【LIVE REPORT】GANG PARADEツアーファイナルZepp Haneda公演、メンヘラ対決や「P2M」三連発など13人の魅力が爆発
https://storywriter.tokyo/2023/04/28/6118/



ヒートアップする、アイナスターとユアとメンヘラ対決。ユアはアイナスターに「パパ活女みたいな顔して!」と暴言を吐くと、アイナスターも負けずにユアに「SNSの顔、加工しすぎ!」とバトル。月ノが「正々堂々ブレイキングダウン方式で決着つけたら?」と提案するも、2人に吹き飛ばされる。「どうしたらいいんだー!」と月ノが叫ぶと、“GOD OF PARADE”に扮したドクソンがスポットライトを浴び、登場。。「面倒くさい女は1人で十分」とパンストを取り出し、ユアとアイナスターでパンストを被り、「限界メンヘラ女決定戦」としてパンスト相撲を行った。

結果、秒でユアが勝利。「これからも私たちを一番愛してくれよな!」と叫び、新アルバムよりアイナスター作詞のヘヴィなロック曲「限界少女」をヘッドバンキングやXジャンプを取り入れた振り付けとともに歌い踊った。パフォーマンス後には、歌唱を行ったユメノユア、月ノウサギ、キラ・メイ、アイナスターがMCをし、バンギャっぽい振り付けを4人で考えたこと、それを観た遊び人が踊っていてくれたことに感謝を伝えた。そして、メジャー4thシングル「Priority」、ギャンパレの愛を描く「らびゅ」とエモーショナルな楽曲を魅せた後、カ能セイが心に秘めた想いを語った。