昔あった「ゲームブック」って正直つまんなかったよな。1回もまともにクリアしたことないわ📚 [903655431]
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ドラクエとかマリオもゲームブックになってたな
マリオのは何故かSF設定でイラストが見田竜介だった
中学に入ってからTRPGやってた影響でファイティングファンタジー系のゲームブックに手を出してたわ
火吹き山の魔法使いがPCのゲーム化したからシリーズ化してほしいもんだ 軒並みプレミア価格になってるよな
いっぱい持ってたのに捨てなきゃよかった 昔好きだったな日本原作っぽいのは全部クリア出来てイキってけど
海外の「王達の冠」やったら難しくて無理だった今ならできるかな
日本のはクリア出来るバランスにしてて遊びやすい所はやっぱ凄いわ >>135
古本屋で一冊50円くらいで大量に売られてたな
今アネットで探すと結構な値段になってるし買っておけばよかったと後悔してる この前やったゲームブック風のめちゃ作り込んであるフリゲが面白かった 未翻訳のファイティングファンタジーシリーズを同人版で出してた
新社会思想新社の主催者の人はコロナで亡くなっていたな…
残念 創元推理文庫から出た鈴木直人の作品だけは別格だった感
迷路をほぼ自由に行き来可能なドルアーガ三部作、ウツロの街内でのフラグ管理でオープンワールド的なブラックオニキス、ドルアーガでの人気オリキャラ魔道士メスロンが主役の魔法バトルメインのパンタクル、現代の女子高生が主役のティーンズパンタクル 英語のゲームブック原書は英文が難しすぎて手も足も出なかったわ
あれを翻訳できるのはすごい >>151
ニフルハイムの百合とかも鈴木さんだったっけ?
あとワルキューレシリーズもよくできていた覚えがある ファミコンなかったからドラクエはゲームブックでクリアしたよ >>154
林友彦って人の作品だな
前作のネバーランドのリンゴ同様に終盤のダンジョンが北へ、東へとかの表記だけで味気ないんだよなこのシリーズは アメリカのを輸入して翻訳してた世代
それを真似ながら日本オリジナル作品を作り始めた世代
テレビゲームとの融合
ラノベに近くなる
こういうふうに世代がちがくね? >>157
双葉のファミコンシリーズでWIZも3作ぐらいあって
これも割と出来がよかった
>>158
ども
「展覧会の絵」も林さんだったっけ そういえば、WIZの小説買い直そうと思ったら結構な値段するのな
シリアスで面白かった 小学生の頃、土曜の夜に部屋の電気つけてたら親に怒られるから布団にもぐって懐中電灯つけながらバルサスの要塞を深夜から早朝までやってた
あの頃のワクワク感は異常だった サソリ沼の迷路が今で言うオープンワールドを実現していた
自由度ではあれが頂点だと思う 分岐点のところで指を挟みながら読むから、両手の指を全部挿し込んだ状態で読んでた。 ゼルダの伝説とシャアがア・バオア・クーから脱出したあとのやつが面白かった 双葉のイース2はバグでクリア出来ないようになってた >>151
ティーンズパンダクル面白そう、って思ってググったらKindle読み放題じゃん
寝る前やるわマジで嬉しい 死んだら戻ってやり直ししてたな
そういうズルがいくらでもできるからつまらなくてやらなかった めんどくさくなって途中で他のページにワープするからな >>176
指挟んで三箇所くらいセーブポイント作ってた記憶あるわ
関係ないけど詩的魔神ってモデルいるのねそのまんますぎてびっくりした >>177
鈴木直人は重要フラグアイテム持ってたらその数字から〇〇を引いたページに飛べとかやってズル防止やってたな
とにかくアイデアマンだったがパンタクル三部作の途中の2巻で燃え尽きたのか未完に… TRPGよりマシだろ
何だあの文化
はたから見れば気もいわ
ソードワールドとかロードスとかフォーチュンクエストとか知らんし >>161
ファミコンゲームのデティールを保管する作品が多かった。
そういうミーハー作品たちを卒業した連中が
輸入翻訳有名作品へ。
それらで海外ファンタジーの常識を学んだ連中がゲーム会社に入社して
PC向けのRPGでその常識を啓蒙。でもイースが登場してそこらを全部ぶっ壊す。 グレイルクエスト(ドラゴンファンタジー)の二見書房は
最終的にはゲームブックのオープンワールドを出した。
https://pbs.twimg.com/media/DVcRjJyVwAExUNu.jpg プログラムのコードを読み進めてるようなもんだからなこれ ファミコン持ってなかったからめちゃくちゃプレイしてた
貰ったのが初めてだったけど
その後は古本屋で100円で売ってたのを買ってた その流れでモンスター辞典なんかも買ったりな
個人的にハマったのはエスパー系だな クロスワードみたいなのはまだ生き残ってたりしないのか? 一応活字の本だから家庭によっては親が割と低めのハードルで買ってはくれる SDガンダム 桃太郎 ドラクエ ラストまで行った ファミコンを買って貰えなかったから >>182
実はTRPGは今が全盛期だぞ
昔と違ってやってんのはほとんど女だが…… RPGツクールでLV99作っただけで満足したり
今のゲームでもチート使って俺TUNEEしてるような連中には合わんだろうなw >>182
キモいのは否定しないけど友達と集まってプレイするのは楽しかったよ
まだオンラインゲームどころか携帯すらない時代だし
当時のいつメンの5人のうち2人は死んでるけどね
ゴルゴ13のテーブルトーク回には少しだけ心が救われた、あんなセッションねーけどなw ソーサリーは万人にお勧めできるな。あれが自分にあうか合わないかでゲームブック好きかがわかる
>>33
当時はあの版画調? 流行ってたよね。学校の怪談(オムニバス)とかもそうだった >>189
魔城の迷宮
プレミアでエラいことになってるよ。 >>195
そうなんか、オンラインでボイチャかね
テキストベースならやりたいなあ >>199
それだ
プレミアはクトゥルフとかも凄いよな >>200
昔ならしたおっさん達もおっさん同士で遊んだりしてるよ >>175
俺がエロに目覚めたのは今でも忘れないゲームブックだ。
エロ本コーナーには興味無かったんだが、ゲームブックコーナーではドラクエの奴の隣にこんなのがいっぱい並んでた。
あの目覚め瞬間は忘れられんなあ。
そんな奴いないか? ちょっとしたイラストやアニメつきでデジタルで復権したらどうやと思いかけたが
それアドベンチャーゲームか(笑) >>166
同じく布団の中でやってたわー
そのせいか本の紙の匂いとかまで印象に残ってる >>198
面白かったよな
最初の巻の呪文間違えて体力減るってのは無いことにして読んでたわ
実家に置いてたら捨てられたけど >>204
しらべてみるかあ、今みたらルールブッククソたけえなしかし、ありがとうね
三十年前のルールブック売れねーかな 呪いの首塚村でゾンビの化身・死人返りってのが出てきたけどゾンビで化身ってなんだよと子供ながらに思った パンデミックものみたいなゲームブックあったの知ってる人いる? ソーサリーのLIXの呪文の意味がわからずに蛇を倒しきれなかったのは俺だけではないはず シャーロック・ホームズ物で結構がっつりした装丁のやつもってたわ 真面目に紙を用意してやるのはめんどくさすぎるから
大体指セーブしながら分岐読む小説になるよな >>221
これこれ
たった一回きりしか遊べないけども満足感は高かった >>223
双葉ファミコンシリーズのスピンオフみたいなやつで
袋とじ仕様だったな
三作ぐらい出てたはず ローマ数字の金貨の謎解きは小学生には無理だったな
マンドレイクの絵がトラウマ 適当にやると何回でも色々なルートで遊べると思えて楽しいのに
ちゃんとやるとここでこれ選ばないと無理と気付いて時点でゴミとなる
それがどこか忘れたらまた中古で探したい 当時いくつか買ったけど、ただ番号をたどって小説として読んでた
ベトナム戦争のファントムのパイロットになるやつもあったな サイコロ振るときインチキしまくってたな
おかげでCheat使いまくる癖が付いた 魔女(バーバヤーガ)が悪いことしてるんで倒しに行こうぜ!ってヤツの名前が思い出せない
ソーサリーや火吹き山~程には称賛されては居なかったけど
これもすごいんだぜ的に書籍やゲームブック等のあとがきに紹介されててじゃあ買ってみるかで買ってみたら
きちんと熟読しながらやっても1~2時間で終わってふざけんなって思った >>229
光文社ゲームブックシリーズの「ラインバッカー作戦」
光文社シリーズには太平洋戦争を逆転するやつや怪獣を自衛隊で迎撃するやつもあったかな >>13
過疎板ならこういうふうにしてゲームスレ作れそうだな >>231
いいね
スマホなんてすごく向いてる端末だわな 面白かったよ
飛んだページの横の文章読んじゃわないように必死だった グレイルクエストは14へ行けばっかり語られるけど夢時間の記述も頭おかしくて好きだった
あとアイテムを次の巻に持っていけるルールだから後半はバランス崩壊してたな ゼビウスは神作品
ドルアーガ三部作も良い味出してた
火吹き山、ソーサリー、展覧会の絵も良かった
テーブルトークも良かった、ウルティマオンラインで完成され衰退して薄くゲームとして分散した文化や思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています