【悲報】漫画やアニメ、「死ぬために出てくる完璧な兄」というキャラクターが多すぎると指摘されてしまう…… [839150984]
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ワンピース エース
ナルト イタチ
鬼滅の刃 煉獄
ジョジョ ジョニィ兄
スラムダンク 宮城兄
物語には「死ぬために出てくる完璧な兄」がいる?鬼滅の煉獄さん、ベイマックスのタダシなど思い浮かぶ「兄」たち
https://togetter.com/li/2136396
>>43
あれ当時毎週スレ立ってたから読んでたけど
意味不明な死に様でびっくりした
しかも感動!みたいな扱いでかくてもっとびっくりしたw >>214
自分の中では井上雄彦というかスラムダンクもその枠だったんだけど
映画がテンプレ家族もののお涙頂戴で受けたあたりやっぱ皆そういうのが好きなんだね
まあ確かに良かったけどね映画 >>217
ジャンプってどれもこれも人が死んだり生き返ったりする漫画ばっかだな
生死に頼らないで大ヒットしたのってスラムダンクくらいじゃねえか 普通は爺ちゃんが何故死んだのかわからぬまま爺ちゃん今までありがとな…って涙と鼻水垂らした後バトルの旅に出るんだけど
そしてその後誰が爺ちゃんを殺してしまったのかを知るわけだが
その辺も軽く一コマで済ましてた >>223
スラダンだって安西先生のくだりで死人でてるでしょ アクションパニック映画に出でてくる
陽キャで即やられる役みたいな? 悟空の兄という絶好のポジションなんだから
ラディッツを殺したのは勿体なかったな >>220
ドラゴンボールで生き返るからお涙頂戴にはならんやろ >>216
ヴァイオレット・エヴァーガーデン劇場版では兄のディートフリートが弟のギルベルトに対して
「お前が居なくなった(逃げ出した)おかげで俺が家督を継ぐことになった」嫌々やることになったんだぞ
みたいなことヴァイオレットに言ってたっけ 死ぬかはともかく兄に対してそういう思いを抱く弟はあるあるなのだろう
逆に弟に対してそういう感情を抱く兄もまたあるあるなのだろうけど >>230
その弱虫ラディッツを生き返らせるドラゴンボール
という発想をした心の優しい男がいたのに酷い仕打ちの末路だった >>1
兄じゃないのも混じってるしそれならマミさんだって兄でいいじゃん >>136
シモンを持ち上げる為にそう言ってるけど
カミナはシモンと会う前からあのテンションだろ 男兄弟なんてそんな仲良くなんねーだろ
歳離れてると可愛いけどさ >>230
エリートサイヤ人のベジータという悟空との対比で便利なキャラがいたから
生きててもキャラ被って使いにくそう 主人公が思い描く理想形、生涯を掛けて追い続ける目標、
っていう主人公の成長物語を描く上での昔からのテンプレだな
相手は死んでるから理想化されて永久に追い越せないかもしれないけど
だからこそ主人公の成長も止まる事がない
美しいね 完璧な兄だと思ってたのにNARUTO以外ズタボロで売れたの編集のおかげだった兄さん 欧米だとダメ兄貴が最後に良いことして死ぬパターン多いけど
完璧兄貴って全然出てこないよな
年功序列が染み付いている儒教文化特有なのかな お約束やテンプレが悪いわけじゃないよな
またこれ系のキャラかよーという声を抑えられるほどのキャラの魅力や見せ方展開など常に工夫は必要になってくるが 現実だと長男ってただのプロトタイプだろ?
岡くんは悪くなかったんよ 実際は言うほど完璧じゃないし長く生きてりゃ粗も見えてくるし
知らぬ間に追い越して雑魚と化してしまうのかもしれないけど
死んだ人間は理想化されるからな >>252
>欧米だとダメ兄貴が最後に良いことして死ぬパターン多いけど
思い出せないけどなんかの映画かな見たことあるw ここに出てくるアニメ漫画がことごとく古い作品ばかりで草 完璧じゃないが実質弟のために死ぬならスラムドッグミリオネアは? マイケルジョーダンは子供の頃の兄を理想化していて
兄の背番号が45だったからその半分は越したいって事で23を付けてたんだってね
マイケルジョーダンより完璧な兄などいないと思うが
死んでないし >>43
あれに感動するような程度の低い人間が持ち上げてるんだよなワンピース 長男が一番キチガイの手塚治虫の「寄子」は時代の100歩先行ってる テンプレなんだよ
https://youtu.be/Hhk4N9A0oCA
少年漫画がどいつもこいつもトーナメント戦に参加するようなもん スタンドバイミーでは、優秀なお兄さん亡くなった後、主人公が、お前が代わりに死ねばよかったのに的な扱いを受けるんだよな >>43
エース好きだったからあの展開は本当ガッカリだった
あの後シャンクスの解散宣言で更に萎えたからもう読んでないや ARMSは終始弟がクズだったな
クズ故の強さもあったけど 指摘ってあんた
メンターだろ
人類が物語を作り出したときから存在するキャラだろ バックドラフトも兄貴が死んじゃったな
名作のひとつの定番なんだろうね 優秀な人材を常にキープしているいう時点でそれが叶わぬケンモメンと相容れないわけだが ラディッツ(千葉繁)
アタル兄さん(千葉繁)
キン肉マンと悟空は生い立ちに似たところがある 兄というか人生の生き方そのものの師匠、指導者なんだよ
主人公はその姿を見て生き方、自分の目指すべき方向を学ぶ
死ぬか引退することで主人公に自立を促す
スターウォーズではオビワン
ドラゴンボールでピッコロが悟飯を守って死ぬのも悟飯にとってのメンターだから 主人公を逆行に追い込む役回りなだけで同じくらい師匠、父親も該当しそう 現実はそうとも限らず
一匹目に出来損ないが生まれちゃうこともある 多すぎるって具体的にどのくらいだよ
漫画全作品から見て3割くらいいたりすんの?
ほんの数件なら多いとか言わないよな 対比出すためなのか兄弟どっちかが超絶駄目か優秀なパターン多いな 逆に姉妹だと
優秀な妹に対しだらしない姉(主人公)って構図が多いよね
なんでだろ >>1
身につまされる🥺
俺は弟に迷惑かけまくってるのに🥺 マラソンの漫画が唐突に兄貴が死ぬかも俺たちの戦いはこれからだエンドで
( ゚д゚)
てなった >>304
キャラの魅力を出すためには属性とのギャップを作るのが一番手っ取り早いんでしょ
本来しっかりしてるはずの姉がだらしなくて、本来面倒見なきゃいけないはずの妹に世話を焼かれるという
それにだらしない姉が急に覚醒したり完璧な妹が弱み見せたりすれば二重にギャップ作る展開できてお得 >>304
最近は平凡で大人しい姉が優秀で意地悪な妹に虐められるパターンをよく見る
映画にもなってるわたしの幸せな結婚とか >>110
コウジは散々叩き潰された結果カドが全てなくなって終盤って感じだからメンタル最強ってわけじゃないだろ なろう系だと
兄弟家族すら主人公を持ち上げるためのクズ要員として描かれることが多い 要はメンターキャラだろ
作劇の基本だよね
スターウォーズのオビ・ワンとか
北斗の拳のトキとか
ヒーロー(主人公)より経験値が多く、実力も上だけど問題解決はしないキャラクター
味方の兄弟や師匠ポジだったりで出てくる 殺生丸もこのタイプだと思った
実際は強キャラのまま駆け抜けて一時は弟にコンプ持つも何だかんだチートになって良かったわ フルアヘッドココのラグ・ローグ
主人公のココに対しては兄じゃなくて父親なんだが実質バーツの方が主人公なのでどう見ても兄貴キャラのつもりで描いてる >>316
トキは初期案(というか登場後の途中まで)は闇落ちしたキャラだったんだけどな イタチって実際サスケの気持ちもわかるんだよな
あんな完璧兄貴がいて、父親は「流石オレの子だ」だし
母ちゃんがフォローしてくれてたから里のいざこざが無ければ仲良し兄弟に戻れてただろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています