陸上の短距離選手、相次ぐ死が相次いでる模様・・・あっ(笑) [245467615]
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5月3日、17年ロンドン世界選手権女子100m金メダリストのトリ・ボウィー氏が亡くなったことが、マネジメント会社を通じて発表された。32歳。
ボウィー氏は南ミシシッピー大時代は走幅跳を専門とし、屋内と室内の全米学生選手権に優勝。卒業後はスプリントに転向し、2014年から名指導者のランス・ブラウマン氏に師事してから急速に力をつけた。
15年の全米選手権100mに初優勝を飾ると、同年の世界選手権では3位。16年のリオ五輪では100m2位、200m3位、4×100mリレー優勝と3つのメダルを獲得した。
17年のロンドン世界選手権では悲願の100m優勝を果たし、4×100mリレーとの2冠も達成。19年のドーハ世界選手権では再び走幅跳にチャレンジし、4位と結果を残している。
20年以降は国際大会には出場していなかったが、昨年6月の競技会では200mで23秒60(+3.1)をマークしていた。
月陸編集部2023.05.03
https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/100830
1996年アトランタ五輪男子400mハードルで銅メダルに輝いたカルヴィン・デーヴィス氏が5月1日に亡くなった。51歳。
17年世界選手権女子100m女王のトリ・ボウィー氏が32歳で死去 リオ五輪では3つのメダルを獲得
デーヴィス氏はアーカンソー州出身。高校時代は陸上競技とアメフトで活躍した。アーカンソー大では400mを主戦場とし、1993年には生涯ベストとなる45秒04をマーク。全米学生選手権では4×400mリレーを含め3度のタイトルを獲得している。95年にはスペインで開催された世界室内選手権4×400mリレーの金メダルメンバーにも名を連ねた。
400mハードルは96年から参戦すると、全米選手権でいきなり3位に入賞を果たしてアトランタ五輪代表に。五輪では準決勝で47秒91の自己新でマークし、決勝では優勝したデリック・アドキンス(米国)、2位のサミュエル・マテテ(ザンビア)に次ぐ3位を占めた。
現役引退後は指導者として活動し、01年世界選手権ではコーチとして米国チームに帯同していた。
2023.05.03
https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/100842 >>4
その自殺がワクチンの影響でないエビデンスある? >>11
嫌儲らしいレスだな
MoMAに寄贈したい サッカー選手の突然死が落ち着いたのは
ワクチンの追加接種を止めたからか もう全力出せない体になってしまったのだ
ゆるやかに死んでいくがよい つまりステやってなくてもステ相当の身体負荷があるってことだな いったい何のワクチンが原因なんだ・・・? わからない・・・ この人達の場合手を出したらいけない物で記録作ってたりしてた感が >>46
織田さんがショックうけそうなのアリソンぐらいだろ そのうちワクワク世代というアスリートの不毛地帯ができるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています