
さらに一般人じゃなく暗殺拳が対策必要なレベルの相手となると
まぁ歴史上居ないんじゃねーかな あの超強いケンシロウが一方的にやられる
↓
シヴァの壮絶な最期
↓
ラオウがケンシロウをお姫様抱っこで助ける、仲良し北斗三兄弟
↓
シュウの壮絶な最期とサウザーの哀しい過去
この辺の流れは痺れる程面白かった トキはサウザーの体の謎を知っている→俺も知っている >>34
フドウに負けた腹いせに「破れて命を拾おうとは思わん」とか言いながら部下を殴り殺した時がラオウの株価最安値かね >>54
ラスボスなのに、これだけの敵と戦うって珍しいよね なんでトキは気付いたんだ?
作中屈指の聖人トキが他人の秘密を吹聴するわけない >>54
リュウケン 老衰してなかったら本当に普通にボロ負けしてた >>43
闘気攻撃も遠距離から秘孔つく技だから
秘孔がばれてなければノーダメ >>68
SWの皇帝パルも割といろんな奴の相手しとるやろ、パルが死んだあとの後付けが多いやが ラオウってめっちゃ姑息な手段ばっか使う豆腐メンタルの情けない奴なのに二部以降の展開や外伝作品で美化されまくったからな🙄 >>69
子供の頃にサウザーを診察したことがあったんじゃね?
トキ「これは…」
ラオウ「どうしたトキ?」
トキ「いや…」
ラオウ「?(サウザーの体には何か秘密があるのか?)」 >>15
サウザーの防御力が高いのはケンシロウ一回戦目で周知されてるはずだろ
ケンシロウ=ラオウなんだから ひとつ聞こう・・・j貴様は死兆星を見たことあるか?
YES→たたかう
NO→では戦う時ではないということだクルン サウザーは身体の体質だけでなく南斗六聖拳でも最強だから
いくらラオウでも北斗神拳なしの力技だけじゃ無理やろな >>81
というか元々攻撃が当たらないからなあ
秘孔が逆とか以前の話だよな 秘孔じゃなくても指めり込むだけで大ダメージじゃねえの ユリアとシンで終わりのはずがもうちょっとだけ続くんじゃを繰り返して修羅の国 森博嗣のミステリ小説みたいなんだよな
ものすごく単純で読者もわかってるのに作中の周りの人物が気付かない形で謎を演出してる感じが ちなみに内臓逆位の遺伝子は北斗の拳にちなんでサウザー遺伝子って名付けられた
これ豆な ラオウ「おごるなサウザー!! きさまの体の謎はトキが知っておるわ!!」
ケン「ちょwwおまwww 俺聞いてないんだけどwwww」 ラオウ「驕るなサウザー!貴様の体の謎はßźが知っておるわ!」 チャンス大城の同じ逆位の女の子と会ってトラブった話が好き ラオウはけっこう卑怯で小物なのにフドウあたりからなぜか神格化されたよな >>96
ネプチュンマンあたりと同じ。
読者のチビッコたちが作家の限界を察して
無理のない落とし所を示唆。 >>54
正論だけど雑魚ではないやろw流石にラ王が可哀そうw 驕るなサウザー!貴様の体の謎はトキでさえ知っておるわ!
これで面目は保たれるだろ 誰を愛そうがどんなに汚れようがかまわぬ
最後にこのラオウの横におればよい!!
処女厨はラオウ見習えよ ラオウが一番情けないのはフドウにガチビビリした上に恥ずかしさを誤魔化す為に部下を殺したところ
手刀で切腹とか自分の腕をブチ切るとかではなく完全な八つ当たり >>86
修羅の国でも終わらなかったじゃないですかぁ >>54
リュウケンに殺されそうになったときもラオウの小物っぷりはひどかった >>107
サウザー相手に剛拳はめっちゃ相性悪いんよ >>102
忘れていてもいい、生きていてくれただけで…
これが真の伝承者の高みな ケンシロウを気絶させたのはサウザーとカイオウとウイグル獄長の三人だけ
これが三強。ラオウはそれ以下
なんならケンシロウをダウンさせたハート様より下 まあ初戦はレイのボーガンが無かったらケンシロウ死んでるんだよな 北斗有情破顔拳
\ テーレッテー /
\ ∧_∧ /
|∩( ・ω・)∩|
/ 丶 |/ \
/ ( ⌒つ´) \ 単純に物理の破壊力だったら南斗のほうが強力だから殴り殺せばいいは困難でしょ ハート様にも秘孔通じなかったし案外北斗神拳弱いのでは? アニメだとトキが「私はサウザーの秘密を知っている」って言うのに変えられてて草 別に北斗が南斗にパワーで劣るというわけではない(一部除く 山の不動とか ラオウも剛掌波打てば余裕だろ
喰らったらケンシロウですらほぼ立ち上がれないんだから >>63
対立軸が北斗の内紛だけじゃなくて
南斗を絡ませてきたのが話を面白くしてるよな シュウの役目をラオウがやればよかった。
すべて終わった後にサザエさんのopみたいに出てくる。 >>21
これができずに逃げ回ったし
ケンシロウも砕くとか言って実行出来なかったんや… >>122
原作
ゴウショウハ→ノーダメ
ラオウ「ぐぬぬっ」
ラオウ「無敗の拳をくらえー」
テンショウホンレツ→ほっぺたに僅かに傷
なんで秘孔をうまくつけないとダメージ通らんっぽい けどラオウならゴリ押しで勝てそうでは?
相打ち覚悟が必要かもしれないが >>114
シンも気絶させたと言ってもよくね?
ゴクトケン→胸に傷→その場に放置→水求めて彷徨う→気絶 トキが知ってることわかってんなら聞きにいけよ。
人見知りかよ >>128
無理だよ
あの時のラオウと引き分けたケンシロウがジュウジケンで瞬殺されてる
秘孔なしで殴り合うとあのケンシロウと同じで1撃で負けちゃう ラオウ「フン。貴様の体の謎は愚弟が知っておるわ。」 サウザーて外伝だとラオウにボコボコにされてたけどね ラオウは他流の奥義も吸収して拳王名乗ってたような
秘孔なしでも戦えたと思うけど ラオウはアミバに秘孔の研究させてた言う事になっとるんやろが発見された新秘孔それほど無いな
ケンシロウが作品中の主な秘孔だいたい使うとるし >>136
ラオウは死ぬ前にアミバの秘孔使ってなかったっけ ラオウって結構ビビったり泣いたりして案外人間ぽいし
トキは優しいけど
ケンシロウって案外クズムーブするよね
気分屋だし そもそも表裏逆なんて体の特徴は
北斗神拳伝承する上では絶対に教えるはずなんだよリュウケンが >>139
トキだけ真面目に修行してたってことかも レイにも搦め手でマント使わなかったら手傷負ってたんじゃないか
超回復持ちの天才ケンシロウと比較するとどんな手を使ってでも勝とうとする努力の人なんだよなラオウは 驕るなサウザー!貴様の体の謎(Gスポット)はトキが知っておるわ! 本当は俺も謎を知っているけど今日は見たいテレビあるからちょっとさー! サウザーの凄い所は
ラオウ、トキ、ケンシロウと全員やっても良いよってスタンスだったことよ
十時陵での2戦目も回想ながなが話すぐらいケンシロウを失神させてる
勝負に徹してたらあそこでトドメ刺して勝ってる所 我らが知っておるわとかブラフかましてたらよかったのか そもそも北斗神拳伝承者になろうとしている割に
権力と筋力しか興味ないよね。 ラオウがサウザーを警戒してる様子をラスボスとしての格を落とさずに描くって難しそうだよな 奢るなサウザー!貴様はトキには劣る。なぜなら貴様の体の謎をトキは見抜いているからだ!
そして俺はトキより強い!つまり俺は貴様より強い!QED! サウザーは物理無効の天翔十字鳳がある上に
秘孔が逆という完全チート魔人なので
最初から全開なら負けようがなかったよね
北斗三兄弟並べてもどれから行くかやぐらいの余裕
南斗の帝王は伊達じゃない >>54
リュウケンもグフッがなかったら完封されてたよね
まあ何気にちまい努力家なところがラオウ人気の元かもせんな
最初から何やってもケンシロウには勝てないってわかってたくさい >>21
これ宣言しちゃったら戦わなきゃいけなくなるからラオウには言えない パターンA
「驕るなサウザー!貴様なぞ北斗神拳が通じなかろうとワシの剛拳で葬ってくれるわ!」
パターンB
「驕るなサウザー!貴様の身体の謎はトキですら知っておるわ!(俺は知らないけど知ってる風に聞こえるだろう)」
パターンC
まずぶち殺してから、「貴様の身体の秘密も大したことないな」っていうプロシュートメソッド 負けてとどめを刺される前に我が生涯に一片の悔い無しで死に逃げ。 >>161
パターンA
ラオウ「砕けないの…助けて…」
(互角の剛拳持ちのケンシロウが砕けてないので当然の結果)
パターンB
サウザー「ほぅ、では(今気絶してる)ケンシロウにトドメを刺して貴様と戦ってやろう」
ラオウ「その前にトキが相手になるわ!!」
トキ「ラオウ!?」
パターンC
と言う夢を見たんだ…
ラオウの目的は天を握る
サウザーの目的はオウガイの墓を建てる
つまり、サウザーはラオウを倒す必要がないがラオウはサウザーを倒さなければならない
この状況でラオウがサウザーに手を出さないのは謎を解かないとサウザーに勝てないから
ケンシロウvsサウザー戦
この時点での北斗三兄弟の実力差は
ケンシロウ=ラオウ
ケンシロウ=トキ(極短期間だけ)
ラオウ>剛拳トキ(命をかけて)
ラオウ>>柔拳トキ(持久戦されると数分と持たない)
トキvsサウザー戦の仮定
ケンシロウが謎を解いた状態での対峙になる
サウザーの秘孔を正確に突くにはケンシロウと同じように
秘孔を露わにしてから秘孔を突く手順が必要
トキの実力なら問題なく秘孔を露わにする天破当てた状態には持っていける
ここから天翔十字鳳でトキがダメージを受ける+短期決着ではないのでここで病発動でたぶんトキの負け
手段選ばすなら三兄弟連戦しても
2戦目も失神中にケンシロウ撃破→トキも撃破まではいける
その後にラオウ戦したら秘孔露出状態だからラオウには勝てないだろうけど
ケンシロウ→ラオウ→トキなら3タテもあり得たな トキはサウザーの体の謎がわかったぞ!という雰囲気だけ匂わせて教えなかったってことだよね >>166
確信はないんじゃ無い?
医療行為を続けてきたトキが秘孔が効かないケースを何通りか知ったんだろうけど
心臓が左右逆が1/5000程度
サウザーの場合表裏も逆だから数千万人とか億に1人の割合
トキは左右逆か表裏逆か表裏左右逆かまでは分かってないかもね
他に秘孔変異(蒼天の拳)で出た一部の秘孔を変異させるってのもあるしな
一般モブや汎用拳法なら秘孔が効かなくても問題ないから
極々稀に効かないやつが居ても気にかけなかったかもな
暗殺拳って事を考えたら秘孔を突く必要もないしな
医療を志したトキだけが知ってても不思議はないな
あとはアミバは新秘孔を何個か開発したけど、何千年と脈々と継がれて来たのに凄いよな
アミバは生かして秘孔開発させたら北斗神拳は更なる高みに到達しただろうに アミバをスーパードクターKみたいにした
スピンオフを描けば今ならウケると思うよ。
ついでに世紀末グルメもやらせよう。 トキもいきなり振られて困惑しただろな。お前知らねえのかよ!って ラオウはサウザーの身体の秘密なんてしらんでも倒せると驕ってんだろ >>174
気弾で不意を突かれたんだろ
物理は完全にかわしてたし 天破活殺は凶悪すぎるから他の相手に使わないんじゃろ >>140
それで考えたんだけど、北斗神拳の練習生って意外と大勢の色んな人間とは闘わないと思うんだよ。何せ一撃必殺なので、組手も秘孔にアザが出来る程度に加減するわけだし。
だけどトキは伝承者を諦めた後に医学を目指したので、かなり大勢の身体を診てきたから表裏逆に気付いたんだと思う。 「おいトキあれ言えよ、知ってるぞって、驕るなよって」 マンモス菊池「サウザーを出せ!」
チャンス「サウザーでございますぅ~」は面白かったなw 死兆星のやり取りは追ってきたケンにしっかり反撃してるからなぁ 前提としてケンシロウの方がラオウより強いからな
そう考えると、戦ってるのはケンシロウ
謎を知っているのはトキ
何故か一番偉そうにしてるのが長兄ラオウという情けない状況 トキ「わたしはサウザーの謎を知っている!!」
ラオウ「なにィ!!」
ラオウ「トキおまえは!!」
ラオウ「おごるなサウザー!!」
ラオウ「きさまの体の謎はトキが知っておるわ!!」 今読んでみると子ども向けの勢いだけの漫画だよなぁ
思い出補正があってなんとか読めるレベル ラオウ「トキが知っておるわ!!」
トキ「…………」
ラオウ「トキ!?」
トキ「…………」 でもあのシーンでラオウはトキの事好きだって分かってなんかほっこりするだろ なんでラオウはサウザーに北斗神拳が通用しないって知ってたんだ?
兄弟弟子が挑んで負けても未熟なだけだと切り捨てるはずだろ >>46
うぬの腕前はその程度のものか?って言えばよかったんじゃねw 云うてもラオウのパワーなら秘孔なんて関係無く勝てそうだけどな かわいい弟への信頼感とまだ教えてもらってはいないという絶妙な距離感 だがツボ押しが効かずスキを見せたケンシロウと違ってラオウがサウザーと直接対決しても傷は負うだろうが負けるとは思えんがなツボの秘密を知らなくても >>202
そのころのラオウじゃ天翔十字鳳を破れない
サウザーは体の謎を抜きにしても強い
ケンシロウが戦った相手で夢想ラオウを抜きにしたら一番強いまである ピラミッドの生贄にしようと生かしてただけで、初戦でケンに勝ってる。マジの完勝
スパロボFと違って踏み込みが速すぎる >>205
ラオウと五分のケンシロウが完敗してたしな 天破活殺ってあんなん食らったら秘孔とか関係なく死ぬよな >>205
舐めプ抜きのサウザーに対する勝ち筋って見えてこないよなぁ
トキでも無理でしょ 俺はお前の体の謎はトキが知っていることを俺は知っているぞ 天破活殺って結構壮絶なチート技かつあの場でいきなり
「闘気発射」という概念を引っ提げての新登場だからな・・・・
ただでさえ見切りが鬼のサウザーが奥義天翔十時鳳発動中に
あの距離から遠隔射撃で正確に秘孔を打つってちと頭おかしいよね
アレが出来るならもうアレだけでいいじゃん近付く必要がねえよ
てか秘孔って押し方の加減とかそういうのないものなのか
そこに当たればいいなら指圧でいきなり客が爆散とかまであるわけだろ
それも含めて「遠隔で秘孔を打つ」は結構ご無体な技だなあって
そりゃ「な・・・・これは!?」にもなるわ >>212
初披露だからサウザーも不意を突かれただけで
ケンシロウにしても賭けだったろうよ ラオウ「驕るなサウザー!貴様の体の謎はうぬが知っておるわ!」 サウザーもラオウも、作者の性格出てるせいで愛されてるよな…
要らないと思うけど >>213
至近距離から指で直接秘孔を突く万倍は難易度高い筈なんよね
天将奔烈とか北斗剛掌波、元斗みたいな雑なカメハメハとは訳が違う
あれを天翔十時鳳発動中のサウザーに当てられるなら
正直実質もう誰相手でも蟻を踏むようなレベルで勝てると思う ラオウは後半で神格化され過ぎて嫌いなキャラだわ
修羅の国のボロ共が勝手にラオウが来たと思って暴れ出したのにケンシロウに逆ギレして本当にウザかった サウザーにトドメを刺したのは「北斗有情猛翔破」な
有情だから痛気持ちいいのだヾ(*´ω`*)ノ >>80
イチゴ味ではサウザーがこむら返りをトキに治してもらうときに
自分でバラしてたな >>217
ケンシロウのあれは初見殺しだからな
サウザーがどこかであれの情報掴んでたら食らわなかったはず 序盤の世紀末世界で中途半端な強さのやつと拳法勝負してるほうが楽しかった
強いやつがいつまでも居座ってダラダラやるとそっちがメインになるじゃん
あの世界観が楽しいのに 秘孔なんて血の流れ云々なんだから北斗神拳門下なら真っ先に気づきそうなことなのにな
基本おろそかにし過ぎや 天破活殺でサウザーの経絡が見えるようになった時にラオウが「あんな所に秘孔が?」ってたまげてたしよっぽどあり得ない秘孔の配置だったんだろうな >>225
表裏左右逆やからね
こいつらの感覚からしたら目が後頭部にあるぐらい異常な位置だったんだろうな 確かにサウザーの出てくる回は面白い。
長兄、次兄、末っ子と3人の北斗の拳士が南斗鳳凰拳に対峙するのが面白い。
ただサウザーが弱いのが残念。
あとトキはどうしてサウザーの身体の謎を知っていたのか…謎だ。 ケンシロウは拳法では勝ってて秘孔が効かなくてびっくりしてやられただけで普通にやれば勝てる
トキは謎知ってるからどうやっても勝てる、病気で戦えなくても一言他に教えるだけで倒せる
ラオウは秘孔関係ない剛掌波とか飛び回っても無想陰殺とかあるし普通にぶん殴れば肉片にできる
北斗に喧嘩売った時点で詰んでる 北斗三兄弟はビーム出すの卑怯だろ
あれもはや拳法じゃねえじゃん >>230
ケンシロウ「秘孔が効かないなら砕く!!」
↓数回打ち合って
ケンシロウ「貴様を倒すのは乱世の拳、北斗神拳!!(かってー、砕けねーわ)」
これが現実だから >>230
ラオウには教えない鬼畜っぷりw
ケンシロウには教えてたかもね >>229
医学に詳しそうだから歩き方やちょっとした格闘を見ていて気付くのかもな >>230
サウザーが舐めプしなけりゃ秘孔も拳法も効かなかったんだが?
>>234
ちゃんと原作読めよ
トキは教えようとしてケンシロウが拒否ったんだよ やっぱサウザーのキャラが余計に弱さを醸し出してるんだな。
跳ぼうとしたら、脚に秘孔突かれてて跳べないとかな。 >>236
そう言う事じゃなくて
トキがサウザーと戦う事になったとして
謎を打ち明けて倒してもらうかって状況の話よ
ラオウには言わないけど、ケンシロウには言うかもねって事
トキの場合は打ち明けずにそのまま戦いに挑む可能性もある >>237
サウザーの設定が強すぎるせいで隙を与えなきゃいけなくなったんだよ
結果舐めプクソ雑魚レベルにされただけ
ケンシロウも同族
>>238
トキが闘う事になったとして
なぜトキは誰かに倒してもらおうとするんだい?
前提が意味不明すぎるんだけど いつもこういう考察で3人で数えられてるとジャギたんどこ行ったになる 殴れば砕けるってそれが出来たら触れれば斬れる南斗六星拳の面々がサウザーにぐぬぬしない セリフのかっこよさとか求めてないから
数字3つ揃えばなんでもいいよ しゃおーぅ!とかいうかまいたち拳法なら心臓の位置とか関係なくね? 「奢ってやるよサウザー。貴様の懐具合はトキから聞いておるわ。」 >>239
トキでは勝てないからね
病の身体で秘孔を露わにする秘孔を突いて
そこから致命の秘孔を突く必要がある
謎を知った後のケンシロウがサウザーを瞬殺してたら話は別だけどね
普通に戦えばケンシロウにもラオウにもトキは勝てないし
天帰掌(本気で戦う)でケンシロウと手合わせして1合打ち合うので互角
こんな状態ではトドメまで持っていけない
良くて相打ち、普通に負ける >>243
南斗聖拳で一番強いのはサウザーで
南斗同士の戦いでサウザーは倒せないって明言されてる >>240
北斗の血が流れていないのにも関わらず、最後まで修行をやりきり伝承者候補として残った男ジャギ ジャギはともかくハンって何者なんだろな
北斗は他みんな血統者なのに一人外様であの強さあのダンディー
実はリュウケンの実子とかなのかちょっと似てないこともないし 改めて読んでみたけど、その時々に便利な奥義がドラえもんの道具的に登場してたんだな >>250
勢いに任せて面白いもの描かないと生き残れない時代だったしな
だからこそ今だに語られる作品になったわけ
筋の通った内容ならとっくに忘れ去られてる >>251
秘密を知っててもトキじゃ倒せないけど
俺なら知らなくても倒せるから俺すごい >>249
あっさり倒しちゃってるけど
名も無き修羅どもですらやべー強さの設定だからな 他の修羅見ると無名のあの人だけ突出して強かったんやろ 超一流同士の戦いに置いて病や部位の機能が果たさないのは大きくマイナスなんだろう
修羅の過大評価はファルコに依存してるからね
五体満足のファルコが(拳王当時の)ラオウと互角なのであって
片足を失ったファルコは大きく弱体化してる
ケンシロウは無想転生も使わずに片足を動かないようにして舐めプで勝利してる
※片足を封じたのは間合いがなんとかと言ってるが無想転生を使わない時点で完全に舐めてる
同じ理屈で目が見えないシュウも南斗の六聖拳では最下位で良いだろう
※これも現実ユダの拳に対応すらできない
名もなき修羅は一定の強さはあっただろうが
本質は片足を失った重傷のファルコを過大評価してしまった点にある
重傷の上に義足が外れてユダの拳にテンパったシュウみたいな状態になった
さらにラオウと互角が一人歩きして過大になったことによる修羅の国のインフレを錯覚した >>254
あっさりって言うけど
あれだけケンシロウと真っ向勝負になってて
岩とか浮き上がっちゃってるし相当なもんだったべ 言うてもハンも無想転生なしで舐めプされてるからな
しかも最後に自分はほぼノーダメの技で締めるなんてのはハン相手に本気なんて出してないでしょ
カイオウだけは初見殺しでケンシロウvsラオウでラオウが勝利してても
カイオウに瞬殺されてるだろうからジュウケイも目は節穴過ぎる
蛇足とか色々言われてるけど、初見対決では北斗神拳を極め無想転生を会得した者でさえ
カイオウの前では瞬殺されてしまうからね、カイオウは初見チート過ぎる ジュウケイはジュウケイでやることなすこと全部裏目と言うリハクより悲惨やから >>258
夢想転生無しは舐めプだから評価外、ってもう空虚の世界だな サウザー!驕り高ぶり言語道断!
その先は言う必要ないですよね? マミヤってどさくさ紛れにケンシロウの唇奪ってるんだよな。 ユリアってなんか聖母マリアみたいになってって気持ち悪いよな
人形作って崇めてたシンはもっと気持ち悪いが
せめてあの人形とファックしてたらまだ救いがあったかもせんが >>263
ユリアが聖母?
ユリアのせいで北斗四兄弟にシン、ジュウザなりが殺し合いしてるんすよ? 秘孔って左右対称にあるだろ
左右逆になってても一緒だろ ジュウザはともかくシンとラオウは勝手に惚れて振られたから逆ギレしただけでユリアは悪くないと思うの ユリアの人形っていつ作ったんだろう?
ユリアが身を投げてからケンシロウが来るまで1日無いんだろ?
本当に謎。 >>268
ユリアを攫う前から持ってたと思うと悲しい男すぎる >>212
記憶が曖昧で悪いが、かなり初期に秘孔の突き方、力加減で肉体の破壊にも治療にもなる、みたいな事を言ってたと思う ケンシロウって一回見た技コピーしたりするじゃん
JOJOのアヌビススダンドみたいに戦ってる最中に強くなる能力
一回戦ってる時点で…
少年漫画で二戦目って敵側は負けフラグじゃんw ラオウは一番初めに出てきた時が最高だったな。
レイをまず仕留めて、トキを死ぬ間際まで追い詰めて、
マミヤの矢を止めて相手に返す、
この時にケンシロウがトキの秘孔縛を破ってマミヤの前に立つ。
このあたりのラオウは凄過ぎる。 脳筋の極地みたいなやつがふと見せる無想転生がかっこいいんじゃねぇか ラオウは初見殺しの技も挙動で見抜いて致命の一撃を避ける技術が結構すごい
ジュウザのとっておきの秘拳も身体のヌルヌルから接近技だ!って見抜いて秘孔を突いて大出血だけで済ませてるし
トキの背後からの柔拳も夢想陰殺で蹴り飛ばして跳ね返してる ラオウが名もなき修羅と戦う世界線ならどう勝ったんだろうな
ちまちました拳だと吐き捨て、カハァーって手裏剣食らいながらもワンパンかな
その後赤鯱と共にシャチを探すようなストーリー >>278
ファルコが居ないから名もなき修羅とはそのまま戦ってワンパンかツーパン
あとはケンシロウと同じだろ
無想転生を会得したラオウが乗り込んだとして
ハンを倒したとしてもカイオウには勝てないし
ケンシロウみたいに2戦目のチャンスがあったら可能性はあるが
ラオウではヒョウが宗家の拳を教えてくれないから2戦目があったとしても勝ち負けは怪しい
無想転生を会得したケンシロウが勝てないのにラオウは勝てるなんて理論は成立させるには
作者がなにかスピンオフ的なのを書いてくれないと議論にすらならない ラオウの回復力では1人やと修羅の国では戦い抜けないやろ 倒置法を使えば多少変わったのでは?
「驕るなサウザー!貴様の体の謎は知っておるわ!」 「そう、トキがね」 >>281
wwwなんで最後だけお姉さんみたいな言い方なんだよw トキは知ってても戦っては勝てない状態だったわけよ
要するに弟に花持たせてる 『ラオウではない、拳王と呼べ』
自分で自分のアダ名を広めるのダサいよな
しかもラオウ拳王って韻踏んでるし ハンの居城でケンシロウの天将奔烈を見たボロが「あの技はまさにラオウの!」とか言ってたから
仮面を取ってラオウのふりをしたカイオウがノリノリで天将奔烈!とかやって修羅たちをぶっ殺してたんだろうな
弟の事が大好きなダメ兄ちゃん >>287
カイオウは簡単に偵察できるが
ラオウは修羅の国へ派遣した赤シャチ達が入国すらできない
これは致命的な差 >>130
ラオウがサウザーにビビって隠れてる所に
トキがやってきて誘いにきたやん
「私はサウザーの秘密を知っている!(だから一緒に行こうぜ)」って >>108
修羅の国の後のラオウの息子との諸国漫遊はなんだったんだろな 何だこの悲しいセリフは
会話に参加させてもらえないぼっちがたまたま聞こえたいくつかのワードを頼りにイキってるみたいな ラオウって初期の頃、拳王とかダサイい名前名乗って
人質取って他の拳法の奥義書奪ったり
小者感溢れる行為してなかったっけ
海原雄山や範馬勇次郎みたいに
作品書いてるうちに大物キャラになっちゃった感じじゃないの? そもそも、トキが知ってるのをラオウはどうして知ってたんだ?
直接聞いたならその内容も聞くだろうに >>299
トキが自分から言った それを聞いたラオウは仰天していた >>298
LGBTのせいで雑魚みたいなイメージだけど南斗六星はめちゃくちゃ強い
圧勝してもおかしくない >>298
ハンよりかは強いんじゃね
達人同士だと致命の秘孔が簡単に突けないとか言ってたでしょ
サウザーの場合は北斗琉拳でも秘孔晒して致命の一撃で攻撃できる
サウザーの謎を全面に押し出した攻撃はケンシロウも目視不能の速さ
切られたのに気づくまで数秒かかるぐらいの切れ味
義足ファルコなら問題なくサウザーの勝ち
五体満足サウザーは人によっては意見が分かれる所
描写がないから病じゃないトキも想像比較しかできないので考察や強さからは参考値 >>303
それが最大の強みだから北斗神拳と北斗琉拳にはめちゃ強いよ
ラオウが倒せないから逃げてたぐらいだから作中に出てくるキャラで肉体を破壊するのは不可能に近い
ケンシロウのフルボッコ具合からカイオウなら問題なくサウザーでも倒せるだろうけど
ハンやヒョウは正直厳しいかもね
ヒョウの後ろからシャチが胸貫いたけど
サウザーと戦うと秘孔を気にせずに思いっきり踏み込んで攻撃してくるのが
シャチの攻撃に近いわけよ、致命の秘孔を突いて勝ったと思ったら相手が平気で意識の外から攻撃してくる 左右も逆なら表裏も逆とか言ってなかったか
その上ケンシロウを翻弄できるいうなれば黒夜叉なみの動きが可能となると強すぎる トキなんて二指真空波も使えなかったよな。禿げてないのに。 ケンシロウはアミバとトキを同一人物視してましたやん >>307
その件に関しては武論尊や原哲夫も先週まで本物のトキだと思ってたんだから許してやれ カイオウの暗流なんとかをケンシロウは2回目でクルクル回って攻略してたけどサウザーなら初見で難なく攻略しそう そもそも秘孔が逆だとしてもナイフで血が出るんだからケンシロウがナイフもって百烈拳やれば終わらないか
物理攻撃が無効ってわけじゃないんだし ラオウに矢が刺さったから矢でラオウを倒せると言ってるようなもんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています