昔あった「ゲームブック」って正直つまんなかったよな。1回もまともにクリアしたことないわ📚 [903655431]
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ゲームブックてごく一時期しか無かったんだよな例え話で出しても知名度なさすぎだった 任天堂公式のピーチ姫寝取られゲームブックがある
なおバッドエンドでなくクリア後がそれ TRPGおじさんと層が被るらしく
TwitterでTRPG畑にいると定期的に話題になる ボードゲームで普通に半日潰してた時代だからしょうがない 電子書籍と相性よさそうなのに
ソーサリーを電子化して欲しい 少し歩いていると目前に分かれ道が現れた
君はどちらに進むこともできる
右へ進むなら>>24へ
左に進むなら>>25へ FFとかファイファンって言ったらファイティングファンタジーの事だよな
あとソーサラー四部作とか でも安倍晋三の暗殺を回避するゲームブックとかあったらお前ら熱心に遊びそう ガンダムの電池で動くルーレットつきの本好きだった
エネルギーパックとか小物付きの パラメーター管理とかクラスチェンジとかちゃんと作れば結構面白くなるんじゃないの サスペンス物をクリアしたことある
立ち読みで(´・ω・`) ゲームブックドラクエ2のブラウザ版を遊んでみたらバグまでストーリーに盛り込んでて面白かったわ
呪文に詠唱があったのは何か小っ恥ずかしかったけど ファミコン禁止されてた時期にやってた
デバッグしてねえのかクリアできないのとかあった ソーサリーシリーズのおどろおどろしいイラストが好きだった エニックス版のドラクエ2のゲームブックが滅茶苦茶好きだった。
あれでゲームをリメイクして欲しい。 俺が昔ハマったのが
『死神の首飾り』というアメリカの古典のゲームブック
ホーカナという中年のババアが悪役で出てくる
ラスボスはドラゴン
ドラゴンを倒すと、みすぼらしい老人の姿になって
「ワシはだまされていたのじゃ。殺さないでくれ」
と命乞いするが、ここで許してしまうと
「バカめ。ひっかかったな」とまんまと首をはねられてしまう
(老人に剣でとどめを刺すのが正解)
秀作なので、入手機会があればぜひ遊んでもらいたい 検証が甘くてどうやってもクリアできないのあったよな
自分が悪いのかと思って悩んだ やったわやった
なつかしいなあ
ドルアーガの塔のやつだ ファイティング・ファンタジーとかの有名シリーズすら後期は難易度むちゃくちゃ
完全正解ルート通ってもものすごい強運じゃないと絶対勝てないボスと正面から戦わされたりする 火吹き山の魔法使いは普通にクリアしたけど
カーレ4部作でまともにクリアしたのは一部くらいだな
7匹の大蛇とか普通無理だろあんなの 電書のゲームブックもあるけどちゃんと指定ページに自動で飛んでくれるのか? 先にゴールページを見てしまうから俺には無理だなと思った ドラクエ3のやつ持ってたけど
遊び方をよくわかってなかった 単語帳で自分で作って、友達にやらせてたよな
面倒だから「落とし穴に落ちて死ぬ」にばっか飛ぶ仕様 どうしてもずるしちゃうからな
テレビゲームもプロアクションリプレイとか使うとなんにも面白く無くなるけどね コマンド選択するJRPGってゲームブックそのまま
テレビ画面でやらせるだけじゃん!って思ったわ
子供だったからゲームブックって名前で認識してなかったけど
戦略性少ないし、待たされるのがかったるくてドラクエができなくなった
のちにシミュレーションRPGにハマるが 昔のは割と難易度高いよな
被ダメでかくて生命点が持たない 好きだったけど
やってるうちにめんどくなってずるしちゃってたな まぁおもしろいゲームブックってスティーブ・ジャクソンのくらいだからな。しょうもないのが粗製濫造されすぎた >>67
名作だな
当時はまだラノベ的なジャンルでも作者に教養があった おもしろいゲームブックをつくるのは相当むずかしいと思う >>16
モリカケ桜で逮捕されて刑務所に入るだけだろ シャドウゲイトって、実質ゲームブックのゲーム化だよな、と >>67
これのおかげでクラシック音楽を聴くようになって
ちょっとだけ人生に彩りが加わった 大人がやっても楽しいゲームブック作るのはマジで大変だろうな スティーブ・ジャクソンの本はモンスターも魅力的だし、ストーリーも巧みだし、文章力も高いし、雰囲気づくりもとても上手い >>1
まじでつまらんかったが、ファミコン買ってもらえなかった子が自分の気持ちごまかして、これで遊んだ気になってた(´;ω;`) 嘘を咎めてくるゲームブックがムカついたわ
『その能力で◯◯を倒せるはずがない。君は嘘つきだな』
みたいな事書いてんのよ ゲームブックは子供向けと思われていたから親に全部捨てられて中古市場からも消えているのが痛い
思い出話もだんだん記憶があやふやになってくる 欧米はファンタジーの本場だから大体重厚な感じはするな
日本のドラクエでしたっけ?薄っぺらすぎてあれ 魔界塔士サガがメルカリで4000円だった、売ろうかな >>88
登場人物ぜんぶレズっていう当時にしては斬新な設定だったな
絵柄は今見ると古いが ドラクエ2のと3のとスターウォーズのとツアラトゥストラの翼を持ってた
ツアラトゥストラはクリアできなかった ファミコン神拳の攻略本におまけでついてたやつ面白かった ルパンのゲームブックはひどかったな
理不尽にしぬし クイーンズブレイドを真面目に遊んでたやつっているんだろうか なぜかスーパーマリオブラザーズのゲームブックが家にあったわ
ラスボス?がバグ大魔王とかいう双頭のクッパだったのだけ覚えてる バックトゥザフューチャーのゲームブックには
主人公が若い頃の母ちゃんとしちゃう展開があるんだって
そんで現代に戻ったら歳の離れた兄貴がいるのね >>26
最初に買ったやつだけど一番面白かったわ
今でも持ってる メジャーな作品かわからんけど
にゃんたんのゲームブック
ってのは買ったり
図書館で借りてたりしてた
意外とダークなゲームオーバーあって子供なりに萎えてた 小学○年生という雑誌の付録のやつで
女優になるゲームブックが面白かった >>1
スーパーマリオのメカクリボーとか出てくる変なゲームブック記憶に残ってる 小さい頃連れて行かれてた床屋に置いてあってそれやるのが楽しみだった >>68
ファミコン買ってもらえなかったので、それで幼い時期を過ごしたもんだよ。
イマジネーションが育成された >>102
物好きなオタクが多いから今から買うとプレ値だぞ 名前を忘れたが砂漠の街を彷徨うやつが雰囲気良かった エクスカリバージュニアとかいうの出てくるのを学校のバザーで買った記憶あるな へー30歳の若者だから知らんかった
やってみたいんだがケンモメンのオススメは? >>125
お前より10~20歳くらい上の世代がゲームブックの全盛期だからバカみたいなプレ値の中古本かボッタクリの豪華復刻版しかないぞ
やめとけ ドラクエ2のは名作だったな
普通に読み物としてもクオリティが高かった >>65
このシリーズを
最初の生命点とかの振り分けからやっている
youtube動画あるけど
「暗黒城の魔術師」と「ドラゴンの洞窟」しかないのが残念 EJはめっちゃ高性能だから奇怪群島でありがたみが分かる プロレス好きだったからエキサイティングゲームブック力道山のアメリカ遠征とかやってたな にゃんたんは好きだった
けど二択ミスると即ゲームオーバーのくりかえしだったような 結局送り雛以上のは出てこなかった
日本が舞台のもっと出してほしかったわ 15年前くらいだったらファイティングファンタジーもウォーロックもブックオフにアホほど転がってたからその時もっと買っておけばよかったわ 例えば今日の休日にゲームブックを楽しんだ人間は地球上に一人ぐらいいるのかな
娯楽コンテンツはあふれるほどあり
行楽シーズンだぞ、なのにだ >>125
ドルアーガの塔は電子書籍もあるしKindle Unlimitedにも含まれてるから手を出しやすいんじゃない? ドラクエとかマリオもゲームブックになってたな
マリオのは何故かSF設定でイラストが見田竜介だった
中学に入ってからTRPGやってた影響でファイティングファンタジー系のゲームブックに手を出してたわ
火吹き山の魔法使いがPCのゲーム化したからシリーズ化してほしいもんだ 軒並みプレミア価格になってるよな
いっぱい持ってたのに捨てなきゃよかった 昔好きだったな日本原作っぽいのは全部クリア出来てイキってけど
海外の「王達の冠」やったら難しくて無理だった今ならできるかな
日本のはクリア出来るバランスにしてて遊びやすい所はやっぱ凄いわ >>135
古本屋で一冊50円くらいで大量に売られてたな
今アネットで探すと結構な値段になってるし買っておけばよかったと後悔してる この前やったゲームブック風のめちゃ作り込んであるフリゲが面白かった 未翻訳のファイティングファンタジーシリーズを同人版で出してた
新社会思想新社の主催者の人はコロナで亡くなっていたな…
残念 創元推理文庫から出た鈴木直人の作品だけは別格だった感
迷路をほぼ自由に行き来可能なドルアーガ三部作、ウツロの街内でのフラグ管理でオープンワールド的なブラックオニキス、ドルアーガでの人気オリキャラ魔道士メスロンが主役の魔法バトルメインのパンタクル、現代の女子高生が主役のティーンズパンタクル 英語のゲームブック原書は英文が難しすぎて手も足も出なかったわ
あれを翻訳できるのはすごい >>151
ニフルハイムの百合とかも鈴木さんだったっけ?
あとワルキューレシリーズもよくできていた覚えがある ファミコンなかったからドラクエはゲームブックでクリアしたよ >>154
林友彦って人の作品だな
前作のネバーランドのリンゴ同様に終盤のダンジョンが北へ、東へとかの表記だけで味気ないんだよなこのシリーズは アメリカのを輸入して翻訳してた世代
それを真似ながら日本オリジナル作品を作り始めた世代
テレビゲームとの融合
ラノベに近くなる
こういうふうに世代がちがくね? >>157
双葉のファミコンシリーズでWIZも3作ぐらいあって
これも割と出来がよかった
>>158
ども
「展覧会の絵」も林さんだったっけ そういえば、WIZの小説買い直そうと思ったら結構な値段するのな
シリアスで面白かった 小学生の頃、土曜の夜に部屋の電気つけてたら親に怒られるから布団にもぐって懐中電灯つけながらバルサスの要塞を深夜から早朝までやってた
あの頃のワクワク感は異常だった サソリ沼の迷路が今で言うオープンワールドを実現していた
自由度ではあれが頂点だと思う 分岐点のところで指を挟みながら読むから、両手の指を全部挿し込んだ状態で読んでた。 ゼルダの伝説とシャアがア・バオア・クーから脱出したあとのやつが面白かった 双葉のイース2はバグでクリア出来ないようになってた >>151
ティーンズパンダクル面白そう、って思ってググったらKindle読み放題じゃん
寝る前やるわマジで嬉しい 死んだら戻ってやり直ししてたな
そういうズルがいくらでもできるからつまらなくてやらなかった めんどくさくなって途中で他のページにワープするからな >>176
指挟んで三箇所くらいセーブポイント作ってた記憶あるわ
関係ないけど詩的魔神ってモデルいるのねそのまんますぎてびっくりした >>177
鈴木直人は重要フラグアイテム持ってたらその数字から〇〇を引いたページに飛べとかやってズル防止やってたな
とにかくアイデアマンだったがパンタクル三部作の途中の2巻で燃え尽きたのか未完に… TRPGよりマシだろ
何だあの文化
はたから見れば気もいわ
ソードワールドとかロードスとかフォーチュンクエストとか知らんし >>161
ファミコンゲームのデティールを保管する作品が多かった。
そういうミーハー作品たちを卒業した連中が
輸入翻訳有名作品へ。
それらで海外ファンタジーの常識を学んだ連中がゲーム会社に入社して
PC向けのRPGでその常識を啓蒙。でもイースが登場してそこらを全部ぶっ壊す。 グレイルクエスト(ドラゴンファンタジー)の二見書房は
最終的にはゲームブックのオープンワールドを出した。
https://pbs.twimg.com/media/DVcRjJyVwAExUNu.jpg プログラムのコードを読み進めてるようなもんだからなこれ ファミコン持ってなかったからめちゃくちゃプレイしてた
貰ったのが初めてだったけど
その後は古本屋で100円で売ってたのを買ってた その流れでモンスター辞典なんかも買ったりな
個人的にハマったのはエスパー系だな クロスワードみたいなのはまだ生き残ってたりしないのか? 一応活字の本だから家庭によっては親が割と低めのハードルで買ってはくれる SDガンダム 桃太郎 ドラクエ ラストまで行った ファミコンを買って貰えなかったから >>182
実はTRPGは今が全盛期だぞ
昔と違ってやってんのはほとんど女だが…… RPGツクールでLV99作っただけで満足したり
今のゲームでもチート使って俺TUNEEしてるような連中には合わんだろうなw >>182
キモいのは否定しないけど友達と集まってプレイするのは楽しかったよ
まだオンラインゲームどころか携帯すらない時代だし
当時のいつメンの5人のうち2人は死んでるけどね
ゴルゴ13のテーブルトーク回には少しだけ心が救われた、あんなセッションねーけどなw ソーサリーは万人にお勧めできるな。あれが自分にあうか合わないかでゲームブック好きかがわかる
>>33
当時はあの版画調? 流行ってたよね。学校の怪談(オムニバス)とかもそうだった >>189
魔城の迷宮
プレミアでエラいことになってるよ。 >>195
そうなんか、オンラインでボイチャかね
テキストベースならやりたいなあ >>199
それだ
プレミアはクトゥルフとかも凄いよな >>200
昔ならしたおっさん達もおっさん同士で遊んだりしてるよ >>175
俺がエロに目覚めたのは今でも忘れないゲームブックだ。
エロ本コーナーには興味無かったんだが、ゲームブックコーナーではドラクエの奴の隣にこんなのがいっぱい並んでた。
あの目覚め瞬間は忘れられんなあ。
そんな奴いないか? ちょっとしたイラストやアニメつきでデジタルで復権したらどうやと思いかけたが
それアドベンチャーゲームか(笑) >>166
同じく布団の中でやってたわー
そのせいか本の紙の匂いとかまで印象に残ってる >>198
面白かったよな
最初の巻の呪文間違えて体力減るってのは無いことにして読んでたわ
実家に置いてたら捨てられたけど >>204
しらべてみるかあ、今みたらルールブッククソたけえなしかし、ありがとうね
三十年前のルールブック売れねーかな 呪いの首塚村でゾンビの化身・死人返りってのが出てきたけどゾンビで化身ってなんだよと子供ながらに思った パンデミックものみたいなゲームブックあったの知ってる人いる? ソーサリーのLIXの呪文の意味がわからずに蛇を倒しきれなかったのは俺だけではないはず シャーロック・ホームズ物で結構がっつりした装丁のやつもってたわ 真面目に紙を用意してやるのはめんどくさすぎるから
大体指セーブしながら分岐読む小説になるよな >>221
これこれ
たった一回きりしか遊べないけども満足感は高かった >>223
双葉ファミコンシリーズのスピンオフみたいなやつで
袋とじ仕様だったな
三作ぐらい出てたはず ローマ数字の金貨の謎解きは小学生には無理だったな
マンドレイクの絵がトラウマ 適当にやると何回でも色々なルートで遊べると思えて楽しいのに
ちゃんとやるとここでこれ選ばないと無理と気付いて時点でゴミとなる
それがどこか忘れたらまた中古で探したい 当時いくつか買ったけど、ただ番号をたどって小説として読んでた
ベトナム戦争のファントムのパイロットになるやつもあったな サイコロ振るときインチキしまくってたな
おかげでCheat使いまくる癖が付いた 魔女(バーバヤーガ)が悪いことしてるんで倒しに行こうぜ!ってヤツの名前が思い出せない
ソーサリーや火吹き山~程には称賛されては居なかったけど
これもすごいんだぜ的に書籍やゲームブック等のあとがきに紹介されててじゃあ買ってみるかで買ってみたら
きちんと熟読しながらやっても1~2時間で終わってふざけんなって思った >>229
光文社ゲームブックシリーズの「ラインバッカー作戦」
光文社シリーズには太平洋戦争を逆転するやつや怪獣を自衛隊で迎撃するやつもあったかな >>13
過疎板ならこういうふうにしてゲームスレ作れそうだな >>231
いいね
スマホなんてすごく向いてる端末だわな 面白かったよ
飛んだページの横の文章読んじゃわないように必死だった グレイルクエストは14へ行けばっかり語られるけど夢時間の記述も頭おかしくて好きだった
あとアイテムを次の巻に持っていけるルールだから後半はバランス崩壊してたな ゼビウスは神作品
ドルアーガ三部作も良い味出してた
火吹き山、ソーサリー、展覧会の絵も良かった
テーブルトークも良かった、ウルティマオンラインで完成され衰退して薄くゲームとして分散した文化や思う ゲームブックの作者って本業何だったのかな
ナムコの中の人もいたような >>234
ああそれそれ
最初に普通にプレイした時、空母からの発艦に失敗して事故死
俺はゲームブックとしてプレイするのを止めた(´・ω・`) マーリンが出てくるヤツはなぜしゃべるキャベツがいつも登場するの? マリオなのにいきなり吸血鬼が出てきて?となった思い出 連休中って希死欲求高まるからこういう懐かしすぎる話題見るとやばい ピップとかいう主人公が魔法使いマーリンだのの力を借りつつ冒険するふざけた翻訳物が楽しかった
コーラを飲むと悪魔の飲み物だとか言われて殺される >>245
ちくちくする指輪
ていうかそういうお約束すら愛しいから困る ファイティングファンタジーシリーズはいずれも質が高い 悪夢の妖怪村っていうゲームブックはおもしろかったよ バックトゥザフューチャー のゲームブックが面白かった >>147
下ダンジョンエクスプローラーだよな
懐かしい。
ゲームソフト滅多に買ってもらえなっかったからよくゲームブックやってたな >>245
>>253
詩的魔神とかポゴルフィットとか謎のお約束が多いシリーズだったな 4部作のなんとかいうやつ(城塞都市カーレ、王たちの冠等)は選択の選びようで後々の難度が変わった
全七つの何か(忘れた)のうち2つしか遭遇できずに後の展開が厳しかった ページ指定を間違えていてクリアできない本もあったな ゼビウスは面白かったわ
作中の世界にいる感じが半端なかった 大した判断材料も無いまま右行くか左行くか選ばされて、ハズレ引いたらゲームオーバーてのはなんだかな ゲームブックっぽいホラー小説があったんだけどどうしても思い出せない 俺が読んだ中で一番面白かったのは妖魔ハンターってゲームブックだわ
ネットで今調べたらプレミアついてるんだな、19000円とか17000円とか
もう一度読みたいけど流石に無理だな・・・ ドラクエ2とかもゲームブックあった
貧乏な俺はそれでプレイした気になってたよ🥺 ドラクエはマジでファミコン親がかってくれないからやったわ 子供の頃スペルブレイカーってやつ古本市で買ってクリアまで遊んだんだけど、途中に出てくる怪物の挿絵が妙に怖くてトラウマというか本棚には置いてるけど封印状態になってた 対馬の幽霊/Ghost Of Tsushima
難易度:万死/第1夜
ttps://iplogger.info/2v6GA8.link >>255
こないだ子どもがやってたわ
エイクソ!とか申しましたか ソーサリーシリーズまたやりたいけど高いんだよな
あとページめくるのが面倒だからアプリ化して欲しい >>271
狂ったように今ゲームしたりするの?
>>278
こすられすきだからあえてね アイドルになるためのゲームブック
オーディション→親切にする→崖から海に飛び降りる→CMゲット
プロデューサーがアイドルにしてくれる→大スターに
たぶんこんな感じになる >>283
冒険始めたら呪文書見ちゃダメなんだっけか
そんな呪文ねーよぷゲラ死ね、みたいな
酷いよねw 完全犯罪ゲームってのが図書館にあった
完全犯罪に成功するも良心の呵責に苦しむのようなオチだった ガキの頃魔鐘ってゲームブックにめちゃくちゃハマった
本気で冒険してるような気分ですげえのめり込んでたわ Xファイルのやつ持ってた
下水道の渦虫ルートに入ると延々ループしてクリアーできないウンコだった この前PSでThe Hand of Merlinというゲームを買ったがほぼゲームブックだった 上の展覧会の絵と同じ作者の
送り雛は瑠璃色の だけむちゃくちゃやった
最初の絵のやつの文庫本が良いけどどこに片付けたのか、、
ウォーロック懐かしい ビックリマンのやつを熱心にやってたなあ
ゲーム中に落ちてるパスワードを集めると次の巻は1ページ目以外から
つまり前の巻の続きから始められたんだ 謎の村雨城のゲームブックやったなあ
80年代後半くらいか 食糧問題の知ってる人いたんだな、政策が堂々巡りになったりして結構面白かった にゃんたんのゲームブックに出てくる相棒のおかげで関西弁慣れてたわ
なんJとなんGの用語速攻で理解出来たのは(名前忘れたけど)あいつのおかげ >>246
この絵の人は双葉社のゲームブックでよく絵を書いててよかった
終末の惑星とか >>151
>>154
林友彦のネバーランドシリーズやウルフヘッド、鈴木直人のドルアーガやブラックオニキス、パンタクルは日本ゲームブック界の金字塔
パラグラフ数、文章力、ゲームとしての作り込みその他すべてにおいてダントツ AIが上手い具合にゲームバランス取ってくれるゲームブックとかTRPGとか出んのかな?
これこそAIの真骨頂だと思うが >>304
もう普通にTRPGのゲームマスターができるくらいの
知能がありそうだけどな。語り口調とかの癖を覚えさせるだけでいい。 >>158
そのダンジョンで1000まで水増ししてる感は子供心にも抱いてたな
世界最大項目数とかって宣伝文句にしてたから
それでもエスメレーだのまだ覚えてるくらい好きだったけど
>>162
展覧会の絵はまた別の人 カイの冒険のゲームブックはカイが装備を取り上げられて全裸にされるシーンがある
見かけたら絶対に買っておけ デュマレストサーガのアール・デュマレストを主人公にした日本製ゲームブックが二作あった
(惑星不時着と巨大コンピュータの謎)
空腹のあまり宇宙友愛教会の炊き出しでタダ飯を食らう選択をすると暴漢に襲われた時に反撃できずに死んでしまう
(浄福灯の灯を浴びると“殺してはいけない”の教義を深層意識に刷り込まれてしまう)
デュマレストのお約束を知らないと死ぬのであった 俺の中ではドラゴンランス系のやつのイメージだわ
ウェイレスの大魔術師とか大好きだったな 本「25ページへ行け]
(ヽ゚ん゚)「うるせえ!」次ページ開く >>310
ウェイレスの大魔術師とパックス砦と奪われた竜の卵
この3つはドラゴンランスを補完する作品として必須だった >>313
ウェイレスの大魔術師の話は双子の大審問、奪われた竜の卵で明かされる重要な設定は道をそれた子供たちとして
それぞれ英雄伝で語られてはいるが、出てこない話も多いからな >>308
デュマレスシリーズはグループSNEの安田均さんだったかな >>315
デュマレスト愛は感じるが話が面白くなかった
特にヒロインに魅力がない(シャラナぇ…)
でも安田仁モノは色々手を出して楽しんだ >>117
マリオの2だな
1は正統派な世界観
2は近未来にタイムスリップしてクッパもメカ化した世界観
3はマリオワールドまんま
2だけ異色だったよな
姫もセクシーだったし FC原作の奴は結構フリーダムなやつが多かった
ゼルダとかゼルダ姫がリンクと昼夜で交代して戦ってた 旅行に出る際買ってもらったことあるが
あのての本ってなんか頭が痛くなる臭いすんだよな臭えというか
親はよめよめどうだ?とか言うが臭えし手間だし 暗黒教団の陰謀だけは許しません
あれ誰にもクリアさせる気無いだろ エミュのステートセーブみたいに、死んだら前のページに戻るズルしてただろ😡 >>38
そんな壮大なネタバレ見せられてわざわざ探すと思うか? >>54
当時洋物カブレで和物なんでも否定してたけどゲームブックはアレが一番面白かったわ >>290
原作だと女キャラもたいがい死ぬけどそのままなんか? >>323
お前自演だろ 的確すぎるツッコミが不自然 今もあんの?
ラノベ作家が書けばヒットでそうだけど 火吹き山の魔法使い
城塞都市カーレ
それしか知らん 星里もちるがイラスト書いてたロマンシアのゲームブック持ってた >>40
ドルアーガはどうやってもクリアできないからパラメータをチートするしかなかった
クリアできるパラメータはあるのかな 火吹山の魔法使いはイラストの精緻さが好きだったなぁ。
すぐにちょっと雑なイラストになっちゃったけど。 バルサスの要塞を買って面白かったけど、呪文だけわからんかった。英語が分からんとな。シラネーヨ >>335
わかる、続編のバルサスの要塞まで担当してるね
アーサーラッカムとかの一流どころにも引け劣らない上品な筆致の絵師だったな ドルアーガー
ブラックオニキス
パンタクル
懐かしいな 原書はアメリカので物凄い分厚いサバイバル物があると聞いて
憧れていたけど、目にすることはなくそのうちゲームブックから離れていった クィーンズブレードの元ネタのやつ、
昔よく遊んだわ >>317
2か。探してみるかな。結構面白かったのよ。 どう考えても運ゲートラップだらけなのにノーミスだった簡単だったってイキるやつが割といた スマホ対応での電子化と相性バツグンだと思うが、ほとんどそういうのはみないね。今更ページを行ったり来たりするのはさすがに面倒だし。 適当に読んでるだけで楽しいよ
全盛期の有名ゲームのは結構持ってた これを読書と言っていいのかはわからんけど
小学生時分に活字に慣れるって意味では結構役に立った気がしないでもない 浅いゲームブックしかしらんのだろうな
https://i.imgur.com/02b223t.jpg
エロゲみたいに周回が必要
7人のヒロインがいるから7周するわけだが
特に最終章のほたるシナリオは意外な真実とともに号泣必至。そしてヒロイン全員攻略後に進めるグランドファイナル
そこで解き明かされる平行世界のユグドラシルの謎、回収される伏線
戦争に巻き込まれ物語は息つく暇もない激熱な展開。
過酷な戦場で勝利を信じて一人、また一人と命を落としていく戦友たち
数十時間に及ぶ長大な物語で、恋愛要素はほぼ皆無なうえ萌えゲー要素もほとんどない硬派でハードな作品 ファイティグファンタジーシリーズとソーサリーシリーズの世界には転生したくないです >>355
なにこれ面白そう
ゲームブックって数十時間もかかるの? 今は電子書籍なのを利用してシームレスに展開するとかなんとか >>362
PDFとかでページ間はアンカーでジャンプ出来るからね。
そういうのが殆んど無いから作ってみたいもんだ いまからやるなら読み上げ機能がいるだろうな
声優に読ませたら豚に売れるんじゃないか おつかいのお駄賃によく買ってもらってたわ
今も何冊か残ってるだろうけどカビが生えてるかも ドルアーガが面白かった記憶があるが
なんで面白かったか覚えてはいないという
自力マッピングしてたのは覚えてるんだが マリオの本家キノコ畑と元祖キノコ畑の二択がある奴覚えてる >>369
昔やろうとして荒らされて終わった
まぁ当たり前だな 恐怖の館という作品が異色作だったな
現代が舞台でホラーがテーマという >>372
あの時代ストーリー性のあるRPGはPCでもなかったから >>375
いや、あったでしょ。
ていうか、ゲームブックが流行りだしたのって俺がパソコンで散々ゲームして遊んでた後だから>>372みたいな感想になったんだよ笑 友達いないのに自作のゲームブック作ってる奴いたよな 昔の有名ゲームブックを画面上に再現したゲームあるけど
さすがに新規でやると面白くないね >>372
ゲームブックにはゲームブックの雰囲気があったからね
PCの文字が読みづらい時点でかなりのハンデ
ニフルハイムみたいなPCゲー取り入れてた代物でも
PCでいいのにとは思わなかった >>376
火吹き山の魔法使いやバルサスの要塞でた当時にストーリー性のある洋物のRPGて何あった?ウィザードリーは出てたけどストーリー性なんてなかったし 俺が中学の時、同級生が火吹き山の魔法使いやってた
冒頭だけプレイさせてもらい嵌って速攻買った
その後出たゲームブックは火吹き山ほど楽しめなかったなあ ゲーム機でやったらいいじゃんを実際にやったのが弟切草
後のノベルゲーム >>382
あのシリーズもっとロマンがあればなあ
なんか小賢しさが前面に出ててあんま好きじゃなかった この後日本で発売されたTRPGのダンジョンズアンドドラゴンズをやり始めたな >>117
ルイージが偽物で正体バレる前までに2個持ってる爆弾を使い切ってないとゲームオーバーになるのはけっこう衝撃だったわ >>371
ファイティングファンタジーシリーズは剣と魔法だけに限らず
異色作も多くてやっぱり格別だったな
「フリーウェイの戦士」
・文明崩壊後の世界を再興するために武装装甲インターセプターに乗って
ヒャッハーたちと戦い、ガソリンを現地調達しながら石油貯蔵所町を目指す
車両データは個人データとはまた別で敵のジープやバギーとの車両バトルも勝ち抜かないといけない
「サイボーグを倒せ」
・超能力を使うスーパーヒーローになって悪の秘密結社の犯罪者たちと戦うアメコミ系
捜査の手がかりも各所に散りばめられていて
アタマも使わないとラスボスのサイボーグにまでたどり着けない
「ロボットコマンドゥ」
・大型ロボットで恐竜を飼育している惑星で敵国の侵略に主人公が独り立ち向かっていく
ロボットも次々と乗り換えていって
中には「飛行機変形ロボット」とどうみてもアレとかも出ているのはご愛敬 >>380
PCのultima Iとか1981年の作品だよ。 つか、RPGではないけどアドベンチャーゲームはストーリ性のあるものが80年代初期には既に沢山あった。
当時、そういうゲーム作ってた人で後に作家になった人もいたしね。 ソーサリーとかはめっちゃ面白かった
想像力を掻き立てられるテキストとか挿絵も素晴らしかった >>387
ゲームの目的ぐらいの設定しかなくてゲーム内容にシナリオ性なんてほとんどない頃のゲームやん >>390
80年代初期には普通にシナリオ性あるゲームは既に沢山あったけど、やったこともロクにないのに適当なこと言いすぎだろお前。 ゲームの歴史だかなんだかの本で歴史捏造が最近問題になってたけど、ゲーム界隈は息するように嘘つくやつ多すぎなんだよなぁ。
そりゃ、ああいう本もロクに検証もされずに平気で出版されちゃうわって思う。 今思うと弟切草やかまいたちみたいなの無かったのかね?
そのまんま作れるよな >>393
既に挙がっているけど
怪奇に溢れた館に迷い込む「恐怖の館」
推理モノもいくつか出ていたな
推理というか双葉のルパン三世シリーズもよかった カッパブックスのゲームブック縄文時代結構おもしりかったけどこんなのでもけっこうなプレミアだからな。。
かと言ってアプリで出してもイマイチっぽいし 大昔のPCのテキストアドベンチャーとかもっさりしてて微妙だったぞ
漢字表示も満足に出来なかったから全部カタカナとかだったりする
光栄が出してたコリドールとか好きだったがゲームブックの名作にはかなわんよ 当時は面白かった
ゲームブックを再現したsteamのゲームやってみたらさすがにきつかった マリオのゲームブックはイラストを見田竜介が描いてたな ドラゴンラリーっての面白かった記憶
昭和の終わりくらい? >>45
>>339
>暗黒城の魔術師 (グレイルクエスト)
>こちらのシリーズの購入を検討されている方の多くは、「ドラゴン・ファンタジー」と異なっている点が気になるのでは、と思います。
>While there were eight total books published in the series, books seven and eight were never published in the United States. >>402
双葉のファミコンシリーズの元ネタが足りなくなってきて
オリジナルもいくつか作られた中の一つで
「魔界横断ドラゴンラリー」
好評だったのかタマ不足だったのか
続編や登場キャラねこまんまのスピンオフ作品もあった 古本屋で買った覚えはあるな
火吹き山なんてすっかり忘れてたが
最後までは行かなかったか バルサスの要塞
ミノス王の宮廷
あと名前忘れたけど縄文時代のやつ 絶版になった本は国会図書館が電子化して公開するべき あのとき買っておけばなって後悔したのが幾つかある
スティーブジャクソンのタンタロン12の難題とかいうやつだっけか
あとD&Dシリーズのやつとか
もう今ではすごい金積まないと手に入らん あの時代のPCのRPGてダンジョン入って敵倒してレベルあげてボス倒して終わりのレベルだよな
アドベンチャーゲームはジャンルが違うし、そもそも流れ的にはゲームブックからTRPGだから >>411
ブックオフに100円で大量に置いてた時期に買い占めとけばよかったと後悔してるわ ゲームオーバーになったら同じルートをやりなおしになるのがしんどい
今じゃオープンワールドがゲームブックの完全なる上位互換だわ >>415
ドラクエが出た時点で全て下位互換のオワコンだったのは東寺遊んでた誰もが分かってたんだけどね
本のページめくってさいころ振って自分で持ち物欄に書き込んで・・・って時点でゲームとしての面白さはたかが知れてた
やっぱファンタジーやSFの小説の方に寄せてくか
ボードゲームの補完としてのストーリー性に活路を見出すか
方向性を模索してるうちに雲散霧消したコンテンツだな
日本でも安田均って人が中心になって読者と一緒に統一した世界観の背景世界作ろうと暗中模索してたなあ おそらくブームの火付け役であるFightingFantasyのシリーズは「アドベンチャーゲームブック」であって
原書も含めてRPGとは謳ってないね
そもそもDQによってRPGという概念が世間一般に定着する前のものだから
ルーツやジャンル分けは客にとっちゃ何の意味も持たない 古参ケンモジサンは多分
さいとうたかをのサバイバルゲームブックでアウトドア知識を勉強してたはず
子供向けで今もサバイバルゲームブックって打ってるから
お前ら見とけ知識ゼロの大人もためになるぞ スーパーマリオのマンガ版ゲームブックがやたらダークだった記憶
子供だったからおどろおどろしく感じたのかもだけど >>418
ファイティグファンタジーのTRPGでてるから >>405
テレビゲームもどきだからな。
ゲームは作るのに金も時間もかかるけど、原稿書いて
出版するだけならあっという間だ。新作RPGの合間に
そうやって売りさばいた
いまはラノベという形で存続してる商売だな ゲームブックの難易度はモノに寄るけど、
初期のファミコンゲームの難易度のが
クリアさせる気なかったような…。
https://twitter.com/yukesnpl/status/992318123654037506
https://twitter.com/yukesnpl/status/913423993880772608
↑この、
邪聖剣ネクロマンサーのゲームブックが
ずいぶん、PCエンジンのゲームと
雰囲気かえてたなぁ。
主人公も女の子になってたし。
当時、持ってたけど。
今は入手も厳しい本らしい。
市場で売ってた
いかにもマズそうな庶民のスープで
食べるかどうかの選択肢があったけど。
食べてたみたらおいしくて
体力回復したシーンが有った気がする。
それくらいしか記憶は残ってない。
…だから、たぶんクリアはできてなかったか?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 一冊110円だったら痛手も何も無いからダイソー行ってこようかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています