メンヘラのおじさんってどうやって社会に折り合いつけてるんだ?メンヘラでおじさんとかゴミポイント1000点くらいあるだろ [777114754]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【LIVE REPORT】GANG PARADEツアーファイナルZepp Haneda公演、メンヘラ対決や「P2M」三連発など13人の魅力が爆発
https://storywriter.tokyo/2023/04/28/6118/
ヒートアップする、アイナスターとユアとメンヘラ対決。ユアはアイナスターに「パパ活女みたいな顔して!」と暴言を吐くと、アイナスターも負けずにユアに「SNSの顔、加工しすぎ!」とバトル。月ノが「正々堂々ブレイキングダウン方式で決着つけたら?」と提案するも、2人に吹き飛ばされる。「どうしたらいいんだー!」と月ノが叫ぶと、“GOD OF PARADE”に扮したドクソンがスポットライトを浴び、登場。。「面倒くさい女は1人で十分」とパンストを取り出し、ユアとアイナスターでパンストを被り、「限界メンヘラ女決定戦」としてパンスト相撲を行った。
結果、秒でユアが勝利。「これからも私たちを一番愛してくれよな!」と叫び、新アルバムよりアイナスター作詞のヘヴィなロック曲「限界少女」をヘッドバンキングやXジャンプを取り入れた振り付けとともに歌い踊った。パフォーマンス後には、歌唱を行ったユメノユア、月ノウサギ、キラ・メイ、アイナスターがMCをし、バンギャっぽい振り付けを4人で考えたこと、それを観た遊び人が踊っていてくれたことに感謝を伝えた。そして、メジャー4thシングル「Priority」、ギャンパレの愛を描く「らびゅ」とエモーショナルな楽曲を魅せた後、カ能セイが心に秘めた想いを語った。 / ┌‐┐ l _ / ┌‐┐ l _
/ .l__| V´ ) / .l__| V´ )
/ ○⊂ ⊃\ 「世界(ザ・ワールド)」は
ミミ ‐ヽ::::::{‐ヽ ミミ l三l ,コム r┬、  ̄/ /二7 ‐- |、l l _∟ l l
(《● >) (< ●》 耳又 勹虫 ∨ ノ /\ / __/ | ヽ / こ ゜゜゜゜゜゜
:(|ー'.(、● ●,)ー' |) 時間を止めて職歴なし無職ひきこもり(45)になったのだ
ヽ∴ ノイェlllトヽ∴/
〈 l. {├r.U} ー !イ|
|`ー! ヽ`ー'ノ ! |
│| \ _,. .,_ /l l,l
| l 丶< _У l.リ、 ノフ!
/l |_,..-─.::::: ̄::::.‐-.、|:::::l \___ /、/ __
/ /´l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::\ \ ̄/、 / ̄ \
/ //:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::_L::::::::::ヽ / i \
,.イ {:::_:::::--─:::::‐-:::::::::;::'´:::::::::::::::::::| ノ -┴‐┬--,-r‐ヮ
,.ィ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::::::::::::::::|//´ ー'二 ̄二二ワ
/ / /⌒ 、 ∧::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::/ / '´_L --一'
./ / ///⌒ \⌒ヽヘ:::::::___:::::::::::::|:::::::::::::::::::::/ / / \
/ //´ ̄ ヽ::::|::::「:| ヽ/`丶、___/ / / ) 風俗やキャバで面倒臭い客として活躍してるよ
女の子が病む原因にもなってる
メンヘラは付き合う方も病むからヤバい こんなしょうもない質問は chat GPT にしろよ
How can a mentally ill person deal with society?
A:
精神疾患とともに生きることは困難なことですが、適切な戦略とサポートがあれば、症状を管理し、社会の中で充実した生活を送ることは可能です。ここでは、その助けとなるような提案をいくつか紹介します:
1. 専門家の助けを求める: 精神疾患を管理するための最初のステップは、精神保健福祉士に専門的な助けを求めることです。セラピストやカウンセラーは、患者が自分の状態を理解し、症状に対処するための対処法を開発するのを助けてくれます。
2. サポートシステムを構築する: 自分を支えてくれる友人や家族に囲まれることで、孤立感を和らげ、必要なときに精神的なサポートを受けることができます。
3. 自己啓発をする: 自分の病気や症状について知ることは、自分の経験をよりよく理解し、自分のニーズについて他の人とコミュニケーションをとるのに役立ちます。
4. サポートグループに参加する: 同じような経験を持つ人たちとつながることで、孤独を感じなくなり、問題を話し合ったり、対処法を共有したりする場となる。
5. セルフケアを実践する: 自分自身を大切にすることは、精神疾患を管理する上で非常に重要です。十分な睡眠、健康的な食事、定期的な運動、喜びやリラックスをもたらす活動に従事することが含まれます。
6. 心の病について話すことは難しいかもしれませんが、自分の経験についてオープンで正直に話すことは、偏見をなくし、理解とサポートを促すことにつながります。
7. 現実的な目標を設定する: 現実的な目標を設定し、その達成に向けて小さな一歩を踏み出すことで、人は達成感を感じ、自分の能力に自信を持つことができます。
精神疾患の経験は人それぞれであり、万能な管理方法はないことを忘れてはいけません。忍耐と我慢、そしてサポートがあれば、精神疾患を抱えながらも、社会の中で充実した生活を送ることは可能なのです。
>>3
お前もメンヘラじゃん… >>5
キャバってそんな依存できる女の子いるのか? 手帳、年金、公営住宅のコンボ決めろ!
国から金をぶんどれ!
健常者の未来を奪え! 男の権力の源って腕力だけじゃなくて社会性のないオッサンはそれはそれで生きてるからのような気がするな。
女はそうじゃないから寛容な社会っていうものが用意されて無いと生きられない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています