大川隆法「39.1度の熱が出て、呼吸困難になった」病院行こうよ [373088358]
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〈私、発熱す。疲れ発生か39.1度記録す〉
この一節は、「幸福の科学」の大川隆法総裁の著作『短詩型・格はいく集(4)〈不惜身命の姿・特別編〉』(幸福の科学出版)からの引用。刊行は3月15日。生前最後に編まれた著作であり、文字通りの遺作となった一冊だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/baf5d8c35aa60558298e88bdcff34a33ccba56ab?page=1
「大川総裁のいう“格はいく”とは、5・7・5の俳句の定型に囚われず、日々の風景を切り取った一種の散文詩のこと。『霊言シリーズ』とは別に、これまでに4冊刊行されている大川総裁のライフワークのひとつです。文学的な評価はさて置いて、幸福の科学のトップである総裁の知られざる日常がうかがい知れるとあって、信者はもちろんのことウォッチャーたちにとっても貴重な資料になっていました」(宗教ジャーナリスト)
いわば身辺雑記の類だというが、冒頭の一句(?)がひねられたのは2023年2月5日のこと。大川総裁はそれからわずか1カ月後の3月2日に世を去った。
「2023年1月29日から2月24日にかけてのひと月に満たない記録です。宗教家として信者に説く法話や、自信が遭遇した超自然的な現象も豊富なのですが、注目すべきはやはり生前最後の言葉が書きつけてあることでしょう」(同前)
それがまた生々しい。
〈一日何度か呼吸困難〉
〈呼吸困難・発熱・窒息、かと思っていたが、二時間ぐらい過ぎるとおさまってくる〉
次の記述は2月24日のもの。つまり、公的に発表された大川氏の最後の言葉、絶筆であり遺言だ。
〈生き霊の挑戦か、それとも心臓不調の区別がわからなくなる〉 医者嫌いだったのか?
信者の医者も教団内に山ほどいたろ 東大法学部卒業
↓
父親の勧めで宗教ビジネスを始める
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信者が集まり順調に拡大する
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もしかして自分は本当の神じゃないかと思い出す
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降霊術をやったらなんと成功
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やっぱり神だと確信する なお現在幸福の科学の信者は
娘の沙也加がブードゥー教の呪いで呪い殺したと思ってる模様
呪いは返せたが肉親の情で総裁先生ははね返せなかったと
そして天照大神も妖怪だったという事になっている 裕仁
池田大作
文鮮明
麻原彰晃
大川隆法
↑
誰が1番強いの? 上祐がいつの間にかYouTuberになっていてワロタw 大川隆法の息子が「これ死因普通にコロナじゃね?」とかいってたな
火葬したの? 反ワクだったし、信者にコロナにかかったなんて言えなかったんだろうな
まぁ宗教家らしい死に方じゃなかろうか え?テレビ持ってないから知らんかったけど
大川隆法死んだの? >>31
本当かどうかは知らないけど収益をオウム被害者に賠償するためやぞ
それをやりませーん!とバックれたのが現アレフのアーチャリー(3女)一味 かなり右寄りの思想だったはずなのに反ワクだったのか 新型コロナにせよ高齢ってほどでもないし、持病でもあったんだろうか ワクチン打ってないと
いまだにこんなコロナ初期の
志村けんみたいな重篤化するのか >>4
ハッピーサイエンス大学附属病院(不認可)とかないんけ? >>13
時代の風雲児?風の死に方でとってもええやん >>52
打ってなくて感染したけどそうはならなかったぞ 生き霊って信者騙すためじゃなくて本人も信じてたのかw 心臓病とかで危篤状態になった事あったそうだから
持病との組み合わせで悪化か https://president.jp/articles/-/34141?page=3
しかし、そんなふうに多くの教団が新型コロナウイルスとの“自粛の戦い”を迫られている中、
ひとり気を吐く勢いなのが幸福の科学だ。
3月下旬現在、教団の公式ホームページを見ても特に「自粛のお知らせ」などは掲載されておらず、
それどころか直近の式典やセミナーの案内などが日々更新されている。
教団トップ・大川隆法総裁も信者に対する法話などを続けている様子で、
教団関係のニュースサイト「ザ・リバティweb」には、「法話を聞いて免疫が上がる」などといった文字すら躍っている。
あっふーん でも39度くらいじゃ普通死ななくね
弱ってたか酸素飽和度が落ちてたんか 肺がヤバいって息子が言ってるしコロナやな
教義を全うしたんだろ 人間て意外と丈夫
平熱が37.5 夜になると38から39なるのを数か月過ごしたけど生きていた
ワクチンの副作用だと思ってたけど違っていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています