日本兵「ぶっちゃけ武器が良ければアメリカに勝てた」これマジなの? [966722374]
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第2次世界大戦中を通じ日本軍に使用された38式歩兵銃です。
正式採用なんと!明治38年です
しかも米軍は日本軍と戦い始めていた時にはセミオートのライフルを使用していたのに日本軍は最期まで単発のライフルを使用しています
この38式は結局340万丁も製造され日本での国産銃としては最多でした。
”万歳突撃”なとと呼ばれる、ライフルに銃剣をつけただけで米軍に突撃を敢行し
全滅する部隊が後をたたず戦争の悲惨な局面を強烈に印象付けるライフルともなっています
https://realcompany11.main.jp/newpage133.html 輸送船や商船沈められて干上がったし海上封鎖で終わるんだよな
帝国陸軍よわすぎね?ハルハ川の小競り合い時点で戦いにおいての想定の甘さが出てたけど・・・聞いてますか辻参謀 >>237
フィリピンだけだろ? アメリカ国内で公民権運動が起きたのも、日本によるアジア解放の後だしw >>234
まともで優秀なやつが止めたのに根性論でやってたからなw >>233
同じ島国でもイギリスと日本の違いは日本には植民地がないw >>229
「普通の日本人」とか言うバカとは一緒にされたくはないもんな 餓死者のほうが多いのにいい武器持ってても意味ねぇだろ。 >>144
軽機とセミオートの間って感じやね。フルサイズ実包やし 例え現代兵器持っていっても弾の補給がなきゃ撃てないし石油がなきゃ動かない
鉄くずでしかない >>228
どうやっても勝ち目がないものを勝たなきゃならないという無理難題を解決するために精神論が吹聴されたのだろう 戦意も戦術もずっと上だよ
兵器と食糧さえあれば今でも地球の半分が日本のままだったんだぞ
日本が負けたのは植民地のやつらのせい
そこを踏まえた上で進めればいまでも十分いける 油も食料もないし工業力も無いんだから逆立ちしても勝てないぞ >>241
何故かそれを諫めた方にも敗因を押し付けるクズしかいないしな >>237
アメリカは解放決めてたって言うけど
実際にはベトナム戦争で中ソの勢力圏では太刀打ち出来ないと思い知らされて
中東に植民地化の軸を移しただけだからな >>185
犬死せず戦後復興に貢献してもろてホンマ良かったわ >>140
連合軍にとって日本は占領する相手ではなく破滅させる相手だから絨毯核攻撃でめでたしめでたしになるぞ >>240
アメリカが植民地解放決めたんならレンドリースで首握られたイギリスも解放するだろうしインドネシアは遅れるだろうがそのうち反乱起きて1970年代には解放は達成されると思うんだがな 足らぬ足らぬは工夫が足らぬ
上層部も工夫が足らぬ
工夫?根性や! そもそも植民地経営なんて赤字になるようになってたからな タイマンなら全然勝てる見込みあったと思うよ
流石にあの大連合軍には勝てないよむしろ孤立した島国であそこまでやれたんだからすげぇと思うよ なんか日本軍は作戦もほとんど同じことしかやってこなくて暗号を解読する必要があまりなかったとも言われてたらしいな >>250
ていうか資源無い→んじゃあ戦争になったわけだし >>243
お前達は金持ちで羨ましいな
俺は貧乏だから今日も泥酔して咽び泣くw
特権持ってるナマポはええなーwww
遊んで暮らして偉そうに人をバカにして贅沢していける
羨ましいw 占守島の戦いは知らないやつは知っとけよ
アレがなかったら日本は分割統治されてただろうからな さ特攻するならサリンとか積んで特攻しろよな
穴開けてどうするよ 資源も物資も生産力も兵站能力も人口も知能も全部負けてる猿だから勝てるわけない >>240
後公民権運動も戦争無くても起こってただろ アメリカ:M1ガーランド、M1カービン、トンプソンSMG、M3グリースガン、BAR、M1903、M2重機関銃、M1919重機関銃、M1911A1
日本:竹槍 戦う前にジャングルで餓死する猿が何言ってんでしょうね >>256
日本中に空爆しまくる感じか
でも現実問題隅々まではできないし
たとえば阿蘇山(どういう山か知らんけど)の山中にゲリラ兵が籠ったらどうなるか
その山を占領するだけでどれほどの時間がかかるか
て考えるとやはりゲリラ戦でアメリカが干上がるのを待つのが最悪の負けを回避する方法だった 燃料の精製が無理だったろ
飛行機のエンジンなんか終戦後アメリカの燃料入れたらチートレベルで出力向上したし >>217
終戦時の日本は飢餓状態一歩手前になってたんじゃなかったっけ >>255
捕虜1号の酒巻少尉って戦後トヨタの輸出課長やトヨタブラジル社長を務めたんだよな
そういう人が他にも大勢いたんだろう >>254
「なろう小説」でも読んでる方がマシだわなw
>>264
ほら、こんな無能ジャップがまたクニとやらを滅ぼすと >>257
そんな仮定は無意味であるねw イギリスもオランダも大戦前は永遠に植民地支配を継続するつもりだったし、大西洋憲章にも人種平等はなかったし、アメリカによる独立と言っても、戦後フィリピンの歴史を見れば、独立と言っても実質的にアメリカの傀儡という見方もあるしw >>271
武器どころか食料すら無いジャップw
現在も相変わらず同じ愚を犯してる
まるで学習していない >>51
ありゃ当時のアメリカでさえ作れなかったっていう設計だから当時ジャップに作れるわけないんだよなあ >>272
だから爆撃したら放っておけばいいんだよ
竹槍とピストルを持った蛮族がいる極東の島、平定する意味すらない >>268
そんなのはわからないよねw 公民権運動も戦後の東南アジアの独立運動に刺激を受けたわけで、その東南アジアの独立運動が起きたのも、天皇中心の日本によるアジア解放があったからだからねw >>274
そうだよ
アメリカの支援がなければ多くの日本人が餓死してた
あのまま本土決戦してたらみんな戦わずに餓死よ まともなレーダーも開発できなかったってのはもう武器のクオリティがどうとかって次元の話ではないだろ >>277
そもそも植民地経営なんて当時赤字になって行ってたのに続けるか? >>277
インドシナは民族自決と共産主義が結びついて独立闘争になったから
植民地政策は共産主義を呼び起こすって結論に至って確実に独立させることになったろうな
東南アジア独立に関しては1番功績あるの共産主義だと思うわ
日本式の陸上戦術がその独立闘争に関与したことや
一度支配構造を破壊して独立しやすくなったのは紛れもない事実だけど
功績としては3番手以降だろうな
2番手はホーチミンを始めとした現地人達の努力だわ 本日5月4日と言えば、79年前のこの日、東条英機元帥は陸軍航空士官学校でかく訓示されたそうな
「敵機は精神で墜とすのである。したがって機関砲でも墜ちない場合は、体当たり攻撃を敢行してでも撃墜するのである」
うーん噛みしめたい >>283
百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る
とか馬鹿な国民じゃなくて指導者が言ってたような国だからしょうがない >>273
松根油とか、油が無いからバカな真似してたしな >>281
確かにそれもあるが戦争における公民権運動の触発は主に使い捨て部隊である黒人部隊によるものの方が多いだろう 日露戦争の頃は
威力最強で連発もできる当時世界最先端の無鉛火薬を日本独自で発明して使ってたからな
一方ロシアは時代遅れの黒色火薬 >>286
ベトナムは共産主義勢力が主導権を握って独立して冷戦の最中にはベトナム戦争が起きたが、そのほかのアジア諸国の独立にはあまり共産主義関係ないねw
毛沢東も日本社会党のメンバーと会見したとき、日本によるアジア解放について触れてたそうであるしw >>279
富嶽はファンタジーに過ぎるとしても、烈風改や震電とか四式中戦車とかもファンタジーやねんなぁ。実は大した事ないと言う 植民地なんて冷戦とマッチしてないし反乱も多いし赤字だしで当時は開放するしかなかったんだよ >>291
日本によるアジア解放がなければ、今まで通り使い捨てられて終わっていたろうねw >>294
もしかしたらソ連が植民地の反乱軍に手を貸して共産革命を起こすかもしれないという恐怖はあったはずだぞ 良い武器が作って使えるくらい産業と補給が充実してればそりゃ勝てたかもな
そもそも戦争する理由がなくなりそうだが >>271
戦地に赴く前に輸送艦でボカチン
輸送艦に乗る前に内務班でリンチ 満州権益と澎湖諸島台湾で満足してれば今の国政も大分かわっただろうに
当時いけいけのメリケンに逆らうとか無茶無謀な行為するのは世界広しと言えど日本くらいなもんだわ >>293
一応「技術」なんて時間がたてばすぐに追いつかれるようなもんだしな
アレで勝利した気分でいい気になって技術開発の怠慢で徹底的にやられたようなもん そんなたられば言い出したら何にだって勝てる
意味のない議論だよ >>299
世界最高の兵器を作って戦争しまくってる国が日本の東の方にあるんですけど… ジャップは頭悪すぎて無理でしょマジで
技術力ないのは勿論、論理的思考が壊滅的で感情でしか動けない
アメリカとは何もかも違う >>294
朝鮮半島、中国、インドシナと共産主義が猛威を振い始めたから
西側陣営は植民地政策にNOをつきつける形になったんでね
でもまぁ中国の共産主義化に関しては完全に日本のおかげだとは思うけどな
中共の最大の敵の国民党をフルボッコにして満州の工業地帯丸々接収できたわけだし >>298
そんな恐怖だけで独立はさせないよw インドが独立したのも、インド人民軍裁判とそれに触発差れた暴動がきっかけというのは歴史家が認めるところで、これまた共産主義には関係ないよねw >>292
言いたいことは分かるけど
じゃあ大政奉還する前の武士社会のまま太平洋戦争にもつれ込んだら今みたいな結果になってたか? >>309
俺が言いたいのは植民地の時代遅れ化に+してそういう恐怖もあったからだってことだ >>308
中共も共産主義になったけど、文革で大失敗して、当時経済大国だった日本のやり方を真似して経済発展できたよねw
これもまた共産主義の誤りと日本によるアジア解放の正しさを示す一例であるねw >>307
それでも何かの間違いで真珠湾攻撃されたんで
慌てふためいて、徹底的に返り討ち殲滅
そして未だアメ軍がわーくにに占拠 銃剣つけての肉弾夜襲は大陸での中国軍相手には効きまくった
それで南方でも米軍に同じ戦法をしたら機関銃で反撃されて
まったく通用しなかったとさ >>311
共産主義も戦後のアジア諸国の独立に一定の貢献はしたろうが、天皇中心の日本によるアジア解放ほど、独立貢献への査定は与えられないねw >>263
特に理由が無くても戦争ばっかりしてるキチガイ国家だったんだよなあ
だから歯止めが利かなくなって最終的に滅んだ訳だが >>313
中国が90年代以降模倣したのはアメリカやドイツなんかの地方分権の行政形態だろ
それまでが日本を真似した中央集権政策で経済低迷してたけど なぜ負けたかをきちんと検証しない上層部 アメリカはキッチリ修正して対応してきた 同数なら勝てたドイツと互角なら確実に負けたジャップ >>216
統計的な品質管理を含めた工場での量産とはどういうものかが日本に広まったのは戦後 現代の自衛隊がタイムスリップしたら勝てるのかっていう妄想と同じやん
勝てるに決まってる >>306
当時の日本がそこまで資源あったらあそこまで無謀な戦争に突入しなかったとは思うんだけどな
いずれやらかしてただろうけど 今のウクライナみたいに武器弾薬が湧いて出てくればいい勝負はできたと思う >>314
それな
武器が同格ならってそこまで含めて戦争なんだよ
確かに兵の必死さでは日本の方が国の存亡かかってるから
上かも知れんが日本がこれ以上大きくなり過ぎる前に
叩いておこうってのがそもそもアメリカの目的なわけだしな >>319
なに言ってんの?歴史を偽造するなよw
鄧小平はアメリカやドイツに行って、経済発展のやり方を教えてくれと頼んだのか?w 武器より弾や補給がアメリカ並みかそれ以上に充実している方が勝算ありそう >>272
ゲリラゲリラ言うけどゲリラ戦には聖域が必須なの分かってる?
山に籠もって連絡が断絶してる部隊なんてなんの脅威にもならない >>293
あれ凄いよね
欧米でもまだ無鉛火薬は発明されたばかりだったのに >>329
今の中国は行政権の大半は分権されて地方政府が持ってる
改革開放の中で行われてる
でもこれ鄧小平が提唱した形ではない >>216
兵站と似たようなもんだけど健康管理もクズ
貧乏人兵隊を多数とるために海軍あたりで「白米」が食えると釣った。
野菜不足のおかげで脚気が蔓延して使い物にならない兵隊が出来上がり。
一応そういうことになる研究はすでにあったのに。 https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1282036340
富野:20歳ぐらいのときに戦争について考えるのを止めた人間ですから、「戦争もの」を作ろうとは
思いませんでしたが、中学や高校のころはそれなりに戦記ものを読んでいたわけです。
ですから、どうせ戦場を舞台にするならば、基本的にTVアニメやおそらく実写でもそうなんですが、
従来の“戦争もの”できわめて手を抜いている描写、その部分だけは越えてみせるという思いがありました。
“戦争もの”を作るときに戦闘シーンだけで作れるわけが無い。つまり戦争を成立させるための要素、“兵站(へいたん)”の問題です。
兵站というのは補給です。前線部隊にどのように物資が補給されなければいけないか、
物資が補給されない限り、戦争、戦場というものは成立しない。
そして、20歳までに僕が知った事は、旧日本軍は陸軍も海軍も兵站のことを何一つ考えていない。
陸軍に関して言えば基本的に現地調達です、すなわち略奪です。海軍はそれすら考えていない人達の集まりだった。
何を考えていたのかというと、要するに軍艦オタクの集まりだったんです。
艦を動かしていれば気が済むという連中で、彼らは戦争のことは考えていませんでした。
戦術論から逆算すると、どう考えてもこんなバカな戦争が出来るはずが無い。ラバウルという場所がどこだかわかりますか?
東京から4000km離れたビーチをどうやって確保できると思ったんだろうか?と。
今から6、70年前の軍人達の中には本気で出来ると思っていたらしいのが2、3人いたんですが、
前線の部隊の兵士や将軍達は出来るなんて思っちゃいないんです。
東京にいる奴だけが出来ると思って、「お前ら行けと」命令していたのが太平洋戦争です。 アジアの脱植民地化
1919 アフガニスタン独立←日本は無関係
1923 ネパール独立←日本は無関係
1932 イラク独立←日本は無関係
1943 レバノン独立←日本は無関係
1946 フィリピン独立←日本のせいで2年遅れる
1946 ヨルダン独立←日本は無関係
1947 インド・パキスタン独立←イギリスがドイツとの戦争で疲弊したため
1948 韓国・北朝鮮成立←日本から独立
1949 ラオス独立←フランスがドイツとの戦争で疲弊したため
1949 インドネシア独立←オランダがドイツとの戦争で疲弊したため 仮に武器がよくても兵站がゴミじゃ意味ないしな
現実は武器もダメだし兵站もゴミ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています