「逃げる一方の卑怯な犯人。1日も早い逮捕を願っています」 大分・別府ひき逃げ死亡事件 容疑者は裸足で走る姿を最後に行方不明 遺族が懸賞金500万円をかけ情報提供呼びかけ(ABEMA TIMES)
https://news.yahoo.co.jp/articles/57840b1ef76377f7de52aac8c0151a4bdfe2255c

「私にとって人生のプラン、そんなものはありませんね。どうやってこれから生きていくかっていったら、生活保護というシステムがある。将来を見据えて安定した生活をおくるっていう意味で(笑)」

不敵な笑みを浮かべるのは、去年6月に大分県別府市で発生したひき逃げ死亡事件で、現在も逃走を続けている八田與一(はった・よいち)容疑者(26)。道路交通法違反の疑いで全国に指名手配されている。逮捕につながる有力な情報提供には遺族が最高500万円の懸賞金をかけているが、未だに行方がわかっていない。

(後略