魚介類の「介」って何だよ。魚と貝は仲間だから「魚貝類」だろ。 [726570961]
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【山口】自慢の魚介類などが盛りだくさん!「仙崎うまいもん市」に長蛇の列
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8e271086833f78885f568c1c23953626176576b
長門市仙崎では4日、観光客に地元自慢の魚介類などをふんだんに使った弁当を販売する「仙崎うまいもん市」が開かれた。
開店前にできた長蛇の列…。お目当ては仙崎自慢の弁当。1番乗りは宇部市から訪れた男性で「もうこれを買うためにゴールデンウィークがあるような気がする」と話していた。
「仙崎うまいもん市」はゴールデンウィーク中の観光客に「仙崎のおすすめフード」を気軽に購入してもらい地域活性化につなげようと企画された。
女性
「すごく上品な弁当でサザエも入っているから買った」
少年
「鯛飯がおいしそうだった」
行列には地元の人たちの姿も、「行列ができていてビックリした。仙崎はいいところ、お肉もお魚もおいしくて、人も温かいから」と喜んでいた。
約300個の弁当は、1時間で完売となった。 現代チャイ語では介~貝だし、日本語で介の用法が最近廃れた?のかな 。「介」という漢字は、よろいをつけた人の形を文字にしたものです。この「よろい」という意味が転じて、「介」の字は堅い甲羅を持つ生き物(貝、エビ、カニなど)を指すようになりました。 タコ「おいおい」
イカ「ナメてんのか」
ウニ「魚と貝だけじゃねーぞ」 >>15
甲殻類も含めるから貝より広義ってことか、すると魚介の指す生物と大体一致するし妥当な用法だな
魚貝類って表記もあるよ
研究者とか行政はそう言う表記にしてるよ 熟語人名以外では現在介は実質死語となりつつあるし、ここにも多分居るけんも介くん達も硬く強い男になれって願いが込められてんだろうな イカも元々貝から派生したものだから結局魚貝類でいいだろと
魚介って名付けたやつはとにかくを兎に角と書いてそう 全く気にしたこと無かったけど確かに魚貝よな
まあどうでもええけど >>43
マウント取れるねたができてよかったな
軽蔑するわ 調べろよ
①間にはいる。なかだちをする。「介在」「仲介」「媒介」 ②たすける。つきそう。「介護」「介抱」「介錯(カイシャク)」 ③心にかける。「介意」 ④かたいもの。よろい。こうらや貝がら。「介士」「介殻」「魚介」 ⑤すけ。昔の官名。国司の次官。 大介ってめちゃくちゃ防御力高そうな名前だったんだな >>47
鎧(介)は身体を護るから
転じて介護という字が当てられるようになった >>48
とりあえず>>15の字義から派生したと措定すると
介(鎧を着た人)が
1. 間に入る→仲立ち
2,3. 付き添う→助ける
4. 鎧→殻、堅いもの
5. (何らかの武官?)
と一応合理的な解釈は出来そう >>59
5は次官だから王と官僚の間に入るという意味では >>17
>>15の話からするとイカタコはハブられてるやん ところで貝の簡体字は贝だけど介とぱっと見似てるな、むしろ介より人がガッチリ武装してる
まあ画一的な簡略化規則の一つだし偶然だと思うけど >>46
典型的なクソみてえな性格のバカモメンでわらた >>15
通常使う「助ける」の意味も鎧の拡大解釈なんかな
人が2人(人人)で介ってのも聞いたことあるけど >>17
ウニは殻を持ってるから貝じゃないけど介の仲間には入るだろ >>31
小学館こ子供向け図鑑も「魚貝の図鑑」だった >>89
解字なんてのも※諸説ありますの世界だからそれもあるかもね、後付けの再解釈もありふれてる
(魚介以外の字義は)人と人の間に割って入る、でも尤もらしい
介入は
割って入りおさめる介(武人)が主体か、割って入られる人と人が主体か
人+人から貝/殻への逆派生は苦しそうだから、俺は武装説に一票 >>54
こんなスレでダメージ受けるとは思わなかったわ >>31
駅の回転寿司屋が魚貝表記でビックカメラ的な創業者があれなやつだとずっと思ってたわ >>80
簡体字の略し方は斬新だよな
なんだかんだ言っても毛沢東がいたから今の中国があるのは間違いない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています