昭和の日本にもだいたい親戚中に1人くらいは「ゲームや玩具や動物や昆虫に詳しい独身の自由気ままなおじさん」いたよな [452836546]
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昔はロリコン向け雑誌が無法地帯だったからパラダイスだったかもな 結局周りに無理やりお見合いさせられて30代後半で結婚してたよ ネットないのにどうやって情報収集してたん
図書館とか利用したり虫や草木観察したり普段から洞察力磨いていたのか
って書き出すと結構カッコいい気がしてきた やたら声優に詳しい奴がまわりに溢れ出したのなんなの? いなかった
独身おじさんはなんとなく気まずい感じを出してたし
多分ホントに気まずかったろな ある時から急に苦しそうにし始めて
しばらくして行方わからんくなって結構大きかった持ち家も取り壊されてたな
独身なんてそんなもん 色んな事に詳しいおじさんはいたけど独り身ではなく結婚して子供もいた
でも妻子捨てて何処かへ消えてしまった いませんでした
独身で早死にの碌でもない叔父は一人いたけど 親戚多いけどそんな人はいなかった
ゲームやおもちゃや動物や昆虫や蛇の殺し方畳の縫い方編物に詳しい既婚の叔父はいた めっちゃ子供目線に立ってイベント企画してくれる謎のおっちゃんはいたねぇ
今思うとあのおっちゃん最高だったな人として 居なかった
酒飲みの変人と知的障害グレーゾーンおじさんならいた いなかったな
死んでたというべきか
ケーオーで頭は良かったらしいが酒で死んだ 死んだ親父がそっち系かも
定年後になにやってるのかと思ったら一日中弾道計算をやってたりとかしてた
義兄弟に「XXさん毎日家に居て飽きないの?」って言われたら
「好きな事して一日過ごせるほど楽しいことはないよ」みたいな事言ってたわ 集まりだと所在なげにしてたけど俺にだけは気安く挨拶してきたは 小学校でパソコン先生してた時に
植物大好き爺さん先生に懐かれてやたらと自作ノート見せてきて語ってたけど
本当に余裕なくてあまり相手してあげられなかったな
普段ならもっと話を聞いてあげられたかも知れんのだが ガンダム好きな親戚のオジサンがいたな
あの当時で30代だった
ガンダムの色んな知識があって尊敬の目で見てた
小学校高学年辺りから話が合わなくなったな
高校生くらいから正月に合っても世間話をちょっとする程度になった
こっちが社会人になってもガンダムの話とかしてたな
カバンの中身見たら同人誌なのかな、雑誌大だけどやたらと薄い本が数冊入ってた
もちろん独身
最終的に消息不明になった 親戚は大した趣味持ってない
せいぜい親がキチガイ本マニアなだけだ
アニメ、ゲーム、エロゲをマスターした俺が一番の変なおじさんだ うちの伯父がそういうふうになってしまった
定年退職前に一方的に嫁から離婚届を突きつけられて子供とも連絡すら取れず、年老いた両親と暮らしていた
父は亡くなり現在は母と2人いるようだが性格がきつくなり母に当たり散らしているそうだ
可哀想なんだよな、何かで救われることはないだろうか ガンプラを小学生が羨む可動改造できるのはおじさんじゃなくてお兄さんだったな いたな
休日は古書市や美術館に出かけたり登山もしていたようだ
映画も好きだっからかナウシカはヒットする前にチェックしてた そういうタイプで尚且つ周りから愛されてて親戚の集まりにも笑顔で出れる人間ってレアだろ そういうタイプいたけど独身じゃなかったな
やっぱり昭和時代の人は結婚できてたと思うわ
皆まともな仕事があって、お見合いあったのが大きかったのかな >>58
たし🦀
>>61
うらやましい
>>63
ふむふむ >>72
マスキュリズム(男性解放主義)を勉強させる 葬式に口を開けて寝てるような非常識なオッサンとその兄弟ならいるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています