日本兵「ぶっちゃけ武器が良ければアメリカに勝てた」これマジなの? [966722374]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
第2次世界大戦中を通じ日本軍に使用された38式歩兵銃です。
正式採用なんと!明治38年です
しかも米軍は日本軍と戦い始めていた時にはセミオートのライフルを使用していたのに日本軍は最期まで単発のライフルを使用しています
この38式は結局340万丁も製造され日本での国産銃としては最多でした。
”万歳突撃”なとと呼ばれる、ライフルに銃剣をつけただけで米軍に突撃を敢行し
全滅する部隊が後をたたず戦争の悲惨な局面を強烈に印象付けるライフルともなっています
https://realcompany11.main.jp/newpage133.html 日本側は原子力空母に艦載機トムキャットなら勝てたとかそういう荒唐無稽な話 仮に武器が日米で入れ替わっても負けてるよ
頭脳と工業力で負けてるんで 歩兵の武器なんかで戦争の勝ち負け左右されんやろ
やっぱりレーダーと戦闘機の性能やないの 平成時代は兵器と技術は勝ってたけど物量と資源が足りなくて負けたって聞いたけど
もうそんな説全く聞かなくなったよな 条件同じなら勝てただろうな
他国で上官にしんでこいと言われてしぬ兵士なんてなかなか居ないだろ 戦死者の大半が餓死や病死なのに、武器が良いだけで勝てる訳がない >>12
自衛官が盗むから無料分に上限があるだけだろ税金ドロボー そんなことは問題じゃない
要は駆け引きと根回しだよ そりゃ兵器がよけりゃ勝てるよ
そもそもその兵器の質が国力の差なんだが 工業規格が存在しない
冶金技術がアメリカと比べ物にならないくらい劣る
そもそも資源がない
無限に石油が湧き生ゴムや鉄が取れるならワンチャン 今、日本がアメリカと戦争して勝てると思うか?
当時の日米の国力差は今以上だから勝てるわけない 遺伝子腐ってるジャップはそもそも近視ばっかでメクラ撃ちしかできねーからw 輸送船が沈められるから資源がなくて兵器を生産できないし生産できても前線に届ける時に輸送船が沈められるから無理よ んなわけない
本土に一回もいけてないのに勝てるわけない >>26
基礎の部分をおろそかにして軍事全振りしても無理なんよな 距離を離して撃ち合うなら突撃銃よりも38式のほうが強いだろ そういう仮定に何の意味があるのかな
だったら日本がアメリカなら勝てたかもとも言える >>27
今でもアメリカじゃ愛好家が大事に使ってて弾丸も作られてたな >>27
いくら優秀でもセミオートと比べると重機と軽自動車くらい差があるだろ これはあるけど勝てたかもしくは勝ってもまともな復興ができてたかは疑問
核持ってたら敵部隊に核背中に背負って特攻させまくってただろうしな
本土決戦何か間違いなくそうやってただろう
そして汚染されるが安全と言って聞かなかっただろうな
謎の病気が流行っても病気ではない病気儀であるといってなかったことにしてただろうな 衛星レーザー兵器SOLがあればアメリカに勝ってたよ 兵站
今の自衛隊も装備のスペックは立派なもんだが補修部品や弾薬が全然足りてないので
公表してる保有戦力のうち実際に稼働できるのは3割減とかになっちゃうんだろ アメリカの支援がなきゃ戦争なんかできないのにガイジムーブしすぎ >>35
突撃銃が画期的だったのは、距離が離れても拳銃弾を発射するサブマシンガンのように威力が無くならない点だろが 富嶽が間に合えば勝てていた
太平洋を横断してワシントンを爆撃してドイツで補給してモスクワを爆撃して帰ってこれた >しかも米軍は日本軍と戦い始めていた時にはセミオートのライフルを使用していたのに日本軍は最期まで単発のライフルを使用しています
この批判はちょっと違うけどな
第二次大戦で自動小銃を全軍に行き渡らせたのはアメリカだけでそれ以外の国は最後までボルトアクションが主力だったから 38式と突撃銃ではそれほど優劣はない
相手を狙い撃ちできる環境であれば精度が高い38式のほうが有利 なんで日本の兵器はレベルが低かったのかというのが戦争の進行状況とかと結びついてるから
第二次世界大戦が第二次世界大戦である限りそんな仮定自体が成り立たない >>50
それは軽機の役割だろ
日本軍も装備していた >>27
どれだけ優秀な武器だろうが敵の武器より劣ってたら意味がないって元日本兵の人が言ってたよ
アメリカの武器が羨ましいなんで日本はこういうのを作れないんだって仲間達と愚痴ってたらしい 今更やめられないという結論になったから戦っただけなんでひっくり返っても勝てないよ リソースが足りないのにどうやって勝てたんだ?
アメリカと戦った時点で負け確定だよ 日系人部隊がクソ強かったように、
組織としては強かった
突撃と言ったら突撃するし、
20km行軍と言えば20km歩くし、
神風と言ったら神風する >>52
他国でもサブマシンガンが主力になってただろ
近年の映画で、戦争末期にドイツの補充兵がKar98kを持って前線に行く場面で、そんなの役に立たないからこれを使えって突撃銃を渡されるシーンがあるそうだ アメリカの武器が悪くて日本の武器が良かったら勝てた! 日本にアメリカ並の資源と技術と工業力があって
アメリカに日本並の資源と技術と工業力しかなかったら勝てたよ >>52
第二次世界大戦の映画見てたらドイツ軍もマシンガン撃ってる場面よく見るけど >>1
というより本土ゲリラ戦やってれば勝ってたらしいな
でも天皇が降伏しちまった
実際降伏させまいと天皇を暗殺しようとする動きもあったらしいな 徹底した情報分析とシュミレーションの結果なのにな
Yesマンだけ揃えたわーくにと勝つためには自己否定もいとわないアメリカ様じゃ
同じ武器使おうが同じ物資量あろうが最終的には大差で負けるんだは
まあそのオトモダチ最優先のユルユル具合は現在も一緒だからなw仕方ないね
ディスカバリーチャネル?でも放送してた米海軍監修・情報提供した山本五十六分析した約6時間のドキュメンタリーを5年くらいまえの1/1にNHK-BS1で放送してた
番組見てみりゃただの甘ったれたファンタジーだってわかるはずだは もし日本が核を持っていた場合運搬手段は潜水艦による特攻しかない
米本土沿岸に浮上し自爆だ
その場合いくら対潜哨戒を行ったとしても絶対に阻止できる確信をもてないからアメリカは日本に対し徹底的な爆撃、本土上陸などを行って日本人絶滅レベルの攻撃により原爆の製造を不可能とする手段を取るしかない 戦略がダメだったから勝てない。
そもそも燃料も武器の原料の資源も、ほぼすべて欧米頼みだったのに
欧米と戦争しちゃったバカw
燃料をインドネシアから長い距離輸送するだけでリスク大きすぎて、
案の定攻撃されまくって、沈没しまくり >>52
WW2で唯一SMGもセミオートライフルも無かった未開の国がジャップ あれだけの数の兵隊を維持していくのはいくらアメリカでも無理だったらしいな
だから一気に形をつけるべく原爆使った >>53
有利な条件組み込めばそりゃ有利になるわな
玉が1発しかなければ38式のほうが有利とかでもいいだろそれならw 資源もない原油もない時点で長期戦余裕な先進国に喧嘩売る時点で終わってる定期
アホアホ日本軍としては連合軍相手に短期決戦を狙ってたらしいけど無理に決まってんだろ >>80
ろしあ「ちょっと国内で忙しいからもう負けでいいよ!」 資源の量が全く違うんだから無理だろ
ウクライナが西側諸国の支援なしでロシアに戦争しかけたようなもん 武器が良ければ、の上限が設定されてないからなんともだが
ガンダム動かせたり宇宙戦艦ヤマトとか出せるなら流石に勝てるんじゃねーかなぁ >>80
イギリスとアメリカから莫大な借金して武器買い揃えただろ
それが太平洋戦争の遠因にもなったけどな >>15
アイゼンハワーは二次大戦でのアメリカの勝利に貢献した兵器として
バズーカ、ジープ、原爆、C−47輸送機の4つを挙げた
歩兵は一番数が多いんだから歩兵の武器が重要でないはずがない 同等でも無理だわな
無能日帝ムーブと言われるだけある いちいち弾を一発ずつ装填して点で打つなんて当たらんだろ
マシンガンで面を打った方が当たるし アホすぎてどっちみち無理では
作戦が作戦の体を成していないんだよ ちょっと話ズレるけどアメリカ本土にすらまともに到達できないのにどうやって勝つつもりだったんだろう 日露戦争ではライフルの有利で日本のほうが優勢に戦えた
具体的には弾が小さかったから弾道が低伸して命中しやすかった 「武器が」っていうけど
技術力だけでなく生産力、引いては経済規模に根ざした事になんだから
武器だけ突出して凄いとかあるか? 司馬遼太郎によれば、開戦のときに日米は十倍の国力差があったそうで、こんだけ国力に差があるのに、劣勢の方から戦争仕掛けたというのは、世界史を見渡しても例がないそうなw >>78
SMGは一〇〇式機関短銃があったじゃない
生産数少なすぎ前線に届かなさすぎで意味なかったけど 兵站がカスだから結局最後は万歳って言って突撃するよ >>26
WW2当時工業規格があったのはアメリカだけ
要はアメリカと戦った時点で負け >>19
勝てるわけねーだろ
政治家と将軍と参謀が無能なのに まーそれだけの力の差があるからといって、アジア解放のために戦わずに奴隷になっていれば、世界は変わらなかったよねw シンガポール戦の本を読んでいたら、トンプソン短機関銃を持ったはぐれイギリス兵に日本兵3人が不意打ちを受け、なぎ倒される場面が出てきた
戦況は圧倒的だったから日本が勝ったが、武器が悪いために無駄な死に方をさせられることは緒戦から数多くあったんだろう アドバンスド大戦略だと、早期にアメリカ大陸西海岸全域を占領しないと勝てない
アメリカの工場を占領するか爆撃で潰さないと無理
少々武器が強くなるだけじゃ勝てねーよ 優秀な兵器を作るには優秀な開発能力、豊富な資源と工業力…
無理だな >>98
アメリカならトンプソン、ドイツならMP40、ソ連ならペーペーシャと有名なSMGがあるのに
ジャップにはそれすらない 兵糧攻めでどんどん餓死してたし時間の問題だったよ
そもそも侵略始めたのが馬鹿 ぶっちゃけまともな戦闘機や戦車も温存してたんだろ?
艦隊が壊滅していたとはいえまだ戦えたのか? 未だにロケット打ち上げを失敗というな!延期と言え!
非国民が!左翼が!
って言ってる国でっせ?
何夢見てんだよ >>71
降伏してなければダウンフォール作戦で日本滅んでただろ >>53
精密射撃のポテンシャルで云えばボルトアクションライフルの三八式に軍配が上がるけど狙撃の訓練を受けてない普通の小銃手がアイアンサイトで使用する分には有効射程の優位性は無いので 気合いと根性と大和魂が足りなかった
撃たれても平気な肉体と、死んでも戦うゾンビメンタルなら武器とか関係無く勝てた 満州なんかをふくめても経済規模はアメリカの1/7ほど
どんだけ違うかってと大戦中アメリカはウィリスジープを
30万台、予備パーツ100万台分を生産した
米軍が進軍したとこじゃウィリスジープが走り回ってたわけ
大日本帝国陸軍は徒歩、上官が馬、大隊にトラック数台って割当だった 三八式歩兵銃でガシャコンして2発打つ間にM1ガーランドは3~4発はゆうに撃てるからな
日帝の人こんなんズルやんって当時思ってたらしい 突撃銃は交戦距離が近くないとライフル以下なのは当然の話
砲爆撃や戦車で相手の歩兵の頭を下げさせたりして拘束して、ライフルが有利な距離を超えて歩兵を送り込む
物量でこれができるからこその突撃銃なので、38式が悪いわけではないよ 食料や燃料がある国に絞って南京しながら征服すればよかった
作戦がそもそもおかしい >>110
新型戦闘機や新型戦車は開発中に敗戦になった
まあ、完成しても時すでに遅し
焼け石に水 >>73
組織として崩壊してるのな日本は
年功序列で失敗しても失敗してもお友達人事でちょっと左遷されるだけですぐ元通り
一方のアメリカは真珠湾攻撃直後に司令官のキンメルを更迭 実際そうだよ
開幕早々に核をニューヨークに落としたら勝ててた 現代の戦争(ロシア)でもあの距離でも兵站が問題になってるな
太平洋超えてあれだけの数の弾薬や食糧をほいほいと供給し続けるのは
当時のアメリカでも当然無理だった
しかも潜水艦何隻か生きてればアメリカ軍にとって太平洋だって危険地域になる >>80
本当に勝ったと言えるのか?
ロシア帝国は崩壊寸前で戦うどころじゃないけど辺境のシベリア兵にボッコボコにされたろう
旅順攻略も包囲殲滅出来たけど犠牲が大き過ぎる
局地的に勝利した戦場もあるけど東アジアに戦力集中出来る局面だったら確実に負けていたぞ 陸での戦闘自体は勝ち負け出来てた印象あるから大して変わらんと思う
補給や戦略がうんちすぎる >>71
勝てはしないが、地上戦では米軍にも多くの死傷者が出ただろう
その代わり、三つくらいの都市が原子爆弾で壊滅してたと思う 戦争終盤に38式を担いで歩いて中国大陸を縦断打通してるからな
38式最強 日本は狭いといってもだいぶ広い
ましてや国民皆戦闘員となってたら全土を住み済みまで占領し尽すのは
最低でも50年はかかる 相対的に武器が良くても中国を制圧できなかったのにね ハワイすら占領できなかったのに勝てる訳がない
都市や工場を占領する(もしくは破壊する)重要性を全く認識していなかった
それを理解していたのはアメリカ軍だった 日本人が最後の一人(天皇陛下)になるまで戦うことで勝つ計画だったのに早々と降伏してしまった
計画倒れだった >>142
むしろアメリカなんかから新式装備を渡されていた国民党軍のほうがマシな装備だった 50年も太平洋を隔てた兵站が機能するとは到底思えん
しかも日本全土を占領しつくすほどの大兵力をだ >>140
本土決戦で米軍を追い出してたら間違いなく共産国化してたし
そもそも共産国化が嫌で大日本帝国やってたのにあり得ない仮定なんだよな 戦闘の一部を切り出せば勝っている戦闘もある。
戦闘ではなく国と国の戦争で勝つとなるとどうなれば勝ちになるのか?
米国政府に負けを認めさせる。
米国政府を降伏させる。
米国を占領する。
武器が良いだけではどれも無理。
米国本土に原爆落とすぐらいしか勝ち筋無い 核あれば桜花に核積んで撃ったら周囲もろとも吹き飛ばで知らんぞどうなっても作戦で特攻させてただろうな 本土決戦における日本の兵力300万に対して連合国の兵力はわずか150万
兵站も同等なら普通に勝つ まずアメリカが持たないだろう
そしてその前にあまりの莫大な戦費の支出に国民は怒り
そうなれば戦争継続もままならんくなり
みかねたどこかの白人国が仲介してきたんだろう >>130
そこまで行く飛行機がない
飛行機もいいものがあればそうやってたはずだな >>35
バラ撒きゃいいんだよいちいち狙うより楽だ 立地と武器と兵と物資とまともな指揮官がいれば余裕で勝てたね 空襲を止める力もなかったのにどうやって戦い続けるんだよ、アホなのか? >>25
もちろん生産力の問題でもあるけど
日本が量的に上回っていた42年の時点でも
ミッドウェーからガダルカナル撤退までトータルで負けが多かったので
日本側が量的に同じか少々上回ったくらいでは、質の高いアメリカに勝てないことがわかった >>147
ダウンフォール作戦でジャップを皆殺しにするつもりだったから可能
通常の占領は民間人を攻撃しないから手間がかかる そりゃ現代の装備と資源と優秀な指揮官が潤沢にあったら勝ったんじゃね? ドイツが米国より先に原爆と戦略爆撃機を使用するぐらいしか米国の負け筋は無い >>163
真珠湾攻撃時に何故か都合よく米軍基地から居なくなっていた空母 国土の大きさで大負けだよ
某シミュゲーで解らされる 物量差には勝てない
どれだけの速度で空母をアメが作ってたか知ったら負けは確実と分かる >>103
太平洋戦争が起きたせいでアジア解放は遅れた可能性もある
日本は全く関係のないアフリカも60年代に独立しているが
それはヨーロッパの宗主国が二次大戦で疲弊して植民地を維持できなくなったからで
日本が参戦しなければアメリカ参戦も遅れドイツの敗北も遅れるので
ヨーロッパがより疲弊してより早く植民地をリストラすることになったかもしれない
フィリピンなんかは確実に日本のせいで独立が遅れたし 日本はあらゆる海運を機雷でマヒさせられていたわけで、兵站どころか国そのものが干上がっちゃうよ >>174
植民地解放は中国ソ連の台頭で遅かれ早かれ起きてた事だからな
むしろ白人の手先になって中国ソ連を攻撃してたのがジャップ 勝てるってのはアメリカ本土まで上陸してワシントン陥落させることか?
有利な条件で講和できれば勝ちとか眠たいこと考えてないよな? >>157
どういう状況でばらまくかってこった
腰だめで無駄玉をばらまくぐらいなら銃剣をつけて突貫した方がいい 図上演習でも普通にやってると負けとわかってたしな
勝てると思ってる指導者がいたのならとんでもないよ 武器と燃料がアメリカに負けないほど用意できるなら
そもそも戦争始める必要無くなるんだよな ウクライナ戦争みててもやはり絶対負けんという気概があれば
あの大国ロシアをしてバフムト一つ落とせなくなる
あの当時のアメリカは補給するのはすべて船に頼ってたことを考えれば
あれだけの兵站を維持するのは並大抵の困難さではなかったはずで
それが日本国民が皆戦闘員となってアメリカ兵に非協力的になれば
ちょっと台風がきたりして補給の滞っただけで水一つ飲めなくなる 無敵皇軍の兵力は温存されてたのである
国民義勇隊数百万の竹槍突撃の後に、皇軍精鋭が出動すれば勝てたはずだあああ!!!
終戦後の解散式
ttps://pbs.twimg.com/media/CodH4RnVUAAu8uT.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DN2wUQgVoAAnCkL.jpg 先に核持ってたら勝てたとかターミネーターがいれば勝てたていう話でしょ 結局リーダー天皇が一番先にしっぽ撒いて負けを認めてしまったという悲劇 >>171
それは陰謀論
当時は日本にとってもアメリカにとっても空母より戦艦のほうが重要という認識で
空母はたまたまいなかったけど戦艦はいたし 女子供でも吸着爆雷を持って敵戦車の下に体を投げ出す勇気があるのが神国日本の大和魂だ
本土決戦をやれば勝てていた >>187
そらまぁリーダーが負けを認めないと下は延々戦い続けるから仕方ない 燃料も食料もない、兵站を無視するのは昔も今も同じか >>192
ちょうどゼレンスキーが負けを認めず踏ん張ってるのと真逆だな 資源や生産力や資本力がアメリカを上回っていれば勝てたと思う >>185
実際もと皇軍兵士が生産する軍事物資の質は極めて高く、生産力も高かった
朝鮮戦争で西側が廃退しなかった主要因が日本の後方支援にあるというのは定説 沖縄戦で子供爆弾やババア爆弾やったけどだめだったよ 本土決戦をやれば勝てるとかいうけど武器と食料はどうするのよ
ベトナム戦争で北ベトナムが勝てたのは中ソが支援をしてくれたから
日本を支援してくれる国はないよ 日本歩兵の主火力は軽機やろ。セミオート小銃を全部隊に供給出来たんはアメリカだけやし。 >>197
それをうまく運用する力があったとも思えんのが 戦争は教育
どうすれば敵国が疲弊するのか考えないと駄目
アメリカは開戦初期の意識改革が大きかったので勝つ為にどうすれば良いのか研究しまくった >>201
古来、兵糧は敵に求めるというのが孫氏の兵法である
米軍がわざわざしこたまコンビーフを持ってくるんだから奪えばいい >>19
条件が同じなら兵に死んでこいという軍が惨敗するわ 日本陸軍って貧乏陸軍なんだよ
戦車も対戦車兵器も火砲もトラックも何もかもが不足してる
諸兵科連合なんて組みようがない
そういう貧乏軍隊の戦い方が戦後アジアの新興国に受け容れられたりもしたんだけどな 国民一人一人が竹槍を携え、
全員でタライ舟に乗ってアメリカ本土に上陸すれば、勝てたであろう 倭猿には
何やらせても無理
上層部は無能
現場は有能
昔から言われてるだろ
◢◣qqq 第二次世界大戦の本読んだ時に
日本の武器は近代化が遅れていて部品の互換性がなかった
ってのを見た時に、よくそんな非効率な体制で戦争する気が起きたなとは思ったな
軍部も長年弱点と言うことはわかってたらしいんだが >>201
別に何もしなくていい
アメリカ軍に協力しないだけでアメリカ軍は干上がる
でももし余裕があれば竹槍でビビらすこともできる >>207
具体的には?
どうやって?
頭悪いの? 局面でどう戦った所でソロモン消耗戦みたいな戦略とるし >>35
ちょっと離れたところにあるスイカを撃つ競技ならそうかもな >>150
お題目であり、スローガンであったが、歴史を検証すれば、事実アジアは解放されたからねw >>205
ジャップ滅亡の危機だっけか。すすめ一億火の玉スローガン >>217
どう考えても先に干上がるのは日本なんですが >>97
総力戦研究所で負けるって分かってるのにやってる模様 物量と兵站が駄目だから結局負ける
飛行場作るにしても
日本軍:ツルハシとスコップで数ヶ月
米軍:ブルドーザーで1週間
だからどうしようもない >>216
数字より精神を重んじた国だからな
敵兵100vs味方2だとしても数字では負けてるが精神があるから勝てるという思想だったのだろうな >>220
キモすぎるネトウヨに
名乗る国籍はないアルヨqqq
◢◣ >>126
5式戦も5式戦車も大して最強でもないしな 唯一勝っていたのは洗脳力だな
死守命令、玉砕命令、特攻命令出されてみんな素直に従う兵隊なかなかいないだろ
強国の尖兵として使うと強いかもよ 敗因を突き詰めると「人を大事にしない国民性」に何がどうあっても行き着く >>226
「今さら後に引けるか!」というジャップしぐさはその頃からあったんだよね アメリカ軍アメリカ軍いうがアメリカ軍だって完璧じゃない
太平洋を隔てたあれだけの軍隊の兵站なんて古今東西聞いたことがない
逆にいえばそれだけ無謀だった
日本が早期に白旗を上げることだけが唯一の完璧なシナリオだったし
それをそのまま演じてしまったのがリーダー天皇 輸送船や商船沈められて干上がったし海上封鎖で終わるんだよな
帝国陸軍よわすぎね?ハルハ川の小競り合い時点で戦いにおいての想定の甘さが出てたけど・・・聞いてますか辻参謀 >>237
フィリピンだけだろ? アメリカ国内で公民権運動が起きたのも、日本によるアジア解放の後だしw >>234
まともで優秀なやつが止めたのに根性論でやってたからなw >>233
同じ島国でもイギリスと日本の違いは日本には植民地がないw >>229
「普通の日本人」とか言うバカとは一緒にされたくはないもんな 餓死者のほうが多いのにいい武器持ってても意味ねぇだろ。 >>144
軽機とセミオートの間って感じやね。フルサイズ実包やし 例え現代兵器持っていっても弾の補給がなきゃ撃てないし石油がなきゃ動かない
鉄くずでしかない >>228
どうやっても勝ち目がないものを勝たなきゃならないという無理難題を解決するために精神論が吹聴されたのだろう 戦意も戦術もずっと上だよ
兵器と食糧さえあれば今でも地球の半分が日本のままだったんだぞ
日本が負けたのは植民地のやつらのせい
そこを踏まえた上で進めればいまでも十分いける 油も食料もないし工業力も無いんだから逆立ちしても勝てないぞ >>241
何故かそれを諫めた方にも敗因を押し付けるクズしかいないしな >>237
アメリカは解放決めてたって言うけど
実際にはベトナム戦争で中ソの勢力圏では太刀打ち出来ないと思い知らされて
中東に植民地化の軸を移しただけだからな >>185
犬死せず戦後復興に貢献してもろてホンマ良かったわ >>140
連合軍にとって日本は占領する相手ではなく破滅させる相手だから絨毯核攻撃でめでたしめでたしになるぞ >>240
アメリカが植民地解放決めたんならレンドリースで首握られたイギリスも解放するだろうしインドネシアは遅れるだろうがそのうち反乱起きて1970年代には解放は達成されると思うんだがな 足らぬ足らぬは工夫が足らぬ
上層部も工夫が足らぬ
工夫?根性や! そもそも植民地経営なんて赤字になるようになってたからな タイマンなら全然勝てる見込みあったと思うよ
流石にあの大連合軍には勝てないよむしろ孤立した島国であそこまでやれたんだからすげぇと思うよ なんか日本軍は作戦もほとんど同じことしかやってこなくて暗号を解読する必要があまりなかったとも言われてたらしいな >>250
ていうか資源無い→んじゃあ戦争になったわけだし >>243
お前達は金持ちで羨ましいな
俺は貧乏だから今日も泥酔して咽び泣くw
特権持ってるナマポはええなーwww
遊んで暮らして偉そうに人をバカにして贅沢していける
羨ましいw 占守島の戦いは知らないやつは知っとけよ
アレがなかったら日本は分割統治されてただろうからな さ特攻するならサリンとか積んで特攻しろよな
穴開けてどうするよ 資源も物資も生産力も兵站能力も人口も知能も全部負けてる猿だから勝てるわけない >>240
後公民権運動も戦争無くても起こってただろ アメリカ:M1ガーランド、M1カービン、トンプソンSMG、M3グリースガン、BAR、M1903、M2重機関銃、M1919重機関銃、M1911A1
日本:竹槍 戦う前にジャングルで餓死する猿が何言ってんでしょうね >>256
日本中に空爆しまくる感じか
でも現実問題隅々まではできないし
たとえば阿蘇山(どういう山か知らんけど)の山中にゲリラ兵が籠ったらどうなるか
その山を占領するだけでどれほどの時間がかかるか
て考えるとやはりゲリラ戦でアメリカが干上がるのを待つのが最悪の負けを回避する方法だった 燃料の精製が無理だったろ
飛行機のエンジンなんか終戦後アメリカの燃料入れたらチートレベルで出力向上したし >>217
終戦時の日本は飢餓状態一歩手前になってたんじゃなかったっけ >>255
捕虜1号の酒巻少尉って戦後トヨタの輸出課長やトヨタブラジル社長を務めたんだよな
そういう人が他にも大勢いたんだろう >>254
「なろう小説」でも読んでる方がマシだわなw
>>264
ほら、こんな無能ジャップがまたクニとやらを滅ぼすと >>257
そんな仮定は無意味であるねw イギリスもオランダも大戦前は永遠に植民地支配を継続するつもりだったし、大西洋憲章にも人種平等はなかったし、アメリカによる独立と言っても、戦後フィリピンの歴史を見れば、独立と言っても実質的にアメリカの傀儡という見方もあるしw >>271
武器どころか食料すら無いジャップw
現在も相変わらず同じ愚を犯してる
まるで学習していない >>51
ありゃ当時のアメリカでさえ作れなかったっていう設計だから当時ジャップに作れるわけないんだよなあ >>272
だから爆撃したら放っておけばいいんだよ
竹槍とピストルを持った蛮族がいる極東の島、平定する意味すらない >>268
そんなのはわからないよねw 公民権運動も戦後の東南アジアの独立運動に刺激を受けたわけで、その東南アジアの独立運動が起きたのも、天皇中心の日本によるアジア解放があったからだからねw >>274
そうだよ
アメリカの支援がなければ多くの日本人が餓死してた
あのまま本土決戦してたらみんな戦わずに餓死よ まともなレーダーも開発できなかったってのはもう武器のクオリティがどうとかって次元の話ではないだろ >>277
そもそも植民地経営なんて当時赤字になって行ってたのに続けるか? >>277
インドシナは民族自決と共産主義が結びついて独立闘争になったから
植民地政策は共産主義を呼び起こすって結論に至って確実に独立させることになったろうな
東南アジア独立に関しては1番功績あるの共産主義だと思うわ
日本式の陸上戦術がその独立闘争に関与したことや
一度支配構造を破壊して独立しやすくなったのは紛れもない事実だけど
功績としては3番手以降だろうな
2番手はホーチミンを始めとした現地人達の努力だわ 本日5月4日と言えば、79年前のこの日、東条英機元帥は陸軍航空士官学校でかく訓示されたそうな
「敵機は精神で墜とすのである。したがって機関砲でも墜ちない場合は、体当たり攻撃を敢行してでも撃墜するのである」
うーん噛みしめたい >>283
百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る
とか馬鹿な国民じゃなくて指導者が言ってたような国だからしょうがない >>273
松根油とか、油が無いからバカな真似してたしな >>281
確かにそれもあるが戦争における公民権運動の触発は主に使い捨て部隊である黒人部隊によるものの方が多いだろう 日露戦争の頃は
威力最強で連発もできる当時世界最先端の無鉛火薬を日本独自で発明して使ってたからな
一方ロシアは時代遅れの黒色火薬 >>286
ベトナムは共産主義勢力が主導権を握って独立して冷戦の最中にはベトナム戦争が起きたが、そのほかのアジア諸国の独立にはあまり共産主義関係ないねw
毛沢東も日本社会党のメンバーと会見したとき、日本によるアジア解放について触れてたそうであるしw >>279
富嶽はファンタジーに過ぎるとしても、烈風改や震電とか四式中戦車とかもファンタジーやねんなぁ。実は大した事ないと言う 植民地なんて冷戦とマッチしてないし反乱も多いし赤字だしで当時は開放するしかなかったんだよ >>291
日本によるアジア解放がなければ、今まで通り使い捨てられて終わっていたろうねw >>294
もしかしたらソ連が植民地の反乱軍に手を貸して共産革命を起こすかもしれないという恐怖はあったはずだぞ 良い武器が作って使えるくらい産業と補給が充実してればそりゃ勝てたかもな
そもそも戦争する理由がなくなりそうだが >>271
戦地に赴く前に輸送艦でボカチン
輸送艦に乗る前に内務班でリンチ 満州権益と澎湖諸島台湾で満足してれば今の国政も大分かわっただろうに
当時いけいけのメリケンに逆らうとか無茶無謀な行為するのは世界広しと言えど日本くらいなもんだわ >>293
一応「技術」なんて時間がたてばすぐに追いつかれるようなもんだしな
アレで勝利した気分でいい気になって技術開発の怠慢で徹底的にやられたようなもん そんなたられば言い出したら何にだって勝てる
意味のない議論だよ >>299
世界最高の兵器を作って戦争しまくってる国が日本の東の方にあるんですけど… ジャップは頭悪すぎて無理でしょマジで
技術力ないのは勿論、論理的思考が壊滅的で感情でしか動けない
アメリカとは何もかも違う >>294
朝鮮半島、中国、インドシナと共産主義が猛威を振い始めたから
西側陣営は植民地政策にNOをつきつける形になったんでね
でもまぁ中国の共産主義化に関しては完全に日本のおかげだとは思うけどな
中共の最大の敵の国民党をフルボッコにして満州の工業地帯丸々接収できたわけだし >>298
そんな恐怖だけで独立はさせないよw インドが独立したのも、インド人民軍裁判とそれに触発差れた暴動がきっかけというのは歴史家が認めるところで、これまた共産主義には関係ないよねw >>292
言いたいことは分かるけど
じゃあ大政奉還する前の武士社会のまま太平洋戦争にもつれ込んだら今みたいな結果になってたか? >>309
俺が言いたいのは植民地の時代遅れ化に+してそういう恐怖もあったからだってことだ >>308
中共も共産主義になったけど、文革で大失敗して、当時経済大国だった日本のやり方を真似して経済発展できたよねw
これもまた共産主義の誤りと日本によるアジア解放の正しさを示す一例であるねw >>307
それでも何かの間違いで真珠湾攻撃されたんで
慌てふためいて、徹底的に返り討ち殲滅
そして未だアメ軍がわーくにに占拠 銃剣つけての肉弾夜襲は大陸での中国軍相手には効きまくった
それで南方でも米軍に同じ戦法をしたら機関銃で反撃されて
まったく通用しなかったとさ >>311
共産主義も戦後のアジア諸国の独立に一定の貢献はしたろうが、天皇中心の日本によるアジア解放ほど、独立貢献への査定は与えられないねw >>263
特に理由が無くても戦争ばっかりしてるキチガイ国家だったんだよなあ
だから歯止めが利かなくなって最終的に滅んだ訳だが >>313
中国が90年代以降模倣したのはアメリカやドイツなんかの地方分権の行政形態だろ
それまでが日本を真似した中央集権政策で経済低迷してたけど なぜ負けたかをきちんと検証しない上層部 アメリカはキッチリ修正して対応してきた 同数なら勝てたドイツと互角なら確実に負けたジャップ >>216
統計的な品質管理を含めた工場での量産とはどういうものかが日本に広まったのは戦後 現代の自衛隊がタイムスリップしたら勝てるのかっていう妄想と同じやん
勝てるに決まってる >>306
当時の日本がそこまで資源あったらあそこまで無謀な戦争に突入しなかったとは思うんだけどな
いずれやらかしてただろうけど 今のウクライナみたいに武器弾薬が湧いて出てくればいい勝負はできたと思う >>314
それな
武器が同格ならってそこまで含めて戦争なんだよ
確かに兵の必死さでは日本の方が国の存亡かかってるから
上かも知れんが日本がこれ以上大きくなり過ぎる前に
叩いておこうってのがそもそもアメリカの目的なわけだしな >>319
なに言ってんの?歴史を偽造するなよw
鄧小平はアメリカやドイツに行って、経済発展のやり方を教えてくれと頼んだのか?w 武器より弾や補給がアメリカ並みかそれ以上に充実している方が勝算ありそう >>272
ゲリラゲリラ言うけどゲリラ戦には聖域が必須なの分かってる?
山に籠もって連絡が断絶してる部隊なんてなんの脅威にもならない >>293
あれ凄いよね
欧米でもまだ無鉛火薬は発明されたばかりだったのに >>329
今の中国は行政権の大半は分権されて地方政府が持ってる
改革開放の中で行われてる
でもこれ鄧小平が提唱した形ではない >>216
兵站と似たようなもんだけど健康管理もクズ
貧乏人兵隊を多数とるために海軍あたりで「白米」が食えると釣った。
野菜不足のおかげで脚気が蔓延して使い物にならない兵隊が出来上がり。
一応そういうことになる研究はすでにあったのに。 https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1282036340
富野:20歳ぐらいのときに戦争について考えるのを止めた人間ですから、「戦争もの」を作ろうとは
思いませんでしたが、中学や高校のころはそれなりに戦記ものを読んでいたわけです。
ですから、どうせ戦場を舞台にするならば、基本的にTVアニメやおそらく実写でもそうなんですが、
従来の“戦争もの”できわめて手を抜いている描写、その部分だけは越えてみせるという思いがありました。
“戦争もの”を作るときに戦闘シーンだけで作れるわけが無い。つまり戦争を成立させるための要素、“兵站(へいたん)”の問題です。
兵站というのは補給です。前線部隊にどのように物資が補給されなければいけないか、
物資が補給されない限り、戦争、戦場というものは成立しない。
そして、20歳までに僕が知った事は、旧日本軍は陸軍も海軍も兵站のことを何一つ考えていない。
陸軍に関して言えば基本的に現地調達です、すなわち略奪です。海軍はそれすら考えていない人達の集まりだった。
何を考えていたのかというと、要するに軍艦オタクの集まりだったんです。
艦を動かしていれば気が済むという連中で、彼らは戦争のことは考えていませんでした。
戦術論から逆算すると、どう考えてもこんなバカな戦争が出来るはずが無い。ラバウルという場所がどこだかわかりますか?
東京から4000km離れたビーチをどうやって確保できると思ったんだろうか?と。
今から6、70年前の軍人達の中には本気で出来ると思っていたらしいのが2、3人いたんですが、
前線の部隊の兵士や将軍達は出来るなんて思っちゃいないんです。
東京にいる奴だけが出来ると思って、「お前ら行けと」命令していたのが太平洋戦争です。 アジアの脱植民地化
1919 アフガニスタン独立←日本は無関係
1923 ネパール独立←日本は無関係
1932 イラク独立←日本は無関係
1943 レバノン独立←日本は無関係
1946 フィリピン独立←日本のせいで2年遅れる
1946 ヨルダン独立←日本は無関係
1947 インド・パキスタン独立←イギリスがドイツとの戦争で疲弊したため
1948 韓国・北朝鮮成立←日本から独立
1949 ラオス独立←フランスがドイツとの戦争で疲弊したため
1949 インドネシア独立←オランダがドイツとの戦争で疲弊したため 仮に武器がよくても兵站がゴミじゃ意味ないしな
現実は武器もダメだし兵站もゴミ >>333
行政権の話はしとらん、経済発展の話をしてるんだがw 中共の改革開放政策が日本をモデルにして行われたというのは紛れもない歴史事実で、おまえが話をずらそうとしたところで変わることはない歴史的事実であるねw 精神対合理性の対決
兵隊個人を追い込んで無私の状態にする大和魂と
科学的な試行錯誤で、軍事行動全体を無私の合理性で動かしていこうとするアメリカ 火力で部分的に優越できた沖縄戦では結構頑張れた高地もあった
でも動く戦いが日本人はダメなんだわ 補給線を絶てば勝てると言って補給線無しで戦った日本軍の悪口はやめろ 兵器の運用もカスだわ
珊瑚海海戦で露呈したミスを修正も図らずに次の戦いに挑んだ
何をどうやっても勝てないのは当時の指導者の想像力の欠如に起因する 現代兵器があれば海挟んでるんだから負けようがないでしょ
無いんだけどね >>338
地方分権て三権の分権のこと意味してるぞ
中国が経済発展したのは行政権を地方政府にほぼ全部分権して
公共事業や徴税を各地方政府が独自にやれるようになり、
各地方毎に地域機構風土に見合った産業に特化した
経済特区や専門インフラ整備できるようになって
経済成長の土壌が整ったんだよ
というかこんなの日本以外の国の大半がやってるけどな >>90
兵站大事にしてそうな答えやな
日本で聞いたら大和と空母とかやろ 今も社員をブラック労働で追い込むことで
経営陣の戦略の無さを補おうとするようなことがやられてるのかな MPのパチンモンとかブレンのパチモンとかあったろ
数が足りない?じゃあ銃剣突撃で… >>3
日本にガンダムがある世界線ならアメリカはマラサイあたりを量産してるだろ 重機関銃はあっちブローニングとかあるん
九二式とかでどうするのあと擲弾筒 飛行場つくるのだってすんごい重機であっという間につくるのに >>344
経済特区つくって、そこで日本モデルの生産方法試して、それがうまくいったから中共は経済発展した、いくら歴史を捏造して日本の影響を無いものにしようとしてもそれは無理な話だよねーw >>337
武器はそれなりにいいもん揃えてたと思うけどな
兵站がクソっていうか海軍が駄目すぎて
兵站計画が根底から覆った話が多すぎるだけで
陸軍のみで完結する作戦では兵站計画が崩壊したことないと思う
インパールでさえ本来なら海軍からの兵站支援があることが前提だったし >>352
そら日本の生産設備くらいは模倣されてるだろうけど
より大きな政治の点では模倣どころか反面教師にされたようなもん
それで日本を真似たって主張するのは傲慢というか鼻で笑われるというか
朝鮮仕草じゃあるまいしやめなよ恥ずかしいから >>357
おまえのくだらない羞恥心のために客観的歴史事実を枉げるわけにはいかないからねえw ぼくのかんがえたさいきょうのぶき
なら1個で米軍蹂躙可能 >>358
歴史的な観点持つならまず中国は政治のあり方から変えた、
って前提条件知ってないとわけわからんことになる
まぁだから巷では人件費の差で負けた、
とか頭悪い流説が蔓延ってんだろうけど 人命軽視が根底にあるから兵士が足りなくなって詰むだけ
根底の思想に問題がある 零戦、F6FとかP51とか作りの細部見ると、工業技術力の差は明らか
零戦はトラクター、F6FやP51は高級スポーツカーって言うぐらい品質に差があると思う 精神が物質を超えるような効果もそれぞれ局面ではあるんだろうけど
これだけを頼りに戦争全体をやるのは
生贄を捧げて勝利を神様にお願いするようなものだろう >>361
共産党の一党支配は結局変わらんけどねw
それで当時の日本の経済発展は飛ぶ鳥を落とす勢いだったんだから、発展途上国の中共が、それを真似ようと考えるのも当たり前の話であるねw >>366
というか精神状態って物質の充実度に比例するからな
貧すれば鈍するって言葉があるように貧困でいい事なんて無い 勝てない
チョコレートでも作れてたらまだワンチャンあったかもな >>365
零戦じゃなくて比較対象疾風くらいに引き上げてくれ
一応日本で3番目に多く作られた主力の戦闘機だし
零戦なんて腹が立つばかりで面白くないって 天皇中心の日本によるアジア解放があったからこそ、戦後世界における東アジアの奇跡も可能になったと言えようw 鄧小平は黒い猫でも白い猫でもネズミを取るのが良い猫といって、イデオロギーより実利を取ったよねw そもそもジャップはミスや欠点の指摘をすると空気読めないってレッテルを貼って
虚勢でも積極策やポジティブさを良き物として扱うんだから無理だわ
普通は逆なのにこの国じゃ現実逃避する方がいいんだもん
そのくせ本音ではわかってるからクレカで借金して経済ブン回す事もなくケチだし
ポジティブとネガティブの悪いところどりみたいな国民性 兵站がカスで士官は無能しかいないからたとえ弾薬無限パッチ当てた自衛隊で戦ってもボロ負けする >>369
まぁなんといつか中国は世界中のいいもの模倣してったんだろうな
政治はアメリカやドイツ、産業はイギリスや日本やドイツ
製造業では日本とドイツ意識したんだろうなーと思う点多いが
金融や物流なんて完全にイギリスやアメリカ参考にしてるもんな
むしろ日本も同じように良いもの取り入れていけや、
ってなるけど
中国が中央集権から地方分権に舵切って官民一体がこの上なく機能してんだから
官民一体が機能不全に陥って久しい日本のモデルケースにもなるだろうと思うんだがな 中共の経済発展も、戦後における東アジアの奇跡という大きな歴史の流れの中の一部であるねw 作戦も全てマンパワー頼りだし、戦争でも経済でもシステムで勝った事って史実全体でTOYOTAのジャストインタイム方式だけだろ >>377
経済は資本主義で政治は共産党の一党支配といういびつな体制がいつまで続くかであるねw
もしも中共が台湾侵攻に失敗したら、そのときは中共の終わりの始まりであるねw >>377
遅行の強みっていい所取りできる点にあるからな
節操なく取り入れたのは強いわ 欧州に派兵した戦闘力を集結されたら
どちらにしろ負けてただろ
島国という地の利があっても駄目だった訳だし そんな小手先の理由ではないだろ>>1
指導層の目線の高さからからして違う
それは国民の教養レベルが反映されている >>379
いやこれ系を二十歳までに卒業しとくとなろうにはまらなくなるぞ アメリカと同じ国力があれば
勝てるかどうかはともかくそうすぐ負けることは無かっただろうな B29や原爆などどう考えても進んだ社会の成果物だろ。神道カルトでも勝てる相手を探すことが難しい そらICBM持ってたら勝てるよ
civだと常識だろ 毎週空母作って、欧州太平洋両面戦争できて、与圧式キャビンで高度10000メートル飛んできて、ウラン型とプルトニウム型の核爆弾を用意できる国に、武器が良ければ勝てたって頭おかしいんじゃないの? 補給線を維持する戦力も物も無いから多少強力な兵器があっても押し切られる
宇宙戦艦ヤマトくらいの火力と無限物量なら 日刊 B-29
週刊 巡洋艦
月刊 戦艦または空母
こんなの無理だよ!! 日本によるアジア解放前の世界では、白人世界と非白人世界のあいだには、経済的技術的科学的文化的格差がありすぎて、西欧の支配は永遠に続くと思われていたわけで
日本によるアジア解放とそれに続く東アジアの奇跡が世界を変えたと言えようw むかし仮想戦記という頭の悪い読み物が流行したことがあった >>36
ベニヤのモーターボートや特攻機に積むん? 合理性や科学的な視点、相手や自身を知る謙虚さ。失敗から学ぶ精神。批判性。全てが欠如しとったからな。わー軍は 石油が無くて
片道切符で特効だよ。大和も特効。ビニール袋に石油入れて、海に投げ込んで日本に漂着するかも?なんて状況じゃ勝てる訳ない フィリピンなどはアメリカの庇護のもとで独立したが、東アジアの奇跡には乗り遅れたよねw 天皇が現人神なら神風の台風と津波で倒せばええんとちゃいますか? >>372
オイルとガソリン入れればエンジンがちゃんと稼働する上にその始動もモーターでエナーシャ回してコンタクトで始動のメリケンと、オイル再生品ガソリンは古くて気が抜けててエンジン故障頻発エンジン始動はハンドルグルグルか始動車使って機力で始動の日本じゃなぁ 資源の差からして普通なら無理だってわかるしそれに加えて勝利への執念も格が違うよ
実際に日本の建築物を建てて空爆でどれだけの影響があるかデータを取ったり計算してから用意周到に攻める
原爆を落とした後に被爆者のデータ取ったりな
サイコロ転がして運否天賦の勝負してる様な奴らでは可能性なんて無い 真珠湾で米空母と備蓄燃料をきっちり破壊してれば勝てた
ていうか短期決戦で勝ちにいくしかなかった
兵器の質の問題じゃない >>70
mp40とstg44だっけ?
映画だと凄い見るけどメインってほど普及してなかったんじゃん? ジェダイのライトセーバーとかあれば勝てたかもしれない アメリカに石油止められて、興和狙いの短期決戦狙いだったのに、始めに勝っちゃったもんだから調子に乗ってこのザマですわ。日本が勢力拡大して、怖くなったメリケンが急に経済制裁したからだよ。戦後も経済でやられただろ、スーパー301条とかで。アメリカは昔から変わっていないよ。 日本がアジアを解放したとかクソ寝言、日本が自分の都合で侵略して少なからず現地人を殺して傀儡政権を建てただけだ
人民解放軍がアメリカの植民地のジャップランドを解放に来てくれて嬉しいと言ってることは同じだ ネトウヨは沖縄行って沖縄戦の真実を語り部から聞いてこいよ
日本兵が赤ちゃん殺しまくったんだぞ、泣くから ナチスとか2世代くらい進んだインチキ武器もってたけど負けたぞ 武士は食わねど高楊枝だから兵糧なんかなくても戦えるしなジャップは >>415
天皇中心の日本によるアジア解放という科学的客観的歴史事実を否定するお前の言う事こそ寝言だよねw 太平洋戦争前も、日本人はアメリカ大好きだったんだよ。アメリカに支援されてるのに、勝てる訳がないのはみんな分かってた。調子に乗った日本の上層部が無能すぎただけ。特効なんて馬鹿げてるよ。 >>416
ネトウヨならああいうのは全部サヨクの捏造てことになるから泣かないだろう 38式って馬鹿にされてるけど兵士には扱いやすくて好評だったっていうけどな、威力は低いんだろうけど >>423
俺は常に実証的事実に基づいて語っているからねw 実証的事実に基づいた歴史は科学的と言っていいよねw その武器を用意できなかったんだから負け惜しみにしかなんねえだろ
武器や食糧用意するところも含めての戦略じゃねえかよ >>427
クソ寝言いってる中卒はもう少しまともなことをほざいたらどうだw 核兵器搭載した大陸間弾道弾10億発とか持っていれば勝てたかもな >>147
適当な海岸封鎖すれば干上がるっしょ
食いモン無しじゃ戦争どころじゃない 兎にも角にも兵站と砲火力と制空権の欠如
太平洋戦線の日本軍は近代戦やれてない 武器と兵站と有能な士官将官な
つまり軍隊として大事なところが全部ダメ >>435
資源も
具体的には飯と武器と弾と人口が足りてない >>415
わしも一瞬クソ寝言を信じそうになったけど、あれは安倍とかが、じいちゃんの罪を軽くする為に歴史を修正してるんやと気づいた
実際、戦犯関係の世襲議員が言いまくってるからな
美しい日本だよ >>431
発射に失敗してやっぱり史上最初の核兵器の被害国になりそう >>424
長くて重くて兵隊たちから呪われていたよ
あんなものを担がされて一日何十キロも歩かされるんだから
三八式騎銃に取り替えてやれば泣いて喜んだかもしれない >>431
原発すらもまともに運用出来ない国に扱える代物じゃない 原爆は日本も開発してた。アインシュタインがドイツからアメリカに亡命してたら、ドイツか日本が先に核完成させていたかもしれない。日本が誇る零戦も、ドイツ開発戦闘機のパクリな。 真珠湾攻撃しないで先にフィリピン陥落させれば余裕で勝てた 先の大戦での戦費、
アメリカ 3410億ドル
ソ連 1920億ドル
イギリス 1200億ドル
ドイツ 2720億ドル
イタリア 940億ドル
日本 560億ドル
勝てるわけない
日本のコロナ大作約90兆
GDP500兆
アメリカのGDPは約2100兆
コロナ対策は600兆
研究開発費ですが、2018年度のデータから
Google: 2.4兆円
Apple: 1.6兆円
Facebook: 1.1兆円
Amazon: 3.2兆円
これに対して
ヤフー/LINE: 200億円程度
ケチケチで資本使わない主義の日本は絶対勝てない ドイツからアメリカに亡命しなかったら の間違いです。すいません。 そら武器が良ければ勝てるよ
武器が良かったら朝鮮だって日本に勝ってる
そんな仮定意味ないよ いい武器作れるほどの国力あったらそもそも戦争戦でも良かった 良い武器が有れば勝てたとは思うがそもそもわーくにで良い武器が中抜きされずに前線まで届くもんなのかね >>446
日本はウラン235をどうやって濃縮すればいいのかしらレベルだぞ まあ工業力の中に含まれるか
でもなかったからねどうしようもないね 単純に工業力の問題でしょ
毎月新造空母出すような国力ある国に勝てる訳ないじゃん 原爆を開発したアメリカの研究開発予算が数千億円
ジャップの原爆開発は仁科研に2000万円
そういうレベルだぞw ガダルカナルで戦った海兵隊はM1903だろ
陸軍はM1だったけど 歴史にifはない
あるのはキチガイ民族がイキってアメリカに特攻して返り討ちにあった歴史的事実だけである >>416
沖縄で指揮してた人に留学組が居たんだよな
投降してもそこまで酷い目に合わないって教えてあげなかったのは何でだろうな 必要なのは補給だよ補給
死因はほとんど餓死なんだから そりゃ武器が良ければ俺一人でもアメリカ国家に勝てるわ >>1
これよく日本軍の後進性を表すのによく言われるけどさ
当時セミオートのライフル全軍に装備できたのなんてそれこそアメリカ軍しかいない
ドイツ軍なんて主力小銃はkar98ってボルトアクション小銃でその名の通り1898年採用の38式より10年も古い骨董品 インパール作戦では
牟田口はじめ参謀たちが口々に
俺なら何人だ、いや俺なら何人だ
と人数を言う
何の数かと聞いてみると
戦死者の数だった
インパール作戦のその桁外れの戦死者数は
最初から想定されていたわけだ ジパング見てないん?
最新イージス艦で戦っても弾切れで敗北だ 武器以前にそれらを前線へ運べなくて後方で無駄に滞留して空襲で焼かれてたのが常じゃないか 鬼畜米英なんて大和魂でどうにかなるって精神論優勢で
大日本帝国は反知性に支配されてたから負けたん >>477
そんな奴らに戦争仕掛けたんだから装備だけでなく知能も後進的ということ 日本は一応、原爆の開発していて、実現性はともかく米国本土を爆撃する戦略爆撃機の計画もあった。
だから米国は日本に原爆落とされる前に日本に落とす必要があった。
戦後になって実態が分かると日本の開発は実現にほど遠いことが分かったんだけれど >>480
もうそれ日本じゃないよねって話だけどな まあアメリカからレンドリースで武器貰えてればな
アメリカなんぞイチコロよ M1ガーランド凄いけど
タクティカルリロードできないのと弾切れのときに「キーン」って音出してクリップが飛び出し周りに弾切れ教えんのは致命的すぎる欠点な気がする 艦載機を彗星に統一するぐらい量産できてたら万が一勝てた可能性はあるかもね
hoiですら零式と彗星のアウトレンジで連合艦隊がダダ勝ちする以外勝ち方知らん 実際には38式は日本軍でも二級線だったから99式短小銃とかが使われてたんじゃなかった? >>480
それならそもそも戦争しないよねっていう >>489
クリップは周囲が完全凍結しているというきわめて限られた状況でなきゃ音立てないし
なんなら予備クリップを放り投げてその音を聞いて頭を出した阿呆を狙い撃ちにすりゃすむべ 戦車作らずにパンツァーファウストみたいなの作りまくってればワンチャン? >>1
いやある程度のは作れたけど兵士に弾ばら撒きされたら兵站がおいつかないからボルトアクションのままで
南部のセミオート小銃なんかアメリカのコレクターが所持してるよね >>487
喧嘩しとる相手に金貸す馬鹿がどこにおるんなら >>381
とりあえず中国が日本を模倣した、みたいな恥ずかしい認識改まったようでよかった チヌと一式の量産、配備完了!
さあ皆で松の根掘るぞ! >>382
日本も明治維新の時のように色々取り入れて修正なり作り変えるなり
できるようになりゃいいんだけどな
自民が中途半端に一党支配してるせいで何もかもが中途半端
この中途半端さが官民一体の機能不全にも繋がってると思うし
いっそのことほんとに独裁して欲しいわ >>490
液冷エンジンなんて日本に手に負えんって
米軍ですら艦載機は整備性良かった空冷星型だったし バカの一つ覚えで奇襲しかしなかったせいだろ
見破られて返り討ちにあっても止めないのマジでアホ >>490
瑞鶴は艦載機あっても空母から離発着出来る腕前のパイロットいないから使えなくてレイテで囮になって撃沈でしょ。
パイロットの消耗激しい使い方する軍だったからパイロットが足りなくなる 『失敗の本質』を読むと、兵器とか物量とかそういうレベルじゃないことが感じられる
ミッドウェーやレイテ海戦なんかは、個別の戦闘として見ればもう少し勝ちようがあったはずだが、
圧倒的に組織としての特性や文化において問題を抱えており、その結果として糞味噌な負け方をしたことが分かる
戦略の欠如、不整合、意思統一の不徹底、上級指導部における人情論の跋扈、敵への過小評価と自己の過信、過剰な精神論など、旧軍は「兵站の軽視」以外にもマジでカス要素の塊 >>6
餓死が多かったのすぐ消されるのなんでろうな ドイツと日本掛け持ちじゃなきゃ1年も持たず終わってた >>477
ドイツはものごっつい火力志向だけどな
MGにSMGにSTGてんこ盛りの上に歩兵師団でさえ歩兵砲に150mmのSIGとか使ってるから >>508
どうしても認めないやつがいるよね
戦って負けたと思い込みたいんじゃないかな >>507
いや失敗の本質なんてのも、勝算があって始めた戦争だっていうウソを教えてる本だろ
日本政府自らの手で満州国を更地に戻すなんてできないっていう官僚のメンツのために始めた戦争だ 戦時下の国民の生活見比べただけで国力の差がわかるだろ >>511
SMGってサブマシンガン(のドイツ語)の略で戦車兵とかのサブ武器だったんじゃないの
>>477
の言っている分隊支援火気として分隊に一丁のBAR (ブローニングオートマチックライフル)の米陸軍とは配備状況違いそう 思うに小銃の性能なんかで戦争って決まんなくねえか?
日本も言い出したのは末期くらいで
戦えてるうちは大砲 船舶 飛行機連呼してたやろ
ウクライナもライフルよこせなんか全然言わねえし >>518
戦争は自軍の被害は少なく、敵軍の被害は多くするのが基本だから戦死を美化するような軍隊は長続きしない >>512
食い物なくて負けましたじゃあんまりじゃん
良く敢闘したが物量に負けた、の方が感動できる 良い武器を大量に作れる国力があればそれはすでに経済大国かつ技術大国なので日中戦争や太平洋戦争を無理におこす必要がなくなる 食糧 資源 知能 この3点が致命的に足らない特に知能 >>520
餓死病死が6割ちょいだそうだから、病魔と戦ったが敢え無く敗れたと言い換えれば 日本列島だけ過去にタイムスリップする異世界転生作品マダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 戦争の前提として負けることが分かっていたのにイキリすぎたからここまで酷い負け方したんやろ。シンプルに戦線広げすぎ。 >>491
更新進まず混在した状態だし外地派遣長けりゃ38式のまま >>525
タイムスリップ大戦争ってのがずっと昔に出てる
それは、日本だけが現状のままタイムスリップし、太平洋戦争のまっただ中に
ほうりこまれてしまったのだ。ミサイルやジェット機を装備した日本の出現に、世界中が大混乱
https://bookwalker.jp/de4e4e6471-f9f0-4956-bb86-6acc8e770090/ >>491
今の89式と20式の関係
陸自でも大半は触ったことないらしい まあそんな環境を整えられるのであればそもそも米国相手に戦争する必要がなかった
おわり 資金力に絶望的な差があるのに意味のない仮定だよ アホなのか 日本軍てもののけ姫に出てくる頭が弱くなったイノシシの集団みたいなもんだろ 武器が良ければってそりゃあ勝てるでしょう
不利を有利に変えられるほどの武器があれば勝てる たられば多すぎなんだよな
核爆弾があれば!ってのも
搭載してアメリカ本土に落とすのが無理だし
全方位で負けてることを自覚しろよ 勝てたね
実際戦闘機は日本のゼロ戦に勝るものはなかったらしいからね
後にアメリカ軍に分解されて負けてしまうが >>538
開戦直後からワイルドキャットと互角、数で上回った方が勝つ程度の物だったらしいが その勝てたってのがおかしいんだよ。
そもそも勝つ条件を何も決めずに戦いに入ってしまったのが最大の問題。
太平洋にあんまり入ってくるなよ!って決め事するのを勝ちとしておけばなんとかなった。 実際自動車だって未だに日本車が最高と言われるのが現実 頭花畑の左翼は戦争しなかったらどのみち経済破綻と飢饉発生していたことを考えないよな
極左の共産主義者がテロ繰り返して内戦になってたかも知れんし 物量を確保する思想でまず負けている。
米軍は戦闘機の機銃もジープに積む機関銃も同じ12.7mm弾。
日本は海軍の零戦と陸軍の隼で使う20mm機関砲が違うから同じ弾薬使え無かった。
どっちが量産して必要な部隊に届けるの楽か明白。
でもまだそういう工場での量産というものが当時の日本軍では常識的では無かった >>538
なお零戦は「艦載機なんだから少数生産前提でいいだろ!だから構造が複雑で生産しにくくても構わない!」
というお言葉で当初月産10機とかで全然数が足りず長航続距離を良い事にあちこち無理やり使い回していた
そのせいで搭乗員は常に疲労困憊のまま戦場に投入されるのが初期から常態化したという 戦争は数やろ
工業力で圧倒的大差で負けてんのに喧嘩売るとか気が狂ってる もし日本が勝ってたら今のロシアみたいになってたのかな 零戦はムスタングP-51Dを作る手間の三倍かかったそうだ。
枕頭鋲というリベットを打ち込んだ後に頭がでっばらない加工を零戦はしていたが米軍は生産性を考えてやらなかった 日本軍はカタログスペックは高性能で重武装の駆逐艦を何種類も開発したが、
米軍はほとんどフレッチャー級だけで量産重視。
日本軍が駆逐艦は消耗品だから量産重視となったのは最後の方の松級から フレッチャー級は量産しやすいだけでなく機関のシフト配置というやつで生存性は高めている。
砲や魚雷といった武装や最高速度は日本軍の駆逐艦の方が上だけど アメリカは20ミリ機関砲の開発に失敗して仕方なく12.7ミリ機銃使ってたのに過ぎない
メートル基準の外国製機関砲をヤードポンド法に修正するのに失敗したのと大砲基準の許容誤差にしたのが失敗の原因
自虐史観ばかりだとこういう歴史に目を向けないよなあ たらればにたらればを重ねて過去の過ちを正当化とは恐れ入るな ガバガバスパイ天国の日本が武器開発とかへそで茶をわかすわ 大戦中同盟国ドイツが人工燃料の製造方法教えてくれなかったのも敗因 「アメリカに勝てるだけの兵器があれば、アメリカにもきっと勝てた」
進次郎 >>19
そういう奴隷兵しかいないから負けたんだぞ
海外との差は現場レベルの判断力の違いもある 38式騎兵銃をセミオートにするぐらいできなかったのかな >>550
それは主力艦の差を埋める為にそうなってんじゃないのかな
戦艦の数で負けてても、夜にまぎれて魚雷撃ち込んで沈めれば勝てるという発想 >>553
お前さんMG151/20の話とごっちゃになってるだろ 米軍は低装甲で消火能力無い一式陸航とかを撃墜すれば十分だから12.7mmで足りた。
日本軍はB-17を撃墜するために20mm機関砲が必要になった。
B-29相手には20mmでもきつくなり。
だから日米の戦闘機を単体のスペックだけでは比較出来ない 戦争において武器が同じならなんて仮定をするのは
スポーツで身体能力が同じなら勝ってたんだと言ってるのと同じだ そもそもまともに米兵と戦えた場面なんてほとんどないだろ
餓死と病死が大半なのに 勝利条件をどうするかだよ。
アメリカは国内感情がコントロール不能に
陥っててであとひと押して停戦に持ち込めた。
あの潜水空母とか本気で怖がってたんだぜ。 ヨーロッパ戦線に大量に兵士や武器送りながら日本を圧倒した時点でな >>555
ポムポム砲を採用したイギリスと日本が可哀想 ウクライナが頑張っているんだから
無限に武器が湧いてくるならワンチャンあるんじゃねえの? >>568
米国で人種差別が違法になったのは1965年頃。
第二次世界大戦中は人種差別バリバリなので真珠湾攻撃でぶん殴られたまま泣き寝入りなんて許されない。
そもそも米国がナチス絶対滅ぼすべしになっていたから日本がドイツの同盟国であるかぎり敵 大戦末期に計画した兵器が量産できたら勝てたかもな秋水紫電富嶽 富嶽は計画があったものの計画初期の願望段階で終わっていり。
秋水はロケット推進のめちゃくちゃ飛行時間の短い迎撃機だから計画通りの性能でも防空にしか使えず米国に攻めていくのに使えない 開戦時点で1945年の終戦時の米軍と同じ装備を十分な量実戦配備しており生産可能な工作機械と組み立て技術力を持っていたとしても勝てない
資源がないし工作機械はアメリカ製だったから日々損耗してまともな製品が作れなくなっていくから補給ができない >>517
各分隊に数丁ずつ装備されてたよ、装甲兵車装備の分隊だと車輌装備のSMGがあるから更に火力増しだな 技術なんてわからない文系コミュ強が勝てると仕切ってたんだろう日英同盟破棄もドイツとの同盟締結も知らんけど ドイツの歩兵分隊ってMG34と42を中心にして如何にその火力を活かすか守るかに特化してるからね、BARと MG34.42は投射弾量が桁違いだから >>574
アメリカとの直接の利害が見えない南洋の島々での
殺し合いに、これはピクニックだからと若者を連れ出した。
ピクニックにしては死にすぎてるから反戦運動が活発になった。
今ですら利害関係を無理やりアピールしてる状態だろ。
これはアボリジニ大虐殺と世界最悪の核実験群、
韓国で起きたホロコーストを隠蔽するためでもあるけどね。 >>147
そんな甘いもんじゃない傀儡政権を作って日本人同士を殺し合わせる占領軍は都市部に籠って督戦するだけでよいほおっておいても支援の無い抵抗勢力は駆逐される >>584
米国から輸入した屑鉄を熔かした鉄で作った軍艦で米国に喧嘩売り 真珠湾に上陸占領しカリフォルニアに上陸すべきだった 原爆開発の中心人物だったオッペンハイマーはユダヤ系、
フェルミの妻はユダヤ人、ニューヨークの金融街はジュー(ユダヤ人)ヨークと揶揄されるぐらい欧州から逃げてきたユダヤ人の科学者、金融、資産家がナチスを滅ぼさなければ安住の地は無いという必死な状況だったからナチスの協力者である限り許されなかった >>561
>>19は死ねと言われて死ぬ日本兵を精強無比な戦士とでも思ってんだろうけど実態は言われたことに従うだけの考え無しな奴隷でしかないもんな
そのへんは直接戦った米兵は良くわかってて臆病ですぐパニック起こすって評価下されてるし >>26
石油はインドネシアで使い切れないほど出てる
ゴムはインドネシアとインドシナ征服で全世界の大半の生ゴムを日本が独占した ドイツの同盟国とならず米英に従っていれば戦勝国側だったとは思われる。
米国にとっての正面の敵はナチスドイツで日本はその協力者 1945年8月16日の新聞の社説見ると
原爆みたいな圧倒的科学力に負けた、これからは我が国も科学を本気でやらなきゃダメだ
みたいなこと言ってるな
その後の50年間は悔しくて本気で科学をやったんだろうな…
今の世代は戦争に負けた悔しさなんてもう忘れちゃったもんなあ 米国本土の主要都市に原爆落とすぐらいしか米国に「勝つ」方法は無い。
「負けない」は色々な抗戦方法を考える余地がまだあるかもしれないけれど 武器がよければという妄想は何を意味する?
製造業のレベルが高いってことだろ?
製造業の基本技術は全部アメリカ由来だったが、
それも国産化してたという仮定か?
あと原材料・資源は? 良い武器を作る工業システムを整えられないウンコ国家が
身の程に合わないことをしてはいけないことがなぜわからないのか。
アメリカから「言っておくけどアメリカは蒋介石に投資して
あいつの中華革命によって中国を近代化させる方向にベットしてるんだから
お前ら日本が蒋介石政府を困らすような中国への干渉を続けたら
アメリカは日本への石油輸出の停止で報復かますから」
と自分が動いてる燃料を誰に売ってもらってるかも理解せんと
アメリカの警告、日本は中国から手を引けという警告を無視し続けたあげく
見事に石油輸出停止まで状況悪化させたアホ国家が戦前の日本だが
当時の日本を動かしてたリーダーに聞きたいことがあるとすれば
・日本の工業は品質生産量ともにアメリカに遥かに劣る
・日本軍が軍行動をおこなうエネルギーは英米蘭、つまりアングロサクソン圏からの輸入品である。
大日本帝国はアングロサクソンからエネルギーを買わないと軍行動すらまともにできなくなる。
このわかりきった二つの制約条件があって
なぜアメリカから「中国攻撃を日本が続行するなら
日本に石油売るのやめるけどどうする?」
と聞かれて素直に中国侵略をやめるというオプションを選択せずに
「中国侵略は続けるしアメリカにもトラトラトラで宣戦布告する」
という破滅的結論へ国策を動かしたのか。 日本軍は軍なんて名乗ってるけど実のところは山賊みたいなもん
戦艦、戦闘機、機関銃を持った山賊
組織的に戦ってた米軍には敵うわけがない >>600
日本は不思議な決断しちゃうんだよね。
で高官個人に話し聞くと俺は無茶だと思っていたと言い 天皇なんて不合理なシステム狂信してる連中に多少良い武器与えたところで勝てっこないよ 戦艦の物量の差がありすぎて絶対に無理
海上も空も自由に移動できないのに戦線に安定して補給とか不可能なんで日本だけずっと消耗戦になる >>31
海軍の昇進の査定では「空母1隻撃沈:120点、戦艦1隻撃沈:100点(点数はうろ覚え)」のように挙げた戦果が加味されたが
輸送船の場合は1隻沈めても20~30点で、味方の輸送船団を護衛しても昇進のプラス材料にはならなかったので
輸送船関係の任務は避ける艦長や指揮官が多かったと聞いたな >>600
日本「もう随分と中国侵攻に金をかけたので今さら中止できないという結論に至った」
割とマジでこれ >>607
敵飛行場砲撃任務すら海軍の仕事では無いつって嫌がってたらしいね >>603
トップやお偉いさんが「これで行こうじゃありませんか!」「この道しか無い!」とノリノリだと
周りの参謀や部下たちは「それどうみても無理ゲーですやん」「絶対失敗するわ」「穴がありすぎて草」と思っていても
肩たたきや左遷、最前線送りを恐れて反対意見を出さず消極的賛成に周り、外野から見てると「全員の一致した賛成意見で決定した」ように見える
いざ作戦が実行に移されると周りが懸念していた通りの欠陥や綻びが出てくるが
現場の人間も「なにか言って上官から鉄拳制裁を食らっても嫌なので上の言う通りにやればヨシッ!」と意見を出さない
当のお偉いさんも内心やべえとは思いつつも「自分が考えた作戦を自分で中止するなんてメンツや名誉、経歴に関わる」として
逆に意固地になって作戦を推し進める
結果的に大惨敗を喫するが「実は自分も反対だったが立場上言えなかった。部下には察してほしかった」「反対だったけど誰も反対と言わないから自分も言わなかった」
「自分は最初から失敗すると思ってましたが?(ドヤッ」「作戦は完璧だったが現場指揮官の〇〇がミスったせい」と責任の押し付け合いばかりに終止し
作戦の総括や結果の見直しをせずナアナアで終わらせてしまう
戦後の海軍反省会でも指摘され、旧日本軍の中に蔓延していた「やましき沈黙」という現象 >>538
分解される前から零戦の弱点はバレて対策も確立されてたが >>600
中国から撤退したら関東軍の人はポストがなくなっちゃうからね >>609
ガ島挺身砲撃隊のときは誰もやりたがらないから山本五十六がキレて「じゃあ俺が大和に乗って殴り込むわ」と言い出したので
結局栗田が引き受けたんだっけか >>611
まああれはそうした対策が本当に正しいのかの最終確認みたいなものだよな
なんかアラスカのアレで初めて零戦の秘密がバレたみたいな扱いされてるけど >>613
>山本五十六がキレて「じゃあ俺が大和に乗って殴り込むわ」と言い出した
是非やって欲しかった
山本も一式陸攻で死ぬより本望だし大和も米新鋭戦艦と夜戦で撃ち合いして沈んでも
その方が本望だろう >>614
鹵獲された機体もアリューシャンのアレが初じゃないからな >>610
この風潮が現在にも残っているから、国策の先端半導体やるラピダスの社長がTSMCには勝てないの分かっているけど正面衝突しないでなんとかするとか言い 八木アンテナとか発明しても組織が弱いから使われす特攻兵器とか作る >>619
自国内で炸裂させて意図せずベルカ式国防術やるのがオチ >>615
タラレバだけどもし五十六が大和に座乗してガ島沖に突入してたら
今の大和の評価(莫大な予算を注ぎ込んで作ったけど米軍機の的にされただけでした)は違っただろうね >>613
五十六さんって結構めんどくさい人だよね >>619
原子爆弾をどうやって使うのかい???w >>552
主砲も徹底的に合理化された米海軍の両用砲にかなうはずもなく
>>575
なぜか日本だけ妄想兵器が実現する仮想戦記でも読んでればいいんじゃね? 兵站維持できないのに勝てるとか妄言でしかない
飯食わずに1週間耐えられるかまずやってみろよ >>603
陸軍でも海軍でもアメリカと戦争する気のある軍人なんかまず居なかったのに、陸海軍合同の何とかいうグループがあれこれ動き回っていつの間にか開戦必至になってた、みたいな話を読んだけどほんとかなー? >>624
まぁ運べないよなぁ
そもそも当時の原爆使うって=本土に王手だからもう勝敗決してるよね >>612
満州にずっと籠ってれば米も何もしなかったんだけど
アヘンで飯食うために南下してたら石油止められるガイジ >>622
大和級はバイタルパートを同クラスの砲撃に堪えられる装甲で囲うべしという弩級戦艦の設計思想に合わせたら装甲を溶接出来ずリベットで止めることになり、
魚雷や航空攻撃でそのリベットが緩んで浸水するという欠陥があり 日本兵の装備は欧米に19世紀の軍隊かって言われたぐらいだから
基本的に貧しい国なんだよジャップは
己を知らねば戦には勝てん 条件が同じだったら~とか条件を整えるのが戦争で一番大事なんだよ
それをわからんアホが未だに物量のせいでとか工業力がとかいってる >>628
先に冨獄開発量産でもしとかないとな。ヴァカはミサイルで夢想してるようだが
>>629
西側他国の植民地を大々的横取りしただけだしな >>617
事例が多すぎて上げきれないけどまだその呪縛と言うか空気は現役バリバリだよね
>>623
山本五十六は現場でドンパチやる軍人らしい軍人より、軍政とか海軍内部の制度的なものを弄る立場の方が向いてた気がしないでもない
井上成美もそうだけど
>>630
1943年にトラック諸島近海で被雷した大和、パラオ泊地からダバオへ移動するときに被雷した武蔵、本州南方沖で被雷した信濃
みんな「被雷したところとは全く関係ないところ(船体の真反対など)のリベットや外板も緩んで浸水が発生した」って証言が残ってるんだよね >>627
ドイツとの同盟の時に英米と戦争になる心配をする天皇に当時の松岡外相は英米と戦争にはならないと太鼓判押してドイツに行ったとか そもそも大和は構造的には戦艦じゃない
図面見りゃ分かるが最上型の拡大コピー
防水区画の配置設計が軽巡の拡大コピーの拡大コピーなんだから強い訳がない 俺の爺さんは徴兵で戦争に行ったが敵の怖さとかより軍隊でのイジメの方がずっと嫌だったって
日本軍はそんな体たらくだったんだよ >>634
当時の日本の電力事情では工場への電力供給が安定せず電気溶接の品質が安定しないからリベットで止める選択になったとか アメリカ本土まで行ける爆撃機と核爆弾があれば
アメリカ全土を焼け野原にしているだろうな 輸送船ずっと同じルート通らせて全部沈められてる時点で
どんな武器持ってたとしても勝てないだろ >>638
友鶴で電気溶接で組み立てた船がことごとく酷いことになってるという事情もあるかな >>640
潜水艦を規則配置して位置を推測されて一隻の護衛駆逐艦に連続撃沈記録の新記録を献上する話は笑える
いや泣ける 外交:前日飲み過ぎて宣戦布告遅れました
同盟:嫌われ者で集まったグループです、当然連携なんか全くないです
通信:暗号解読されて筒抜けでした
兵站:ロクになく餓死者続出でした
戦術:毎日同じ時間に同じルートでバンザイ突撃して死体の山を築きました
戦略:ハワイ攻撃して時間稼ぎすれば講和できんじゃね?インドまで草食いながら歩いて行けんじゃね?
兵員数4倍以上違うのなかったことにして全く同じ兵器運用しててもボロ負けしたと思うよ >>639
普通ならそんな国とは戦争しないがイカれた大日本帝国は一戦交えてフルボッコ 武器じゃなくて徴兵だから勝てなかった
アメリカ兵は基本的に志願兵が多い
志願兵は頑張って勉強するし勇猛に動く
徴兵は臆病だから決められたように突撃しかできない スキル無いから無駄
米兵と同じ武器ならなんてまず意味のない仮定な上に万が一同じになったところで使いこなせるわけもなく >>637
当時の兵隊の手記にも戦闘のほうが楽だったとか書いてるのあるね
上官とかがイジメやる暇がなくなるから >>643
間に合っててもあれは単に交渉打ち切りの通知だから宣戦布告通知にならんよ >>636
防水区画の装甲板、ボルト留めだったらしいな
当時の日本は分厚い装甲板の溶接技術無かった
大和沈没の原因もここの防御甘くて沈んだみたいなドキュメンタリー見た >>638
そういう事情なのね
電気溶接で建造した大鯨が船体の歪みが酷く、船体を切断してリベットで再接合する羽目になったからだと思ってた 戦術と戦略が第一次大戦から進歩してないから無理だろ
海軍「空母機動艦隊作ったけど最後はやっぱり伝統の大艦巨砲による艦隊決戦」
陸軍「対戦車戦は局地的、メインは歩兵による白兵戦!ソースは第一次大戦」
これで勝てるわけがない ミッドウェー海戦でも作戦が筒抜けだったからそこらへんどうにかしない限り無理 ジェット戦闘機出来てたんだろ
あれが当たり前に稼働してたら戦況変わってたろうな なんというか
日本軍の下士官以上なら多分白兵戦最強だからかってたと思う
とはいえ、十万人くらいしかいない
残り五百万人は百姓だから弱い >>529
ミサイルは発射したら爆発戦闘機は何か墜落
うーん大混乱 >>654
組織としての強さより個人の資質に頼ってるからあんなことになったんだよ >>647
特にイジメや新兵しごきが酷かった海軍の従軍経験者の体験記には
「戦争が始まって正直ホッとした。これで古参兵や下士官から殴られる機会が減るから」ってよく書かれてるね
帝国海軍では戦艦や空母、巡洋艦クラスの艦では「我らこそ帝国海軍の大黒柱」「水上部隊の花形」という意識高い系の空気があったので
新兵や水兵に対するシゴキと称したイジメや罰直が横行していて、脱走や自殺も日常茶飯事だった
逆に駆逐艦や潜水艦のような艦では「魚雷1発で轟沈して総員あの世行き決定なんだから生きてるときくらい仲良くしよう」という考えの艦長も多かったので
そういうイジメやシゴキはマシだったとか(と言うより船団護衛だ機動部隊随伴だ対潜掃討だとこき使われてそんな暇なかったという証言が多い)
ちなみに駆逐艦や潜水艦から戦艦や空母に転属になると「駆逐艦のぬるま湯精神を鍛えてやるから覚悟しろ」と怖い古参兵や下士官から目をつけられたとか 歩兵銃はまだ優秀な方だぞ
どうせ撃つ弾が足りないし
そもそも貧乏だからまともな大砲が無い >>657
もちろん燃料もちゃんと確保した状態での話し 先の大戦では軍師が現場を知らない勉強ができるだけの軍部公務員しかいなかったな
日露戦争の時はたたき上げ成り上がりが旅順攻略の参謀についたりしてたけど >>649
装甲圧という数字ばかりに固執して本質を見失うのは今も昔も変わらんというか
80年前から1μmたりとも前に進んでないな >>660
Me262もどきでしょ、本家はすぐ燃料切れになって基地に帰るところを送り狼されてたらしいが >>660
現実には確保出来ないんだからまさに絵に描いた餅 >>653
ドイツが実戦参加させてたけど、戦況変える力なんて無かったよ
ぶっちゃけ言うと、当時のレシプロ戦闘機の方が信頼性、加速性、格闘性能、エンジンの安定性勝る
レシプロ戦闘機のようにスロット上げて加速できなかったみたいよ
一度、運動エネルギー落ちると一気に不利になるので格闘戦にも向かない つかマジレスすると下手に勝ってたら
日本人は世界に絶滅させられてた。 ちなみに朝鮮戦争でもマッカーサーは
核兵器の使用許可の催促状を
毎日大統領宛に出してた。 >>515
いや、そういうことが目的の本ではないと思うけど読んだの?
戦争や、その目的は所与のものとするにしても、敗因(失敗の本質)を分析する本で、そこには強いイデオロギー性はないよ >>665
兵站など、「物質」世界じゃ成仏出来ないから、念仏でも唱えて精神世界に生きる
まさにカルト >>660
日本製の方ならエンジン寿命が短すぎて完熟訓練中にエンジン停止事故起こして全滅するレベルだぞ
まさかジェット機転換訓練しないで飛ばす訳にもいくまい >>408
mp38は120万丁、stg44は50万丁作られてる。 有能な上官
生産能力
暗号通信の技術
他なんかある? 勝てるかわからんが
日本でリーダーになれるのは中核と革マルとかしかないな
あとは橋下、田母神、高田誠かな
世界の軍事国家が頭おかしいのをリーダーにするのは
自民党やバイデンみたいな虚言癖をトップにすると
指揮系統が狂うからだよ
虚言癖は作戦会議でも出るから 人口だけは多かったから、食糧と兵器と有能な上官がいれば
食糧がなく、兵器も資源もなく、何より軍部が無能だらけだから勝ち目はなかった >>669
だから勝てるつもりで真面目にやった戦争だとしている時点でプロパガンダなんだっての >>671
というかP-51Dとベアキャットはチートすぎる。
生産性含めて反則。 満州のアヘン利権崩壊を遅延するために全国民が生命を奪われた恥ずべき戦争 >>679
たかが核ミサイル百発で、満州国をやめろという対日圧力を沈黙させられるのか? >>676
個別の作戦について、敗因を組織論的に分析しているのであって、「勝てるはずの戦争だった」なんて前提はないよ
個別の作戦の分析についても「こうすれば勝てた」みたいなことではなく、勝ち目の有無に関わらず絶対的にマイナスだった要素を記述してる
そうやって読んでもいないのに(イデオロギー的な)先入観で断定的な否定をする態度なんかはまさに批判されてるよ >>673
まともな教育能力
兵卒しかり高級将校しかり
米英軍が評価してるのは分隊小隊長クラスの下級士官だけで兵卒も下士官も高級将校もこき下ろしてるあたり致命的に教育能力がない 武器が良ければってアメリカと同じ国力があればと同じこと >>681
読む必要がない、あの本を持ち上げてるのがボケた人ばかりだから >>683
アメリカと同じ国力や生産力、技術力、資源があったらそもそも戦争してない気がする 仮に1世代以上差がある高性能な装備があったとしても
兵員使い捨ての日本では兵器を活用出来る優秀な兵士も
どんどん削られて居なくなるからすぐに宝の持ち腐れになる
そもそも原油の生産量が700倍以上も差があって
工業、とくに鉄鋼生産力も数十倍差があったのに
武器の差でどうにかなるレベルじゃないし ゲームでも歩兵のみ作りまくって画面を埋め尽くようなやり方で勝てたりするしなw
兵站の方が重要だろ。
燃料も弾も無ければ単なる動く的でしかないし。
仮に武器が良かったなら舐めくさって、全方位にインパール級の進軍してるかもな。 無理
当時の日本軍のこと調べれば調べるほど
物量に劣る日本軍がむしろアメリカ軍よりも
作戦にしても人事にしても硬直化した
官僚主義が極まった運用がなされていて
その一方でそこはきちんとしなければならない
という部分に限って適当で冒険主義的になってたことがよくわかる
つまりベンチャー企業の立場にあるのに
大企業病に侵されてて
一方でブラック上等でそれが行き過ぎて
組織の統制が取れてないという状況
結局ヤクザ組織がそのまんま軍部になって
国家運営してたようなもんだから
ちゃんと統治されてる国家相手では負ける
そして戦後
「科学技術さえ」って思って頑張ってそれなりになったけど
逆にそれである程度成功したもんで戦前の体制主導者が残ってそのまんま支配継続した結果が今 アメリカの生産力はリメンバーパールハーバーのスローガンで気合が入ってたとはいえ
駆逐艦なら週に一隻
空母も一ヶ月あれば作れたとのことだから
まぁ資源の豊富さ以前に生産技術が高い
当時の日本に同じだけの資源を与えても
歩留まり悪過ぎで同じように量産はできないだろう 転送装置があれば戦争せずに他惑星に国ごと飛べばいい
それぞれが引っ越せばいい!ガキじゃねんだからさ! >>684
文庫のカバーで推薦してる連中の名前を見ると気持ちが分からなくもないんだけど、読む価値のある本だよ
いろいろ勉強してるんだろうけど、その合間に話半分で読んでみてよ >>691
戦中に竣工した数を日数で割ったら大体そんくらいになるってだけで
流石のアメリカも空母を1ヶ月やそこらで完成させられる技術はない 国ごと飛ばす転送装置を開発すべきです
開発完了日に世界のみんなお別れ会して全ての国々が一惑星ごとに飛んで問題解決です 赤城の雷撃部隊の隊長が書いた本でも
ミッドウェーは戦術レベルではまだ勝てる戦いが色々あったと記述してたな
ただ戦略レベルでは上がり目をまったく考えておらず
ドイツのしっぽにぶら下がるような考えしかなかったとか書いてたわ 当時のアメリカでは平均すると一家に1台くらいの割合で自動車が普及していて、新兵も「軍に入る前から車いじりや車の運転してたわ」に対し
日本では1集落に1台くらいの割合で「おら軍隊に入って始めて車やバイクを運転しただ」レベル
(教範の自動車運転者心得という文章を一言一句間違わず暗記できないと教習を受けられないので、自動車を運転できる兵士は100人に1人の割合)
この時点で負けてるわ >>694
戦中に竣工した数を日数で割ってそれくらいになるならそれで十分じゃないのか?
実質2ヶ月かかったとしても
並行で生産ライン複数動かせるから
実質的に1ヶ月で1空母になるってことだろ?
なんの問題が >>694
複数の造船所で平行して建造した結果、パイプライン処理みたいに次々と竣工し >>699
勿論沈められた空母の補充は年単位の時間かかるぞ ただまあ純粋な思考実験として
1:一ヵ月に1隻正規空母を建造できる大型ドックが1基
2:総体で平均一ヵ月に1隻正規空母を建造できるだけの多数の大型ドックがある
これでどちらが優れているかと問われたら俺は2だと思う 分隊単位なら火力は同等か日本軍のほうが上回るんだよね?
89式擲弾筒があるから
圧倒的に差がついてるのは兵站と兵士の質の差だろう 兵隊の6割が餓死した軍隊の武器が良くてなんになるんだ?
お墓の副葬品がリッチになるたけだろ 当時日本国が1年間に消費するガソリンの総量を
アメリカは1日で自国で生産することが出来た 指揮官がアホで内閣に売国奴いるんだから勝てるわけねえでしょw ヘリコプターすらまともに飛ばせない軍隊で勝負になるかよw >>711
アメリカの衛星がなければただのカカシだけどな そりゃレーザー砲ある人工衛星兵器持ってたら勝てたわ >>718
いいわけじゃなくてだから武器だけ良くても勝てないつってんだけど
頭悪いなー、この障害児ゴキブリ
文系なんだろうな そもそも交渉してないんだから、勝つつもりもないじゃん
はじめから負ける予定だよ ×武器が良ければ勝てた
◯石油と鉄鉱石が採れれば戦争にならずに済んだ ?????「戦争ってどうやったら勝ちなの?」
?????「さぁ…」 今やっても食料自給率で負けるという
何も学んでない自民党 >>725
大日本帝國に泣きながら頭下げて併合してもらえてよかったねえチョンくん笑w >>725
特攻して全滅って元寇軍の奴隷として特攻させられた朝鮮兵じゃあるまいし笑笑笑笑
笑笑笑笑
悲しー奴隷の歴史笑笑笑笑!w アメリカの生産力がフル回転してエセックス級空母を月間で投入できるようになった時点で終わり
それにフルの艦載機を乗っける余裕もある
じゃあそれまでにアメリカ占領して降伏させられるかと言うと当然無理なので
そもそもまともな頭があれば開戦しない 型落ちを整備も新造もできんクソ雑魚ナメクジが何夢見てんだ
バカ言ってねえで米でも作ってろジャップ >>734
型落ちを整備も新造もできんクソ雑魚ナメクジが何夢見てんだ
バカ言ってねえで米でも作ってろチョン そらそうだろ、トマホークとドローンとF35と統合システムに加えそれらの弾薬、燃料が無限に有れば勝てたよ。 日本兵は皆ガリガリだし筋骨隆々なアメリカ兵に勝てる訳が無い ハワイなんか攻撃しないでホワイトハウスを奇襲すれば良かったんだよ。 >>649
大和が実際に敵戦艦と殴り合いになってたら抜けないはずの徹甲弾で
装甲はじけ飛んで沈んでたかもなあ 1942-44あたりはアメリカも欧州メインで太平洋は片手間だったんだろ? 精神性含めすべてにおいて負けたんだろう
角川文庫に書いてあったぞ 開戦前、石油の輸入の90%が米国からだったのに、勝てるわけねー >>698
ゼロ戦を滑走路に引っ張ってくるのに牛を使ってたってのが当時の日本の現実 んなわけあるかよ
全然ですら食料のかなりの部分を満州からの輸入に頼ってたのに
満州が侵攻されると真っ先に逃げて帰ってくるんだもん
その時点で国民が飢餓に陥るのは目に見えていたっての
山本太郎が演説で「真の安全保障とは食の安全保障」って言うてまんがな >>744
国内の厭戦感情爆発はほぼ太平洋戦争から。
アメリカ人視点でこの戦争の必然性が見えてこないでしょ。
だからアメリカ政府は南の島でバカンスだって言って徴兵した。
別の戦争だがキルゴア中佐御一行みたいな。
だけどその割には死にすぎてるから国内からの突き上げがひどかった。 武器が良かったらって
自前ではいまいち大したものは作れなかったのに
ナチスドイツから買付けできてればって
言いたいわけか? いまウクライナ軍はドイツの自走砲の運用に失敗して壊しまくってる
アフガニスタンのNATO軍は最後まで運用できてたのに、ウクライナでは短いと2発打ってそれで終わり
整備もできない、条件も整わない兵器なんてあっても無駄。日本兵の誰が運用できるよ 武器が良くても兵隊の質の面でかなり劣ってるから無理だろ
アメリカは戦時徴兵制度が基本だったから「開戦後短期間にいかに兵隊を効率よく育てて送り込むか」のマニュアルが効率的に整備されてた
一方日本は基本的に訓練のほとんどを白兵戦の刺突と行軍の訓練に費やした
だから実戦においても下手な射撃と指揮官がいなくなった瞬間に瓦解する兵隊の群れが出来上がった
いくら兵器が優れてても根本的な軍隊としての運営が中世ヨーロッパの槍兵と大差ないから第二次大戦時代においては戦闘に難がある >>27
6.5mmに回帰してるねまぁそれは戦場が広大でとかの理由もあるけど
有坂銃はバランス良かったんやなぁ 良い武器、優れた戦術や戦略などを用意する事が出来る様な国、
そのような素地がある国だったらそもそもアメリカと戦争してない。 陸軍・海軍で完全別々に盲動する狭量土人じゃ何万回やっても同じ結末になってるわ >>704
中隊単位だとボロ負けするからなんとも
一個中隊に機関銃小隊があって2個とか3個機関銃分隊で構成されてる
中には中隊砲までついてやがることまである
日本では一個小隊に重擲弾筒分隊があったように
アメリカにも60mmモーター分隊がある編成もある
重擲弾筒は60mmモーターと違って近接戦でも有用だし
確かにその点で日本の分隊火力は高くなるかもしれないけど
ちょっと根拠に乏しい気がする
Youtubeによくある比較動画でもアメリカはやたら色んな編成がある、って※つけてるけど、
あれ本当にその通りで何個か編成思い浮かべる辺り日本が分隊火力で勝る場合って少ないと思うわ
日本の優位点は重擲弾筒よりも軽機が必ず分隊に含まれていることが挙げられるけど
その点に関しての方が日本の分隊火力上だとする根拠になると思う
アメリカの軽機に相当するBARがどうにも制圧力低いだろとしか思えないから
でもBARの制圧力の低さをガーランドで補うって考えなのかもしれないし
色々考えると分隊単位で日本が勝ってるとも負けてるともよく言えんと思う
くどいけど少なくとも中隊単位では大負けしてるからそれって分隊単位の戦闘にも
大きく影響するから中隊の支援火力ない分日本の分隊火力高くなんかないだろ、って思う >>757
下士官教育も差が大きくあったもんな
アメリカは下士官が士官に代わって兵を指揮する場面も考えた教育と権限の移譲行ったけど
日本の下士官はただただ士官のスピーカーと新兵を震え上がらせる装置でしかなかったようだし >>694
完成まで一年かかっても12隻同時に造船できるなら一月に一隻の割に完成できるな アメリカの兵器は簡単に扱えて訓練期間が短いのがすごい 武器が良くてしっかり補給受けれて上官が有能ならかてたよ! 良い武器ができる前に中抜きとやりがい精神論で破綻するのがいつものジャツプ
しかも破綻したものを海外の奴がいいものにして逆に使われる始末 ほとんどの兵士の死因が戦闘ではなくて餓死や病死という
クッソ無能が率いてたからどうしようもないよw 俺がメッシよりサッカーが上手くて周りが最強バルサのメンバー以上の能力があったら無敗でチャンピオンズリーグ優勝してたよ 戦って負けたのなんてわずかなもんで
実際は餓死がほとんどって史実を伝えないのホントおかしいと思うわ
戦争できる国にしたいにしろ、戦争断固反対にしろ
最も取り上げるべき事柄だと思うが 戦争できる国にしろ? だったら世界中から燃料買える経済力を手にしろ。日本は燃料資源出ないと考えて良い国だぞ?
憲法9条改正してそういう、戦争のための資源が沸いてくるもんじゃないんで。改憲派は富国強兵という伝統すら忘れてるんだよな だいたい庶民から鉄集めてたんだぜ
坂の上の雲でも日本には米と絹しかないじゃんって言い切ってるのに >>768
1勝は出来てもコンディション整える知識とか色々な知識のあるチームでないと持続しないから2戦目、3戦目とどんどんと実力発揮出来なくなって負けそう アメリカ国民の厭戦感情で停戦に持ち込める状態がずっと続いてた。 >>773
無理やろ
それ以上に日本兵の厭戦感情爆発してたし 相手の国土に垂直落下で核を落とせる武器があれば余裕で勝てたな >>775
アメリカがその厭戦感情が日本に漏れないように抑え込んでたのに
日本の軍部がまんまと騙されたのが問題。
風船爆弾とかあんなので良かったのよ。
木に引っかかった車のカバーを見て街全体が発狂するような状態にまで追い込めてた。
潜水空母の噂も瞬時に全米を駆け巡った。 風船爆弾て存在が奇妙で面白いわな
和紙を蒟蒻芋の海苔で貼り付けて作ったんやで 屑鉄は主に鋼生産に必要とされたが、日本は消費の不足する40%を交易圏、主にアメリカに依存していた
https://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/publication/journal/documents/16_p13.pdf
何を考えてジャップはアメリカと戦争したのwwww
武器が良ければという以前の話なんだが ちなみに風船爆弾の製造工場だった小倉造兵廠は日本で2番目の原爆投下目標だった
米国はきちんと報復を考えていた怖い国 >>777
どのみち実害ほぼ無いのに感情だけで講和はならんよ
日本兵は脱走兵が日本軍襲うケースすら多発してたけど >>600
面白過ぎる
昭和天皇も含めて当時の上層部を拷問にかけてでもどうしてそうなったかを検証しなければいけなかった >>762
アメリカ陸軍情報部の分析を見ても面白いものがある
戦争中は高級将校の作戦指導と兵卒の練度不足(射撃が下手、言われたことしかできないなど)は非難してる
だけど下士官、若手将校の統制については評価してる
戦後や戦争後期にに聞き取りなどを行なった結果下士官の評価がガラリと変わってる
下士官による部隊統制を評価していたのを「中性的な暴力と恐怖による統制」と半ば断罪して硬直した階級による風通しの悪さと暴力による統制の副作用としての「考えることをやめてただ殴られたくないが為に言われたことしかやらない兵卒」の完成を非難してる
少尉から大尉クラスについては「機動的な部隊運用と柔軟な統制射撃」を行う面に戦中からかなり高い評価をしている
よく「一兵卒は優秀だった」なんて話をする奴がいるが米軍の分析では最も優秀だったのは間違いなく尉官クラスの若手将校 >>781
アメリカの若い兵士も万人単位で死んでただろ。
アメリカ市民にしてみりゃ南太平洋の防衛ってのがピンとこないわけよ。
その訳のわからん戦争で若い命が消えれば国民感情は大爆発する。 何万回この手のスレ建ててんだよ
天地がひっくり返ってもジャップが勝てる見込みなんてゼロだっつーの
薬飲んで寝ろ統失ども あほくさー
強い武器を作れない国が負けるってことだろうに そんなわけねえだろ
そんなありもしない物求めているから
ジャップメディアじゃゲームチェンジャーみたいな馬鹿な言葉が氾濫すんだよ >>782
日本の組織は成り行きでとんでもないことになるから当事者個人に訊いても自分は米国との戦争に反対だったと言われるだけだと思う 日本の敗因であるレーダー技術つくったの八木さんだし理系の扱い変わらない限り敗け >>789
今も昔も論理的思考に向いていない民族なんだろうなあ
単純マンパワーが必要になる時には強いんだろうけど 調べれば調べるほど非合理なことやりまくってて
兵器の性能や物量以前に馬鹿だから負けたんだなってわかって悲しくなるよね 海軍戦争検討会議記録とは、1945年(昭和20年)12月22日から翌1946年(昭和21年)1月23日にかけて、第二復員省(旧海軍省)に太平洋戦争開戦前後の日本海軍の首脳メンバーが一堂に会し、
4回にわたって「特別座談会」という名の会議をひらき、開戦の経緯を中心に戦争の総括をおこなった際の記録。のちに新名丈夫が編纂して出版された。
----
という記録に
『井上が日独伊三国軍事同盟成立時の海軍大臣であった及川に「何故、海軍は戦えません、とはっきり言わなかったのか」と質したのに対し、
及川は日本海海戦の英雄東郷平八郎元帥の怒鳴り込みにおびえたと答えている。』
といったことが書かれているそうだ。
井上成美と及川古志郎ね >>784
日本兵はそれ以上だよ
戦争やめられないだけで前線将兵の士気はガタ落ち
アメリカの厭戦感情を停戦に向けるほど殺すこともままならなくなった >>784
そもそも日本兵にとっても南太平洋なんてピンとこないぞ
そのうえ初戦以降は連戦連敗
戦わずして餓死やボカチンで大量に死んでいく >>793
国家予算の6割つぎ込んで戦えませんじゃメンツがたたんやんか! >>793
一部の上層部の保身、感情、その場の思い付きで国が動いていたかあ >>784
一応アメリカ軍も米国民の厭戦感情が爆発することを危惧してはいたけどね
それでもそれが戦争の遂行に支障が出るほどのものになるのはドイツ降伏から一年後と予想していた
それだけ時間あれば十分に日本ボコしきれるよ >>794-795
真珠湾攻撃を成功させるための土台だよ。
アメリカを叩くための唯一のルート。 >>799
南太平洋で戦ってたのは真珠湾攻撃のあとだろ
時系列無茶苦茶やん もっと色々な事情あったんだろうけれど海軍の反省会みたいなので米国に勝てると思っていたという話しはあまりない >>767
当時の日本軍は汚職横流し天国で糧食は前線に届く時には2割くらい減ってたりする
ただでさえ軽視されてた兵站が汚職のせいで更に減る
餓死病死が多かったのもよく戦略的失敗と兵站軽視の側面で捉えられるけどそもそも陸海軍の構造的問題でもある
いかんせん取締るはずの憲兵が前線は汚職天国だし じゃんけん
日本「グー」
アメリカ「パー」
チョキを出したら勝てた >>803
終戦時に残ってた貴重な物資を闇市に流してボロ儲けした奴までいた始末だからな >>763
12隻同時に作るなら完成までの期間は1年だが算数も出来ないのか? >>805
そもそも記者に尋ねられて闇物資なんて無いって否定した官僚の机の上に闇物資の酒瓶が箱であったからな
その時の写真が残ってただろ確か
戦時下ですらマジでどこに消えてたのか謎なくらいの量がなくなってるし >>802
wikipedia見ると
第一次世界大戦後の海軍軍縮において、末次信正や加藤寛治らのいわゆる艦隊派の提督が東郷を利用して軍政に干渉した。
昭和5年(1930年)のロンドン海軍軍縮会議に際して反対の立場を取ったロンドン軍縮問題はその典型である。
その他に明治以来の懸案であった、兵科と機関科の処遇格差の是正(海軍機関科問題。兵科は機関科に対し処遇・人事・指揮権等全てに優越していた)についても
改善案について相談を受けた東郷は「罐焚きどもが、まだそんなことを言っているか!」と反発し、結局、この問題は第二次世界大戦の終戦直前に改正されるまで部内対立の火種として残された。
と出て来るね。
第二次世界大戦で米英と戦うことになった理由を遡っていくと海軍軍縮を日本が蹴ったことがポイントなのでそこらへんに影響力あったようだ。
軍縮を蹴らなかったら米国の軍拡も無かったからね >>800
南雲がハワイの攻略を途中でやめちゃったから
継続してハワイを攻撃できる戦線を維持する必要があったわけ。
真珠湾攻撃の時にハワイにある地下燃料タンクも同時に破壊していれば
戦線をアメリカ西海岸まで押し下げることができた。 北米って太平洋から西海岸直撃コースで落とせる気がしない >>809
南太平洋の戦いはオーストラリア脱落させるためのもんでハワイ攻撃のためのもんじゃないんぞ 戦線を広げすぎて補給線をズタズタに分断され最前線に補給を届けられない馬鹿ジャップ
まず五分に戦う土俵にすら立ててないだろ ハワイには戦艦と同じ砲の固定砲台があり戦艦で近づくと撃ち負けすると判断されていた。
戦艦の射的にも近づけないのだから上陸も出来ない。
だったら航空攻撃しかないとなったのが真珠湾攻撃 武器がーとか以前の問題
誰も勝てるとは思ってなかったのに戦争した >>809
燃料タンク破壊しても本土からハワイまでタンカーで一週間の距離だぞ
なので破壊しても史実のアメリカの行動と全く変わらない
仮に燃料タンクを破壊したら、それに派遣した爆撃機の分の戦果が史実より相当減るだろうな >>812
ドイツは日本が米軍を太平洋方面に引き付けてくれるのを期待していたという噂もあり。
日本が先制攻撃して太平洋に進出したので米軍は太平洋の戦線を縮小しドイツ倒すまでハワイとオーストラリアを取られなければokとなりドイツに集中出来る状況に ドイツの暗号解読機エニグマは
実はかなり早期にクラックされてた 零戦って600km以上で急降下したら空中分解するってバレてボコボコにされたんだよね >>1
その妄想を現実にしたなろう小説があるぞ
紺碧の艦隊って言うんだけど まあいくら装備がよくても食料がないと戦えないんですけどね アメリカの「汚い物量に負けた」って言ってる奴は多かった >>248
東京五輪や国立競技場やマイナンバーで
立派に受け継がれてるからね… 仕事だけでなく解決すべき課題も下に丸投げし続けるから抜本的な改革ができずに足元から崩壊していく
戦略レベルの問題を戦術で解決などできないのだ だから兵器がクソ
↑
だから工業力が低い
↑
国として根本的に遅れてて馬鹿
↑
ここを改善できてたら
100%負けるアホみたいな戦争を始めてない 武器どころか全て白人の文明のお陰なのに
なんで勝てると思ったのか逆に聞きたい >>831
中国で戦費使いまくった挙げ句ただでさえ貧弱な兵器開発能力がさらに壊滅的に WW2はICBMを100発と核搭載イージス艦10艦、原潜を100隻、原子力空母とF35を200機なら圧勝でしたね^ ^ 逆に現代の自衛隊が長野辺りに陣地張って、数か月~1年分の兵站と燃料を備蓄した前提で
当時の人海戦術してくる米軍相手にどれだけ戦えるかシミュレーションしろよ
勝利条件は…地球一周できるなら空軍数百機飛ばして戦術核ミサイル落として終わりか
一方的すぎるな…大体ガチったら空軍と核で現代戦は終わるからなw(両方使われた戦争はww2まででその後は全部茶番とも言えるw)
ただ国の表面壊滅させたいだけならそれだけで十分で当時の米軍も実質これの走りやってる
地下シェルターに籠って持久戦しつつ、今までのようにあらゆるものを維持するなんて現代人には無理w
だから核戦争で国土徹底的に破壊するだけで後は少なくとも痛み分けまでは確実に持ち込める訳だw
無敵の国のカード、それが飽和核攻撃なw 勝っても負けても確実に長い間双方に荒廃の影響が行くw
温暖化で悲鳴上げてる人類は除染技術を獲得して実行に移す前に混沌化の後に崩壊して滅ぶかもなw >>27
弾薬が他と規格統一されてないの糞すぎだろ 核ミサイルは地上からだけでなく潜水艦からも宇宙からも飛ばせるからなぁw
まぁ一番ビジュアル的に良くてかっこいいのは空軍かw
空軍が進化すれば海にも宇宙にも行けるし、大体これと無数のドローン系でよくなるからなw
SFの世界かw
もっと行けば全部無人でよくなるし、絵を求めてかつ魅せたいならパイロットをこなつつ光線剣や光線銃持って活躍するぐらいでないと他は地味だろうなw 外部のものはそれを作った人間の思想・哲学が形となって顕れたもので、劣った思想・哲学からは良い武器も生まれない パイロットなら1人で国滅ぼせる可能性もあるなw
地上にも超人的な能力を持って突撃して行って無双w
こういうヒーロー体験がいいよなぁ?w軍隊w兵士wコマンドwソルジャーw
なんか悪の帝国の一員っぽいっすねw全員同じ見た目してそうwクローン兵や量産型アンドロイドかよw
こういうヒーロー(英雄)が居ないんだよなぁwこのみみっちい汚い世界はw汚職独裁政治経営者もそれらに従って甘やかすロボット兵士や奴隷達も見てて面白くないよなぁ?w
それらをスカッと処理するヒーローは居ない辺り、国同士のウォーシュミレーションとかロマンやストーリー性のかけらもない化石ゲーム的な事やってんだろうなw
この世界の1つ上に居る陰キャ宇宙人のプレイヤー共はw ヤンマガでやってる漫画、軍部の馬鹿さ加減がよくわかる反日漫画になってるぞ
事実陳列罪 そりゃそうだろ格闘技じゃあるまいし
アメリカ全土を一撃で消滅させる爆弾(現地までは瞬間移動で迎撃できない)とかあれば余裕で勝てた 兵站軽視してるから無理だなアメリカは
腹が減ったら戦争にならないの理解して飯はしっかり食わせるから >>174
フランスの植民地自体、アルジェリア以外赤字だったらしいから独立は既定路線でしょ >>336
インドネシア独立はアメリカがフランスにマーシャルプラン止めるぞ!って脅して再占領を断念させた
アホウヨが言うようなジャップの出る幕は無い >>845
兵站軽視じゃない
徴兵と落ちこぼれの将校を前線に送り、タマもメシも砲もない状態で米軍を撃退できなければ全員死ねって“無茶振り”してただけだろ
それを現代の高学歴サラリーマンが、自分達が楽をするために兵站軽視したら負けるのが戦争の教訓だとか吠えてる
そして非正規に対しては変わらず虐待を続けている 日本人は大和魂があるから腹が減っても戦えるて牟田口が言ってたぞ >>1
勝てないし
作れない
日帝が太平洋戦争初期に一応戦えたのは欧米からの兵器技術輸入があったから
海上戦闘機は小型化が必須で
そのエンジンは成長ぐあいが明白に出てて
戦争初期から終戦まで
米はエンジン馬力を約2倍近くあげているが
日本は1、2倍程度
技術提供をうけガソリンも輸入なのに
欧米に戦争する頭の病気 アメリカに脱出装置を付けるのは卑怯と抗議してたんだろ?
価値観が違いすぎる >>806
12隻を同時に作って造船時期を1月ずつずらせば1月に1隻完成していく 無理だな
まず経済力が違いすぎる
GDPで3倍~5倍くらいあったから
財布の大きさが違う
ん?待てよ
ベトナム戦争みたいに本土決戦してれば泥沼化して勝てた可能性はある
戦国時代も籠城戦は攻める方が不利だから
天皇が負けを認めず徹底抗戦してたら歴史は変わってた可能性高い
ただし、原爆を更に落とされてた可能性高いし
人口はかなり減る
歴史的建造物も壊されまくる
どっちが良いんだろうな?
こんな軍隊持てない憲法を勝手に作られるよりは
大日本帝国憲法を多少手直しした日本の方が世界的地位は高いような気がする >>151
日本が共産化はないんじゃね?
戦争泥沼化して
どこで講和するかにもよるけど
北方領土、朝鮮半島、満州のみ領土確保して講和なら時代変わったな
朝鮮戦争は無くなる
中国国内で国共内戦は起きると思うから
その時、日本が国民党支援してたら
中国は共産党支配になってない可能性大高い
まぁソ連も戦争に参加してくる可能性あるけど 性能良くなったくらいで圧倒的な兵力と物量差の前では無意味 >>854
戦争において
負けないというのは重要なこと
ベトナム戦争でアメリカに勝ったから
ベトナムは共産党支配が強い
同じように
日本も本土決戦してアメリカに勝ってたら
こんな自虐史観の教育なんてされなかった
日本はアジア諸国に酷いことした???
そもそも日本は韓国と戦争してないし
東南アジアで戦争したのは欧米諸国だし
中国なんて欧米とも戦争してるのに
なんで日本にだけ敵意むき出しにすんだよって思う
もっとイギリス恨めよと >>853
ベトナムが勝てたのは本土決戦したからだけじゃないぞ
味方してくれる国があったからだ
大戦当時の日本は味方してくれる国が一つもなかった アメリカも戦費がギリギリで、硫黄島のあの写真のお陰で戦時国債が売れて戦争を継続できたなんて話もあるし、決して楽ではなかったが…
本土決戦やったら原爆投下の回数が増えるだけだったろうなあ あの頃はなんでもありだったからなあ >>151
米軍を追い出したのは軍部なんだから軍部主導の立憲君主制になるだろ。
タイみたいになるな。
共産主義者は特高虐殺されると思う。 >>857
負けないことは大事だけれどこのスレのお題は「アメリカに勝てた」だから。
侵略戦争仕掛けておいて領土減らして負けないで耐えたでは判定負け。
防衛なら負けないで侵略諦めさせたら判定勝ち 武器の性能が良かったら工業力の差でもっと無残な負け方してる定期 真珠湾攻撃ぐらいならハワイの他民族が死んだだけやろった本土は思ってたんだよな
結果論だけど今のロシアみたいにソフトパワーで戦争が拡大すると増税されますよ息子が戦地で死にますよって煽れてれば違ったよな
日本とドイツはどこまで行っても工学に頼って相手国の群集心理までは研究してなかったな 普通の日本人「武器があれば!資源があれば!兵站が整ってれば!技術があれば!人的資源があれば!マトモな指揮官が居れば!」
これもう暗に何もないことを示してるだけだろ… そりゃまあ空母いっぱい用意して奇襲で本土主要都市に原爆落としまくったら勝てたかもね M4と同時期にチハが存在していたという事実
そのM4はWWIIが始まってから開発されたという事実
日本は零戦を終戦まで使い続けているがアメリカはマスタングからF4UやF6Fに世代交代してるしターボチャージャーを実用化してる
日本も紫電改とか作ってたけど工業能力の低さでまともに量産できないとか
基本的な工業能力が劣ってるんだ
つまりは最初から負けが確定してた ドイツと日本を同時に相手にしても余裕で勝てちゃうぐらい差があった
沖縄戦とかもはやただの虐殺 >>779
そういう必需品も軍備に使えそうなのは無茶な規制をされたからだっけ?
いじめられっ子がキレて両腕ぐるぐる振り回すいじめられっ子パンチで暴れ出したような状況だろ >>868
なにせ戦間期のアメ陸軍はちっさくてな、戦車なんざまともなものを持っていなかった
M3中戦車てのが既存のM2の車台を流用して第二次大戦勃発後に援英用に急造したもの
それを旋回砲塔に主砲が収まるよう改設計したのがM4
最後まで泥縄戦車が主力だから凄い国だぜ 武器が良かったら原爆に勝てたの?
あとアメリカからのガソリンの輸入でやっと戦えてたのに、補給止められても武器が良かったら勝てたの?
はっきり言って現自衛隊でも当時のアメリカには勝てないだろ >>870
当時いじめっ子は日本だろ
大人にやめとけと言われて逆ギレしカッターナイフで切り掛かったキチガイ12歳だよ 本気で勝つつもりならアメリカで内戦を起こさないと無理だな
真珠湾攻撃みたいな奇襲でアメリカを団結させた事が敗因だよ >>860
アメリカ世論は極東戦線に興味無かったからだ
欧州戦線終了後に日本と戦争してることを
当時、ほとんどの米国民は知らなかった
アイスクリーム食べながら映画観てたんだわ
当然、予算も先細りになるわな >>871
M4シャーマンは航空機用の空冷エンジン、トラック用のエンジン、戦車用エンジンと色々なエンジンのタイプが作られ量産を維持し 当時のアメリカ人の素直な感想は
「ジャパン?何処にあるんだ?極東?
なんで戦争が終わったのにそんな地球の裏側で島国イジめてるんだ?
もう税金の無駄遣いは止めろ 兵役の若者だって暇じゃないんだぞ
ナチスと手を組んでる?じゃあ 看過できんか…」ぐらい 鈴木亜久里もウィリアムズに乗れば僕だって勝てますよって言ってた >>861
ソ連と中国の挟撃に遭うだけだし
両共産党とも隆盛を極めんばかりの勢いだぞ
あっという間に敗北して完全に制圧されてる
特高とか共産スパイ網で調べ上げられて逆に取り込まれるか
良くて銃殺さもなくばシベリアで強制労働だ
吉田茂とか軍閥 財閥全員処刑されてるから
麻生とか一族郎党生まれてなかっただろう >>783
日本の兵卒の評価された点て盲目的に指揮官に従う従順さと
自殺的な士気の高さだと思うけどこれを作り上げるのが
下士官の役割だから、その意味で兵と下士官は優秀と言えるのかもしらんよな
一方で若手士官が柔軟な遊撃作戦に移行した例が散見される辺り
若手士官はまぁ優秀だったのかな?
機動的な部隊運用ってかなり良く言ってくれてるが、
包囲戦術に固執して絶対迂回してくる、
少数の兵でも包囲のため迂回しようとしてくる、
って看破されるようになってからはもう一方的で
軍の指揮に1番必要なのは柔軟性だよなぁ、
とか個人的に思ったもんだが どの程度の武器を想定した話かしらんが
終戦までにガンダムとマジンガーZ10台ずつぐらい準備できたら勝ってたんじゃないかな?とは思うよ >>866
そういう現実を見たくないだけで、日本スゴイ俺スゴイオナニーしたいだけだろう >>855
日本が満州確保して国民党が国共内戦で勝ったら
満州は国際連盟の承認おりてないだけに国民党の主張で
満州の地位揺らぐ可能性高くなるから
日本が共産党憎しと言えど負けられたら困るから
国民党支援なんかせん気がするが 無理
オリンピック作戦発動するだけ
大体歯を食いしばって頑張ったせいで日本中焼け野原と核2発くらったんだわ
アホみたいな我慢強さが不幸を招いた >>857
ロシアに戦争仕掛けて国内で山岳戦やろうとするアホウヨかよ これから日本はどっかに喧嘩売って本土決戦に持ち込む
松代の穴蔵に籠らせるつもりだからあんなにコオロギ食に必死になっとる そりゃそう
ICBMが100発くらいあれば勝てた
実際は風船爆弾だからw 日本尾為政者て責任逃れのために英霊ガー!とか反日ガー!とか言ってごまかすんだよな
指導者の敗戦責任を追及してるのにすぐに英霊がどうとか言ってくるんだよな アメリカ国内の黒人やインディアンに人種差別闘争を始めさせてたらワンチャンあったと思う
まぁ軍閥が無能の集団になって潰れたんだよ。 武器やロジスティクスが揃ってても指揮官が無能なんだから勝てるわけないだろとしか
優勢だった海軍がなんで一方的にボコられたのか考えるんだ 日露戦争レベルの大会戦を2回すれば砲弾のほとんどを使い尽くすよな生産力なのにどうしろと ドラえもんさえ居れば勝てた
ドラえもんが引き出しから出て来てくれなかったのが悪い 現代ですら門田隆将みたいな奴を講師に呼んでるし、ジャップは戦争しないほうがいいよ。 そりゃ現代兵器あれば勝てるだろ
大陸間弾道ミサイル撃ちまくればいい 資源があって技術力があって兵力があって外交力があって
まともな知能の人間が要職に就けるフェアな社会機構さえあれば
日本は余裕で勝てた >>905
アムロが居ないし居たとしてもボールに乗せられて死んでるから >>908
運用経験のない兵器なんか存在していないのと同じ >>883
共にろくな海軍持ってない国なのに無理やで
大陸の朝鮮半島は完全に赤化するだろうけど >>784
アメリカ市民は「関わりのないヨーロッパでアメリカ国民が死ぬなんておかしい」と考えていただろうが
どこかのバカがアメリカを直接攻撃したから厭戦気分なんて吹っ飛んだんじゃないかな >>698
近代的生活の初体験は軍隊でって農村出身者は多かったそうだね
それで軍務終えて村へ戻って広まったと そら原子爆弾撃ち込まれた報復に1000発ぐらい打ち返せられてたら勝ってたかもな アメリカ軍が飛行場作る時使ったマーストンマット 日本にできないこういうところ 最初から硫黄島みたいに引きこもって奇襲を繰り返してアメリカ兵を減らすことに注力してたらアメリカで厭戦気分が広まって継戦はできなかったかもしれない >>912
本土決戦の時点で海軍なんて残らず海の藻屑になってる
ソ連と中国の共産創立時の勢いは凄まじかったから
軍艦も航空機もあっという間に量産されて焦土化されるぞ アメリカが必死こいて成し遂げたマンハッタン計画だって
中ソはすぐに追いついたからな
戦争が長引いてたら日本は熱核兵器を雨あられと浴びせられてる
共産主義者は過去の伝統を忌避するから京都奈良大阪伊勢から福岡東京仙台と
遠慮なく原爆使用しただろう 2発で済むと思うか? >>918
内地から近いから引きこもるための陣地を築くことができた 日中戦争を開戦3年前くらいから、徴兵や作戦計画を行ってれば早期終戦もありえたのかな?
兵站線や英米の対外支援の問題で、どんな攻め方をしても中国には勝てなかったんだろうか? >>919
言うても中共だって目の前の台湾すら上陸出来なかったやん
そこまでリソース注ぎ込めんよ >>918
硫黄島は海兵隊上陸直後だけがジャップ軍のボーナスタイムだった
狭くて奥行きのない砂浜に一万もの海兵がひしめいていたからジャップは撃ち放題
だが海兵隊は上陸地点を守って翌日までに橋頭堡が確保され、あとはずっと米軍ターンの掃蕩戦 >>923
2、3年終戦が遅れたらわからない
5年あったら確実にヤバかったろ >>922
満州丸々とか欲張らずに列強と山分けにすれば可能だったかもな
そうなると軍部や国内の不満が高まって担当大臣が殺されるかもしれん
それで結局は開戦してた可能性が高いから日本の問題は日本人自体かもな ピーキーだけどカタログ最大スペックは高いとした兵器群と熟練兵だけが強味なので
比較的短期間の訓練で熟練日本兵の7割8割を満たせる訓練兵器運用更にそれを下支えする産業のパッケージありきの相手には勝てない
機動部隊同様無茶運用して自ら疲弊させるコースしかないよ >>879
まあ、亜久里だってそうもいいたくなるよなw
予備予選も抜けられないんだから 田中作戦部長の証言―大戦突入の真相 この本めっちゃいいぞ。マニアはぜひ読んでほしい。 もちろん敗軍の将の書いたものなので保身の為、ウソや書くべきことを書かなかったりってのもあるかもしれないがそれでもこの本めっちゃいい。 >>448
こんなデータだすぐらいだから知ってると思うけど勝ちを目標としてない。やれる範囲で一定能力の確保を目標にしてる >>922
南京を包囲して国民党に降伏しろと時間かけて圧力をかけたら国民党には勝てたかもしれない。
大本営も南京攻略は急いでいなかった >>922
前線のやりたい放題を抑えられれば勝てたかもしれない
コントロールなんて無きに等しかった >>853
ベトナムには後背地から強力な支援があったが島国で周囲全部敵の日本にはそれがない 日本軍の作戦は南京を攻めて国民党を降伏させて勝つ。
日本の現地軍や報道陣は南京一番乗りとか100人切りとか囃し立てて超高速で南京攻略。
南京攻略は早かったけれど国民党は重慶に拠点を移し降伏せず日中戦争は泥沼化 >>258
開発してたけど、遠心分離器の性能が足りなさすぎたりだから、どう考えても本土決戦以前に間に合わない。作ってた科学者も間に合うとは思ってなくて、陸軍にしても起死回生を夢幻して現実を無視した動員を続けてただけ。 >>930
その目標達成ができたら勝ちでそれを目指してたんだろ
ハワイぶっ叩けばアメリカは萎えて講和を求めるとか、ドイツがソ連やっつけて欧州の覇者となりアメリカもそれを容認するとか
もちろん当然そんな事は無理だった >>749
当時の日本の道路状況だとトラックに載せて運ぶと揺れで破損するおそれがあるので
荷車に載せて牛や馬に曳かせた(名古屋工場から各務原飛行場まで牛だと24時間、馬だと12時間かかったという)
ちなみに中島飛行機では航空機組立工場のすぐ隣に飛行場を整備したり、工場から飛行場まで航空機を引っ張っていく道路を整備した >>802
晩年の東郷平八郎は天皇に海軍の軍事政策を奏上する顧問的立ち位置だったので
海軍の人間で対米戦争反対なんて言うと「陛下にはアメリカとの戦争に向けた準備をしていると報告している。儂が嘘つきになるではないか」とキレられたって逸話も残ってる >>796
日露戦争が終わると桂・ハリマン協定破棄など日米関係が悪くなるような事態が起き
「次はアメリカと戦争になるんじゃないか?」という予想が政治家や軍部、世論の間に広がり
「アメリカに負けたら男は金玉抜かれて北米大陸の炭鉱へ送られ、女は女学生から人妻までアメ公の肉便器にされるぞ!」と不安を煽る国士様まで出てくるようになる
↓
日露戦争が終わって予算確保のお題目が無くなった海軍の一部の派閥(後の艦隊派)はこの対米戦争の不安に乗じて
「今のままではアメリカに負ける!もっと戦艦を作ろう!」と建艦競争を煽る
↓
しかし実態は対米戦争を想定とか国防のためではなく
「新しい艦艇が増えたら海軍の予算や新造艦の艦長、航海長などの幹部職の椅子が増え、更に新しい艦隊や戦隊の司令部(司令官や幕僚の椅子)も増やせれば海軍内部の派閥争いで優位に立てる」
という省益や派閥の利権確保のためだった
↓
日米関係の悪化や日米の戦力差の拡大、軍拡による国家財政の圧迫を憂慮した日米協調路線派、海軍軍縮条約賛成派も艦隊派に対抗して声を上げたが
東郷平八郎や伏見宮博恭王を味方に付けた艦隊派はこれらの意見を「帝国の軍備増強を妨害する米英の工作員」「米英に与する反日売国奴」と糾弾し
海軍大臣に直訴して粛清人事を敢行し、日米協調路線派や条約派の人間を予備役、閑職送りにする
↓
満州事変、日華事変、国際連盟脱退、三国同盟締結、対日経済制裁などで本当に日米関係が悪化してきて、民衆の間にも「日本をいじめる欧米列強にバチーンと鉄槌を!」「帝国起つべし!」という声が広がってくるが
「予算確保、利権のためだけに戦艦を増やしましたwアメリカに勝てっこねーだろw」なんて口が裂けても言えないので
「個人的には反対だが海軍としてはやれと言われればやる」「戦はやってみないとわからない」と曖昧な意見しか出さず
明確に開戦反対を唱えなかった(海軍大臣や軍令部総長など海軍の幹部ですらハッキリと「対米戦は反対。負ける」とは言えなかった)
↓
戦後になると海軍OBが回顧録や証言集などで
「実は海軍は太平洋戦争に反対していたのです!しかし大陸で暴走した陸助のバカや戦争を煽ったマスゴミや馬鹿な国民ガー」と海軍善玉論を流すようになる
前に別のスレにも書いたが海軍さんは大体こんな感じだった
今も似たような話はあるね >>939
中島飛行機の工場から三鷹駅につながる鉄道があった
なんて話もあったしな 陸海軍ともに物資ないので短期決戦志向、兵站軽視(輜重輸卒が兵隊ならば、チョウチョトンボも鳥のうち)
陸軍は最後まで大陸対ソ重視で対米戦は二の次
故に対米戦不可避になってきた昭和15年頃からあわてて輸送船確保
海軍は輸送船は出さんけど護衛はつけるよという話だったが満足に付けられずドンドン沈められて兵隊太平洋の露、物資も届かず戦病死多数
いくら優秀な兵器作ったところで、使う兵隊マラリア、飢餓で戦闘どころじゃない、というか届かない 日本は銃器開発の失敗を弾薬改修で解決する悪癖があり
同じ口径のリムド、セミリムド、リムレスを並行して運用していた
これが兵站に悪影響を与えたのは間違いない 長崎広島に核爆弾打ち込まれなければ勝てた
まぁ軍人ってのは、支援者がいないと活動できない
日本軍ファンクラブの本拠地に次々原爆落としまくったら
軍人は活動できなくなったので、滅んだ >>600
石橋湛山とかは理解してたわけだろ?その前の志賀重昴すら判ってるわけだろ >>945
ここら辺どうやって分けてたんだろうな、方面軍で分けたのか軍レベルで分けたのか
師団レベルで装備違うとしたら日本の兵站むしろすごい >>949
リムありは単発、リムレスは機関銃とかじゃないの >>838
口径が同じ7.7mmでも陸海で規格が違うとかバカすぎるよな >>951
重擲弾筒の榴弾は手榴弾と互換性あるのにな 武器兵器が良くて兵站があって燃料もあれば勝てた
が、それだと戦争してない >>953
んなこたーないでしょ
アメリカだって戦争し続けてるし
日本が良い武器とそれを支える平坦、資源を手に入れたら大喜びで史実以上に戦争拡大すると思うぞ >>1
敵国の拠点を片っ端から占領or空爆しないと勝てねーよ
ハワイすら占領しなかった馬鹿ジャップ軍だ
まともな戦術知識は無い
歩兵のライフルの強さなんて影響は誤差レベルw >>956
アメリカに勝つにはアメリカ西海岸に上陸してアメリカ大陸を横断してアメリカ東海岸まで占領しないとあかんのや
ムリ >>957
まず西海岸取ってから軍艦で東海岸を攻めよう
パナマ運河すでにあったし通れるやろ
通れなかったら迂回 >>957
南米から駆け上がって行った方がまだマシな気がする、カリブ海抑えられるかどうかが肝だが >>956
戦術じゃなくて戦略知識だろ
後ハワイ占領しようとする方がよほど戦略視点なさすぎだろ そりゃパールハーバーに核爆弾何十発も投下出来てれば勝利確定だたろうけどさ >>954
アメリカも相手は選んでるぞ
ロシア中国と正面切って戦ったりはしない
日本もあの時代なら侵略は続けるだろうが
資源があればアメリカに喧嘩は売らなかっただろうな >>962
資源があればアメリカも倒せると思っちゃうのが大日本帝国でしょ
なくてすら倒せると思っちゃうんだから >>956
ソーシャルゲームレベルの知識で言われてもなあ そらF18と空母原潜10セットくらいあれば勝てたかもな スペック至上主義で時代遅れの巨大戦艦とか作ってたじゃん
兵站とかを無視して武器の性能が良ければとか幻想を抱くのがそもそも間違ってないか アメリカ視点で見ると満州にアヘンを売りさばく巨悪傀儡国家とその親玉の島国があったのだから
討伐しないわけにはいかなかった >>939-941
「低学歴にも人間らしい生活をさせろ」っていう大正デモクラシーの風潮に対する高学歴の反撃が軍国主義だった
鳩山政権後の政治の動きを見たら、昭和初期が理解できる
天下り批判、子ども手当や最低賃金千円を掲げた鳩山を退陣に追い込んだのが防衛省だった訳だろ
政治家が官僚を批判したら政治家が勝つが、軍部とマスコミが一体になれば官僚が政治家に勝てる >>404
ルーズベルトの呪殺には成功したぞ。怖いか? >>966
数揃えられないから個艦優越主義になるのよ松型みたいなのに手を付けたのも遅いし ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ >>970
選挙に選ばれていない副大統領が大統領になったのが怖い >>896
史上初の大陸間兵器
現在まで最長攻撃距離記録を保持してる兵器
だぞ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。