LE SSERAFIM、1stフルアルバム「UNFORGIVEN」で見せたい魅力は?デビュー1周年&日韓での人気にも言及(総合)
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LE SSERAFIMは意欲を隠さず、LE SSERAFIMだけの道を歩んできたが、1stフルアルバムでもその堂々とした姿を披露する。
本日(1日)午後、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールで、LE SSERAFIMの1stフルアルバム「UNFORGIVEN」の発売記念メディアショーケースが開かれた。
LE SSERAFIMは今回の1stフルアルバム「UNFORGIVEN」に全13曲を収録。前作のミニアルバム「FEARLESS」「ANTIFRAGILE」の収録曲「The World Is My Oyster」「FEARLESS」「Blue Flame」「The Hydra」「ANTIFRAGILE」「Impurities」の他に7つのトラックを盛り込み、ファンに披露する。
今作の新曲は、アルバムと同名のタイトル曲「UNFORGIVEN」のメッセージと有機的につながる。特に今回のアルバムにはアメリカの有名ギターリストでプロデューサーのナイル・ロジャース(Nile Rodgers)など、ワールドクラスのミュージシャンが参加し、楽曲の完成度を高めた。