【正論】政府「敵基地攻撃能力は必要最小限の自衛力に含まれる。違憲との指摘は当たらない」反日パヨク学者を完全論破 [723267547]
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岸田政権が敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有にあたり、憲法9条との関係を議論すべきなのにしていないとの異議が相次いでいる。防衛政策の大転換だが、政府の有識者ヒアリングでは保有に賛成する立場から、国会では保有に慎重な立場から声があがる。論議の不在で、憲法を形骸化させかねない動きを2回にわたって検証する。
https://www.asahi.com/articles/DA3S15627224.html 最小限で攻撃したら相手反撃してきちゃうよ
最大限で最初から相手の国を滅ぼさないと意味ないよ 外交、話し合いで解決出来ずに、相手国がミサイルを発射しても、日本は迎撃出来ないので、相手国にミサイルを打つのを思い留めさせる必要がある。
その方法として相手国へダメージを加える報復ミサイルが必要。 日米同盟と組み合わせたらアメリカの戦争に日本の敵基地攻撃能力が使われて
日本の安全保障と関係ない国に先制攻撃することになる どんな軍事大国でも「他国に攻めるためじゃなくて自衛のために軍事力を整備してる」
としかいわないわけだが 攻められたら攻め返す
でも攻められる前にやるって
なかなか難しいぞ 敵基地だけでなく、敵の所有地域全てに対しても同様の事が言える。
必要最小限、敵の土地全域を壊滅出来るレベルの攻撃能力が現代の防衛システム論において必須となっている。 日帝は資源確保のために侵略して自衛だったと言ってるけど 敵基地攻撃して100倍返しで反撃されることは想定してんの? パールハーバー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています