志位「統一選の結果を『日本共産党の封じ込めをはかる大逆流との生きた攻防のプロセスのなかでとらえる』これで展望も勇気もわいてくる」 [932029429]
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日本共産党が全国都道府県委員長会議
日本共産党は2日、全国都道府県委員長会議を開きました。志位和夫委員長があいさつし、小池晃書記局長が報告と討論のまとめを行いました。
志位委員長あいさつ
志位氏は、冒頭、統一地方選挙の大奮闘に心からの敬意と感謝を表明。統一地方選挙の結果の基本点を示した常任幹部会声明(4月24日)の「肝」は端的にいって二つあると指摘しました。
一つは、選挙結果を「日本共産党の封じ込めをはかる大逆流との生きた攻防のプロセスのなかでとらえる」ということです。この立場でとらえてこそ展望も勇気もわいてくるとのべました。もう一つは、「最大の教訓」が「党の自力の問題」ということです。全党がいよいよ切実に実感し、新たな前進への決意が語られているのが特徴だとのべました。
そのうえで、常幹声明を、単に選挙結果だけでなく、今後のたたかいの基本方向と展望を太く明らかにしている文書として新たな前進のための力としていくことを訴えました。
今回の全国都道府県委員長会議の目的は、“8中総待ち”にならず、5月から、新たな決意に立って政治的・組織的攻勢をつくりだすことにあります。
志位氏は、来年の党大会までに「130%の党」をつくることは、今年の「わが党の最大の任務」だとして、5月から「『130%の党』に向けた新たな力強い前進の流れを何としてもつくりだしましょう」と訴えました。
同時に、5月が、岸田政権と「悪政4党連合」―自民、公明、維新、国民―による一連の悪法を許さないたたかいをすすめる「政治情勢の新たな激動」の月となると指摘。解散・総選挙ぶくみの緊迫した局面に入りつつあるとして、いつ解散・総選挙となっても勝利できるよう、ただちに態勢をつくるとともに、岸田内閣打倒の国民的運動を広げるなど当面の方針を明確にする会議にしたいとのべました。
最後に志位氏は、選挙で後退した時だけに、党機関とその長がどんな困難にも負けない「不屈性」と綱領路線にたって前途を開く「先進性」を発揮することが大切だと強調し、お互いにその責任を果たそうとよびかけました。
小池書記局長が報告と討論まとめ
小池氏は報告で、常幹声明の受け止めと議論の特徴を、2点に整理してのべました。
第一に、今回の選挙結果を、「日本共産党の封じ込めをはかる大逆流との生きた攻防のプロセスのなかでとらえる」見地の重要性が、共通して深く受け止められていることです。
小池氏は、総選挙以来の「二重の大逆流」に加え、「維新」の突風に正面から立ち向かい、府議選でも市議選でも勝利をかちとった大阪・吹田の経験を紹介し「大阪府党全体を励まし、私たち中央も教訓にすべきとりくみだ」とのべました。
(略) カルトフェミと表現規制とウ大応援団で勝手に自殺しただけでは?
封じ込めだとか誇大妄想もいいところ 志位が辞意表明すれば上がると思うよ
そもそもなんの団体なのかをはっきり示せよこえーんだよお前ら
お前らがはっきりせんから統一教会をはしゃがせてんだろうが >>13
そもそも統一ガー壺ガーしながら統一教会の構成員そのもの日本人拉致加害者そのものの韓国ゴキブリ朝鮮ゴキブリに参政権を与えようとしてるんだからお察しw
元から韓国ゴキブリ朝鮮ゴキブリとその手下のブサヨによるマッチポンプなんだよw 何言うとんねん
公選導入と増税批判してりゃどかんと勝っとったはずや
お前の保身でガタガタになったんやろが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています