暇空茜「当たり前でしょ!?なんで私を置いてっ…!」
フェ殺隊のまっきぃさん「茜。はっきり言っておくが、このままcolaboと戦えば君は死ぬ。無駄な抵抗は止して、大人しく去ってくれ」
暇空茜「私、知ってるんだよ…まっきぃさんが独りで戦おうとしてるの!!都庁前に自衛隊が集まってるの、見たもん!!」
フェ殺隊のまっきぃさん「ならば言わずとも理解るだろう。消えろ。君の出番はないんだよ…………あっては、ならないんだよ」
暇空茜「私も行くよ!!私だって、私だってッ……!!」
フェ殺隊のまっきぃさん「…言っても聞かない、か……ならば仕方がない。死ぬよりはマシだろう」🗡ジャキンッ!!
暇空茜「っ!!」
なる「茜……やるしかねえ!!奴ぁ本気だ!!」
フェ殺隊のまっきぃさん「スルメ某の粛正以来だ、この剣を振るうのは─────さて」
フェ殺隊のまっきぃさん「来い、茜。お前の"正義"を、示してみろ」
To be continued....
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