「臨死体験、幽体離脱はオカルト!」嘘だった。「爆発的な脳活動」が起きていることが判明。古からの言い伝えが正しかった。 [373226912]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
臨死体験の正体は死ぬ間際の「爆発的な脳活動」だった
人生の最後の瞬間は、思ったよりも騒がしいようです。
米ミシガン大学(University of Michigan)はこのほど、家族の同意のもと、助かる見込みのない4人の患者の生命維持装置を停止させ、患者たちが亡くなるまでの脳波測定を行いました。
実験の目的は患者たちに本物の臨死体験をしてもらい、脳で何が起こるかを確かめるためです。
その結果、患者たちの脳の意識や思考、記憶にかかわる脳領域において、死ぬ直前に主にガンマ波からなる「爆発的な脳活動」が起きていることが判明しました。
同様の脳活動パターンは夢や幻覚を見ているときや、幽体離脱を経験している患者たちで観察されるものと酷似していたとのこと。
そのため研究者らは、死ぬ間際の脳で起こるガンマ波のバーストが「臨死体験の正体」であると結論しています。
https://nazology.net/archives/125749 寝起きの幻視幻聴金縛りと、何より明晰夢を経験してみるといい 患者とは別の部屋の会話とか聞いてるんだけど。しかも正確に覚えている 倒れて意識無くなる時(立ち眩み)、脳内では倒れていない記憶が普通に進んでいるはあります。違和感感じるまで自力では意識戻らず。
そういった体験は何度かありますが、どうなのでしょう。 バイク事故で死にかけた時確実に意識なかったはずなのに倒れてる自分を通行人が取り囲んで「あーこりゃあかんわ…」って話してるのを変な角度から見てた記憶ある
あれも夢幻覚だったんかな 凄い実験しとるな
しかもガンマバーストとかなんかかっけえし 実験の目的は患者たちに本物の臨死体験をしてもらいってホントに死んどるやないか! それほんとにガンマ波なんですか?
アルファやベータとは違うんですか? 昔は脳に電極当てて人工的に同じ幻覚見させる実験やってたけど
今は末期患者でも難しいんじゃない
これだって幻覚と言い切るけどその内容までははっきり確認取れないもんな 脳内劇場に特別感は全くなく、そのまま日常劇場が続きます。
現実では十数秒しか意識を失っていないのに、脳内劇場では十数分(体感)ぐらい進むのはちょっと面白いですよ。
あと聴覚は無意識に機能続ける様なので、倒れた人に呼び掛けるのは重要だと思います。
同じ様な体験している人はいませんか? その昔矢追純一博士がカラスが死ぬとガンマ線を発しながら消滅するという仮説を発表していたが
あながち間違いでもなかったんだな エベンアレグザンダーのように脳死状態での臨死体験を説明できてないからなあ
幽体離脱して事細かな状況を説明した、というような体験の説明もついていない 夢の中で脚を何かに挟まれた後で実はその時誰かに脚を踏まれていたと知るように
事後になって事前の記憶が作られることは結構あると思うんだよ
つまり夢の中では正しい時系列は存在しない
多分臨死体験の時系列も出鱈目だと思うね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています