エリート嫌儲民必読の図書一覧が完成wwwwwwwww [771869708]
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18 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 5bc3-FPhQ) 2015/10/26(月) 04:40:58.20 ID:da2N2EHc0
嫌儲推薦図書
・太宰治 『人間失格』
・ヤマグチ ノボル『ゼロの使い魔』
・小林多喜二『蟹工船』
・ドストエフスキー『地下室の手記』
・ドストエフスキー『悪霊』
・カミュ『転落・追放と王国』
・サルトル『嘔吐』
・カフカ『変身』
・ブランシャール『マクロ経済学』
・ナシーム・N・タレブ『ブラック・スワン』
・カール・マルクス『賃労働と資本』
・鎌田慧『自動車絶望工場』
https://www.asahi.com/sp/ kindle Unlimitedで全部揃いそうなラインナップで草 日本だけかは分からないけどカフカの代表作として変身を挙げる人が多いイメージ
他にもいい作品は多いのに ・北一輝『日本改造法案大綱』
・石原莞爾『世界最終戦論』
・毛沢東『実践論』『矛盾論』
・レーニン『国家と革命』 >>4
まずこれだろ
嫌儲であんなに流行ったんだぞ >>1
OUT ヤマグチ ノボル『ゼロの使い魔』
IN ウジェーヌ・イヨネスコ『犀』 ケンモメンは村上春樹の初期2作くらいでもう限界だと思う
読む体力もない まともな左翼になりたいなら、右翼の書いた本を大量に読んだほうがいいよ
自分の立場、意見がどのように批判的に評価されてるのかをちゃんと理解したうえで、自分の頭で考えられるようになるからね
自分がリベラルだと思ってて左翼の本を読みまくるのは結局、タダのコピペ野郎にしかならんよ ハイエクの著書も1冊ぐらいいれとけよ
俺は嫌いだしケンモメンもみんなあんま好きじゃないかもしれないけど エーリッヒ・フロムの「自由からの逃走」も忘れたらあかん >>21
ハイエクって経済学者に限っても過大評価じゃないか?
知っとくべきなのは社会主義計算論争だし 戦争広告代理店
ロシアンルーレットは逃がさない
独ソ戦(岩波) そんなインテリっぽい本じゃない
これでいいだろ
とつげき東北『場を支配する「悪の論理」技法』 ←手っ取りばやく詭弁論法を学べる
ビートたけし『たけし吼える!』 ←プロの罵倒芸を使った反論
カミカゼじゃあのwww『売国議員』 ←雑なOSINTで陰謀論を展開するやり方が学べる
根本敬『人生解毒波止場』 ←冷笑による痛い人ウォッチの古典
川崎 修・杉田 敦『現代政治理論』 ←政治関連の話題が全部わかった気になれるお得な本(ただそれなりに難しい) 全部学生までの本だな
社会人になってから読んでるやつ、アホです ゼロ魔の出順早すぎだろ
トリに持ってくるのは狙い過ぎにしても後半ぐらいに紛れ込んでるほうが笑えるはず こんなんより、小学館日本古典文学全集でも読んでた方が日常は彩られるだろ >>23
うーんわかんねぇ
貨幣的景気理論が評価されたのかなぁ >>12
🦏いいよな
コロナワクチンのときに思い出したわ そういや最近星を継ぐものスレ立たなくなったな
一時はしつこい位だったが 星を継ぐ者
幼年期の終わり
黒い家
フェルマーの最終定理
ハサミ男
カエル男 >>40
カエル男のなにがいいの?
純粋に
中山七里だよね? マルカム・ラウリー『火山の下』も入れとけよ
孤独なアル中が主人公で傑作中の傑作だからよ
来月復刊するらしい レヴィ=ストロース『野生の思考』
フーコー『監獄の誕生』
jsミル『自由論』
ハイエク『隷属への道』
辺りも読んどいた方がいいよね。学生のうちに。
小説だと三四郎、こころ、高瀬舟、人間失格、金閣寺辺りは必須教養 俺が若い頃に影響を受けたのは宮本輝と京極夏彦と山田詠美 宮本輝はクソガチ創価を抜きにしても星々の悲しみはケンモメン向き 星の継ぐもの
何一つ頭に入ってこなかった、50ページくらいにギブアップ 隷従への道とかカタロニア賛歌とか唯一者とその所有とか入れろよ 古典なら
アンダーソン『想像の共同体』
ホブズボーム『創られた伝統』
ちょっと毛色が違うけど
サイード『オリエンタリズム』 高橋和巳 『わが解体』だな
あとは気の向くままどこへでも >>15
逆にまともな右翼になりたいなら左翼の本を読めって事だな 『ノルウェイの森』も必読じゃねーの?アンチ的教養として ゼロ魔は昨今溢れるなろう系の元祖だからある意味教養の範囲かも知れない 『蟹工船』より、遺作となった『党生活者』の方が読む価値があると思う。非合法下での厳しい戦いが描かれた貴重な作品。 >>69
バルガスリョサ『子犬たち』
こっちだな俺は >>20
寺山修司で一冊だけとは厳しい。このひと何でもできたから、ほんとうにまよう
『書を捨てよ、町へ出よう』 (角川文庫)にしようか、『寺山修司詩集』 (ハルキ文庫)にしようか >>70
ありがとう
ちょうど今『緑の家』を読んだところ
調べておきます 内容が云々以前に本を呼んだという事実だけで上位10%くらいに食い込んでそうなご時世だよな >>4
オーウェルは動物農場もいいぞ
他の動物が豚に騙されていくやつ クラウセヴィッツ 戦争論
チェ ゲリラ戦争
ファラデー 蝋燭の科学
白石 折りたく柴の記 教養としての物理なら山本義隆の一連の歴史物は外せない
『重力と力学的世界 古典としての古典力学』
『熱学思想の史的展開 熱とエントロピー』
時間に余裕ある人はじっくり読み進めるのオススメ
>>78
ランダウ=リフシッツはなぁ…ウッ、頭が… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています