【アウトドア】プロ「山で遭難したら登れ」 [663277603]
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里山なんて尾根に登っても見張らしなんか良くならんし、登山道にもぶち当たらんが
1500m越えてようやく樹林帯抜けてくる 登山しないことが一番だよな
高尾山ですら死ぬんだから その場に留まれっていうけどこれ一番やばいやろ
すでに遭難してるわけでそんなとこで留まってても発見されるわけないし
登るか下るしかない 熊や猪いない山なら沢下るのもアリやろ
熊や猪いたとしても本州の熊や猪は人間がいたら自分から近寄ってくることはないし
大声出したり鈴鳴らしてればまず近寄ってこない >>14
道迷いで闇雲に動き回るほうが発見される可能性低くなるぞ >>9
だから?山一つだけが単体でポンとあるわけでなし下ったとてだよ 山なんていかない
お家で嫌儲する
結局これが一番やねん >>19
なにいってんだこいつ
独立峰なら登れば山頂に着くけど、連峰や連山なら目的の山頂に着くとは限らんから登山計画のルートから大きく外れて発見が遅れる 燃えるもの集めて燃やせば良くね?
変な色の煙大量に出す物燃やせば産廃の処分で通報されない? >>23
闇雲に動き回った結果遭難すんだろ
登山道登ってて遭難するバカいるかよ 圏外だったとしても
スマホにオフライン地図とGPSはあるんだから
道を見失うことはあっても
方角やどこにいるか分からないってことはないよな
その前提でもこのセオリーって正しいのか? (ヽ´ん`)「頂上目指さなきゃ・・・」
(ヽ´ん`)「! 滑るっ!」 下って転落滑落とか降りたけどもう登れないとか最悪だからな 道が分からなくなったら元来た道を引き返す
これが一番だろ まあもう少しテクノロジーが進んで老人も死に絶えたら山で遭難とか過去の遺物になるだろうけど >>26
登山道だと思っていたら違っていたから道迷いの遭難するんだぞw
道迷いに気付いた場所からさらに登るとかアホだからw ハイキングの延長で行くような低い山で遭難死してる記事は少し怖かったな
ほんの少しコースから外れると危険で死んでも誰も気付かないし 道に迷ってひたすら斜面を登って登山道も横切ってしまって、結局1週間ほど
山中をさまよってから林道に脱出できた女性がいたな せめて登頂してから死にたいって気持ちはわからんでもない 川沿い下りがダメな理由が分からん
別に川の縁を歩くとか斜面を歩くとかじゃなく
川が横に見えるなって所を歩いて降りたら麓やろ どの時点で
自分は遭難したとハッキリ認識できるかが大事だと思うわ 父が山男だが
上りは急ぐな下りは気をつけろと何度も言う 人間はちょっと密集したブッシュがあればもう進めないからな。それがイバラとかなら尚更 >>26
登山道が分かってるならそれを下れば下山できるんじゃないの?
登る必要ないよね >>41
登山用発煙筒あるよね
2640円 40g >>37
熊とか水飲みに来て鉢合わせする可能性あるし
絶壁の滝になってる可能性もある
まあそんなイフの話しててもしゃーないし俺も沢を下るのがベターとは思う >>37
川沿いは谷地形になるから川のすぐ横をうまく歩いていけることは少ない
山の中で人が歩ける地形が続くのは基本的に尾根沿い >>49
んなこたねえよ
里山の登山道なんて川沿いばかりだ
百名山ばかり登って山慣れしたつもりになってんじゃねーぞ いや、電話して助け呼べばいいだけだろ昭和でもあるまいしスマホあるだろ 迷ったかな?って時点でめちゃくちゃ焦るからそこから登る気力と体力があるかだ
俺はない >>37
川の近くって言うけど視認できるくらい近いところは道作ってないととても歩ける地形じゃないよ
沢下りとか沢登りって文字通り沢の中を歩くけど、あれはそれしか歩くところがないから
傾斜がある程度ある山の中の沢は小さくくりぬかれた谷みたいになってるから沢沿いに道がない よっぽど高い山でないと頂上から下なんて見えないよ?
周りを高い木にさえぎられてどこが山頂かなんてわからない 道迷いに気づいた時に素直に引き返せば良いものを、疲れて横着しようとするからかえって迷うんだと思うわ
方向は合ってるハズ、ここをショートカットすれば復帰できる、みたいな
一時間だろうが二時間だろうが歩いて戻れよ
一度歩いたなら何となく引き返せるだろ? 登山道からちょっと外れただけでも、ルートを見失うと凄く焦る 遭難死の本読むとマジで沢に降って行き止まりや滑落で死ぬパターン多すぎるからな ドラえもんのサバイバルブック
見たいので知った記憶がある 実際に素人が山登ったときの経験だと普通に下ったほうがいいって言ってたぞ
登って助かるのはプロの話だって 発煙筒とかクッソ強いライトとかそういうの持ってたらなんとかならんの? 降りたらもう登れなくて閉じ込められること多いらしいな山って 下るとがけがあってそれ以上下れなくなるから危ないってよく聞くけど
それって登ったら崖があってそれ以上登れないケースが同じ数だけあるってことじゃね? あかんやろ 体力の消耗で戻れなくなる
日本の国土なんかそこら中に道や集落があるから降りていけば必ず見つかる
大陸のデカい山脈とか人が全く住んでないような土地が広々と続くような場所は別だけど >>58
子供や認知症ジジババの迷子はそれができない現象だ
ふと気付いたら今どこにいるかわからない
焦って更にどこを歩いているかわからない ルートを見失ったら殆どの場合もうアウト
一番印象に残っているのは探検倶楽部という雑誌で編集の2名が西表島西部を
横断するルートを日帰り取材に行ったけど遭難して2泊3日山中を彷徨ってた。
直線距離2km、ルートとしても10kmくらいで標高200mくらいの山。 >>51
盆地住みなので里山歩きのが多いが基本的に尾根沿いだぞ >>72
200mで迷子になるんじゃ登山なんてしない方がええな >>56
増水なんかで頻繁に崩れるしね。ロープでも渡してあればまだマシな方で行ってみたら道らしい道がなかったみたいなこともザラだし そろそろスマホが全部指示してくれる時代になってもいい頃だろ >>69
沢沿いは河川による侵食で滝が出来る
尾根沿いで大きな落差が出来ることは少ない
>>70
遭難事例を見ると歩き続けてどこにも出られなかったの多いよ
だいたい独立峰じゃないからあてもなく歩いてるとどんどん山奥行ったりするし
直進出来ずにぐるぐる彷徨ったりもする >>80
てか調べたら登れっていうのは頂上を目指せって意味じゃなくまず尾根に出ろって意味なのね
尾根は歩きやすいからそれから頂上にいけと だいたいの時間と太陽の向き意識してりゃ迷わないだろ
そもそも死と隣り合わせを楽しむものなんだからいちいち救助すんな
税金の無駄だよ
たまーに人が死ぬから登山が楽しくなるんだろ? >>63
登山道でもない小さい崖や滝を無理やり下って、こういうどう足掻いても無理なものにぶち当たって終了する
https://i.imgur.com/d6Yh0qQ.jpeg
そもそも登山道って人間が通るに都合が良いルートをそう呼んでるだけだね 夜の谷底なんかにいたら恐怖で発狂しそう
体力削っても少しでも開けた尾根に上がった方がマシ 尾根にいるんなら登っても下ってもあんま変わらんし
尾根が見えない場所がスタート地点なら尾根に迎えって言われてもつまり登るのか下るのか分からん >>86
登るのなら巻いて登るとかできるけど下りると滝なんかが袋小路みたいになって進退きわまるんだよな
そこから登りかえそうと思ってももう登れない
神奈川で遭難死が多いのも人家が近くに見えて無理に下ってしまって滑落のパターンが多い 登っていくと、最終的には登れない斜面にぶつかって終わる
遺体はたいていそこにある 登山系アフィブログに騙されて沢山の人が死んだ
俺は迷った時フツーに下山したら道路に出て助かった >>37
山だと川の先が窪地でそのまま地下水脈に流れてるとかあるぞ
川沿いに降りたと思ったら四方が崖で詰む >>89
戻れるのであれば遭難はしていない
戻るタイミングで間違えるから分からなくなる >>30
その道が逆から見たらどう見えるかなんていざ戻ろうとするまで確認しないからな
行きは一本道に見えても逆側からでは分岐に見える とか
背面カメラで常に録画しながら歩くだけで来た道を戻れると思うんだけどねぇ 登った結果エベレスト冬季南西壁にぶち当たったらどうするのっと 嫌儲の名無しオジサンたちの意見なんか間に受けないことだわな
連休中に昼間からここにいる連中なんてのは信用に値しないから >>37
歩けるところあれば良いけどね
川に落ちたら低体温で動けずに死ぬよ >>78
四人が乾杯してるのに三人しかいないように見えるだまし絵みたいな写真見た時は迷彩ってやべぇなと思った 遭難したら沢を下れ
滝や崖をクライムダウンしていけば必ず海に出られる 小学生の頃山で遭難したが
川を見つけて帰還できたわ
登山道のない山だったから登ってたらやばかったと思う >>80
SOSの人も坂を降りたら笹藪で滑って登れなくなったんだよな
あれで崖でなくても詰むケースがあることを知ったわ 新潟の親子遭難死が典型的なパターンだったな
川に行って滝の前で詰む 川沿いに下っていくと小さな滝みたいなのが結構あってなんとか降りられるけど戻れなくなる
その状態で降りられないほどの滝や崖に遭遇すると進退窮まって詰むらしい
遭難して川の近くから遠くの町とかがチラ見えすると降りたくなったりしそうではある 沢に降りたらよけい迷いそうになったからまた登って道に沿って移動したほうがいいとは思う 降りるのは駄目
登るのも駄目
じゃあどうしろって言うんですか! 裸足にスーツでその辺をウロウロして年間50万人あまりの命が助かっている 正解なんかないよ
熊の対応なんかも昔は死んだふりが正しくて一時期は向かい合ったまま後ろに後退するになって最近また死んだふりというかうつ伏せでジッと首を守るになったろ
こんなもん絶対不正解だろ
応戦するか大声で威嚇するほうがよっぽどワンチャンある 低山でもよく登山道見失って焦る
スマホの登山アプリは必須
迷った時は今の現在地と登山道とのズレを見て動くようにしてる >>119
何を言ってるのかさっぱり分からんが中学生の俺がお前に一言言っておく
山をなめるなよ 近所の低山行って迷えばいい
標高300メートルの山でも余裕で遭難できる
スマホの登山アプリは神
が実感できる 山登りなんてしないけどヤマレコはずっと見てる
基本は来た道戻れだったぞ >>121
分かんねーならお前こそ山を舐めるな
俺の主張は山男の基本だ 距離はともかくとして登ればいつかは山頂に着けるが下ってもどこに着けるかわからないからな 低い山がウネウネ続くようなところで迷ってから
登っても、誰も登らない尾根見たいのに
たどり着く確率が高い
登山道なんてないし、誰も来ないから草ボーボーで見通しも
効かない
そうやって体力を消耗してあっさり死ぬ
登ったら水もないからな 地図なかったらとりあえず降りるか登るかしかないよな >>14
ここから落ちましたって印になるようなものを即座に残すしかない その場で留まって火炊くのが一番だと思うけどどうだろ? アプリあるのに道迷いとか発生しえるのか?地図見て戻るだけやろ
滑落して戻れないとかなら別だけど >>120
人の入らない低山の方が道の整備行き届いてないこと多いからね。マイナールートなんかだと余計に迷いやすい このスレで書き込んでる奴の半分は山に登ったことなさそう >>102
川に落ちるようなアホは普通に山登ってても下山してても滑落して死ぬよ ほいで2年前くらいに姉2人と展望台に行って先に駐車場戻るとか言って行方不明になった高校生男子はどうなったんだよ そもそも自力下山の可能性の話ではなくて
そんなフェーズはとっくに過ぎてるんだから少しでも見つけてもらいやすいようにどうせ動くなら上の方に行け
って意味よね
絶対に捜索が来ないような状況なら当然下るべき >>3
前それでヘリ来たけどCAPCOMて書いてたから隠れた 開拓された登山ルートがあるから人は山に登れるわけで
逆にそこから外れてしまうと人は自然の地形相手じゃどうにもならんのじゃないか >>145
それでも登るんだよ。
・登山道は尾根伝いにあることが多い
・見晴らしが良いので現在地を確認しやすい、ヘリから発見されやすい
・電波が入りやすい
・下ると滝や崖に阻まれて終わる 登山道外れると笹薮だらけだから一回下りてしまうと昇り返すのは困難
そのうち崖に遭遇して進退窮まって詰む 多分日本にある半分くらいの山は降りた方が安全だよね >>15
秩父で熊に襲われた動画がバズってたやんけ 素直にGPS起動しろ
それと登るな
遭難するやつがロクな登山装備してると思うか?食糧もないだろう
山中で飢えと寒さに耐えきれず凍死するのがオチだわ >>64
このクラスの滝なら観光地になってるだろ
スマホの電波きてるよ 迷ったら戻れは大事ついさっき山で廃道っぽい道探索したけど気づいたら違う方向とかいってたまあ地図アプリ起動してるから戻れるんだが >>147
じゃあどうやって開拓したんだよ
黒部ダムへのあの道とかどうやったんだろうなホント 登ろうとしたときには笹藪がほぼ直角に突き出てて登れない
降りる分には踏むだけだからノーダメの構造
笹って地下茎で繋がっててすごい丈夫だから降りれる程度の斜面なら笹握って登れると思う
災害で登山道無くなってた時笹があったおかげで尾根まで直登できた
その時の現場、ここから横にトラバースして笹藪に入った
https://imgur.com/EFzvz80.jpg 滑落したにしても沢下るのはまじで死
まじでどうにか登れるところさがして登れ >>109
アレはけっこう長丁場の山なのにガキ連れて昼過ぎから
しかもちっちゃいスリングバッグ一個で登るってのが道迷い前からダメすぎてな 五頭連山のあの親子は折り重なって死んでて死因は低体温症のようだが、どっちが先に死んでしまったかを考えると居た堪れない
親が先でも子供が先でも残された方の状況が辛すぎる >>172
先立たれた方も既に意識がほとんどなくて認識できない
と思っておこうよ、本当にはかない「せめて」だけどな だいたいソロで迷いそうな場所ならGPSで逐一確認するけどな 昔、屋久島で迷って少し焦ったことはある
たまにジジババ死んでるからな屋久島 登山しない俺ですら迷ったら登るって知ってんのに登山する奴らがなんで下るの?
仕事の予定とか下るとのぼり返せなくなったとか
食料ありませんヘッドライトありませんツェルトありません地図コンパスありません☺
いや、おかしいだろ
とかいってて俺もやっぱ下るの?
「そこに下り斜面があるから」とかいって 子供の頃は野山を駆け回ったという親父に
山で道迷いしたら上るんよな沢は下ったらアカンのよな
と聞いたら、人家目指して下るだろ!水が飲めるから沢沿いに下るだろ!て反論された
いや本にはそう書いてあったんだけどな🤔 インパールで密林の山を食料持たずに彷徨っても生きて帰れるんだから、日本の山ぐらいどうにかなるだろ 最近の登山家は登るのも否定派多いね
動かないのが1番良いらしい すぐ水源地探して寝床作ってウサギ捕まえる罠仕掛けてぐっすり眠った方がいいんじゃないの? 水と体温を確保するのが第一だろ
まあそもそも山にいくまえにプランきめとけよ
そうなんしたらどうするかぐらいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています