魚介類の「介」って何だよ。魚と貝は仲間だから「魚貝類」だろ。 [726570961]
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【山口】自慢の魚介類などが盛りだくさん!「仙崎うまいもん市」に長蛇の列
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8e271086833f78885f568c1c23953626176576b
長門市仙崎では4日、観光客に地元自慢の魚介類などをふんだんに使った弁当を販売する「仙崎うまいもん市」が開かれた。
開店前にできた長蛇の列…。お目当ては仙崎自慢の弁当。1番乗りは宇部市から訪れた男性で「もうこれを買うためにゴールデンウィークがあるような気がする」と話していた。
「仙崎うまいもん市」はゴールデンウィーク中の観光客に「仙崎のおすすめフード」を気軽に購入してもらい地域活性化につなげようと企画された。
女性
「すごく上品な弁当でサザエも入っているから買った」
少年
「鯛飯がおいしそうだった」
行列には地元の人たちの姿も、「行列ができていてビックリした。仙崎はいいところ、お肉もお魚もおいしくて、人も温かいから」と喜んでいた。
約300個の弁当は、1時間で完売となった。 >>47
鎧(介)は身体を護るから
転じて介護という字が当てられるようになった >>48
とりあえず>>15の字義から派生したと措定すると
介(鎧を着た人)が
1. 間に入る→仲立ち
2,3. 付き添う→助ける
4. 鎧→殻、堅いもの
5. (何らかの武官?)
と一応合理的な解釈は出来そう >>59
5は次官だから王と官僚の間に入るという意味では >>17
>>15の話からするとイカタコはハブられてるやん ところで貝の簡体字は贝だけど介とぱっと見似てるな、むしろ介より人がガッチリ武装してる
まあ画一的な簡略化規則の一つだし偶然だと思うけど >>46
典型的なクソみてえな性格のバカモメンでわらた >>15
通常使う「助ける」の意味も鎧の拡大解釈なんかな
人が2人(人人)で介ってのも聞いたことあるけど >>17
ウニは殻を持ってるから貝じゃないけど介の仲間には入るだろ >>31
小学館こ子供向け図鑑も「魚貝の図鑑」だった >>89
解字なんてのも※諸説ありますの世界だからそれもあるかもね、後付けの再解釈もありふれてる
(魚介以外の字義は)人と人の間に割って入る、でも尤もらしい
介入は
割って入りおさめる介(武人)が主体か、割って入られる人と人が主体か
人+人から貝/殻への逆派生は苦しそうだから、俺は武装説に一票 >>54
こんなスレでダメージ受けるとは思わなかったわ >>31
駅の回転寿司屋が魚貝表記でビックカメラ的な創業者があれなやつだとずっと思ってたわ >>80
簡体字の略し方は斬新だよな
なんだかんだ言っても毛沢東がいたから今の中国があるのは間違いない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています