ビワ、グミ、渋柿 ジジモメンの貴重な食料だったらしい [949044131]
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昔は砂糖がなくて甘いものと言えば柿だったらしいな
ポルトガルから砂糖が入ってきた ビワって流行らないよなぁ
庭に枝を刺すだけで勝手に育ってくれるのに グミはさくらんぼよりもひと回り小さい。甘酸っぱくてプリッとしててうまいぞ 渋柿って干し柿とは違うのか
スーパーで売ってる干し柿クソ高いんだけど
大量生産できないのあれ あぁグミってそっちか
おじいちゃん歯がないから…だとおもったぜ グミはジベレリン処理して実がなったけど、不味いから誰も食べなかったんで
今年は処理しなかったら実がゼロだった
この植物存在価値あるんか グミはじいちゃんの家の庭になってたからいくらでも食えたけど
酸っぱいから好きじゃなかった >>15
初めて聞いた
ちょっと調べてみたらそれっぽいソースあった
縁起が良くないと思われがちなのかな
綺麗なのに庭には植えない彼岸花みたいなものか
https://suumo.jp/journal/2013/08/28/50760/ グミ酸っぱいんか
ジャムに加工するとか酒に漬けたら美味そう >>29
桜は虫がヤバいのと木の根が広範囲に広がるから相当な豪邸じゃないと維持出来ないよ >>27
彼岸花みたいに救荒食物ではないと思うけどね。
うちに実生のビワの木があったんだけど、それを地区の古老が気にしてた。 和菓子にフルーティーさの欠片もないのは謎
柚子やら杏子やら別に昔からあるだろ >>32
そうでしたか。
教えて下さりありがとうございます。 美味しかったビワの種撒いたら芽が出たから庭に植え付けた >>31
最近グミの実なんて見ないしな
アケビとかも食べた事ないだろ
オレはどっちも嫌いだけど 地元ではグミの実って言わずブイブイって言ってた気がする アケビって今や買う物なんだよな すっごい綺麗な紫と値段に驚く >>51
そうなん?
買ってまで食うもんでもないよな 渋柿をどうにかして食おうと思ったのが凄い
あんなの一口食ったらこれは無理だと諦めるだろ >>51
美味しいよね。
むかしは横浜市の円海山という150メートルほどの山でもムラサキアケビが採れた(ノ_<) ビワ庭にあるけど食べごろちょい前にカラスがさっさと持ってくわ グミや桑の実は痛みが早いからほとんど市場に出回らない
食べられるのは庭木にしてる家だけの特権 >>11
あんな挿し木が簡単な植物ったらねーよな
冗談で地面にぶっさしたのがみるみる根付くんだもの
>>22
病気のヴァギナみたいなやつな ビワ好きだったんだけど、ある時これ食感のない梨と変わらないなと思って食わなくなったは >>11
適当に育てると酸っぱいし、鳥がつつから都会には向かない 菱食べたことのあるジジモいる?
子供の頃に図鑑で実が甘くて食べれると見てワクワクしながら近所の川や池を毎日探したが自生してるところ見なかったわ ザクロと蜜柑は鳥がつまみ食いしていく
ビワはハクビシンやタヌキが夜中ガサゴソやってくる
たらの芽は夜中に爺婆がガサゴソ採っていく >>18
実家で干し柿つくって出荷してるけど手間と時間がかかる
なるべく色をきれいにするためにずっと扇風機あてたりしてんだよ >>72
高級品になると5個で1000円超えてくるもんなぁ 曽祖父が柿を食うたびに話をしてたけど、
曽祖父の村には村所有みたいなフリーの柿の木みたいなのがあったらしく
子供たちが毎年楽しみにしてたらしい
戦争中も柿は楽しみだったらしいが、ある年に都会から疎開してきた子供が増えたそうだ
それでカッコつけた一部の大人が「柿は村の子だけでなく疎開した子も一緒に食べよう!同じものを食べて仲良くなれる!」と柿を分け与えたらしい
でも普通にそんな理想論が通用するはずもなく、曽祖父を含めた村側の子供たちは柿を減らされたことで疎開組に相当な恨みを抱いていじめまくったらしい
柿を疎開組に奪われたのは本当に許せなかったと死ぬまで言ってたな >>72
自家用に作ってるけど
皮剥いて洗濯竿に吊るしとくだけだわ
売ってるのは手間かかってるのな 干し柿は揉み揉みすると中がトロトロのジュウシーになるんだよ そこらへんのでもビワは高級フルーツ界に殴り込めるポテンシャルがある
グミは葉もキレイで実もキレイで庭木に最高(特にうまくもないが食える)
渋柿は何でも変わらん、甘柿は改良進んで市場に出回る四角い奴が超うまい、ジジモメンの庭にある甘柿はゴミクズ >>68
小学校のビオトープを覆い尽くしてた侵略種 >>79
スーパーのカットフルーツの柿うめーよな
実家の柿は投げて遊ぶ用にしか使えない >>82
ツツジは毒があるというからやらんほうがええぞ
ハルジョオンの花でも食っとけ
あれはキクの花とかわらんから食える >>8
柿の木がある家って
子供や子孫に甘い物食わせてあげたいという先祖の優しさ 生食柿は毎年のように進歩してて熱い
シャインマスカット級の革命が起きつつある グミは大きくならんから庭木にいい
庭木向きとされる木も剪定しないと始末に終えないサイズになるものばかり、選定屋のマッチポンプかと思えてくる 昔イチジクがばーさんの家に植わっていたからよくもぎって食べたが
あれは根っこが超遠くまで延びるので他人の敷地や道路のを横断したりして超迷惑なんだよな >>67
イタドリは当然どこでもごまんと生えてるんだが、食える太さに育つことは都市部ではまれ
スイバというギシギシに似た雑草は春先に生で食べると茎が甘くて美味しい
そっちのほうがオススメ グミは庭に生えてた
ビワは公園に生えてた
渋柿は空き地に生えてた
グミは食べてみたけどあんまり好きじゃなかった
ビワはよく採って食べてたけど味薄くて水分補給て感じだった
渋柿は知らずに食って酷い目にあった 小学校の時に植えたビワの種から生えた木が四半世紀こえてくそでかくなったわ
毎年食いまくりの近所の家にも鳥がバラまいたビワの木が生えてて草 >>14
いい比較対象、一応バラ科で遠縁だし
実もまあ大体似てる
その上でグミにはサクランボのような特有の風味がない、単に甘酸っぱい以上にはなれない
完敗 >>91
まあでも攻撃されたことはないな
やつらも満腹だとそんなに狂暴じゃないということなんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています