昔あった「ゲームブック」って正直つまんなかったよな。1回もまともにクリアしたことないわ📚 [903655431]
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対馬の幽霊/Ghost Of Tsushima
難易度:万死/第1夜
ttps://iplogger.info/2v6GA8.link >>255
こないだ子どもがやってたわ
エイクソ!とか申しましたか ソーサリーシリーズまたやりたいけど高いんだよな
あとページめくるのが面倒だからアプリ化して欲しい >>271
狂ったように今ゲームしたりするの?
>>278
こすられすきだからあえてね アイドルになるためのゲームブック
オーディション→親切にする→崖から海に飛び降りる→CMゲット
プロデューサーがアイドルにしてくれる→大スターに
たぶんこんな感じになる >>283
冒険始めたら呪文書見ちゃダメなんだっけか
そんな呪文ねーよぷゲラ死ね、みたいな
酷いよねw 完全犯罪ゲームってのが図書館にあった
完全犯罪に成功するも良心の呵責に苦しむのようなオチだった ガキの頃魔鐘ってゲームブックにめちゃくちゃハマった
本気で冒険してるような気分ですげえのめり込んでたわ Xファイルのやつ持ってた
下水道の渦虫ルートに入ると延々ループしてクリアーできないウンコだった この前PSでThe Hand of Merlinというゲームを買ったがほぼゲームブックだった 上の展覧会の絵と同じ作者の
送り雛は瑠璃色の だけむちゃくちゃやった
最初の絵のやつの文庫本が良いけどどこに片付けたのか、、
ウォーロック懐かしい ビックリマンのやつを熱心にやってたなあ
ゲーム中に落ちてるパスワードを集めると次の巻は1ページ目以外から
つまり前の巻の続きから始められたんだ 謎の村雨城のゲームブックやったなあ
80年代後半くらいか 食糧問題の知ってる人いたんだな、政策が堂々巡りになったりして結構面白かった にゃんたんのゲームブックに出てくる相棒のおかげで関西弁慣れてたわ
なんJとなんGの用語速攻で理解出来たのは(名前忘れたけど)あいつのおかげ >>246
この絵の人は双葉社のゲームブックでよく絵を書いててよかった
終末の惑星とか >>151
>>154
林友彦のネバーランドシリーズやウルフヘッド、鈴木直人のドルアーガやブラックオニキス、パンタクルは日本ゲームブック界の金字塔
パラグラフ数、文章力、ゲームとしての作り込みその他すべてにおいてダントツ AIが上手い具合にゲームバランス取ってくれるゲームブックとかTRPGとか出んのかな?
これこそAIの真骨頂だと思うが >>304
もう普通にTRPGのゲームマスターができるくらいの
知能がありそうだけどな。語り口調とかの癖を覚えさせるだけでいい。 >>158
そのダンジョンで1000まで水増ししてる感は子供心にも抱いてたな
世界最大項目数とかって宣伝文句にしてたから
それでもエスメレーだのまだ覚えてるくらい好きだったけど
>>162
展覧会の絵はまた別の人 カイの冒険のゲームブックはカイが装備を取り上げられて全裸にされるシーンがある
見かけたら絶対に買っておけ デュマレストサーガのアール・デュマレストを主人公にした日本製ゲームブックが二作あった
(惑星不時着と巨大コンピュータの謎)
空腹のあまり宇宙友愛教会の炊き出しでタダ飯を食らう選択をすると暴漢に襲われた時に反撃できずに死んでしまう
(浄福灯の灯を浴びると“殺してはいけない”の教義を深層意識に刷り込まれてしまう)
デュマレストのお約束を知らないと死ぬのであった 俺の中ではドラゴンランス系のやつのイメージだわ
ウェイレスの大魔術師とか大好きだったな 本「25ページへ行け]
(ヽ゚ん゚)「うるせえ!」次ページ開く >>310
ウェイレスの大魔術師とパックス砦と奪われた竜の卵
この3つはドラゴンランスを補完する作品として必須だった >>313
ウェイレスの大魔術師の話は双子の大審問、奪われた竜の卵で明かされる重要な設定は道をそれた子供たちとして
それぞれ英雄伝で語られてはいるが、出てこない話も多いからな >>308
デュマレスシリーズはグループSNEの安田均さんだったかな >>315
デュマレスト愛は感じるが話が面白くなかった
特にヒロインに魅力がない(シャラナぇ…)
でも安田仁モノは色々手を出して楽しんだ >>117
マリオの2だな
1は正統派な世界観
2は近未来にタイムスリップしてクッパもメカ化した世界観
3はマリオワールドまんま
2だけ異色だったよな
姫もセクシーだったし FC原作の奴は結構フリーダムなやつが多かった
ゼルダとかゼルダ姫がリンクと昼夜で交代して戦ってた 旅行に出る際買ってもらったことあるが
あのての本ってなんか頭が痛くなる臭いすんだよな臭えというか
親はよめよめどうだ?とか言うが臭えし手間だし 暗黒教団の陰謀だけは許しません
あれ誰にもクリアさせる気無いだろ エミュのステートセーブみたいに、死んだら前のページに戻るズルしてただろ😡 >>38
そんな壮大なネタバレ見せられてわざわざ探すと思うか? >>54
当時洋物カブレで和物なんでも否定してたけどゲームブックはアレが一番面白かったわ >>290
原作だと女キャラもたいがい死ぬけどそのままなんか? >>323
お前自演だろ 的確すぎるツッコミが不自然 今もあんの?
ラノベ作家が書けばヒットでそうだけど 火吹き山の魔法使い
城塞都市カーレ
それしか知らん 星里もちるがイラスト書いてたロマンシアのゲームブック持ってた >>40
ドルアーガはどうやってもクリアできないからパラメータをチートするしかなかった
クリアできるパラメータはあるのかな 火吹山の魔法使いはイラストの精緻さが好きだったなぁ。
すぐにちょっと雑なイラストになっちゃったけど。 バルサスの要塞を買って面白かったけど、呪文だけわからんかった。英語が分からんとな。シラネーヨ >>335
わかる、続編のバルサスの要塞まで担当してるね
アーサーラッカムとかの一流どころにも引け劣らない上品な筆致の絵師だったな ドルアーガー
ブラックオニキス
パンタクル
懐かしいな 原書はアメリカので物凄い分厚いサバイバル物があると聞いて
憧れていたけど、目にすることはなくそのうちゲームブックから離れていった クィーンズブレードの元ネタのやつ、
昔よく遊んだわ >>317
2か。探してみるかな。結構面白かったのよ。 どう考えても運ゲートラップだらけなのにノーミスだった簡単だったってイキるやつが割といた スマホ対応での電子化と相性バツグンだと思うが、ほとんどそういうのはみないね。今更ページを行ったり来たりするのはさすがに面倒だし。 適当に読んでるだけで楽しいよ
全盛期の有名ゲームのは結構持ってた これを読書と言っていいのかはわからんけど
小学生時分に活字に慣れるって意味では結構役に立った気がしないでもない 浅いゲームブックしかしらんのだろうな
https://i.imgur.com/02b223t.jpg
エロゲみたいに周回が必要
7人のヒロインがいるから7周するわけだが
特に最終章のほたるシナリオは意外な真実とともに号泣必至。そしてヒロイン全員攻略後に進めるグランドファイナル
そこで解き明かされる平行世界のユグドラシルの謎、回収される伏線
戦争に巻き込まれ物語は息つく暇もない激熱な展開。
過酷な戦場で勝利を信じて一人、また一人と命を落としていく戦友たち
数十時間に及ぶ長大な物語で、恋愛要素はほぼ皆無なうえ萌えゲー要素もほとんどない硬派でハードな作品 ファイティグファンタジーシリーズとソーサリーシリーズの世界には転生したくないです >>355
なにこれ面白そう
ゲームブックって数十時間もかかるの? 今は電子書籍なのを利用してシームレスに展開するとかなんとか >>362
PDFとかでページ間はアンカーでジャンプ出来るからね。
そういうのが殆んど無いから作ってみたいもんだ いまからやるなら読み上げ機能がいるだろうな
声優に読ませたら豚に売れるんじゃないか おつかいのお駄賃によく買ってもらってたわ
今も何冊か残ってるだろうけどカビが生えてるかも ドルアーガが面白かった記憶があるが
なんで面白かったか覚えてはいないという
自力マッピングしてたのは覚えてるんだが マリオの本家キノコ畑と元祖キノコ畑の二択がある奴覚えてる >>369
昔やろうとして荒らされて終わった
まぁ当たり前だな 恐怖の館という作品が異色作だったな
現代が舞台でホラーがテーマという >>372
あの時代ストーリー性のあるRPGはPCでもなかったから >>375
いや、あったでしょ。
ていうか、ゲームブックが流行りだしたのって俺がパソコンで散々ゲームして遊んでた後だから>>372みたいな感想になったんだよ笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています